なぜ犬を捨てる人がいるの?「わんちゃんホンポ」は詐欺師まがいの情報を公開するとは恥を知れ!!
なぜ犬を捨てる人がいるの? 飼育放棄の原因となる6つの理由に「本当によく考えてほしい」「お迎え前に知っておくべき」
2023-11-29
s.maコメント
この記事を書いた方は署名記事にしていただきたい
>そこでここでは、「殺処分ゼロ」を国単位で達成しているドイツの取り組みをご紹介します。
ドイツでは「ティアハイム」という民間の保護施設が国内に500ヵ所以上存在しています。年間約1.5万頭もの動物がティアハイムに保護され、そのほとんどが殺処分されることなく新たな飼い主に引き取られています。
記事の原点はどこにあるのかを
「ドイツでは「ティアハイム」
という民間の保護施設--------
に関する出典を明記されたい
>最終更新: 11/27(月) 17:00から
今日現在の情報であると読者は感じます
「わんちゃんホンポ」は詐欺師まがいの情報を公開するとは恥を知れ!!
動物あいごで 日本の動物あいご活動 行政機関の対応をどのように変えたいのか?
国民を騙して どのような利を得ているのか?
読者が増えることか?
そのためには国民を騙してよいとでも思われるのか?問いたい
良心があれば 即座に記事の訂正を求める
情報を知りたければ Megumi Takeda様情報
「さんかくたまご ティアハイム」で検索されたい
文責 松田早苗
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松田 早苗FBコメント
>「お迎え前に知っておくべき」
お迎え後に 人間様の事情が変わることは屡々あります
事前の対策も大切ですが 今起きていることへの適切な対策を示すことの方がより大切です
返されたとき 決して叱らない
説教をして理解されることよりも 嫌悪感の方が勝り 返還をやめて「遺棄」されることを防ぐことに重点を置く方が 動物のためにも社会のためにも利があります
「殺処分ゼロ」を国単位で達成しているドイツ~バカバカしい。ティアハイムは犬の殺処分率は日本の公的殺処分率の2倍をはるかに超え、殺処分数は人口比でティアハイムだけで日本の11倍。日本にはない咬傷犬、禁止犬種、不適正飼育者のペットを行政が強制的に殺処分する。州による殺処分数でも、人口比で日本より多いヘッセン州がある。警察官による犬等の射殺は1万超、私人に犬猫の狩猟駆除が許可され年間数十万の犬猫が飼犬猫も含めて殺される。
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