動物福祉

2017年4月16日 (日)

2017-4-16星野 宏明弁護士 公開知識犬 まつだコメント

2017-4-16星野 宏明弁護士 公開知識 犬 まつだコメント

https://lmedia.jp/2014/09/05/56057/

星野 宏明星野 宏明

その他

 

ペットショップや里親募集サイトで一目惚れ…その後、かわいい子犬が家族になり、ずっと皆で仲良く平和に過ごしましたとさ…と、なれば良いのですが、なかなかそうも行きません。

色々なトラブルが発生しますし、やらなければいけないこと、気をつけなければいけないことなどは沢山ありますし、飼い主の義務や責任も発生します。

今回はペットを飼う上で、知るべき法律知識と飼い主の義務について解説します。

柴犬
まつだコメント
鑑札の装着が不明である写真は一般的にも 公開の写真としては元より このような法律問題に際しての例示としては不適切です
後ろ足の陰に辛うじてみられる「リード」かなと言う程度の例示は 係留義務についても不適切です 

しっかりと鑑札が確認できること リードで係留されていることが鮮明である写真を提示されますようにお願いいたします

■犬が生まれてから家にやってくるまで

生後56日(平成28831日までは45日、それ以降別に法律に定めるまでの間は49日)を経過しない犬及び猫の販売又は販売のための引渡し・展示が動物愛護管理法により禁止されます。幼齢の犬を生後早い段階で親兄弟から引き離してしまうと、吠え癖やかみ癖などが生じやすくなり、発育に支障があるため、販売を制限しています。

近年、インターネット販売を利用したものの、引き渡されたペットの状態が説明と違っていたとのトラブル増加したため、販売するペットの現況を直接見せるとともに対面により飼養方法、生年月日等適正飼養のために必要な情報を提供することが業者に義務付けられています。
販売業者は業者登録済標の提示が義務つけられています

■犬を飼い始めてから

飼い主の責任の1つとして、飼っているペットについて、名札、脚環、マイクロチップ等により、所有者を明確にする必要があります。

犬の場合には、現在居住している市区町村に飼い犬の登録をすることになっています。引っ越しした場合等には転居先の市区町村窓口への届出が必要です。
法的根拠「狂犬病予防法」によるものであるとの明示をお願いいたします

 

■散歩デビュー

犬が外出できるようになったら、いよいよ散歩が始まります。

散歩のとき、リードをつけていなかったり、目を離したすきに、犬が他の犬や、子供に噛みついてケガをさせた場合、飼主には動物占有者の責任が発生し、損害賠償義務を負います。

子供に大けがをさせた場合は、治療費だけでなく慰謝料も発生し、高額な賠償が命じられることもあり得ます。

 子供と限定されることには違和感があります
リードにつながれていたが 曲がり角で高齢者との突然の出会いで レトリバーに驚かれた高齢者が転倒されて骨折 損害賠償となった事例がありました
リードは義務ですが 対人対動物 いずれにも加害者責任は生じます 

■成犬になったら

狂犬病予防法により、年1回の狂犬病予防注射を受けさせる義務があります。

違反すると罰金刑の対象となります。

 罰則の提示もお願いいたします
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO247.html

(予防注射)

第五条  犬の所有者(所有者以外の者が管理する場合には、その者。以下同じ。)は、その犬について、厚生労働省令の定めるところにより、狂犬病の予防注射を毎年一回受けさせなければならない。

 市町村長は、政令の定めるところにより、前項の予防注射を受けた犬の所有者に注射済票を交付しなければならない。

  犬の所有者は、前項の注射済票をその犬に着けておかなければならない。

 第五章 罰則
 
第二十七条  次の各号の一に該当する者は、二十万円以下の罰金に処する。

 第四条の規定に違反して犬(第二条第二項の規定により準用した場合における動物を含む。以下この条において同じ。)の登録の申請をせず、鑑札を犬に着けず、又は届出をしなかつた者

 第五条の規定に違反して犬に予防注射を受けさせず、又は注射済票を着けなかつた者

 

■病気の治療

ペットも人間と同様、庭木で怪我をしたり、体調不良になることがあります。

動物病院で獣医さんに治療をお願いすることもありますが 場合、注意義務違反による獣医過誤があった場合には、損害賠償請求ができる場合もあります。
獣医師の指示に従うことが原則であり 飼主としての義務として適正飼育に努めなければなりません

 ■出産

(1)多くの動物を飼うことにより、騒音や悪臭など、周辺の生活環境を悪化させている場合、(2)多くの動物を適切に飼っていないことにより動物が衰弱する等の虐待のおそれが生じた場合、都道府県知事は、飼い主に対し、改善勧告・命令を行うことができます。

命令に従わない場合は罰則も定められています。繁殖は、責任をもって養育できる限度で行うようにしましょう。
現状では譲渡先を探す動物で 民間のどこの施設も満員です
繁殖目的で飼育しない場合は 不妊手術 去勢手術を実施することで 不幸な動物の頭数の減数に努めましょう

■老齢期

飼い主には、終生飼養の義務が課せられています。

途中で飼育できなくなった場合でも、都道府県が引き取ってくれるわけではありません。

自宅での介護が難しい場合は、ペット専門の介護業者も利用し、最後まで面倒を見る義務があります。

引取り業者の中には 不適正飼育等の問題があることもあります
行政機関や 信頼できる動物団体や知識のある人に相談しましょう

■焼骨・埋葬

現在、ペット霊園の設置や管理方法について全国一律で規定する法令はありません。

もっとも、ペットの火葬・埋葬については、独自の規制を条例で科している自治体があります。

自分で火葬等をする際には、念のため、お住まいの市役所で条例の有無を確認した方がよいでしょう。

■さいごに

家族となるペットに関わるルールを確認して無用なトラブルを回避し,犬が生まれてから一生を終えるまで,人も動物も社会も共に幸せな時間を過ごしてください。】【せるようにつとめることは 動物との共生を選んだ人間の務めですね

