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2023年5月

2023年5月27日 (土)

堕落した動物あいご 識者 指導者とされる人々の実態

2023-5-25in△様情報小野塚知二東大教授の研究の「イギリスでは野良猫が消滅した」の出典とは
2023-5-27ブログUP △様情報小野塚知二東大教授
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html?fbclid=IwAR2PV2KshwDqeLyR1gl8ib2-6AEUrnnJw90dmBMi7_QsdBlQGCI73QriV3g

 

小野塚知二東大教授の研究の「イギリスでは野良猫が消滅した」の出典とは?~イギリスの野良猫数は900万匹とされている - さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com)
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2023-5-25s.maコメント
情けなく 悲しい現実ですね
昔から 東大=灯台「基暗し大学」と揶揄されていましたが 講義が下手な教授に対して「ぶろへっさー」=「ぼろへっさー」 とも揶揄されたこともありました
このような教師に教えられる学生は不幸ですね
(灯台)「基暗し」では 足元が見えず 学問も暗中模索ならぬ 進路を喪失しそうですね
内部から それを正すお方もなく Megumi Takeda様のご指摘がなければ 「嘘」は「誠」で通用させることになるのでしょうかね
授業料払えないですね

「TOKYOZEROキャンペーン」に関わった
太田光明氏も 細川 敦史弁護士も だんまりで 逃げたままですし change 

以下は 私の過去録から抜粋したものです

串田誠一氏 >・串田誠一議員の動物愛護管理法改正に関する赤恥国会質問~海外情報はすべて誤り

 渋谷寛弁護士ですが、繰り返し「欧米では動物の法的地位は人と同等。日本は法的な感性は欧米に比べてそうとう遅れていて、ペットを何らかの事情により殺された場合の飼い主の慰謝料については裁判上も認められていますが、認容額は極めて低い」と述べています。しかしそれは真実といは正反対の真っ赤な嘘、デマです。

ペット法学会の会員の渋谷寛氏と新美育文教授には、画像にあるペット法学会の文書の根拠となる判例や根拠法等の出典を十数回求めるメールを送っていますが、回答は一切ありません。弁護士や法学者として情報を公開しているわけですから、その根拠となる出典を求められた場合はそれが真実であれば必ず存在するわけですから、回答する責任があると私は思います。また確たる反証を示されたのだから、誤情報の謝罪と文書の削除をする責任があると思います。

 
Megumi Takeda様情報

TOKYO ZERO キャンペーン という団体は、特定非営利活動法人の法人格を得ていない任意団体ですが、法人を詐称していました。

まだ特定非営利活動法人の認定を受けた税制上優遇措置を受けられる法人ならマシの部類です。

個人や非課税団体ではない団体が寄付を集め、納税すらしていないことのほうがもっと悪質でしょう。

2022-05-18(23:14) :

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串田誠一議員 吉田眞澄氏(弁護士/元帯広畜産大学理事・副学長) 太田光明氏 細川 敦史弁護士 
新美育文氏 小野塚知二東京大学教授  
皆様 それぞれに 社会的地位からも 何らかの ご意見を表明されます義務がおありと感じます
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2023-5-26

Megumi Takeda

s.ma様、コメントありがとうございます。

> 内部から それを正すお方もなく Megumi Takeda様のご指摘がなければ 「嘘」は「誠」で通用させることになるのでしょうかね

実は私は2019年にも小野塚狂授の「イギリスとドイツでは野良猫はいない」という主張に対して、頭狂大学に出典を求め、抗議しています。

もちろん私は原語の資料を反証として挙げました。

その時は東大から40回以上、このサイトにアクセスがありましたので、小野塚狂授らは当然私の反論ブログも読んでいると思います。

「イギリスとドイツには野良猫がいない」という研究で補助金申請をするということが書かれていましたので、軌道修正があったと思っていました。

しかし科研に補助金申請をし、さらに認められていたとは驚きです。

不正が疑われます。

科研の補助金申請の疑義のついては、科研と東京大学に申し入れをします。

> 「TOKYOZEROキャンペーン」に関わった

> 太田光明氏も 細川 敦史弁護士も だんまりで 逃げたままですし 

「TOKYOZEROキャンペーン」がと規定非営利法人を詐称し、寄付金を募っていた点について、当時顧問だった細川弁護士に対しては時間があれば私は弁護士会に懲戒を申し立てていました。

