動物福祉

2018年1月17日 (水)

2018-1-17阪神・淡路大震災を悼む

2018-1-17阪神・淡路大震災を悼む

人も動物も植物も 亡くなられたすべての命に黙祷を奉げます
 
阪神・淡路大震災で多くの経験をさせて頂いたことで得られた教えを生かしつつ今日を迎えました
 
無事には帰宅できないかもしれないと毎日思いつつ がれきの中を走り救護活動に赴いた日々は 昨日のようにも 遠い過ぎ去った日々のようにも感じます
 
無事に今日を迎えさせていただけたことに感謝し 余生において 清く 正しく 美しく 生きてゆけるように努力したいと思います
 
ご協力頂いたすべての方々に心から感謝いたします
 
ありがとうございました

 
 
 
災害時に不適正多頭数飼育がもたらすであろう 地域社会に対する迷惑と危険性について 浮浪させられる動物自身の二次被害等も含めて 国民の皆様が関心を寄せていただけますように 心から要望いたします

2018年1月12日 (金)

2018-1-12 動物との共生について

2018-1-10 Sakiko Yamazaki 万一の対応 について 
直接 
Sakiko Yamazaki様のTLにコメントすることは万一にもご迷惑を及ぼしてはならないと思いますので 自分のTLに 意見を述べさせていただきます
                               

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2018-1-12
 まつだコメント

 Sakiko Yamazaki
様 真剣にこの問題を提起していただきありがとうございます
 
           

私はこの問題については 長年取り上げてきました 
 
基本姿勢として「安楽死処置」(安楽殺処置)是認よりも一歩踏み込んで 否定してはならないと主張していますので 「またか」の思いの方も少なくないのでしょう
 
 
FacebookTL
にも会ったこともない方が 長年の付き合いで得たかのような 上辺の「ノーキル」からの「安楽死処置」(安楽殺処置)全面否定の批判 というよりも誹謗としての言葉遣いで書き込まれます
 
 
 
その方の個性ですから 致し方ないのですが 日本の動物に関わる多くの方々は 本音で「ノーキル」「殺処分ゼロ」でよしとされているように感じています
 
その表れの一端が「TOKYOZEROキャンペーン」であると感じています
 
 
 
とりあえず 「ノーキル」「殺処分ゼロ」で 好印象を作ることで 深い考察は迂回したい
 
新たに批判の対象にはならないための ご用心なのでしょうが その行為は間違いを鵜呑みにする人々を殖やしてきました
 
 
 
行政機関までもそれらの大衆世論に迎合されてしまった結果に 広島 熊本 神奈川等の動物福祉思想の定着に反して 慣れ合うことで現状回避をされる実情があります 
 
            

極一部の知識のある 動物福祉を根底から考えようとされる少数の方々がおられますが 「ノーキル」「殺処分ゼロ」志向にたいして 真剣な批判をされているとは感じられません
 
 
 
ティアハイム礼賛もその表れでしょうが 誤認と知りつつか 知らないでやってしまったのか 何れでもこれだけ 事実ではないという批判を受ければ 謝罪訂正はされなければならないでしょう
 
 
 
獣医師の先生方の多くも 誹謗回避のためもあるでしょうが 長年診療されたクライアントに対してさえも「安楽死処置」(安楽殺処置)は全面拒否が増えています
 
 
 
【  N  N 様 まだまだ、安楽死について日本の獣医教育は遅れていますね。でも、獣医師として避けて通れない仕事だと思っています。】
 
ご立派だと思いますし このようなお方がおられますことは救いです
 
            

40年以上前になりますが 外国の飼主様が 帰国に際して 連れては帰れないことが判明したので 当時開業間もない獣医師に「安楽死処置」(安楽殺処置)を依頼されたそうです
 
その獣医師はとんでもないことをいう飼主だと憤慨されていたことを今も思いだします 
 
 
 
私は その外国人の飼主様のお気持ちはよくわかるし 立派ですから 協力して差し上げてくださいとお願いしましたが 拒否されて あなたたちは「安楽死処置」(安楽殺処置)に頼りすぎると批判を受けました
 
その犬は 当時運営していました 所属団体のシェルターで受け入れ 安心されて帰国されました
 
 
 
飼主に抱かれて 永眠させることの意義を その獣医師は理解されることに至らなかったのです 
 
 
 
その後阪神・淡路大震災を経験された多くの獣医師の先生方は 私たちが 動物病院の扉を開けたこともない 飼主の家族の残飯で生かされ 獣医療には無関心の飼主が多いことに初めて目覚めて頂いたことでした
 
 
 
然し 最近は 震災の苦労も経験されない 若い獣医師により 再び 「安楽死処置」(安楽殺処置)は「悪」とされています
 
 
 
極端と思われるでしょうが 私は不妊手術をさせられて 屋内飼育ではない状況で遺棄と同様の結果となる「release」としての 生涯を強要される扱いをとてもつらく感じています
 
 
 
『不妊手術はしてやるのではなくさせていただくことである』
 
この考えは私の基本です
 
 
 
故に人社会の秩序維持のために 不妊手術をさせて頂いたからには 終生飼育として「幸」を保障しなければならないと考えてまいりました
 
 
 