 *著者:弁護士 星野宏明(星野法律事務所。不貞による慰謝料請求、外国人の離婚事件、国際案件、中国法務、中小企業の法律相談、ペット訴訟等が専門。)

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2017-4-16
まつだコメント
 
僭越ながら 上記のような加筆 訂正をお願いいたしたく ご検討を宜しくお願いいたします
 
松田早苗意見として【】囲み表示をさせて頂きました

 

Sanae Matsuda ·

兵庫県 神戸市

訂正
犬を飼い始めてから
【法的根拠「狂犬病予防法」によるものであるとの明示をお願いいたします】
「狂犬病予防法」「法律第105号」

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2017-4-16
星野 宏明弁護士 公開知識 犬 まつだコメント

 

https://lmedia.jp/2014/09/05/56057/

投稿させていただきました

2017年4月 8日 (土)

ワクチンのアジュバントと添加物についての個人的な意見

ワクチンのアジュバントと添加物
記事に対しての感想を尋ねられました
 
まつだコメント 返信をさせて頂きました
 
それぞれにご意見は多様だと思いますので 答えとしてではなく意見として
 
ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします

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2017-4-8
 まつだコメント返信
お尋ねについて

米国では毎年ワクチンをすることは少ないと聞いています

日本は動物よりも獣医師の経営の都合が強いのかと感じています

毎年にしないと来なくなることも心配されているのかも?

  

どのような医薬品でも100%安全なものはないと思います

安全と言うのは確率から割り出されますから 99%安全でも残りの1%に自分が入らないという保証はないでしょう

その心配のために すべての人々がワクチンをしなくなって感染症が蔓延するリスクとの比較だと思います
 
私は すべての生物には 運不運があり避けがたいものだと思っています
99%
の人が安全であれば 残りの1%に当たった場合は「不運」と考えなければ仕方がないと考えるのが私の生き方です
 
動物の飼主としても それらのことを承知で 99%を信じて実施していました
 
万一 1%に該当しても致し方ないという考え方です
 
生きるということはどこかで何か 誰かが犠牲になることを知りつつも避けがたいのだと思うのです
 
反感を買う恐れがあるコメントですが 正直な気持ちです

2017年4月 1日 (土)

2017-4-1好きか嫌いか 


 
ある新たな動物あいご団体の発足に思うこと
 
http://www.for-b.jp/%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e3%81%ae%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%83%a0%e3%83%a2%e3%83%87%e3%83%ab%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%b0%8e%e5%85%a5%e3%82%92%e7%9b%ae/


 
325日の午後、東京都内で一般社団法人日本トラウムハイム協会(以下JTA)の設立記念シンポジウムが開催されました。
 
と広報され 新たな動物愛護の団体が発足されたようです
 
 
 
近頃の動物愛護は 友にしても 対立する人に対しても 基本的に「好きか嫌いか」が第一で 「あの人が言ってるからあの考えには賛同しない」 反対に 「あの人が言ってるからあの考えには賛同する」となっているように感じます
 
 
 
理論的に選択されるよりも 感性で「好きか嫌いか」を基に選別されているようです
 
その典型が アルシャーさんのファンのように思うのです
 
 
 
ホームページには美しい写真と環境が豊かな暮らしの象徴のようで 素敵に表されています
 
こんなに素敵なホームページの主であれば 「嘘」など言わないであろうと信じるでしょう
 
 
 
ティアハイムについての情報も 不妊手術に関するご意見も このお方の言われる事ならと賛同されることになるのではないでしょうか?
 
 
社会改革を目されるのであれば オルグとしてのテクニックにたけていればよいとは言えない 社会的責務があると思います
 
 
 
現状に即したなすべきことは 余剰動物対策 即ち 不妊手術でしょう
 
それを否定されることは 動物を思い遣っているようで ご自分がしたくないことを優先されていると感じるのです
 
 
 
「ティアハイム」
 
【最近日本でも認知されてきたティアハイムですが、理想的な保護施設として賞賛される一方で、ときには誤った情報が伝えられることもあり、ティアハイム礼賛派とティアハイム否定派で、極端な意見もあるといいます。】
 
そのような結果を招いたのは 誤情報を多用されたことに対する批判であって それの結果です
 
「ティアハイム」自体を否定したものではないことは この方々以外の誰もが感じられることではないかと思います
 
「誤認情報」に基付く批判をないがしろにされ 「ティアハイム」自体を否定したという発想がある限り 「誤認情報」垂れ流しに対する反省もなく 是正される姿勢もないのではないかと思いますが 少なくとも社会改革に取り組まれるお方の姿勢とされては「間違っていることは正していただきたい」
 
 

批判を超越することと 無視して逃げることは違います

ご自分の主張があくまでも正しいと信念を持たれるなら 批判に対し反論し

てください

間違っていたとお認めなら 謝罪して訂正してください

それをされずに 社会改革を主導されることは 社会を侮っておられるこ

と解されます

人と動物の共生をより良い方向に「導きたい」との思いで 社会改革を主張さ

れるなら この団体の発足に際して寄せられている多くの批判意見に対して 

真摯にこたえていただきたいものです

2017年3月29日 (水)

2017-3-29 考えることが多すぎます

なんとなく忙しい どうしてもしなければならないことのようで 今でなくてもよいような でも 次に取り掛かるためにはこれをしておかなければ進まない
 
効率的ではない ノルマではないが「しておかないと困ること」そのような「仕事」が溜まってしまっています
 
そのような中で 家族のこと 動物の相談 自分の健康管理と なかなか思うように時間を配分し切れないのです
 
 
 
動物の相談
 
愛も変わらず 多頭数飼育 特に猫です
 
多頭数飼育者の飼主が亡くなられてご家族が団体に預けられたが 「信用」がどの程度にできるのか?
終生飼育が前提での引き取りだが 費用対効果? 例えば11万円で50匹で50万円とした場合
 
一度に出費される50万円は 庶民の暮らしでは 確かに「まとまった金額」です
 
しかし 冷静に考えれば ワクチンもしないし フードも最低であっても1年分の必要経費にも満たないでしょう
 
健康で高齢動物で死が間近で等々の例はそうそうあるはずがなく 終生飼育してもらえるのか?
心配なのですね
 
厚かましいということも言えるでしょうが 「殺処分」しない させないことがモットーとされるなら
 
よほど資金に余裕があるシェルターか 募金が集まる団体なのか 疑問は持たれて当然なのでしょう
(
相談例では「PWJ」ではありません)
 
 
 
引取りをしていただかなければたちまち困る ということのようです
 
引き取られたのちに36524時間 状況の把握は不可能でしょうから 「信じる」ことしかできないのも現実でしょう
50
匹引き取りしたのち 当該シェルターの収容動物の「適正管理」は維持できるのか?
自然死による頭数減数まで何年間か引き取りを抑制されるのか?

