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2023年11月

2023年11月30日 (木)

なぜ犬を捨てる人がいるの?「わんちゃんホンポ」は詐欺師まがいの情報を公開するとは恥を知れ!!

ARTICLE.YAHOO.CO.JP

なぜ犬を捨てる人がいるの? 飼育放棄の原因となる6つの理由に「本当によく考えてほしい」「お迎え前に知っておくべき」

飼育放棄の原因となる理由とは犬が飼育放棄され保健所や愛護センターに持ち込まれるのはなぜでしょうか?想像しやすい理由もありますが、人も犬も高齢化が進んだがゆえの理由もあります。具体的に見ていきましょう。...


2023-11-29
s.ma
コメント
この記事を書いた方は署名記事にしていただきたい

>
そこでここでは、「殺処分ゼロ」を国単位で達成しているドイツの取り組みをご紹介します。

ドイツでは「ティアハイム」という民間の保護施設が国内に500ヵ所以上存在しています。年間約1.5万頭もの動物がティアハイムに保護され、そのほとんどが殺処分されることなく新たな飼い主に引き取られています。

記事の原点はどこにあるのかを 
「ドイツでは「ティアハイム」
という民間の保護施設--------
に関する出典を明記されたい

>
最終更新: 11/27(月) 17:00から 
今日現在の情報であると読者は感じます
「わんちゃんホンポ」は詐欺師まがいの情報を公開するとは恥を知れ!!
動物あいごで 日本の動物あいご活動 行政機関の対応をどのように変えたいのか?
国民を騙して どのような利を得ているのか?
読者が増えることか?
そのためには国民を騙してよいとでも思われるのか?問いたい
良心があれば 即座に記事の訂正を求める
情報を知りたければ Megumi Takeda様情報 
「さんかくたまご ティアハイム」で検索されたい

文責 松田早苗

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松田 早苗FBコメント

>「お迎え前に知っておくべき」

お迎え後に 人間様の事情が変わることは屡々あります

事前の対策も大切ですが 今起きていることへの適切な対策を示すことの方がより大切です

返されたとき 決して叱らない

説教をして理解されることよりも 嫌悪感の方が勝り 返還をやめて「遺棄」されることを防ぐことに重点を置く方が 動物のためにも社会のためにも利があります

 

Megumi Takeda

「殺処分ゼロ」を国単位で達成しているドイツ~バカバカしい。ティアハイムは犬の殺処分率は日本の公的殺処分率の2倍をはるかに超え、殺処分数は人口比でティアハイムだけで日本の11倍。日本にはない咬傷犬、禁止犬種、不適正飼育者のペットを行政が強制的に殺処分する。州による殺処分数でも、人口比で日本より多いヘッセン州がある。警察官による犬等の射殺は1万超、私人に犬猫の狩猟駆除が許可され年間数十万の犬猫が飼犬猫も含めて殺される。

2023年11月27日 (月)

2023-11-26町会長の承認を失くせとは 身勝手すぎる

2023-11-26町会長の承認を失くせとは 身勝手すぎる
「地域猫」活動者の言い分 再度Xで主張されるが身勝手活動はネコのためにならない

住民全体の利益に資する環境改善活動の始動の諾否が
選挙で選ばれた訳でもない
【自治会長】1人に委ねられている大阪市の街ねこ制度はやはりおかしい。
ちなみに大阪市の自治会会加入率は全世帯の48.8%に過ぎません
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s.maコメント
またも要求されているこの件では 身勝手が過ぎます
町内すべての住民が猫に対して好意的とは言えない
現状でも 多くの人々が譲歩している状況を考えなければ 浮浪猫放任活動=猫のためになっているとは言えない
かかわる人々は一生懸命というだろうが 猫が幸せであるとは言い切れない
人間側の被害のみならず 
猫自体にも残忍な虐待被害さえも防止できていない
基本は完全屋内飼育であり 「地域猫」発案者の黒澤泰獣医師さえも発足当初の目標は「完全屋内飼育」であった
>ちなみに大阪市の自治会会加入率は全世帯の48.8%に過ぎません