私は 個体の「幸」に対する責任を問うことをしないで 関わる人々の心の安らぎと批判回避のために 不妊手術をして野に放し 終生飼育管理を見送ることで「殺さなかった」とされる行為と「安楽死処置」(安楽殺処置)は 罪の意識としては同等であると感じています 
 
 
 
終生飼育管理の基本はどのようなケースであっても 関わった動物の死を見届けて 適切に遺体に対処することであると信念をもって信じています
 
 
 
譲渡先からも 10年以上の空白があっても 今も永眠のお知らせをいただけることに 飼主様に対して心から感謝いたします
 
 
 
【適性譲渡とは「安心」「安全」が基本であり 社会に送り出す動物が「不安」「忍耐の強要」「偏共生」とならない配慮が必要である】
 
譲渡に際しても 飼育中断をされる場合は 理由は理不尽なことでも叱らないから 必ず「まつだ」の手元に返還してくださいということをお願いしていました
 
 
 
動物のためにも社会のためにも遺棄を防ぐことを最も重視していたからです
 
理不尽な理由で動物との共生を止めようとする人に説教は殆ど役には立ちません
 
不快感から 体裁を繕うために遺棄されること や 仕方なしのネグレクトは 容易に予測できることです
 
 
 
動物との共生をしていた時期には 遺書に私の死か 判断能力がなくなった場合には 必ず ホームドクターに「安楽死処置」(安楽殺処置)をお願いしてくださいと書き記していました
 
ホームドクターにもご了解を頂いていました
 
 
 
我が家で「幸」だった動物たちが 「幸」の奪い合いの中に入ることはない 
 
未だ「幸」に恵まれない動物があふれている社会であることを考慮して 「幸」の席があるなら他に譲りたいという考え方でした
 
 
 
我が家に共生していた動物たちのほとんどは 新たな環境に慣れることは難しいことも理由でした
 
 
 
「安楽死処置」(安楽殺処置)についての批判は安易にされますから 動物の苦難はなくならないでしょう 
 
 
 
共生の基本は死を見届けることです
 
皆様も良さそうなことと 本当に必要な良いことの違いを悟っていただきたいと念じます

2018年1月 7日 (日)

2018-1-6動物虐待事犯を厳正に処罰するために法の厳罰化とアニマルポリスの設置を求めます!

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2018-1-7 まつだコメント
 
この方々のお怒りはご尤もです
 
これは意識的になされた 猫が嫌いな人の行為ですが 動物あいご活動の名の下になれ合いの虐待 ネグレクトが行われることにも目を向けなければならないですね

かつては杉本さんが大層支持されていた動物あいご活動をしている人のシェルターのことが話題になっていた時期がありました
 
全くご存じないということはないと思いますが 2014に内部告発としての実情が表面化していました 保管動物たちの治療をさせない 薬品の不正管理状況等のことが記されていました
 
これらのことにはお怒りはないのでしようか?
知らなかったということでスルーもできますから 改めて要望しましょう

 
ニュースで話題になった事例よりも あいご活動という名目の 身内的な潜在した不適切行為を糾弾しなければ 真のアニマルポリスの意義は薄れます
 
 
 
私が直接現地調査をした救護活動で多頭数飼育保管をしている団体のシェルターでも 職員は一人 たまにはボランティアがこられるという状況で150匹の犬猫を収容していました
 
尤も多い供給源はと聞いたところ 全国の愛護センターだと答えていました
 
直接行政機関から引取るよりも 市民が引き出した動物をその不適正多頭数飼育シェルターに引き渡すリレー活動が常態化している様子でした
 
どんなに自画自賛されても 当該施設の運営に対して とても賛辞を贈る気持ちにはなれない 
 
動物に関心を寄せて幸せを願う人々の善意に対して応えないというよりも 惰性に流されて 日々を顧みる余裕もなく 支援者に対しても 収容動物たちに対しても欺いているという感じでした
 
飼主募集の単発の写真があるが 他はどういう状況であるのかはホームページからは把握できない
 
募金協力のみが更新され 現状の詳細もなく 会計報告も杜撰と言える程度です
 
それでも 寄付金額は多額なのに驚きます
 
信用も善意ということだけで 支援だけしていれば その行為が不適正飼育を助長することに繋がります
 
時には疑念をもって 実情を確かめることも大切です
 
現地訪問は現状把握には とても役立つでしょうが 遠距離で無理であれば 近場の確かな団体の支持に変更されることをお勧めします
 
 
 
華やかにメディアアピールも結構ですが 誰もが知っていることよりも隠れた虐待 ネグレクトに対処されるることの方が知名度の高いあなた方のお役目としては適切と感じます
 
 
 
動物嫌いな人々に 虐待行為が容易くできる放任飼育状況から 安全をモットーにする飼育管理状況の改善をアピールされることはより大切ですね
 
 
 
残忍な犯行だった犯人の「殺人をしてみたかった」という言葉が印象的ですが このような犯罪者には法規制ではさほどの犯罪抑止効果は期待できないでしょう
 
 
 