民間団体であれば何もかも容認して良いのか?
「善意」と「悪意」と「仕方がない」はどこで線引きされるのか?

社会も 現状を見直し 「殺処分ゼロ」「ノーキル」の本当の意味を 再考していただきたいと思います


 
飼主様 どうか もしもの時の対策を しっかりとしてください
 
獣医師の先生方にも 「安楽死処置」(安楽殺処置)を断られる前に もう一度動物と飼主のために心からの「思い遣り」をお考えいただきたいと願います

2017年3月20日 (月)

2017-3-20 百条委員会に思うこと


 
中継を聞いていましてが 石原元都知事 病後で脳が働かないと 前置きされてのご発言でした
 
いや なかなか お脳は働かせておいでのように感じました
 
 
 
学者の判断を信じないことは「国家の恥」とまで表現されていましたが 戦後 輸入の小麦の消費に協力される「学者」は「米を食べると馬鹿になる」とまで言われたことがありました
 
 
 
学者の発言では 最近も「動物福祉」について 教育者でもある「学者」は海外情報に「誤認」か「意図的情報操作」なのか 事実と違うことを発言されています
 
 
 
近しいか 現職の方には 誰もそれをとがめられない状況なのでしょう
 
【よくないことは良くない】と言われて 「学者」のお方は 反論されないのは「学問」の基本が問われるように感じます
 
 
 
学問がないものの たわごととされているのかもしれません
 
 
 
「陰性」か「陽性」かは不明と言う答えもありますが 事実にないことは「不明」と言う判断はないのですね
 
 
 
教えるお立場ですから 学生に対してもこの事実を認めないという姿勢は正されることが大切だと感じます
 
 
 
築地の問題
 
経費の出所が「税金」でなく企業であれば もっと素早く判断されていたのでしょうね
 
目に見えて疲弊するものがいないから 石原さんも 小池さんも 他人事のような経費の使い方のように感じます
 
 
 
この莫大な経費 貧困の子供に差し向けたいですね
 
「既得権」と言う言葉が議員のお方からも出ています
 
悪徳と感じながら「既得権」を守っているのも ある意味では 国民ですね
 
悪事に塗れない 「大物」 表れて欲しいです

 
 
「霞が関カンツリークラブ」
 
私には無縁ではありますが 女性の「正会員」を認めていなかったのですね
 
世界的に問われて ようやく 認めることになったそうです
 
ここでどんな人がプレーされていたのでしょうね
 
 
 
男尊女卑 今も生きていますね

2017年3月14日 (火)

2017-3-14 川村幸治先生-TLシェア ペットにされたクロザル

2017-3-14 川村幸治先生-TLシェア ペットにされたクロザル

画像提供:ナショナル ジオグラフィック日本版(PHOTOGRAPH BY STEFANO UNTERTHINER/National Geographic森からインドネシアの町・クメルソットに連れてこられ、鎖につながれて生きる若いクロザル。絶滅の危機にあるクロザルをペットとして飼うのは違法で、動物愛護団体がペットとなったサルの救出に取り組んでいる。

(ナショナル ジオグラフィック20173月号特集「“自撮り”で脚光 クロザルの現実
」より)

取材協力・関連リンク

ナショナル ジオグラフィック3月号
鎖につながれたクロザル 絶滅危惧種なのにペットに

https://r25.jp/society/00056051/

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まつだコメント
 
過去のことですが 日本もひどい時代がありました

普通のペット店でサーバルキャットが生体展示販売されていました フサオマキサルも鳥かごに入れられて 売れなければ生涯閉じ込められたままで 行政機関にも指導を申し入れましたが当時の管轄行政機関はやる気なしでした

行政機関の泣き所は担当者の意識で大差があるというところですが 現状のように真面目に行政機関としての仕事をこなされると「あいご」から「殺処分」しかしないとたたかれては 行政獣医師になりたいと思われる方が減るでしょうね

何かといえば 情報開示請求をして日常業務にも支障が出るようなことがあれば その開示請求で得られる社会への利益を誰にでもわかるように報告される義務があると思います

 

2001-8 ペット店内で展示されていた状況を私が撮影したものです

フサオマキサル その後死亡したとは聞きました

珍しい動物を好む「動物愛好家」がいることが 悪徳業者を欲に駆り立てています

サーバルキャットもフサオマキサルも同じ店でした
021021c

 

写真は サーバルキャット 2002-10撮影したものです2001801フサオマキサル 2001-8撮影したものです

2017年3月 7日 (火)

2017-3-1 川村幸治先生 行政引き取り再掲について

川村幸治先生 記事の再掲ありがとうございました

その都度いろいろと考えさせられます

時代と共に少し変化していることもあり 変わらないこともありますが どこまでも動物の問題は人の問題ですね

【適切な引き取り業者を紹介すべきだと考えています。】

僭越ながら これは現状では無理だと感じます

行政機関のお墨付きとされかねないから 業者様もいろいろですから悪用されるかもしれません

民間団体も「適切」と言うには憚られることが多いでしょう

開業動物病院の獣医師が行政機関で「安楽死処置」(安楽殺処置)をしてくださることも検討していただければ 行政獣医師のご負担の軽減と 動物病院とされての場ではないのでご協力が得られやすいかと思い提案したことがありましたが 難しいことのようですね

