https://www.facebook.com/koji.kawamura.33 川村幸治V TL転 殺処分ゼロ
https://www.facebook.com/koji.kawamura.33 川村幸治V TL転載
2023-6-12s.maコメント感想
このように 取り上げていただいたことに 感謝します
現在の「動物あいご」は誰のためかと言えば 活動屋とメディア関係者 動物が生きていることで利益を得られる「業者」
今や 一部のあいご活動は「引き取り 多頭飼育業者」となり下がっていると感じています
動物の肉体は殺さないが 心を殺して
管理基準を落として多頭飼育で「有名」になる=募金が稼げることに傾いていると感じます
餌付けも 自制できない多頭飼育も
賭博や薬物の常習と元は同じと言われています
適正飼育をするためには 安楽死処置を認めなければならない
それを認めたくないか 認めては仕事として成り立たなくなる 誹謗中傷を覚悟しなければならない
動物を犠牲にしてでも わが心の安寧を優先させる
全てではないが 獣医師にも 責任はあると思います
(以上 川村幸治V TL投稿部分)
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「殺処分ゼロ」は数字の問題であり 簡単にできることとして 市民からの引取り拒否 民間丸投げが常態化した
熊本等が高所からの斜め係留の状況で犬の多頭数飼育をされていたが それさえもノーキル支持者から礼賛されていた
引き取らなくて 民間に丸投げする
行政機関の方々のすべてではないが 多くは民間活動屋の自制亡き誹謗中傷に負けて 動物の「保護者」の立場を捨ててわが身の安寧を選択されたと感じます
「殺処分ゼロ」それを 素晴らしいこととして 程度の低いあいご活動屋とメディア関係者は賛辞を贈った
それでも 抵抗されていた一部の行政機関は日常業務に支障をきたすほどの民間活動屋の「知る権利」による「情報開示請求」を続けたと私は感じた
私が 『CCクロ』活動の責任者を退任したのち 待っていたかのように 劣悪多頭数飼育者が 神戸市動物管理センターに保管動物の引き取りを強要し 当時のセンター責任者は安易な引き取りに応じ 劣悪保管と知りつつも争うことの回避を選択されたと感じて 情けなく思った
その動物引き取り人は ネグレクトを超えて「虐待」といえる程度の保管をしていたと知人から聞いていた
その当事者のブログには 極悪人のごとき表現でマツダに対する 誹謗中傷を 想像を交えて ねじくれた記事を書き込んでいたが そうしてでもマツダを陥れたいとするブログ主を哀れに思った
またたび何とかのブログもしかり 安楽死処置を是認する難いあいつを叩きのめしたいと思ったのであろう
捏造してでも誹謗中傷をする彼らは 正当に論争しても勝てないことを知っているのかもしれない
多くの開業獣医師の方々もまた
動物の安楽死処置を回避された
私は 協力してくださる獣医師のお方にご迷惑とならないように ご都合を図ってお願いしていたが 他の動物病院で安楽死処置を拒否された飼主様はとても安堵されて 丁寧に礼を述べられていたことは忘れられない
フェイク情報を流布していたり 良心の呵責を感じないような低俗な人々が 動物あいごの指導的地位にいる
現状では 当分この「ノーキル」「殺処分ゼロ」の状況は変わらないと思う
変えようとする人は相当の覚悟が必要になると思います
時には 誹謗中傷が 家族にもおよび 職場や周辺社会にも悪辣な手法でデマ等の人権無視の行動がとられたこともあった
動物あいごの社会ではそれらの極悪人に対しても「寛容」とさえ感じる対応をされていることもある
「ノーキル」「殺処分ゼロ」を提唱していれば 動物あいごの社会ではある種の「英雄」気取りに浸れることもある
動物のためとは何をすべきか?
動物に「癒される人間」の多くはまともな人々でしょうが 動物の過重労働?には無頓着な人間もいます
人間に迷惑飼育を強要される動物たちは この先もなくならないと感じています
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