しかし 業務として 惰性的に日常の虐待 ネグレクトに無感覚となっている人々にこそ 法規制が効果があるかもしれないですね
 
何事も視点を変えてみたり聞いたり 考えてみることをしなけれ ば 自己顕示欲の表れか 付和雷同に終始するだけかもしれないですね

2018年1月 4日 (木)

2017-12-28 幼い子犬・子猫の販売を認める時期 利益優先か、安全性か 太田匡彦

2017-12-28 幼い子犬・子猫の販売を認める時期 利益優先か、安全性か 太田匡彦

https://sippolife.jp/column/2017122100005.html

太田匡彦・sippo|更新|2017/12/26

幼い子犬・子猫の販売を認める時期 利益優先か、安全性か

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2018-1-4
 まつだコメント

8
週令についての議論は 確かに 8週令がベターなのでしょう

何故 業者だけにそれを課しているのか_?

 
 
所謂愛護活動で救護された幼齢動物は 哺乳ボランティアにおまかせが多く 哺乳期であっても「殺処分」するなということも言っています

週令には関係なく救命ということでは 週令規制は無視されています
 
同属の犬猫親ではなく 人に育てられても いわゆる問題行動がないこともあり 母動物と共に生活していても 後に問題行動が表れることもありと言うところではないでしょうか?
遺伝的要素か 飼育環境が精神的負担を課した故なのか 究明がどこまで進んでいるのか
?
母動物の保管管理状況が劣悪であることについての視点はほとんどの週令規制主張をされておられる方々は触れていません

幼齢動物の週令にのみ拘るあたりは 右へ倣えと感じられて 基本的な思考に欠けておられるように感じます
 
負けじと今の論調に乗っておかないとという程度の思考かと 拝察しますが 週令規制は無くても良いとは申しませんが 現実を見直すことも大切ではないでしょうか?
週令規制以上に不適正保管管理状況や 多頭数飼育 不適正無差別譲渡 販売等のネグレクトに対処されなければならないでしょう

行政機関の民間へのまる投げもふくめて 現状の見直しを優先されることが良いと感じます
 
            

Megumi Takeda様が 当該記事に対して ご指摘になられていますように 諸外国に倣うことにも 事実を再確認されてからが良いと思いますね

事実でないことを広報されることは意図あってのことなのか 単にそうあれば良いとの願望が転じたのか 「報道」という仕事について 大衆に事実を伝えるという仕事であれば 間違いは過去の分も訂正されて 謝罪されなければならないでしょうね
 
誰もが 捏造か誤報と知らずか 意図的に大衆に伝えたい余りに 曲げられた自説を「事実」として「報道」されることは 社会的に糾弾されなければならないことだと感じます
 
誤報に対して 正当な「報道」としての報酬を支払っている雇用主にも責任があると感じます
 
慰安婦問題で大きな意図的誤認情報を流布された報道機関とされての反省はどうされたのでしょうか?

怪しからんと思われましたら どうぞ 誰にでも理解できる内容で 反論をしてくださいますようにお願いいたします

利益優先か、安全性か】は報道とされての姿勢にも問いたいことです

 

読者獲得のための 利益優先か 
誤認情報を流布することは 国民生活の基礎つくりに安全と言えるのか?

 

 

2017年12月27日 (水)

2017-12-23 ドイツの犬販売

2017-12-23 ドイツの犬販売
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1065.html
についての私見を表明させていただきました
ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
                      ...
以下 投稿文 写しです

2017-12-23まつだコメント
先日 過去に動物ボランティアをされていたかたからの通報でペット店に関する苦情相談がありました
管轄行政機関で調査してくださるとのご返事だったようですが その後経過は確認していません
その際に 関係者から「動物ボランティアをされていた人が ペット店で犬を買う気になられることが残念」という言葉を聞きました
普通にはそのようにお感じになられますね
然し 私はペット店で探そうとされるお気持ちも解らなくはないです
愛護団体から譲渡を受けるには それなりに個人情報が曝け出される事もあります
譲渡事前調査に際して家族構成から 飼育環境 立地条件 給与明細迄求められることもあり その情報管理が万全であることを願うばかりですが 営利ではない善意団体として甘さがないとは言えないかもしれないという懸念を抱く方もおられます
挙句の果てに 押し付けに等しい「貰い手がなければ殺されるかもしれない」と脅迫的な言葉を用いて 押し付けられることもあるでしょう
寄付であるとか 後々の関りも続くとなれば 疎ましく感じることはあるかもしれません
断れば良い
その通りですが 何となく「義務感 かわいそう」に抗しきれず やむを得ない選択となることも否めないでしょう
動物愛護団体譲渡ですと 団体の意向が時には押し付けがましくなることもあるでしょう
そのような煩わしさとは無縁に 好きな種類 好きなタイプを選択できるペット店は 長い共生相手としての動物を選ぶには 客本位で決められます
                  