私はどこまでも「生死」よりも「幸不幸」が動物には大切だと感じています

何時も どこまでも医師は動物の最良の味方であっていただきたいと念じています

今後共にご指導ご尽力を賜りますようお願い申し上げます

    

· 2016921日 ·当時に返信していなかったことでいまさらと言う気持ちもありますが 看過するにも躊躇がありますので 此処に意見を述べさせていただきました  松田早苗

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https://www.facebook.com/koji.kawamura.33/posts/950993795022875?pnref=story

川村 幸治

· 2016921日 ·

昨日行政の動物引き取りについての記事を紹介したのですが、多くのいいねやコメントを頂戴しました。

ありがとうございます。

私は行政は全て引き取るか、適切な引き取り業者を紹介すべきだと考えています。

根拠は以下です。

http://animal-rights-japan.blogspot.jp//08/52111787517.html

行政に引き取りを拒否された動物はどこに行くのでしょう。

運良く幸せに飼い続けられたらいいと思いますが、飼えない事情が出来たから行政に相談に来ている。

拒否されたら、引き取り業者か放棄になることも考えられますが、放棄された犬が上記の事件のような死亡事故を起こした場合、行政の責任が問われる。

判例では行政の負けです。

本当に引き取り拒否でいいのでしょうか。

余計なことを言えば、私は動物愛護センターという名称が嫌いです。

動物管理センターとよぶべき施設だと考えています。

町を子どもが安心して歩けるように動物を管理する、重要な仕事だと考えています。

また、一度台湾のように狂犬病が再発した際に、国民を守る最前線になる施設、それが動物管理センターです。

動物愛護が声高に叫ばれていますが、私は動物管理の重要性を訴えますし、行政には動物管理の重要性を再認識して欲しいと希望しています。

住民の安心安全を守るのは、行政の重要な仕事なのですから。

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以下コメントとまつだ返信

Y O
正当な理由、本当にやむ終えない理由での持ち込みで

センターが生かす方針の場所なら

誰も持ち込み反対はしないでしょう

現実、センターは殆どの場所が

『殺処分』する前提の場所だし

持ち込み理由もやむおえない理由では無い人間が殆ど

管理センター

と呼ぶにしても

『殺処分』をする以上

引き取り持ち込み反対されるのは仕方ないんでは?

いいね! · 返信 · 7 · 2016921 11:06

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まつだコメント返信

松田 早苗 【持ち込み理由もやむおえない理由では無い人間が殆ど】

であっても その方々を説教しても 動物の処遇が好転するとは感じられません

そのような人々が動物の飼育を欲すれば可となっていることが問題であり 法改正の問題点でもありますが 「自由」と「権利」は「義務」を上回って 規制しにくく それに対処することが行政機関の責務であり ならば行政機関が引き取ることは義務だと思います

【『殺処分』をする以上

引き取り持ち込み反対されるのは仕方ないんでは?】

その発想がある限り 不適正飼育のシェルターも 悪徳引き取り業者もなくならないでしょう

その犠牲となるのはいつも動物たちです

いいね! · 返信 · 3 · 20161114 22:53

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Y O松田さんが仰るような事は百も承知していますが?

殺処分前提だから持ち込み反対されるなら

殺処分しないセンターにすれば良いだけです

実際殺処分0を目指すセンターも増えています

持ち込みされた動物は

出来うる限り生かす義務がセンターにはあります

飼育者には適正な指導を入れる

法改正に力を入れる

色々な方向で皆さん頑張っておりますよ

今すぐどうこう出来ずとも

少しづつでも

前に進んでいます

●ただ

さんかくたまご女史のお友だちのあなたから

『犠牲となるのは動物たちです』

という言葉が出るのは驚きです

殺処分推奨なさっている

さんかくたまご女史と仲が良いだけで

あなた様の言葉には重みを感じません

いいね! · 返信 · 3 · 20161114 23:07

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2017-3-1 まつだコメント返信

【殺処分しないセンターにすれば良いだけです

実際殺処分0を目指すセンターも増えています】

あなたのご投稿の頃から 情報が更に多くなり 「殺処分ゼロ」センターの実態も批判の対象となってまいりました

【殺処分しないセンターにすれば良いだけです】

全ての行政機関ではありませんが 一部の過激な歪んだ民意に迎合されたあまりに 民間シェルターへの丸投げ等 不適正な民間委託が横行し 動物を犠牲にして成り立つことであり 「殺処分ゼロ」が仮想だと証明されたと言って過言ではないでしょう

【●ただ

さんかくたまご女史のお友だちのあなたから

『犠牲となるのは動物たちです』

という言葉が出るのは驚きです

殺処分推奨なさっている

さんかくたまご女史と仲が良いだけで

あなた様の言葉には重みを感じません】

誰と友達だから 思想の全てが同一であるかのような発想は怖いですね

さんかくたまご様の情報に大きく関心を持たせていただいていますが 表現等に賛同できない部分もあります 

しかし それには大人として干渉しないことはあってよいと存じます

    

良いこともよくないこともあるのが人間であり 動物関係以外の「友」に対しても私の選択ではあなたとは 根底の考え方が違いますね

意見とか思想は人それぞれでよいと思いますし やむを得ずされていることに賛同はしなくても そうせざるを得ない状況もあると感じます

言い難い 僭越な例示とは存じますが 川村 幸治先生がすべての投稿者に対して「いいね」をされるのは お立場で致し方のないことであろうかと拝察いたします

それを以って川村 幸治先生が投稿されたもののすべてに賛同されておられるとは全く思いません

もしも 川村 幸治先生があの人には「いいね」とされて 別の人には「いいね」とされない場合には ある種の人々からは「差別」と言われかねず それを危惧されるからではなかろうかと拝察しています

