2023-3-11橋下徹弁護士殿へ
2023-3-11橋下徹弁護士殿へ
動物の保護は行政の仕事
そうではないでしょう
本来は動物で利益を得ている関連産業業界がなすべき仕事です
国民のすべてに動物の飼育を義務付けてはいませんし そのようなことは法律の専門家である橋下徹弁護士ならご承知ですね
たとえ人間にしいたげられ 見捨てられた動物であっても 責任の所在は動物の飼主です
飼主が能力不足であるというなら 動物の飼育に際して能力検定が必要となりかねません
できることならそうあっていただきたいとは思いますが 憲法違反を問われるでしょう
大阪を動物あいごに特化した行政にされる前に
貧困児童を救済することを特化されたいですね
貧困児童は好んで貧困家庭に生活しているわけでもなく ご両親も好んで貧困に甘んじてはいないでしょう
無論 病的に自虐的になられることもあるでしょうが 子供は親を選べません
子供をまもることは 基本は両親であるなら
動物飼育を選択した動物の飼主は「飼主」責任であるべきです
人気取りのために 物事の基本をすり替えて
「良さそう」に見せることは 立派な政治家とは言えません
橋下徹弁護士殿 一度下記ご参考までにご高覧ください
2023-3-9inMegumi Takeda様情報「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言
「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言 - さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com)
「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言
松井一郎氏 吉村洋文氏
動物を一番守る行政にしたい→貧困児童を一番守る行政にするべきでしょう
坂上
先進国で最も恥ずかしい国
動物を買う側の意識モラルを変えることが理想
坂上忍さん フェイク情報を垂れ流す あなたの意識モラルを変えることが先決でしょう
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2023-3-11コメント
Megumi Takeda
ご紹介ありがとうございます。http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html にはまだ続きがあります。ぜひ続きも読んでいただきたいです。フランスでの犬猫の取得は80%がインターネット販売(日本は完全に禁止)です。それらで販売されている犬の多くは東欧などの動物福祉に遅れた国から違法に持ち込まれたものです。またペットショップにおいても、犬猫(営利事業者から仕入れた犬猫のみ)のみ店舗販売は禁止されますが、ネット販売は許可されます。したがって犬猫の店舗販売を制限したところであまり意味はありません。フランス下院議員公文書 https://www.assemblee-nationale.fr/.../l16b0250...
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