善し悪しはさておいて 病気が判明した場合や 気に入らないときの対応もペット店では交換に応じることもあるようですし 愛護団体ですと「そんなバカなこと」となるでしょう
ピースワンコのように いったん譲渡された動物の返還には 高額の引き取り料金を課していることもあるようですし 愛護団体とペット店を比較した時 安易さばかりではなくても ある種の警戒感から選択肢は分かれることがあるでしょう
ペット店からの購入を蔑視することは あいご活動に浸る人々の驕りかも知れません 
動物愛護のボランティアをしたからこそ その差をつよく印象付けられることもあるかも知れません
サンフランシスコで SPCAがされておられた 安易とも感じられる街頭での譲渡活動について質問したことがありました
お答えは
どのような譲渡先であっても すべての情報が把握できるし それに対処することも可能であるから 
この方法で良いと回答されました
なるほど
組織の規模が違う
知識 資金 人材 情報収集から 査察 問題があれば対処できる 
貧困者に対する支援も可能 
適正飼育ができないとわかれば 飼主の所有権よりも 動物福祉が優先され 返還されることも可能である
               
それに匹敵する日本国内の愛護団体はない
故に愛護団体主体の押し付け的な譲渡条件を設定せざるを得ないことにもなると感じます
                  
ペット店の改革を求めるなら 動物あいごの関係者全体にも押し付け譲渡はしない 適正販売と適正譲渡に徹することが必須となるように感じます
自分が動物福祉を主体としての譲渡にこだわり 経験したことですからそのように感じるのです
譲渡を暖かくみまもり 受けて頂いた皆様の善意に頼っていたことを今更に深く深く感謝しています
それでも支えて頂ける方々ばかりではなく ある種の譲渡規制に対する違和感を持たれる方々がおられても 当然だということも認めなければならないと感じます
その上で 愛護団体としての在り方 ペット店の在り方を見直すことが必要だと思います
飼育動物の虐待 ネグレクトは 飼主個人ばかりではなく あいご団体も行政機関も業者も 後を絶たない実情が看過されていることが問題であり 業者批判や規制にばかり囚われている間は 本当に動物たちの苦難は無くならないし 社会的迷惑も無くならないでしょう

2017年12月24日 (日)

2017-12-24 浅田美代子さん、動物愛護求め署名「悪徳業者から救う」に思うこと

2017-12-24 浅田美代子さん、動物愛護求め署名「悪徳業者から救う」


 
https://www.asahi.com/articles/ASKDQ5V2XKDQUTFL01B.html

浅田美代子さん、動物愛護求め署名「悪徳業者から救う」

201712231612

街頭で署名を募る浅田美代子さん=23日、東京都港区 

 

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 「真に動物たちを守れるような動物愛護法に改正されるよう、ご協力ください」

 女優の浅田美代子さんが東京都港区六本木ヒルズ前で23日、街頭署名活動を行い、道行く人たちに呼びかけた。

 浅田さんが問題の1例として挙げるのは、「悪徳繁殖業者の劣悪な飼育環境のもとで子どもを産み続けることを強いられている犬や猫たちを、救えていない」現状だ。

 動物愛護法は、付則で5年に1度見直すよう定められており、来年が4回目の改正年にあたる。

 これまでの改正でも、ペットショップや繁殖業者など第1種動物取扱業者の適正化は大きなテーマだった。だが、「ペット産業の社会的影響力が強いために規制がなかなか進まない。動物たちを守るためには甘すぎる状態」だと浅田さんは訴える。

 このため、▽犬猫繁殖業者に対する免許制の導入▽第1種動物取扱業者における管理者1人あたりの頭数制限▽幼齢(生後56日以内)犬猫の親元からの引き離し禁止など17項目について、来年予定されている改正で動物愛護法に盛り込むべきだとして、今年2月から署名を集めてきた。

 21日までに集まった署名は、合計10万筆以上。「もっとたくさんの、幅広い層の人たちに、不幸な運命をたどる動物たちのことに関心をもってほしい」

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2017-12-24
 まつだコメント

これまでの改正でも、ペットショップや繁殖業者など第1種動物取扱業者の適正化は大きなテーマだった。だが、「ペット産業の社会的影響力が強いために規制がなかなか進まない。動物たちを守るためには甘すぎる状態」だと浅田さんは訴える。
 
犬猫繁殖業者に対する免許制の導入▽第1種動物取扱業者における管理者1人あたりの頭数制限▽幼齢(生後56日以内)犬猫の親元からの引き離し禁止など17項目について、来年予定されている改正で動物愛護法に盛り込むべきだとして、今年2月から署名を集めてきた。
 
 
 
業者規制は基より同等の規制を愛護団体も含めて 個人動物保管者にも課さなければ 動物の飼養保管の実情は変わらない
 
ジャーナリスト?の太田記者は動物あいご団体を批判することはできないむねの発言をされていたことがあった
 
【よくないことは良くない】と言えないところは 懇ろすぎるのか?と勘ぐりたくなったことがあった
 
規制を厳しくすることは無駄とは言わないが 行政機関の人員配置を考慮しなければ 法改正の結果を活用するためには あまり実効性は期待できない
 
業者を上回る知識と行動力 責任感のある行政機関職員は少ないと感じる
2-3
年の配置転換で いやなことは先送りが普通だ
 
業者からの苦情をうけたことがあった
 
定時査察で やたら細かいことを指摘されるが 納得のいく内容ではなく 嫌がらせと感じたということも訴えておられたことがあった
 
知識が乏しい分 行政機関としての威信を示すために却って業者に足元をみられていたと感じられた
 
 
 