自治会加入していない人々のすべてが「地域猫」賛同者という解釈なら あまりにも身勝手だ
「地域猫」はあくまでも「完全屋内飼育」を目的とする過程での経過的措置だと明言されていた
猫のためと言いつつも 「地域猫」活動開始から約30年 外猫の寿命からはとっくに活動が終わっているはずだが 猫は儲かる 獣医師のための不妊手術と指摘された獣医師もおられる
経済活動の犠牲にされる猫が哀れであり 捨て猫が予防できていない
猫を愛し大切に思うなら 完全屋内飼育を目途にすることが正しい
【私の考えに過ぎないが 「人工発生」と「人工淘汰」の原則を守る必要があると主張する-S,Ma】

現状の猫たちの増え方は異常だ
それに拍車をかけているのが「地域猫」活動と称するネコ捨て活動だ
虐待されたと大騒ぎする前に 完全屋内飼育で飼育動物を虐待者から護るという思考を働かせていない
虐待する者は完全に悪い
しかし 悪いと知りつつ 虐待する者から守れていないことは認めなければならない
動物の飼い主とは 動物を外敵からまもることが本来大切な役割でもあり 人間の都合で虐待する者がいることが悪いと逃げられてはネコが哀れだ
猛省を促す
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2023年11月25日 (土)

2023-11-23 Change.org アンケ回答返信

2023-11-23 Change.org アンケ回答返信
アンケ回答返信になっていない
おちょくっているのかと問いたい

回答とは 質問に答えること
マツダの質問には何等の回答もしていない
不誠実で上辺の「正義ごっこ」をしているに過ぎない
Change.orgが目指す「正義」とは何か問いたい
質問者を侮り 回答をしたふりをする 何が正義かと問いたい
大衆を馬鹿にするなと言いたいが 馬鹿にされていることに気が付かない大衆も良くない
署名していたら「正義」の一端を担っていると錯覚させる 
思想誘導 何を目指しているのか不気味に感じる


 
 
 
 
 
 

Matsudaさん、こんにちは。

いつもChange.org(チェンジ・ドット・オーグ)をご利用いただき、ありがとうございます。

 
 

*** すでにアンケートにご回答くださった皆さま、ご協力誠にありがとうございます ***

皆さまからお寄せいただいた声は、ひとつひとつ大切に拝見させていただき、今後の活動に活かしてまいります。貴重なお時間を使って声を届けていただき、心より感謝申し上げます 🌼

 

アンケートのご回答がまだの方は、以下に再送させていただきますので、よろしければぜひご協力をお願いできますと幸いです。

          ***** 

 

一緒に声をあげてくださる皆さまのおかげで、日々さまざまな問題が可視化され、変化につながっています。オンライン署名に参加してくださる方の数も日に日に増え、Change.org日本版のユーザー数はまもなく400万人に届こうとしています。

これからも、皆さまにとって使いやすく、安心して声をあげられる署名サイトを維持するために、年に一度のアンケート調査にご協力いただけますと幸いです。

ご回答いただく内容は、ウェブサイトの改善やサービス向上の目的のみに活用され、あなた個人が特定されるような形で公表されることはありませんので、ご安心ください。

ご協力いただける方は、下記よりご回答をお願いいたします。

 

アンケートに答える

 

※回答〆切:20231126日(日)23:59

 

誰もが「変えたい」気持ちをかたちにして、より良い社会を目指して声をあげられる場所であり続けるために。これからも尽力してまいりますので、 今後ともChange.orgをよろしくお願いします。

Change.org日本版 スタッフ一同

 
 
 

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2023年11月10日 (金)

2023-11-10 Change.org 糾弾

2023-11-10 Change.org 糾弾


Change.orgに対して何度も問いかけをしているが
一度たりとも 誠意ある回答を得たことはない


「TOKYOZEROキャンペーン」運動起動に際して 
貴会の2015年当時の日本代表 ハリス鈴木絵美氏が 
当該組織の副代表として名を連ねていた

この組織のしたことは fake情報による 大衆を欺く活動であったが 著名人オンパレードのような当該組織の
誰一人として責任を取った人はなく 
賛同者に対する謝罪もなかった

活動の目標とされた 
ティアハイム「ノーキル」は虚偽であり 
動物あいごの大衆をからかったかのような活動であった


貴会で署名活動をするとすれば この件のChange.orgの組織とされての責任追及をするための署名活動となる



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2023-3-22
  Change.orgへの問いかけ
Change.orgには 一度も賛同したことはなく 自らの署名立ち上げ等の要望もしたことはない
当該団体の行為を信用していないからに尽きます
Change.orgに対しての当方からの質問に答えたことはなく 
マツダか賛同したかのような「誤情報」を捏造していることも不快です


>Matsuda
さん、社会に変化を起こしていきましょう!