明らかに到底非営利法人でないにもかかわらず名乗ることは特定非営利法人法違反の犯罪ですし、詐称して寄付を集めることは詐欺罪も成立します。

> 串田誠一氏 >・串田誠一議員の動物愛護管理法改正に関する赤恥国会質問~海外情報はすべて誤り

2019年の国会質問では、海外の動物愛護に関する発言は、ほぼ全てで大嘘でした。

私は逐次串田衆議(当時)のホームページにメールし、出典を求めましたが1度も回答はありません。

そのうちブロックされました。

さらにそのHPは閉鎖されました。

参議で返り咲いたのちも、国会で嘘デマ発言を懲りもせずに続けています。

>  渋谷寛弁護士ですが、繰り返し「欧米では動物の法的地位は人と同等。日本は法的な感性は欧米に比べてそうとう遅れていて、ペットを何らかの事情により殺された場合の飼い主の慰謝料については裁判上も認められていますが、認容額は極めて低い」と述べています。しかしそれは真実とは正反対の真っ赤な嘘、デマです。

私が調べた限り、英語圏ドイツ語圏の国で、動物が過失で殺された場合に慰謝料が認めらた判例はありません。

アメリカ、オーストリア、ドイツでは最高裁で慰謝料請求が棄却されています。

スイスでは下級審で棄却された判決があります。

この点についても渋谷弁護士には数十回「欧米では動物が殺された場合に日本に比較して著しく高額な慰謝料が認容された」判例を出典として求めましたが、1度も回答がありません。

法曹家でありながら、判例の1つも挙げられないとは驚き。

素人未満でしょう。

> 遅れているのではなく 遅れているかのように動物愛護の市民に意識させるための意識操作と見做します

嘘まで使って、プロパガンダを進める意図が理解できません。

> 吉田眞澄氏の発言「餌やり活動をする人の協力が必要不可欠。(京都市餌やり禁止条例は)欧米人の感覚からすると、動物に対する無理解・偏見の横行する未文化都市、倫理の成熟度の低い思いやりに欠ける街と映ることは間違いない」は、真実とは真逆の悪質なデマ、大嘘と判断せざるを得ません。先進国の中では、日本ほど野良猫の餌やりに寛容な国はないと言えます。

TNR大国と日本で言われているアメリカですが、野良猫の給餌に対しては懲役刑でもって処罰する自治体が多数あります。

実際に逮捕され、服役した人も複数います。

日本では罰金を科されたケースすらないのでは?