現状は知らないがかつては浅田さんご自身も多頭数飼育者だったことを自慢されていたと感じた
 
現在の飼育状況が良ければそれでいいとも言えない
 
災害対策としての 手本とされるなら 自らの多頭数飼育を卒業されないと 他者の多頭数飼育を規制することもおかしい
 
 
 
署名協力をされる人々がどれだけ法改正の内容を理解されているのかも 懐疑的である
 
著名人の薦めに乗るということもあろうから 署名協力者が多数を得たから 国民の関心が高いとも言い切れない
 
ティアハイム「ノーキル」と言っていた 著名人の言葉に踊らされて 信じている動物あいごの人々はいまも多数に上る
 
これらの発言者を仲間とされなら 誤認情報等戒めて頂くことも 良心の内ではないですかと申し上げておく

現状はどうなのか? 過去には共に浅田美代子さんともデモ行進もされていた 盟友のようであった「あき日和」のお方も でたらめの情報提供を垂れ流したまま 年月に忘れられるとお考えなのか?
この手の人々がきれいなことを言われても 素直には賛同いたしかねるが うすら笑われるのが落ちであろうことは承知で申し上げておく

 
 
 
TOKYOZEROキャンペーン」や 滝川クリステルさん等の身近な人々の誤認情報を正せなくて 他者の先に立とうとされるなら 自らの姿勢も正していただきたい

「悪徳業者から救う」】 とタイトルが挙がっているが 同時に 社会を欺く動物あいご団体や 個人保管者からも救うことをしなければならないと感じる
 
悪徳は業者ばかりではないことは 賢明な人々の間では知られている

2017年12月10日 (日)

2017-12-8 「殺処分ゼロ」のかくされた実情

2017-12-8 「殺処分ゼロ」のかくされた実情

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/27432

沖縄タイムス+プラス ニュース

沖縄で17匹の猫が車にひかれ死んでいる 殺処分と並ぶ年間2684

2016412 11:53

サクッとニュース動物

· 沖縄では17匹、年間2684匹の猫が車にひかれ死んでいる

· 年間の殺処分に並ぶ多さで、発情期を迎える春は特に危険

· 放し飼いなどあいまいな飼い方や、車が迫ると固まる習性が原因

 沖縄本島の国道と県道で、車にひかれるなどして死んだ猫が回収された件数は2015年度、2684件に上った。1日約7匹がれき死している計算で、14年度の県内の猫の殺処分数2679匹に並ぶ多さだ。原因の一つは、飼い猫を家の外に出したり、野良猫に餌をあげたりする「あいまいな飼い方」だと専門家は指摘する。(学芸部・榮門琴音)

車道を横切る猫=那覇市内

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車道を横切る猫=那覇市内

 春には、猫は発情期を迎えて活動が活発になり、交通事故に遭うリスクが高まる。専門家は「自分の猫だという認識と責任を持って飼ってほしい」と呼び掛けている。

 5日午後、那覇市内の県道。道路に横たわる猫の死がいに気付いた通行人が、顔をしかめてそばを通る。

 「道で猫が死んでいる」という通報を受けて出動した南部土木事務所の道路維持作業用車が到着し、スコップやビニール袋を持った職員5人が、猫の死がいを、スコップですくい、ビニール袋に入れた。

 回収された死がいは一般廃棄物扱いで南風原クリーンセンターへ運ばれた。職員によると、犬より猫の死がいが圧倒的に多く、1日に3、4件回収することもあるという。猫の死がいの回収件数は、国道で1334件(北部420件、南部914件)、県道で1350件(北部248件、中部538件、南部564件)。離島や本島の市町村道の回収件数を加えると、実際はさらに多いとみられる。

 猫のれき死が相次ぐのはなぜなのか。

 車が迫ってくると、犬はよけるが猫はその場で固まってしまうという習性がある。さらに「飼っているのか、いないのか分からないようなあいまいな飼い方が多い」ことが原因と、県動物愛護管理センターの獣医師、宮城国太郎さんは指摘する。

 猫は、犬のように登録が義務化されていない市町村がほとんどで、飼い主に飼っているという意識が低いこともある。

 そのため、飼い猫が自由に外に出られるようにしたり、野良猫に餌をあげたりするなど「あいまいな飼い方」が多くなる。

 宮城さんは「まずは首輪、避妊・去勢手術とワクチン、そして室内飼育など、『事故死』のリスクを減らす対策を飼い主がしっかり取る必要がある。室内飼育が当たり前という意識になれば、ひかれて死ぬ猫も減っていくはずだ」と話した。

2017-12-8まつだコメント
 
職員によると、犬より猫の死がいが圧倒的に多く、1日に3、4件回収することもあるという。猫の死がいの回収件数は、国道で1334件(北部420件、南部914件)、県道で1350件(北部248件、中部538件、南部564件)。離島や本島の市町村道の回収件数を加えると、実際はさらに多いとみられる。
 