すべての意見を一堂に集めて「賛否」をさらすことで新たな議論をし 発想の転換か 多様な考え方を

再考する機会を与えてくださっておられると感じています

間違っていれば大変失礼なことですから ごめんください

    

私は「いいね」とはしにくいが「拝読させていただきました」と言うことも角が立つようでし難い

と感じることがあります

自分のホームTLに書き込んでくださる場合にも 他人様のTLでのコメントすべてに「いいね」では適切ではないように感じることがあります

自分のホームTLでは「ご覧下りありがとうございます」と書きますのも 賛同されてご覧いただいている場合ばかりではないと思うからです

以下に気掛かりだったコメントを少し取り上げましたが すべてのコメントに返信する時間もありませんので ごめんください

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【殺処分推奨なさっている さんかくたまご女史と仲が良いだけで】

Y O様 仲が良いという評価の仕方は幼いですね

それに さんかくたまご様も決してすべての動物の「殺処分」を奨励されてはおられないと思います

あまりにも身勝手な「動物あいご礼賛」に対しての さんかくたまご様流の反論のし方であろうかと思います

私とは違う表現方法のようですが 受けられた嫌悪感の差があるのかもしれません

【『犠牲となるのは動物たちです』】

動物を好まない人々や 社会に対する「迷惑」を辛抱させるだけで「ノーキル」に徹したお考えの あなた方のような方々もに適用させていただいています

Y O様等の同じようなお考えの方々は ご自分の嫌いな考えの人に対する攻撃のし方 言動には 「動物福祉」はどうでもいいが「動物が好きか嫌いか」が最もたいせつであり 「動物あいご」は人の好き嫌いに尽きるように感じます

私はあくまでも 5フリーダム(5項目の自由)に基付いた「動物福祉」の向上を念じていますから 過繁殖の現状で「ノーキル」はありえないと思っています

         ------------------------------------------------------------

当時のご投稿の一部から続き

R H

1111 22:31

まとめると、ドンドン殺せ、で合ってますか?

       ------------------------------------------------------------

2017-3-1 まつだコメント返信

ここまで曲がったお考えに対して反論する気持ちはなしです

人を小ばかにして 優越感に浸れるなら どうぞ存分になさってください 止めませんし反論もしません このようなコメントがどのように「動物あいご」か「動物福祉」の向上に役立つのでしょうか?

この言葉は後日にも使っておられますね

お気に入りなのでしょうね お気の毒ですが あなたのこのような表現では何も得るものがないでしょう

         ------------------------------------------------------------

Y K

1111 22:42

殺処分はお金になるんですか?

          ------------------------------------------------------------

2017-3-1 まつだコメント返信

Y K様は なぜそのような発想に至られましたか?

お気の毒ですが あなたのこのような表現では何も得るものがないでしょう

     ------------------------------------------------------------

N  N

1112 0:03

現地調査ですか。ところで分からないのですが、松田様はご自分でも何か保護活動の様な事をされているのでしょうか。愛護団体の調査?をされているだけでしょうか。 たとえノーキルは無理なのは承知の上でも少しでも救いたいと本気で活動してらっしゃる方も団体もいると思うのですが・・・ ちょっと意地悪な言い方になってしまったらごめんなさいね。 調査でアラを探す事は簡単ですが、自ら現場で命を助ける活動をしている方は簡単な事ではないと思います。言うだけなら誰にでも出来る事だとも思います。

     ------------------------------------------------------------

2017-3-1 まつだコメント返信

最近の10年間には救護活動はしていません 電話相談等には応じています

それまでは 半生をかけて動物福祉の向上を目指して 現場の浮浪動物の救護活動 飼主からの引き取り それらに伴い個人ミニシェルターの運営(経験上ホーダーになることを防止するために60歳で閉鎖) 不適正飼育指導訪問等 街頭パネル展示啓発活動 要請を受けての講演等 行政交渉 官民協働動物譲渡事業の提唱と実践 災害救護活動及び募金等の支援活動 等々をさせて頂きました

相談を受けた場合や自ら疑問を感じた場合に 経験を生かして 調査等もしています

          ------------------------------------------------------------

N N  (S,Ma-別人ですこちらは多分男性 先のコメントは多分女性)

1112 0:28

人間も動物の一員なんですよ。人間に都合の良い社会にしようとして歪みがでていると思います。 法改正に動物を好まれない国民の意見に耳を傾けろとのことですが、その国民の方はどういう意見をお持ちなんでしょうか?

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2017-3-1 まつだコメント返信

遺棄されたり 不適正飼育の外飼いされた動物への無責任な餌付けを制限すべきとか 自由散歩の禁止 や多頭数飼育抑制等 迷惑防止のための意見があります

「偏狭な動物あいご」が歪みを生じていると感じますから それらに対する批判であり N N様の述べられる「人間に都合の良い社会」への批判も大切ではありますが 「人にも動物にも心地よい社会」を目指すことが理想であると思います

「人間は動物の一員」であると同時に 野生動物であっても過繁殖等に対する管理能力があるのは人間です

動物の本能に任すことは絶滅も看過することになる危険性もあります

人災による絶滅を防止させることも人間の能力次第です 

人によって破壊された自然のさらなる荒廃を防ぐためにも 単なる動物の一員とは違い 管理責任があります

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Y K

1112 1:11

民間ボランティアに払い下げなど聞いた事がないです。兵庫は殺処分した遺体を払い下げしてますよね。松田さんの長年の御尽力で、殺処分率94%96%? 猫は一昨年まで前頭処分。

【民間ボランティアに払い下げなど聞いた事がないです。】

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2017-3-1 まつだコメント返信

ご存知ではないのですか? 全国的にと言ってよい程度に 行政機関と民間は相互協力しています

よく言えば「官民協働」 時には行政機関の怠慢ともいえる 不適正保管多頭数飼育者への丸投げ

実情をご確認ください

    

【兵庫は殺処分した遺体を払い下げしてますよね】

私はそのような行為があったとは存じませんので どのような根拠からこの指摘となったのか あなたが直切に得られた情報であれば 年月日と 情報の提供者名か メディア等であれば情報元を教えてください