> デマにより司法判断や立法をゆがめようとする言論テロ団体、ペット法学会

完全なデマでも、法曹家や法学者がこれほど嘘デマを声高に絶叫し続けてれば裁判官の目に留まり、心証に影響するかもしれません。

正に反モラルの底辺、根性が卑しい。

時間があれば渋谷弁護士への懲戒も申し立てるところでした。

> TOKYO ZERO キャンペーン という団体は、特定非営利活動法人の法人格を得ていない任意団体ですが、法人を詐称していました。

TOKYOゼロキャンペーンのHPは閉鎖されたようです。

私が知る限り、寄付金額は数年間で100数十万円しか集まらなかったのでは。

有名人を広告塔にぶち上げて、朝日新聞などでも代替的に抗告した割にはほぼ影響力はゼロだったということです。

発起人の思惑より、寄付金は2桁少なかったのでは。

特定非営利法人詐称の他、ホームページで書かれていることはほぼ嘘デマ偏向でしたし、このような有害な任意団体の当然の成れの果てと思います。

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Megumi Takeda

s.ma様、コメントありがとうございます。

> 内部から それを正すお方もなく Megumi Takeda様のご指摘がなければ 「嘘」は「誠」で通用させることになるのでしょうかね

実は私は2019年にも小野塚狂授の「イギリスとドイツでは野良猫はいない」という主張に対して、頭狂大学に出典を求め、抗議しています。

もちろん私は原語の資料を反証として挙げました。

その時は東大から40回以上、このサイトにアクセスがありましたので、小野塚狂授らは当然私の反論ブログも読んでいると思います。

「イギリスとドイツには野良猫がいない」という研究で補助金申請をするということが書かれていましたので、軌道修正があったと思っていました。

しかし科研に補助金申請をし、さらに認められていたとは驚きです。

不正が疑われます。

科研の補助金申請の疑義のついては、科研と東京大学に申し入れをします。

> 「TOKYOZEROキャンペーン」に関わった

> 太田光明氏も 細川 敦史弁護士も だんまりで 逃げたままですし 

「TOKYOZEROキャンペーン」がと規定非営利法人を詐称し、寄付金を募っていた点について、当時顧問だった細川弁護士に対しては時間があれば私は弁護士会に懲戒を申し立てていました。

明らかに到底非営利法人でないにもかかわらず名乗ることは特定非営利法人法違反の犯罪ですし、詐称して寄付を集めることは詐欺罪も成立します。

> 串田誠一氏 >・串田誠一議員の動物愛護管理法改正に関する赤恥国会質問~海外情報はすべて誤り

2019年の国会質問では、海外の動物愛護に関する発言は、ほぼ全てで大嘘でした。

私は逐次串田衆議(当時)のホームページにメールし、出典を求めましたが1度も回答はありません。

そのうちブロックされました。

さらにそのHPは閉鎖されました。

参議で返り咲いたのちも、国会で嘘デマ発言を懲りもせずに続けています。

>  渋谷寛弁護士ですが、繰り返し「欧米では動物の法的地位は人と同等。日本は法的な感性は欧米に比べてそうとう遅れていて、ペットを何らかの事情により殺された場合の飼い主の慰謝料については裁判上も認められていますが、認容額は極めて低い」と述べています。しかしそれは真実とは正反対の真っ赤な嘘、デマです。

私が調べた限り、英語圏ドイツ語圏の国で、動物が過失で殺された場合に慰謝料が認めらた判例はありません。

アメリカ、オーストリア、ドイツでは最高裁で慰謝料請求が棄却されています。

スイスでは下級審で棄却された判決があります。

この点についても渋谷弁護士には数十回「欧米では動物が殺された場合に日本に比較して著しく高額な慰謝料が認容された」判例を出典として求めましたが、1度も回答がありません。

法曹家でありながら、判例の1つも挙げられないとは驚き。

素人未満でしょう。

> 遅れているのではなく 遅れているかのように動物愛護の市民に意識させるための意識操作と見做します

嘘まで使って、プロパガンダを進める意図が理解できません。

> 吉田眞澄氏の発言「餌やり活動をする人の協力が必要不可欠。(京都市餌やり禁止条例は)欧米人の感覚からすると、動物に対する無理解・偏見の横行する未文化都市、倫理の成熟度の低い思いやりに欠ける街と映ることは間違いない」は、真実とは真逆の悪質なデマ、大嘘と判断せざるを得ません。先進国の中では、日本ほど野良猫の餌やりに寛容な国はないと言えます。

TNR大国と日本で言われているアメリカですが、野良猫の給餌に対しては懲役刑でもって処罰する自治体が多数あります。

実際に逮捕され、服役した人も複数います。

日本では罰金を科されたケースすらないのでは?