この報道は沖縄での現実ではあるが 他の都道府県も同様に 交通 人為的暴行による事故死 傷病死は隠れた「殺処分」頭数にはちがいない
 
行政機関で「殺処分ゼロ」となったと豪語される陰で 事実上の「殺処分」ともなる死体が収容されている
 
行政機関施設で行政職員の手で「殺処分」されないが 死体の収容頭数から図ると 社会全体としての猫の存在は犬よりも無関心に見過ごされていることの表れともいえる
 
人も動物も命の価値は同等と称されるが こと死体に関しては決定的にその価値観の違いが露呈している
 
日本国内において 路面に同化するほどに放置される人の死体はありえない
 
猫の死体を見ていて 「気持ち悪い」と言っても そこで何とかしようとされることは珍しいことだ
 
私は現役当時 常に車に死体処理のための用具を備えていた
 
殆どの場合 路上の死体を処理している間 車は黙って待っていてくださった
 
不足を言われた経験はなかった
 
誰ももう一度轢き続けない方が気分的にも救われるからだと思うが ご自分でそれを処理されることには至らないのが普通であり それはやむを得ない
 
注意をしていないと事故を誘因することにもなろうし 普通には「気持ち悪い」と思われる
 
 
 
路上での死体回収が多いことは 猫の飼育状況が犬に比較して「自由」という言い訳による放任が起因しているとも言える
 
放任の典型が「地域ねこ」だと感じる
 
「地域犬」が群れで町中で たむろしていて 無関心でいる市民は殆どおられないと思う
 
犬が街中を徘徊していると目立つこともあり 危害を恐れられることもあるから行政機関もなんらかの対策をされることが多いが 猫には「地域ねこ」と称して国家的に放任を奨励されている
 
ネコであってもいざ「狂犬病」発生となると脅威には違いないが 犬には厳しくても 猫は「狂犬病予防法」的にはり患しないとでも考えられているかのような扱いだ
 
不妊手術をしたから事故を避けられるものでもない
 
本当に尊い命であれば 想定できる事故から守ることが必要ではないかと感じる
 
完全屋内飼育こそがその答えとなると言いたい
 
自由=危険との遭遇
 
束縛=危険からの保護
 
「かわいそう」の基準をどこに置くのか?
すべての動物との共生に際して お考え頂きたい

2017年12月 8日 (金)

2017-12-8 沖縄高齢者多頭飼育ペット動物保護団体

2017-12-8 沖縄高齢者多頭飼育ペット動物保護団体

 

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/180638

病で倒れペット衰弱も 「殺処分ゼロ」へ、高齢者の多頭飼育崩壊が課題

2017127 11:05

高齢者多頭飼育ペット動物保護団体

 飼い主が高齢化して世話できず、繁殖などで犬猫が限度を超えた数になり、飼育がままならなくなる「多頭飼育崩壊」が県内の「殺処分ゼロ」活動の新たな課題となっている。現場で目立つのは飼い主が高齢で独り暮らしのケースだ。動物保護団体が一時保護し、里親を探して殺処分の砦となるにも限界があり、「ペットの寿命を見据え、最期まで責任を持てないなら飼わないで」と訴える。(社会部・篠原知恵)

70代男性が多頭飼育し、共に生活していた犬。室内はごみや排せつ物が散乱していた=2016年2月、本島中部(提供)

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70代男性が多頭飼育し、共に生活していた犬。室内はごみや排せつ物が散乱していた=2016年2月、本島中部(提供)

 4日、那覇市内にあるNPO法人「ワンSパートナーの会」の比嘉秀夫理事長の自宅。殺処分の瀬戸際で保護された犬15匹の中に、ひときわ高齢の犬がいた。名前はもも、推定20歳。「救出時はもうだめかもと思った」。ももの体を抱きかかえ、比嘉理事長が軟らかくしたペットフードを口に運んであげた。

 市内で独居する70歳男性に飼われていたもも。7月、3日ぶりに訪れた配食サービスのスタッフが倒れた男性と、傍らで衰弱するももを発見した。部屋に写真を飾るなど愛情を込めて飼っていた様子はうかがえたが、体はノミだらけ。男性はそのまま入院し、ももは地域包括支援センターの仲介で同会に引き取られた。

 統計はないが、県動物愛護管理センターには飼い主が高齢で飼育困難になったペットに関する相談が増えた。「かわいそう」「さみしい」「えさをあげるだけ」と気軽に犬猫を集めて多頭飼育崩壊に陥る事例も、独居の高齢者が目立つという。センターの宮城国太郎獣医師は「高齢化や核家族化が背景にあるのではないか。個人の問題にせず、地域や親族が早めに気付き一緒に解決策を考えることが大切だ」と話す。

 昨年2月には、本島中部の牛舎から同会などによって19匹の犬が救出された。飼い主の70代男性も一緒に暮らしていたという室内は、犬の排せつ物まみれ。放し飼いで不妊治療もせず増え続け、周辺住民から苦情が上がっていた。

