2023-5-10 Megumi Takeda様情報 s.maコメント
2023-5-10inアメリカと日本ではTNRは全く異なり、日本のTNRは野放図無法な餌やりの免罪符にすぎない
アメリカと日本ではTNRは全く異なり、日本のTNRは野放図無法な餌やりの免罪符にすぎない -
さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com)
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2023-5-10 Megumi Takeda様情報 s.maコメント
いつもながらの 丁寧な資料のご提供をいただき 敬意をもって感謝いたします
なぜ 環境省とその委員会は これらの資料を日本国内に開示しないのか?
猫の絶対数が減ることに対する営利を考えるからではないかと推察しますが 猫に対する本当の思いやりは 毛頭感じられない
腹を裂かれて 医食住の保証もしない 死体の確認もできない「TNR」「地域猫」活動を支持する人間の 残酷さに 私は人間のエゴを感じます
関わる人間の わが心の痛みの軽減と 営利だけに固執し トラップに掛けられる猫の恐怖や 術後の無責任遺棄(放すことは遺棄である)による健康維持管理は無視したに等しい行為を礼賛することが「動物あいご」として すり替えることを止めることができない
Megumi Takeda様情報が拡散されにくい要因として 既存のあらゆる動物関連業種が増えすぎたことも一因かと感じます
動物関連職の需要と供給は明らかに 供給過多であり 新規養成される資格取得者の就業先の確保は困難であろうと推測します
日本国内全体の人口減少と共に 動物の飼育頭数が減少していることは すでに識者からもご指摘があります
ゆえに「動物あいご」と言いつつも 動物を利用することに重きが置かれる
「幸」「不幸」よりも生存頭数の絶対数の確保が重要課題であり 「第105号法」で遺棄を禁じているが「Release」と称して 事実上遺棄の奨励をしていると感じます
何時か 誰かが犠牲とならざるを得ない社会の変革は 輸出入等に関する事例等 過去にも多々問題として取り上げられました
動物関連業種においてもいつかは 向き合わなければならない問題ですが 既得権益は容易には変えられない
動物は常に人間の利益のために「利用」されることが宿命かとも感じます
最近 神戸市三宮で 動物カフェができているようですが それを止めることもできない程度の「第105号法」であり ネットで見る限り 「鳥獣」を室内に拘束し 見て触って 「楽しい」と感じる人々がいることも情けないことです
鳥インフルエンザ等の 感染症が発生しなければ 営業の禁止や停止は事実上無理でしょう
「癒される」として商売道具のように扱われることが なんとも情けないと思いますが 動物は営利に利用されることも致し方がないことでしょう
動物による環境汚染問題を取り上げられない日本の 環境省とその委員会は 人間社会と動物のために働かれているとは感じられない
>アメリカ連邦農務省のTNRを完全否定する文書から~外猫は生態系、環境被害、感染症のリスクを高める被害は深刻である
(S,Ma注-原文は修飾なし 黒文字)
動物あいごの国民を欺くかのように 欧米の誤認情報を垂れ流し 是正しない著名人や識者諸氏は 人間の既得権益の保持が優先されているからかと感じます
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