> デマにより司法判断や立法をゆがめようとする言論テロ団体、ペット法学会

完全なデマでも、法曹家や法学者がこれほど嘘デマを声高に絶叫し続けてれば裁判官の目に留まり、心証に影響するかもしれません。

正に反モラルの底辺、根性が卑しい。

時間があれば渋谷弁護士への懲戒も申し立てるところでした。

> TOKYO ZERO キャンペーン という団体は、特定非営利活動法人の法人格を得ていない任意団体ですが、法人を詐称していました。

TOKYOゼロキャンペーンのHPは閉鎖されたようです。

私が知る限り、寄付金額は数年間で100数十万円しか集まらなかったのでは。

有名人を広告塔にぶち上げて、朝日新聞などでも代替的に抗告した割にはほぼ影響力はゼロだったということです。

発起人の思惑より、寄付金は2桁少なかったのでは。

特定非営利法人詐称の他、ホームページで書かれていることはほぼ嘘デマ偏向でしたし、このような有害な任意団体の当然の成れの果てと思います。

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2023-5-27 s.maコメント
Megumi Takeda様 コメントありがとうございます
>しかし科研に補助金申請をし、さらに認められていたとは驚きです。

不正が疑われます。

科研の補助金申請の疑義のついては、科研と東京大学に申し入れをします。



誰のための何のための法律か? 
法律家のすべてではないでしょうが ここで名が挙がっている方々は 教育に深くかかわっている人々ということは 大きな問題だと感じますが 「偉い人」にお説教をする人は損しかないでしょうから 不正は罷り通るということですかね

法律に最も深くかかわる人々の意識がこの程度で フェイク情報が大手を振って流布されることが不思議ではなくなります 
日本の「正義」は失われつつあるのかと感じます
最高裁が謝罪されたが 過去の主要な事件の記録が 裁判所により廃棄されたと報じられていますが 彼の神戸市須磨区内で起きた凄惨極まりない幼児殺害事件の記録も廃棄されたとのこと
ご遺族の怒りと嘆きは 法律家に伝わるのでしょうかね?

法律を無視される「法律家」を 裁く人はだれなのか?

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まだご返事をいただけませんが 期待しています
2023/03/21 (火) 16:40 

この度は、「弁護士ドットコム」へお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。

お客さまからのお問い合わせを受け付けました。

 

ご意見につきましては、今後の運営の参考にさせていただきます。

ご質問に関しては、内容確認後、順次対応させていただきます。

 

なお、お問い合わせの内容によっては、回答にお時間を頂戴することもございます。

あらかじめご了承ください。

 

なお、何かご不明な点や、お困りのことがございましたら、

以下問い合わせ先よりお気軽にご連絡ください。

今後とも「弁護士ドットコム」を、よろしくお願い申し上げます。

 

2023年5月20日 (土)

長生きする猫の特徴を調べたら衝撃の事実が判明! シェア

https://creators.yahoo.co.jp/nekozo/0100473300?fbclid=IwAR0kU9yCGEYtpbv54w8tk56bhkjC1e42xS5_UOrOsqOU15igYsSLROD2fRA

 

【唖然】長生きする猫の特徴を調べたら衝撃の事実が判明!あなたの猫は大丈夫? - ねこぞー | Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム

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2023-5-20 s.maコメント
文中 部分掲載で ごめんください

長寿
③室内飼い
完全室内飼い猫の平均寿命は約16歳。
外に出る猫より2.5歳も長い!
(S,Ma注-原文は文字修飾なし 赤文字下線強調は s.maによる)

「地域猫」活動は 猫のために非ず
ということですね

100%と言ってよい程度に ペット産業界と 行政機関と 関連民間活動屋さんたちの思惑から 猫を犠牲にしてでも わが心の安寧と 経済的利益につなげたいのかなー  
と感じてしまいます

「地域猫」活動の発案者 黒澤泰獣医師 どうお感じでしょうかね?
獣医師とされて 猫のために 地域社会の人々のために 「地域猫」活動は 本当に良いことをされたと胸を張れますか?