 その後も那覇で10匹、南部で24匹など多頭飼育現場での保護活動は続いているが、きりがない状態だ。現在も同会などに市町村から救助依頼があるが、追い付かない。センターに日々収容される犬にも殺処分の期限が迫る中、限られた人員や資金に限りがあり、どの命を優先するかの「選択」せざるを得ない時もある。

 最近も夫90歳、妻80歳の家庭から2歳未満の子犬を引き取れないかとの相談が寄せられた。比嘉理事長は「15年、20年後も飼育できるのか考えて飼育を決断してほしい」と訴える。ワンSパートナーの会は9、10日のペットカーニバルで犬の譲渡会を行う。

2017-12-8まつだコメント
 
色々とありましたので しばらくPCを開くことなく Facebookも休ませて頂いていました
 
お誕生日のメッセージも差し上げられず 失礼いたしましたことごめんくださいませ
 
もう Facebook卒業しようかなとも考えましたが 久しぶりに開いたPCから
 
繁殖などで犬猫が限度を超えた数になり、-----
 
が目に留まりましたので 以下のように意見を述べさせていただきました
 
 
 
今後は早寝早起きに努めて 深夜作業からは脱したいと思います
 
コメント返信が遅れることがあるでしょうがお許しください
 
 
 
繁殖などで犬猫が限度を超えた数になり、-----
 
繁殖であれば業者登録を義務つけなければ 個人の趣味であっても 余剰動物に対する知識もないままに繁殖により頭数が増えることには違いないのです 
 
しかし 繁殖規制には既得権が強く 業者の主張が 法規制を抑制しているのが実情だと感じます
 
それに付随して こうした個人の繁殖や飼育規制をも困難にしていると思います
 
 
 
統計はないが、県動物愛護管理センターには飼い主が高齢で飼育困難になったペットに関する相談が増えた。
 
その気があれば 対策の基礎となる事例の記録は大切です
 
単に相談が増えたとの訴えよりも 一定期間中の相談件数と 内容を分析し 対策を講じられることをされないで 他人事のように聞こえることは残念であり 説得力に欠けます
 
 
 
比嘉理事長は「15年、20年後も飼育できるのか考えて飼育を決断してほしい」と訴える
 
それができる人々ばかりであればこのような問題は生じないでしょう
 
 
 
譲渡 販売の過程で 飼主としての「適正」をしっかりと判断しなければ 誰でもが飼主となれる現状は 変えにくいでしょうし 譲渡基準が厳しくなれば 譲渡頭数の減少ともなります
 
その結果「ノーキル」の達成に影響するでしょうから 闇雲譲渡はなくならないと感じます
 
 
 
根本的な問題を論じることなく 「殺処分ゼロ」ばかりを唱えていても 耳に心地よいだけで 解決には至らない
 
業者に対しては 保管管理基準を設けるように積極的だった活動団体が 個人の飼主条件に基準を設けることをしなければ 「もらわれたから助かった」で終わっている現状は変わらない
 
団体保管管理についての飼育基準にも甘さが目立つ
 
「助けているから仕方がない」と
 
 
 
活動されます各位のご努力には敬意を表しますが 動物の利益となる「殺処分ゼロ」「ノーキル」なのか?
活動し携わる人々のためのそれなのか
?
希望的美辞麗句となっていないのか
?
再度自らに問い直していただく時期ではないでしょうか
?
 
販売も譲渡も 余剰動物があふれている現状では とにかく殺さずに生かすためには 譲渡か 不適正多頭数飼育でしのぐしかないのであろうが 真剣に現状の不適正飼主(活動家を含めて)をなくすためには 活動家自らが考えを変えなければ好転することは難しいでしょう

 
 
 
TOKYOZEROキャンペーン」の支持者各位が真剣に「殺処分ゼロ」をさけばれるのであれば 彼等がこぞって共生動物として迎えられて そこから適正に再譲渡されることも一案かもしれませんね
 
著名人からの譲渡であれば 喜ぶ方も多いかもしれませんよ ------

2017年11月22日 (水)

2017-11-22 非営利一般社団法人 日本動物虐待防止協会と 野田総務大臣 について

2017-11-22 非営利一般社団法人 日本動物虐待防止協会と 野田総務大臣 について

 

2017-11-22 まつだコメント

https://www.facebook.com/pg/Nippon-SPCA-147171542011404/about/?ref=page_internal

会社概要

 

非営利一般社団法人 日本動物虐待防止協会

会員構成

久しぶりにネット情報検索していました


 
非営利一般社団法人 日本動物虐待防止協会

2017/11/22 現在 
 http://www.nipponspca.com/about.html
 
会員構成
 
未だに 野田聖子氏の名が出ています
 
国の主要大臣が 民間団体の支援構成員であって良いのか?