    

【繁殖規制の無い現状では 安楽死処置は動物福祉からは切り離せないものです- s-ma

【多頭数飼育や不適切飼育 不適切譲渡で動物の肉体は生かせても 動物の心を殺していることには妥協をしているのです-s-ma

【人も動物も共に幸せであって「共生」の意義がある-s-ma

【ネグレクトは殺害にも劣らぬ犯罪だと思います- s-ma

【人が辛さに耐える分動物の苦痛は救われるが 人が辛さから逃れたければ動物に苦痛を耐えさせることなります どちらもあなたが選択されることです- s-ma

【私の考えに過ぎないが 「人工発生」と「人工淘汰」の原則を守る必要があると主張する- s-ma

【真実は唯一ですが正義は人の数だけあります-s-ma

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T K
後半のやり取りを読むと頭が痛くなってきますね。こういう頓珍漢な発言を堂々と振りかざし、集団で攻め立て罵倒するやり方は、まともな人なら不快に思うのではないでしょうか。

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2017-3-7
まつだコメント返信
T K
様コメントありがとうございました
 
この方たちは 動物愛護でも福祉でもさしたる関心はないのではないでしょうか?
自分たちの考えと違うことは「不快感」として 攻撃したくなるのでしょう
 
そして 攻撃を楽しんでいる
 
普通の攻撃ではへこまないから 罵倒したくなるのだと思います
 
学校や企業での「いじめ」もこのようなことかもしれません
 
虐めにへこむ姿を見ることが自分の強さを証明するかのような「快感」を覚えるのではないかと推測します
 
いじめ甲斐がないと 悪口雑言と屁理屈しか言えないのでしょう
 
それでも 1000人にお一人でも 意見が多様であることに気が付いていただければ そして 多様な意見の中から 何を残すのかを考えて頂ければよいと思いますから この方たちにご覧いただくことは「ありがとうございます」なのです
 
「ノーキル」の発想の基が「ティアハイム ノーキル」では的確な判断ができません
 
誤認情報をなくすためにも 扇動している 著名人や政治家 識者? には失意を感じます
 
正しい知識を持つ人が「識者」のはずですが 意図的か怠慢か 国民大衆を愚弄しているのか? 
 
誤認情報を流し 自らを省みない「輩」と言いたいです
 
判断力を養う元は 好き嫌いではなく 正しい事実 でなければならないですね
 
私たち国民には 政治家に対しては「選挙」という選択肢がありますから 次期の選挙には慎重に選びたいですね
 
セクハラを売り物としているかのような人とか 誤認情報を訂正も謝罪もしないような人は 立候補しても「議員」となること認めてはならないですね 
 
このような人々はあらゆることにおいて 日本をよりよくしていただけるとは考えられません


2017年2月27日 (月)

2017-2-25 2015年2月26日 0:58過去録からの再掲

2017-2-25 2015年2月26日 0:58過去録からの再掲
2017-2-24「岡山県動物センター」を見学
にいただいた コメントから 単に個人の飼主のことばかりではなく いわゆる「シェルター」「多頭数飼育」にも当てはまると思いますので「救護活動における一般的な注意点」再掲させていただきます
   
2年の年月に変わったこと?...
不適正と感じる多頭数飼育が増えたこと 
「ノーキル」「殺処分ゼロ」の大合唱が 年末の「第九」並みになったこと?
行政機関の凋落ぶりが目立つこと
報道の公正さが一層崩れたこと   

2015年2月26日 0:58過去録からの再掲

松田 早苗

2015年2月25日 0:07 ·

2015-2-24救護活動における一般的な注意点
  救護活動について 私の経験からの実例や注意点を少しずつ書いてゆきます
  ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします

実例1
ショッピングスーパー前の路上にかなりの長時間繋がれていたラブを見つけた通行人からの通報でお店に駆けつけ 周囲の人には問いかけたものの店内問合確認をしないで 「遺棄」と思い込みそのまま連れ帰った人がいました

○そのような形での遺棄が多々あったことも時代背景にありましたが 確認を怠ったことは無責任となります

○元の飼主様は 行方不明になったと各所に届け出られたのに対して 救護活動者は「遺棄」と思い込むあまりに自宅保護をされ 程よい譲渡先があったので 譲渡されました

数か月を経て元の飼主様がご自分の犬であることを名乗られて返還を求められたのですが 犬は新たな環境に慣れて 犬としてはそれなりに幸に過ごしていたようでした

この例では仲介役を頼まれて 両者にお会いしましたが 結果的には犬は新たな飼主様のところにとどまることを 元の飼主様が容認されて解決に至りました

○犬が幸せそうであったことが そのような決意に至られたと感じましたが 犬の飼主に対する忠誠心?は種類にもよりますし 個体の性格にもよります
現在の「幸」「不幸」は大きな決め手となると思います

元の飼主様の落ち度としては 
○飼主を表すものが何も示されていず 意識的に個人情報を外していたと誤解されても仕方のない状況で 路上に長時間放置していたことです

○長い間世話をしたからと言うことよりも その世話の仕方は本当に動物に対する心からの思い遣りがあったのかが大切です

○知識に基付く 心からの思い遣りがあれば 雑踏の中の路上に個体識別もつけないで放置することはなかったでしょう

たぶん虐めてはおられなかったから一心に行方を追われたのでしょう 
○悪意はなくても 知識や動物に対する心からの思い遣りがなければ 動物との共生はしてはなりませんね 

○動物に対する心からの思い遣りとは 知識から得られることがたくさんありますから 知識が不足していると「かわいがっているつもり」になるだけで 動物には迷惑行為をしていることもあります