2023年5月16日 (火)

2023-5-10inアメリカと日本ではTNRは全く異なり、日本のTNRは野放図無法な餌やりの免罪符にすぎない さんかくたまご様からの返信から

2023-5-10inアメリカと日本ではTNRは全く異なり、日本のTNRは野放図無法な餌やりの免罪符にすぎない

http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-2045.html?fbclid=IwAR3DobWaqTt4ea5eb-VKp2nR2RRym0SFQ5_0bDW7Fveif5XFMYLjKoCkpL4

アメリカと日本ではTNRは全く異なり、日本のTNRは野放図無法な餌やりの免罪符にすぎない -
さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com)

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Sanae Matsuda様、コメントありがとうございます。
> なぜ 環境省とその委員会は これらの資料を日本国内に開示しないのか?
アメリカのTNRの実態ですか。
日本で行われているTNR、それを前提とするる地域猫活動とはアメリカのTNRマネジメントは全く異なります。
また認められている自治体は200余りにすぎず、アメリカ全土の自治体数8万余りに対してはあまりに少なく、極めて例外と言えます。
> 猫の絶対数が減ることに対する営利を考えるからではないかと推察しますが 
それは疑わざるを得ません。
猫の飼育数は2008年に最多で、1,089万匹でした。
https://petfood.or.jp/data/chart2008/04.html
もっとも新しい統計では883万匹で、約19%も減っています。
https://petfood.or.jp/data/chart2022/3.pdf
それにもかかわらずキャットフードの流通量はむしろ増えています。
https://pedge.jp/reports/market-trend_food/
ドッグフードの販売量は激減しています。
犬は野良犬に給餌するケースは少なく、犬の飼育数が減ればドッグフードの販売量がそれに比例して減ります。
しかし猫の場合は飼猫以外にも野良猫に給餌する人が多く、それが猫の飼育数が減ってもキャットフードの販売量が増えた原因と主合われます。
ペットフードメーカーの経営者であれば製品の売り上げが減ることは企業の死活問題で、何としても売り上げ減に歯止めをかけたいのは当然です。
ですから「野良猫が減らない、むしろ増える」地域猫を国が推進してほしいとなるのは疑われても仕方がありません。
> 腹を裂かれて 医食住の保証もしない 死体の確認もできない「TNR」「地域猫」活動を支持する人間の 残酷さに 私は人間のエゴを感じます
動物福祉の観点からも、TNR,地域猫は私は支持しません。
> Megumi Takeda様情報が拡散されにくい要因として 既存のあらゆる動物関連業種が増えすぎたことも一因かと感じます
先に述べたペットフードメーカーとしても、野良猫が温存される、増えることは願ってもないことです。
獣医師などの派生業種も、ペットの減少は好ましくない。
野良猫の温存という、需要喚起策は願ったりでしょう。
動物保護で食っている人も増えてきましたしw
> 動物関連職の需要と供給は明らかに 供給過多であり 新規養成される資格取得者の就業先の確保は困難であろうと推測します
そういうことですねw
> 日本国内全体の人口減少と共に 動物の飼育頭数が減少していることは すでに識者からもご指摘があります
ピーク時から犬は46%も飼育数が減つているのです。
もう激減も激減、超激減ですよ。
しかし朝日新聞の太田匡彦氏や杉本彩氏は「ペットが激増して空前のペットブーム」と真逆のデマを流しています。
彼らはこんな嘘をついて一体何をしたいのか、また小学生の算数もできないのか疑ってしまいます。
> 動物による環境汚染問題を取り上げられない日本の 環境省とその委員会は 人間社会と動物のために働かれているとは感じられない
>
> >アメリカ連邦農務省のTNRを完全否定する文書から~外猫は生態系、環境被害、感染症のリスクを高める被害は深刻である
> (S,Ma注-原文は修飾なし 黒文字)
>
> 動物あいごの国民を欺くかのように 欧米の誤認情報を垂れ流し 是正しない著名人や識者諸氏は 人間の既得権益の保持が優先されているからかと感じます
欧米に限らず、諸外国では特に先進国では猫を含む外来生物による生態系への悪影響の問題や、公衆衛生の問題に関しては厳しく対処しています。
日本の奄美群島等では、生態系に深刻な悪影響を及ぼすノネコも完全に殺さない方針です。
そのような国は日本以外例を見ません。
しかし真逆のデマが拡散され、「奄美の猫を駆除するような日本は動物愛護後進国」と拡散されています。
情報操作もここまで進むと怖ろしいです。

2023年5月13日 (土)