前回あなたがChange.orgで署名に賛同してから、さらにたくさんの新たな署名活動が開始され、あなたの賛同を待っています。(S,Ma注-赤文字はマツダによる 原文は黒 署名に賛同した事実は一度もない)

 

注目のオンライン署名をチェックして、賛同できるものがあれば、あなたの「1」を届けましょう。

日々お忙しい毎日を過ごされていることと思います。もしかすると私たちからお送りしているメールも、他のメールと一緒に埋もれてしまっていることもあるかもしれません。 こちらのリンクからメールの受信設定をしていただくと、特にご関心のある情報のみを受け取ることが可能になります。

今、日本中で、オンライン署名を通じてさまざまな変化が起こっています。是非また、その変化の一部となっていただければ嬉しく思います。

ありがとうございます。

- Change.orgチーム

 

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理由
事実に反する内容となっている

私は賛同者として参加していないから okクリックをしていない 

change.orgに対する 問いかけを何度かしているが 返信をいただいたことはなく 不信感を表明しているにもかかわらず 最も賛同回数が多い3%にランクされている

このことは Change.orgの無責任極まりないいい加減さが露呈していると感じる

 

Change.org Japan カントリー・ディレクター

武村若葉様

良心がおありなら 上記 熟読され 誠意あるご回答を下さることを願います
文責 松田早苗



2020107hp01_20231110180601
「TOKYOZEROキャンペーン」運動起動に際して 
貴会の2015年当時の日本代表 ハリス鈴木絵美氏が 
当該組織の副代表として名を連ねていた



2023年11月 3日 (金)

2023-11-2in大阪市の地域猫活動を推進するために「自治会長の合意書」という必須条件を無くして

2023-11-2in大阪市の地域猫活動を推進するために「自治会長の合意書」という必須条件を無くして
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000033795.html?fbclid=IwAR0kJ39Enz0lHX16l3_4njT8XNCWoCTTqjXoGI5f7HCma7T97oOZrFu0eTA

 大阪市の地域猫活動を推進するために「自治会長の合意書」という必須条件を無くして! 市長に要望|公益財団法人どうぶつ基金のプレスリリース (prtimes.jp)

s.maコメント
虫が良すぎる要望です
全市民が猫好きではない
猫による迷惑を辛うじて辛抱されている市民もたくさんおられる
身勝手な要求はネコに対して有利に働くとは言えない
すべての市民が理性的ともいえない 
感情的になる人もおられる 
虐待でうっぷんを晴らす人も否定できない

関わる餌やりの人々には好都合でも 猫は嫌いとまでは言わなくても 猫による迷惑にはストレスをためておられる人々も多い
私も 浮浪猫に被害を受けている
成長を楽しみにしていたプランターをひっくり返し 実り始めたミニトマトは全滅にされ その他の花も犠牲にされた 猫がしたことだから仕方がないとは言われたくない
糞の始末をしている人は見たこともない 
毎週生ごみの日に 私が拾い集めて処理している
冬はバイクのカバーの中にもぐり 夏は暑い舗装道路を歩く
 
家々の門扉や柵にはネットをかけて 
本来は植物を植える場にもとげとげマットが敷かれている

猫の侵入を阻んでいるためであり 美観は悪い 

猫を嫌われ者にするために活動することはやめていただきたい
本来 飼育共生動物として 
愛される動物として 
保護され医食住に不安のない生き方を
させ 死を看取ることを関わる人の義務とされたい

あなたたちが「あいご」としてされていることは 猫に対してよりも 猫に関わる自分たちの気持ちのみを優先されていると感じ 動物に好感を持てない人々に対する配慮が欠けている

すべての飼育共生動物は 
関わる人が最大限の努力で
幸せな生涯を
全うさせてやっていただきたい

今回の要望を要請しているあなたたちの街に 蛇やゴキブリ 野鼠を捨てられたら「動物あいご」と言って保護しますか? 
猫を好まない人々にとって 「地域猫」活動は それに匹敵することなのです
人社会と 
飼育共生動物の安全と平安のために
考え直されることを強く要望します
 
大阪市長は今回の 
彼らの身勝手な要望は
受け入れられないことを強く望みます

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