○ハムやソーセージしか与えないで 「うちの子は贅沢やし これしか食べへんねん」と自慢している高齢者にもよく出会います

○本当に動物の幸を第一に考慮されるのであれば 知識を得て 医療 環境 心身の健康 法律を守り 他者への迷惑防止に配慮して 一人前の飼主となれます
  
○救護活動をする人たちはやはり知識を得て しなければならないことを知っておくことです
*救護活動技術を磨くこと→収容の仕方等→個体の状況を見極める→自分自身の安全にも気を付ける 
*その場でしなければならないことを即時に判断する→医療が必要か 給水が必要か 保温か 体温を下げることか 攻撃的か 温順か 等
*関係各所に届けること→警察 愛護センター 保健所 近隣の動物病院 等
  死体であれば環境局 警察 動物愛護センター 保健所等
◎死体は管轄ではないと言われた場合には 死亡したと知らないで探している飼主様もおられるかもしれないので記録だけはしておいてください と告げてください
*広報をすること→ビラを作る等→付近の人の出入りの多い場所に断って掲示をさせていただき 不要になれば必ずお礼を述べて撤去すること
(ビラが放置されていることは多々ある 汚れたら書き換えることも大切)

○判断力を養い 自分の心の「幸」「不幸」以上に 動物の日々の暮らし方を重点に 動物も救護活動をされる人もまた社会の中の一員であり 迷惑の軽減が動物を真に守ることになるということを心得て 「適正譲渡」 「適正保管」が大原則であることを念頭に置き 人にも動物にも周辺社会にも配慮ができる人であっていただきたいですね
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2017-2-25
2015年2月26日 0:58過去録からの再掲
世の中不思議な人がたーくさんですね
「あなたは動物とともに人生を楽しみたいですか」?
それとも
「動物を囲いたいのですか」?
と聞かなければならない飼主さんが多いですね
「適正譲渡」大切にしていただきたいですね
     
良質な知識の不足が無いままに 飼主になることができてしまう「不適正譲渡」が改まらなければ あきれてものが言えないまま黙ってしまいそうですね

2017年2月25日 (土)

2017-2-24「岡山県動物センター」を見学


 
今日は 縁があって「岡山県動物センター」を見学させていただきました

 
立派なな施設で 「公益財団法人 岡山県動物愛護財団」との官民協働 しっかりとされたご活動をされていました

 
写真の整理ができれば もう少し詳しくお知らせできるかと思います
 
 
 
同行させて頂いた方々との道すがらの話ですが
 
広島の行政機関の保管動物の譲渡に対する姿勢に???が付く話です

 
行政機関で保管中の動物を家庭動物として譲渡受けを希望された市民に対して 「いるのいらないの?と言った調子で問われた末に 決められなければ「ピース」が引き受けるからいいよ」と言われたようです

 
「ピース」で飼育されるよりも 適正な市民個人の家庭動物となる方が普通に考えて「幸」な 適切な判断だと感じますが 初めに「ピース」ありきでは 行政機関としての役割を放棄されていると思います

 
いろいろなお考えがあるから 不妊手術していないことにこだわることはないといったコメントがあるようですが H.k さん T,Kさんのご発言のように 不妊手術は動物福祉の基本であると思います

基本が無視されるような活動が 「運営がうまい」ということで補えることではないと思います
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 https://www.facebook.com/kazue.tada.7?pnref=lhc.unseen

【H.k  大西さんが先日『申し訳ないけど、日本は獣医師さんもトレーナーさんも犬に関わる人の知識が低すぎる。私はドイツでしっかり勉強してきてるし、沢山の文献もドイツ語や英語で読んでる』と言ってましたが、900頭もの犬を不妊去勢せずにオスメス一緒に飼育するような人が、犬の何を勉強して何をわかっているんだろうと、全く理解できないです。

いいね! · 返信 · 5 · 6時間前

T,K   同感です。ヒートを我慢させている時点で動物福祉に反していると思います。彼らにとって自然とは一体何なのでしょう?

いいね! · 返信 · 5 · 4時間前
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一度 広島にも確かめに行ってみたくなりましたね

2017年2月17日 (金)

何が一番大事か考えると「うちの仔」なんですね

読者様への返信    
【何が一番大事か考えると「うちの仔」なんですね。】
はい 私もそう思います
 
同時に 誰にも存在を知られないで「生きている」 また 人の「ノーキル」発想の影響で「生かされている」動物たちもいますね
 
残念?と言いますか 私はそれらの動物たちの苦境を知ってしまいました
 
48
年前にタローと名付けた1匹の成犬となる前の5~6ケ月くらいの子犬に出会いました
 
その頃はまだ「動物福祉」と言う言葉も知らず 知識もゼロ 単に「かわいい」と「かわいそう」だけで我が家に迎えることになりました
 
その経過は説明すると長くなりますが この犬を迎えることに 積極的に自ら求めたというよりも 状況がそのようになっていったということなのです
 
飼主のないかわいそうな犬とだけ聞いていました
 
我が家に迎えて半年も過ぎるころ この犬の素性がわかりました
同じ市内とはいえかなり離れた山手のあたりで いつもこの犬のもとの飼主宅付近を通行される方が いつみても親子で 踏んだり 蹴ったり 叩いたりの暴行を加えていたそうです
 
ある日 犬だけが離れて道路にいたので とっさに連れ帰ってしまわれたそうです
 
その後 その方の友人知人のところへお願いしたものの 間もなく返されて困っておられました
そして 直ぐ近所だった私に声が掛かりました
当時は共働きでしたから 躊躇したものの その愛くるしさに惑わされて 引き受けてしまうことになりました
 
迎え入れても 当座は全く鳴かないし ベランダから 室内に誘っても入っては来ませんでした
 
そしてしばらくの後に この犬が虐待被害犬であったことを知らされました 事情がわかると 鳴かないこと 人のそばに来ないことの理由がわかるような思いでした
一層愛おしくなり 我が家の一員としてそのまま14年間の天寿を全うするまで終生を過ごすことになりました
 