2023-5-10 Megumi Takeda様情報 s.maコメント

2023-5-10inアメリカと日本ではTNRは全く異なり、日本のTNRは野放図無法な餌やりの免罪符にすぎない

http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-2045.html?fbclid=IwAR3DobWaqTt4ea5eb-VKp2nR2RRym0SFQ5_0bDW7Fveif5XFMYLjKoCkpL4

アメリカと日本ではTNRは全く異なり、日本のTNRは野放図無法な餌やりの免罪符にすぎない -
さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com)

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2023-5-10 Megumi Takeda様情報 s.maコメント

いつもながらの 丁寧な資料のご提供をいただき 敬意をもって感謝いたします

なぜ 環境省とその委員会は これらの資料を日本国内に開示しないのか?

猫の絶対数が減ることに対する営利を考えるからではないかと推察しますが 猫に対する本当の思いやりは 毛頭感じられない 

腹を裂かれて 医食住の保証もしない 死体の確認もできない「TNR」「地域猫」活動を支持する人間の 残酷さに 私は人間のエゴを感じます

関わる人間の わが心の痛みの軽減と 営利だけに固執し トラップに掛けられる猫の恐怖や 術後の無責任遺棄(放すことは遺棄である)による健康維持管理は無視したに等しい行為を礼賛することが「動物あいご」として すり替えることを止めることができない

Megumi Takeda様情報が拡散されにくい要因として 既存のあらゆる動物関連業種が増えすぎたことも一因かと感じます
 
動物関連職の需要と供給は明らかに 供給過多であり 新規養成される資格取得者の就業先の確保は困難であろうと推測します

日本国内全体の人口減少と共に 動物の飼育頭数が減少していることは すでに識者からもご指摘があります

ゆえに「動物あいご」と言いつつも 動物を利用することに重きが置かれる
「幸」「不幸」よりも生存頭数の絶対数の確保が重要課題であり 「第105号法」で遺棄を禁じているが「Release」と称して 事実上遺棄の奨励をしていると感じます

何時か 誰かが犠牲とならざるを得ない社会の変革は 輸出入等に関する事例等 過去にも多々問題として取り上げられました

動物関連業種においてもいつかは 向き合わなければならない問題ですが 既得権益は容易には変えられない
動物は常に人間の利益のために「利用」されることが宿命かとも感じます

最近 神戸市三宮で 動物カフェができているようですが それを止めることもできない程度の「第105号法」であり ネットで見る限り 「鳥獣」を室内に拘束し 見て触って 「楽しい」と感じる人々がいることも情けないことです

鳥インフルエンザ等の 感染症が発生しなければ 営業の禁止や停止は事実上無理でしょう

「癒される」として商売道具のように扱われることが なんとも情けないと思いますが 動物は営利に利用されることも致し方がないことでしょう

動物による環境汚染問題を取り上げられない日本の 環境省とその委員会は 人間社会と動物のために働かれているとは感じられない

>アメリカ連邦農務省のTNRを完全否定する文書から~外猫は生態系、環境被害、感染症のリスクを高める被害は深刻である
(S,Ma注-原文は修飾なし 黒文字)

動物あいごの国民を欺くかのように 欧米の誤認情報を垂れ流し 是正しない著名人や識者諸氏は 人間の既得権益の保持が優先されているからかと感じます

2023年5月 7日 (日)

2023-5-5 能登地方大地震お見舞い 大災害に備えて提言

2023-5-6 
想像を絶する連続地震災害 被災地の皆様にお見舞い申し上げます

日本中が 明日は我が身ということです

災害時の対応を個人々が 考えなければならないでしょう

特に 動物に関わる人々は 動物に対しても 周辺社会の人々に対しても 責任重大です
 
繁殖制限 ワクチン接種 マイクロチップの装着義務 個体識別の目視情報 飼料の備蓄等の再確認も怠りなく 

特に 問題行動がある動物と特殊な動物の飼主には 飼主としても行政機関とされても 逸走した場合を想定した対策と 避難時の飼育管理を考慮し 飼育状況の再確認と 指導をしていただきたいですね

