2023-3-9inMegumi Takeda様情報「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言を考える
2023-3-9inMegumi Takeda様情報「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言
「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言 - さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com)
「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言
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2023-3-9s.maコメント
「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言
- フランスは殺処分大国~殺処分数が人口比で90倍の県もある
- フランスでは動物はモノと民法で明記している~「フランスでは動物はモノではないと法改正した」というその大嘘
- 「日本の犬猫の殺処分率は90%以上。フランスはほとんどない」という東洋経済社のぶったまげた痴性
- 「フランスではペットショップでは全ての動物の展示が禁止される」というコタツ記事より酷いNHKのデマ報道
- 年間の犬猫殺処分数が50万頭(人口比で日本の40倍以上)のフランスが犬猫を守っているという太田匡彦氏の無知
- 「保護犬猫は売って良い」フランスのペットショップの犬猫販売禁止の法改正は抜け穴だらけ
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どれをとっても これらの虚偽が糾弾されることなく 社会に公開されていることが問題ですが 糾弾すべき人々は 現役の社会的地位をかけてまではしないでしょう
しかも
本来は彼らこそがフェイク情報垂れ流しを糾弾しなければならない立場です
知らない顔でいることが得策であることをよく知っているからでしょう
渋谷弁護士も細川弁護士も自身が糾弾されていることは百も承知でしょうが まさに「沈黙は金なり」ということで その内に糾弾者はあきらめるか かれらを「信仰」している人々も糾弾する側が「変な人」として印象付けることで「正義」は「不都合な真実」として 告発者を無視することで葬ろうとしているのでしょう
「動物あいご」が過熱した社会現象となり 「動物あいご」は 「貧困児童問題」以上の社会的関心を持たれていることこそが異常です
貧困児童の中に 将来の日本を救える人材が潜在しているかもしれず 貧困故に高等教育が受けられず 磨くことなく葬られることはもったいない
大阪国際万博の「動物同行入場計画」の対策費用を貧困児童救済に当てることができれるはずだが 「動物あいご」は金と票に繋がるが 「貧困児童対策」には無関心であり 金と票に繋がることは略ないからだろうと感じます
選挙を意識した某候補者のビラに「動物あいご」を大々的に表明しているビラを見たが 「貧困児童問題」には一行も書いてなかった このような議員候補は私は支持できない
動物との共生は個人の意思で決めることだから 問題発生時には 基本的には個人の力で対処することであり 飼育動物に関しては国家が責任を持つことではないはずであり 余剰動物に対しての税金の適用は本来適しないと感じます
問題を発生させている大本のペット関連業界が率先して取り組まなくてはならないことを「選挙」制度が 本来の業界責任から 行政へ責任転嫁をさせてしまったと感じます
現状の行政機関は 余剰動物対策において 民間への丸投げ等 ずるい立ち回りしかしておらず 人間社会にも対象とされる動物にも適切な対応とは感じられない
活動から引退した高齢者の私が訴えることの空しさは十分に承知しているが 体験的に現役では言うべきことを言えないことも知っている
Megumi Takeda様の情報は貴重な情報であります
「動協連」の記事に細川弁護士も「いいね」をされているが これら等の人々から 本来しなければならないことよりも「きれい事」が優先され 何かをしているふりをされているかのように感じています
現実よりも 頭の中の理想に偏った「動物福祉」を 現実に実行できることは略無理であり 何かをしていると自己満足されているように感じます
現実に困っている人と動物を助けられない 実力の伴わないきれいごとの集まりと映る「動物愛護団体」の現状では無理なのでしょう
昔 私の現役時代に 啓発を主とする他団体からの協力要請を受けたことがありました
当該団体にもたらされた 動物問題で 現実的な対処では安楽死処置しか考えられないケースは私に助けを求めていました
私は無条件で引き受けていましたが 現実は当該団体は「殺処分しない」私は「動物を殺す」と評価されていました
動物も関わる人々をも苦しめないことに徹すれば動物の安楽死処置は否定してはならないでしょう
苦しむ人や動物に対して思いやれない 楽天家のあふれた現代では 動物による被害者も 無意識の加害者となる動物自身も気の毒だとは思います
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