2023-10-4in2023-10-4in徳島県 犬猫の殺処分 県民目安箱 から
2023-10-4in2023-10-4in徳島県 犬猫の殺処分 県民目安箱
https://www.pref.tokushima.lg.jp/opinion/7220048/?fbclid=IwAR3UTFdZRRn4xraab6Qqnp7iN8YmPk-uD4VzCq8jKKojlx8ZgH4jUO8HyeQ
犬猫の殺処分|県民目安箱 (tokushima.lg.jp)
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2023-10-4 s.maコメント
>地球は人間だけのモノじゃありません。どうか生き物と共存できる道を選んでいただきたいと思います。
妥当な意見と思われがちですが 自然界に生きる 繁殖から死まで 自然に左右される動物たち 「野生動物」と 飼育下に生きる犬猫等の人為的発生に悖る動物とは同等の判断はできませんね
繁殖として 人が介在して発生させた命 動物は
最後まで人が責任を負うことが大切です
殺処分も含めて「管理」は人がしなければなりません
>捕獲→適応外→殺処分、殺処分ゼロの県を見習い同じように殺処分ゼロを目指していただきたいです。
一見よさそうで 正当な考えのようですが 動物愛好家という特定の市民の意見であり 動物が好きになれない人々の心的被害や 動物による人的 財産侵害等の
物的被害に苦しむ市民に対する配慮がされていない思考です
殺処分ゼロは 期せずしてであっても
動物を苦しめていることも多くあります
ネグレクト保管により 肉体は生かしても 心を殺している
関わる人々の気持ちを優先して
動物に忍従を押しつける ある種のエゴと感じます
行政機関職員の方々は 特定市民の意見に偏ることは不適切です
動物あいごに偏る行政機関では それがまかり通っているように感じられることが
多く残念に思います
>・通学中の子どもが追いかけられた
等の通報や相談を受けた際には巡回パトロールや捕獲檻の設置により捕獲を行っています。
> 野犬の収容の多さは本県の課題の一つとなっています。野犬が多くなる理由として、飼い犬の遺棄や野犬への無責任な餌やり行為があります。
(S,Ma注-原文は修飾なし 赤文字はS,Maによる)
行政機関職員の方々の苦悩にも思いやることは大切です
行政機関職員の方々の仕事は 市民全体に対する配慮が必要であり
時には苦悩の選択もしておられることに対して理解が大切です
動物を捨てることや 餌付けで「動物あいご」のつもりは
自己愛の延長であり 動物にも社会にも多くの
迷惑をかけていることを自覚しなければなりません
動物との飼育共生を始めるときに 万一にも 飼育ができなくなった時のことは考えておかなければなりまませんが 「殺処分ゼロ」「ノーキル」は動物にも一般社会の人々のためにも ベストな思考とは言えません
日本中で民間シェルターに生かされている動物たちはすべてが「幸」とは感じられず 哀れに思うことと 「動物あいご」が不正な募金に利用されることもあり 動物を思いやることの
本質を考えなおすことは大切と思います
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