過去の大災害とは 比較にならない大規模被災地が想定されていますが 救護活動をされる人々の人員も行動も 過去とは比較にならない窮状を想定しなければならないでしょう

動物販売業者の方々 売主とされての責任も自覚していただきたい

危険動物や特異な飼料や環境を必要とする動物の販売を今後の災害に備えて 個人飼育禁止の方向で検討されることを提言します

2023年5月 3日 (水)

2023-4-29 過去録再掲「ノーキル」「殺処分ゼロ」考察

2023-4-29 過去録再掲「ノーキル」「殺処分ゼロ」考察

過去録を度々再掲して申し訳ございませんが 「動物あいご」は上辺ばかりが論じられて 私が活動した時代から好転したとは感じられない

むしろ 動物と 動物による迷惑を感じている人々や 動物に好感を持てない人々を苦しめる方向に偏りすぎていると感じます

動物を生かすか殺すかの議論から 動物と社会全体の「負」の問題を考えなければ 動物を救ったことにはならない 
救っているつもりで 動物を苦しめていることが増えたと感じています

繰り返される「多頭飼育崩壊」はなぜなくならないのか?
「動物あいご活動」とは 自慰行為に陥ってはいないか?

社会全体と動物に「幸」をもたらす活動であるためにはどうあるべきかを 問い直す時期ではないかと感じています

文末の「アルシャーさん」はさすがに近頃お名前を見なくなりましたが 「アルシャーさん」と同じ程度の「芸能人」が増えましたね
自身の悪行を反省できない「著名人」も 「あいご活動もどき団体」も恥を知れ!!!!
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2016年4月28日 ·
2016-4-27社会の中の動物と飼主
神戸市民である女性がUPしている猫虐待 殺害について 友人から問合があり 検索してみて下記の件を知りました
公開されている その言動には健全な人とは考え難い 異常な残忍さが見られます
こうした自己アピールのやり方には 言論 表現の自由では済まされない 慄然としたものを感じます
そして フェイスブックの使われ方に疑問を持ちます
見方によっては 対人被害の抑制としての役割があるとみる人もいるかと思いますが 動物が犠牲にされているうちは見過ごしてよいということは断じて言えないし それを許す社会であってはならないと思うのです

自由とはなんでも「無制限に自由」ではない

言論 表現の自由と言えども 動物虐待 惨殺が公然と披瀝されることが個人の自由の保障になるとは考えられず この件が行政機関や動物関係者等の識者の目に全く留まっていないのか?  
留まっていても触れたくないのが本音なのか? 
 
既存の動物愛護活動団体はどのように感じて どのような対処をしておられるのかお聞きしたい

特定の個人の顔や名前が悪意に満ちて公開されていることと このような残忍な行為が行われていることについて歯止めはないのか? 

フェイスブック利用にさいしての倫理についても 運営主体にお聞きしたい

矛盾とは思うが このような行為が隠蔽されることもまた恐ろしいことでもあります

特異な人の人権の尊重と社会秩序の維持 普通の生活をしている人々の社会で普通に暮らす人々を守ることとはどのあたりで線を引くのか?

「殺処分ゼロ」「ノーキル」を唱えるみなさんはどのようにお感じでしょうか?

公的な機関 行政機関で「殺処分ゼロ」「ノーキル」にすれば目的は達成とみられるのか?

人と動物が共生する社会では 必ず 動物虐待やネグレクトはなくならないでしょう

巨額な資金力と運営力を保持される世界の多くの動物関連団体の活動が盛んであることは 社会問題としての 動物虐待 ネグレクトがなくならないことを物語っています

動物あいごの啓発活動も大切ですが 水準に達しない飼主に対する対応はほとんど手が付けられていないのが実情です

知識が備わった人々の間のみで より高度なところで 更に向上させるための学会やシンポジュウムはたくさん試みられていますが 見捨てられがちな飼主と動物に対する対策を真剣に議論されることはほとんどないように感じます

「殺処分ゼロ」「ノーキル」
「苦しめて殺処分することをゼロにする」→「安楽死処置」(安楽殺処置)を義務つけること
「悲惨な死を強いられる動物がいなくなることをもってノーキル」とする→「ノーキル」イコールネグレクトの容認ではない

考え方を変えて見られてはいかがですか?