この犬を迎えたことで 被虐動物のことを知り もっといろいろと知りたいと思ってグループ活動に参加しました
 
知るほどに 何とかしなければと思うようになりました
シンポジュウム等に参加して知識の取得に努め いつも最前列で手を上げて質問していました
 
行政機関との交渉にも 業者の調査にも 飼主訪問にも 可能な限り時間を費やし 状況改善のために努力をしてみようと思ったのです
 
先ずは 茶道 華道 木彫と趣味を全て捨ててしまいました そうせざるを得ないほどに時間をとられました
 
ボランティアが歩けば 浮浪動物に出会う という時代でした
民間の動物の飼い方も粗末でした
飼料も家人の残飯が普通でしたし 屋外飼育は当たり前で 伝染病も多くて 平均寿命が6~7年とされていました
 
行政機関の「殺処分」方法も 保管管理の状況も 今とは天国と地獄の差ありました
 
行政機関で引き取られた動物たちはあまりにも多数であり 保管場所がなく段ボールに入れられたまま積み上げられて 下は圧死している それ以前には 大型も小型も成犬も子犬も 同居で共食いもありました
 
行政機関の「保管施設」はほとんどが窓もなく 空調もない コンクリートの立方体でした
 
そのような社会状況を見て見ぬふりはできず せめて「安楽死処置」(安楽殺処置)をさせてやりたいと行動したのが 私の所属していた団体でした
 
当時では珍しい ベントバルビタールが用いられました
行政機関での「殺処分」に不満と義憤を感じた全国の動物福祉に関心があった人々は 北は北海道から 南は沖縄まで 空輸でも 私たちのシェルターに「安楽死処置」(安楽殺処置)を依頼してこられました
 
当時は神戸市内の繁華街にも犬も猫も毎日と言っていい程度に浮浪していました
 
その結果 私たちの運営シェルターの年間の最多収容頭数が12000匹を超すことがあり とても終生飼養などできるわけもなく 「安楽死処置」(安楽殺処置)に追われたというのが実態です
「殺処分」するなと言い続けた人々は対応行動としての 実効性のあることは何もされず 単にベンと口で誹謗中傷に明け暮れ 挙句に週刊誌に垂れ込みました
主に誹謗中傷していたそれらの人々が住んでいた 大阪府は当時としても最悪の保管状況で 当該シェルターに連れてこられる動物の半数以上が大阪府からでした
 
週刊誌は 事実を興味本位に取り上げ皇室叩きの延長に 売れる読み物として書くことで 真実を知らされない 知ろうと努めない世間は「殺処分」を非難し その流れは今も続いています
 
当時の誹謗中傷のサンプルのような週刊誌を今も後生大事にブログに残しておられるお方がいます
今は動物あいごの人々の間では大物らしいですが 人を誹謗中傷し 人を貶めて 捏造したこともメディアに訴える それらの嫌がらせをする人が 本当に動物を愛していると言えるのかは 今も疑問に思っていますが 一度得られた「ご名声」は私など歯が立たないところですし 社会はうわべが繕える人が「えらい」お方になるようになっているようです
実力もおありなのでしょうから「仕方がないこと」の一つです
 
阪神・淡路大震災までは動物愛護団体と言ってもわずかしかなく 実行動で動物の保護収容活動をするところとなるとほんの少しでした
 
阪神・淡路大震災当時も悪意のデマは飛び交いましたが そのデマの続きが 被災動物を数戦匹「殺処分」していたという 団体の代表理事名での愚かな誤認情報に基付く事実無根の記事で 各政治家やその他の関係各位に送付したと自慢そうに書いていました
 
この件では 続けて此方も執拗に謝罪訂正を求め続けましたが 当該団体所属だったNさんお一人は謝罪されましたが 首謀者の団体代表は 自分の名をネットに流すことが「名誉棄損」に当たるとまで言っていたようです
錯覚と傲慢 滑稽もここまでくると軽蔑することしかできません
自分のHPで 自分の書くことは信用するなと言う類の書き込みまでするような輩が 未だに「動物虐待防止とかでご活躍」のご様子です
これらの事実からも日本の動物あいごの脱線振りは「仕方ないと思います。」につながりそうです
しかし それでは 日本の動物は救われません
 
被災動物救護活動では全国初の官民協働作業となり 絶対に「殺処分」はしないと決めて活動をしましたし その活動には多くのボランティアさんが全国から参加してくださいました
それらの方々に対しても 被災動物救護活動についての誹謗中傷は許せないと思いました
被災動物救護活動の基本は 飼主がおられる動物か否かが判断できないというところで「殺処分」はしないと決められました
日常の保健所とされての活動もすべて休止されて 被災動物としての保管 飼主返還 譲渡 治療に専念しました
総数 1556匹保護しました
 
書ききれませんので もとに戻ります
 
動物あいごに携わられる方々が 真実を知ることから初めていただきたいと思います
まつだ についてさえも 10年前に現役退任してすべての役職も肩書もない現状ですが 敵視している輩はまだ「殺処分」に専念しているかのような書き方で あの手この手で嫌がらせをしています
動じている輩の言い分も「老害失せろ」とか 「どんどん殺せですか」とか
知り尽くしたつもりになれるのんきな人々です
自分たちは現実の活動をどれだけされているのか 実態は知りませんが すべてを知り尽くしたかのような態度で「コメント」を楽しんでいます
私たちはこれだけの活動をしていますというところはあまり印象に残らないので不明です
一部の人は 餌付けとTNRはしているのでしょうが ご自分の飼養猫も屋内飼育反対で 内外 自由行動が猫の幸と主張している人もいます
動物はお好きでも 人間社会に対しては配慮ができない人々のようです 
私とは生き方が違うので お好きにどうぞと言ってあります
 
此方も懲りずに 5フリーダム(5項目の自由)に基付く「動物福祉」の向上を訴えています 
多くの思いを同じくしてくださる方々に励まされています
 
「仕方ないと思います。」と思われることも「仕方ないと思います」が 真実を知ることには努力していただきたいと思います
また ご意見を頂ければ嬉しいことです
よろしくお願いいたします
長くなりましたことごめんください  松田早苗

 

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