 
野田聖子氏は 責任をもって この団体の過去現在の所業に賛同されているのか お尋ねしたい
 
このことについて 何らかの弁明をしていただきたい
 
非営利一般社団法人 日本動物虐待防止協会 はかつて 阪神・淡路大震災動物救援活動
「兵庫県南部地震動物救援本部」についてのとんでもない誤認 フェイク情報を掲載し 訂正も謝罪もしていない団体です

               

しかも
 http://nipponspca.com

 

会社概要

では 書いていることに責任を持たないと記しています
これは 藤村晃子氏の個人ブログ「あき日和」にも記していました
            
この一文の記載が 如何に無責任な行為であるのか 当人には自覚がないのでしょう
             
そのような団体に国の大臣が関わることは「個人の自由意志」で済まされることは言えないでしょう
自民党とされても 大臣が 民間団体の信用保証ともなりかねない 大臣名義使用についてご検討いただきたい

現役大臣が 一民間の団体に関わられることの是非にいて 国民の皆様にも関心を寄せて頂きたいと思います
文責 松田早苗

2017年11月 8日 (水)

2017-11-8 強制退去になった神戸市東灘区の女性の部屋にいた猫

2017-11-8 さんけい
 http://www.sankei.com/west/news/171108/wst1711080011-n1.html

猫53匹放置の女性に1000万円請求へ 神戸市、市営住宅修繕で異例の全額求める

 強制退去になった神戸市東灘区の女性の部屋にいた猫=平成29年4月 
 
強制退去になった神戸市東灘区の女性の部屋にいた猫=平成29年4月

神戸市東灘区の市営住宅で、神戸地裁から異臭による迷惑行為で強制退去処分を受けた40代女性が猫53匹を放置していた問題で、神戸市が女性に対し部屋の修繕費の全額となる約1千万円を請求する方針であることが7日分かった。8日にも女性に宛てて請求文書を発送する。迷惑行為による住宅の明け渡しで費用を全額請求するのは珍しい。

 市は当初、一部費用の請求を検討していたが、女性が再三にわたる市の改善指導に応じなかったなどの悪質性から、異例の全額請求に踏み切ることを決めた。

 女性が住んでいたのは、同区魚崎南町の市営住宅3階の一室。市は畳や床板の交換などの修繕費約670万円や、消臭・消毒にかかる約260万円などを請求する。すでに3DK(約60平方メートル)の部屋から大型トラック1台分の猫の糞尿を撤去したが、消臭作業にも1~2年かかる見通しだ。

 関係者によると、女性は平成18年に入居し、子供3人と暮らしていた。入居から数年後に拾ってきた猫数匹を飼い始めたが、大量に繁殖した猫の飼育ができなくなり、22年ごろに別の場所に移ったとみられる。女性は毎日、早朝にこの部屋を訪れ、猫に餌と水を与えていたという。

 市は昨年10月、部屋の明け渡しを求めて神戸地裁に提訴。今年1月に市の主張を認めた判決が確定し、4月に強制執行に踏み切っていた。
2017.11.8 05:21更新猫53匹放置の女性に1000万円請求へ 神戸市、市営住宅修繕で異例の全額求める

 強制執行後の女性の部屋=平成29年4月、神戸市東灘区前の写真へ 次の写真へ 記事に戻る

 強制執行後の女性の部屋=平成29年4月、神戸市東灘区

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2017-11-8 まつだコメント
 
http://www.sankei.com/west/news/171108/wst1711080011-n1.html

猫53匹放置の女性に1000万円請求へ 神戸市、市営住宅修繕で異例の全額求める

 
 
当然の措置であります
 
しかし です
 
入居者資格から推量すると 低所得であるから 公営集合住宅に入られたのではないかと推測できます
 
その人に対しての この高額な損害賠償が成立するのか?
支払えなければどうされるのか?

単なる他への見せしめに終わるのか?
                

他方からの見方です
 
【女性は平成18年に入居し、----
 
【入居から数年後に拾ってきた猫数匹を飼い始めたが、大量に繁殖した猫の飼育ができなくなり、22年ごろに別の場所に移ったとみられる。】
               

 
現在は平成292017
 
平成22年からは 7年経過しています
                

 
その間に担当当局は何をされたのか?
余りにも「間延び」しすぎていないのか
?
「ネコと一緒に暮らしている」と主張したが、電気や水道のメーターはほとんど動いていなかった。
 
これを確認された時期は何時だったのか?
何故 その時点で即刻対処されなかったのか
?
            
動物の多頭数飼育については 珍しい事例ではなく 集合住宅担当者であれば一定の認識はあると推測できます
               

 
担当者に対しても同様に 公共の財産管理が不備であったとの見方もできます
 
神戸市民であれば 集合住宅管理者に対して損害賠償請求をされても良いのではないかとさえ思います
             

 
入居者の行為は悪質であるが 当該集合住宅の管理担当者の指導要領にも問題があったのではないか?
               
報道も 社会問題として取り上げて頂くのであれば 

 
何時
 
誰が
 
どのような対処をされて 今日に至ったのか?
         
結果報告に終わることなく 経過をさらに詳しく報道していただきたいと感じます

 
公営集合住宅での動物飼育については 共生を認可されたとしても 頭数制限を厳しくして 啓発団体等との連携のもとに 継続的に飼育指導を徹底されることが必要であると感じます
 
違反者に対して ある種の動物あいご活動家の「擁護」があって対処を困難にすることもあると感じたこともありました
 
動物の福祉のためにも 公共の福祉=日常生活のストレスの軽減 からも動物の飼育管理には 飼主とされても 集合住宅管理者とされても 再考されることが必要であると感じます

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