前記のフェイスブック管理人のような人であっても 動物飼育ができることの現実に目を向けてください

適性譲渡と適正管理に徹することがすべての基本であることをよく考えてください
【適性譲渡とは「安心」「安全」が基本であり 社会に送り出す動物が「不安」「忍耐の強要」「偏共生」とならない配慮が必要である-s,ma】

不妊手術 去勢手術をしないことが動物本来の自然な飼育管理であると主張される方々
大災害で未手術の動物たちが浮浪の状況にさらされた場合に 不幸は倍増することをもう一度考え直されてはいかがですか?

それも1桁の頭数ではない3桁4桁の収容動物となれば 近隣住民も関心を持たれることをお勧めします
アルシャーさんの教えは完ぺきに飼育管理ができることが前提であって 今後も頻発するであろう災害対策としては不安がいっぱいであると申し上げておきます

【自己愛型動物愛護-S,Ma】の域を出ていないと感じます
  • Megumi Takeda
    京子アルシャー氏はドイツの獣医師免許を持っていないのは間違いありませんが、なぜあのような人物がかなり長い間マスコミの寵児になり、デマを拡散し、誤訳文書が環境省に採用されたのかその経緯が理解出来ません。日本の動物愛護は異常です。かつて中京新聞記事で京子アルシャー氏は「ドイツ獣医師でティアハイムベルリンの役員だった」と紹介されていました。私はその記事をドイツ語訳してティアハイムベルリンに送りました。ティアハイムベルリンから中京新聞に抗議が行き(その記事は会員限定記事になりました)、中京新聞から他のマスコミに情報が拡散されたと思います。一時期、京子アルシャー氏をNHKに売り込んだ人がいたようです。私のブログにNHKから検索ワード「京子アルシャー」で何度もアクセスがありました。(S,Ma注-赤文字 文字修飾は S,Maによる 原文は黒文字)
    •  
    松田 早苗
    2023-5-3
    Megumi Takeda様 コメントありがとうございます

    >誤訳文書が環境省に採用されたのかその経緯が理解出来ません。

    私の想像の域を出ませんが 環境省自然環境局総務課動物愛護管理室は 「動物あいご」について さほどウエイトを置いていないと感じます

    委員会にフェイク情報発信者 太田光明氏を任命されていることもその表れであり 動物愛好家に対する世間体からの委員会設置であると感じます

    『動物の愛護及び管理に関する法律』について 罰則を強化することと それをいかに現実的に適用させるかは 各地方自治体と法曹界と警察の能力にかかっていますが 法曹界での主要人物がフェイク情報発信者と指摘されながら 不誠実な行為を改めることなく 社会的地位を維持していることは 動物関連の知識階層にも 問題があると感じます

    言いにくい事は スルー  火中の栗は拾わない  
    批判される側も安穏に偽善者であり続けられる 
    間違いの指摘に対する意見表明もなく 謝罪もしないが それで 社会的地位を失わない 

    >ティアハイムベルリンから中京新聞に抗議が行き(その記事は会員限定記事になりました)、中京新聞から他のマスコミに情報が拡散されたと思います。

    次元の低い 動物あいごの社会だと 評価された結果だと感じます

    メディアも大衆が関心を寄せることが最大の関心事なのでしょう

    フェイク情報発信者として 陳謝や訂正をすることは 社会的信用を損ないますから できればスルーして忘れられることを待つでしょうね

    レベルが低い動物あいごの人々には 真実よりも 心地よさが受けるでしょう

    杉本彩さんも細川弁護士も 大手の愛護団体に「身分保障」されたかのような扱いを受けていますから 今更謝罪も訂正もしないでしょう 

    動物あいご活動とは それが通用する モラル崩壊と言える程度の 次元の低い特殊社会だと思っています

    動物あいご関係者の正義なき活動は 悪徳とされる業者にも 好都合だと感じます

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