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2023年3月

2023年3月30日 (木)

2023-3-30西山ゆう子氏批判ブログ記事 FB記事転載

2023-3-30西山ゆう子氏批判ブログ記事 FB記事転載
FB掲載記事からの転載です
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松田 早苗

2023-3-24

またも 嫌われ役ですが 私の役割であると思っています

ご不快であれば悪しからず 

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オープンアダプションと動物保護活動の将来 | Facebook

明日 21:00

オープンアダプションと動物保護活動の将来

オンラインイベント

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2023-3-24s.maコメント

西山ゆう子氏については HN「さんかくたまご」様 FB Megumi Takeda様が再度のフェイク情報発信として 糾弾されています

西山ゆう子氏は無視されることを続けておられますが このように大衆を教育されるお立場であれば フェイク情報発信として糾弾されておられることにお応えになる義務がおありと感じます

動物あいごに関するあまりにも多い フェイク情報は 動物愛ごに関わる人々を蔑視した発想からであると感じます

ある西山ゆう子氏支持者のお方にその旨を指摘したところ 多分ですが その支持者のお方は直接に西山ゆう子氏に問い合わせをされたと思います そして返事をもらわれたのでしょう

私 マツダが西山ゆう子氏に対して問い合わせをしていないが HN「さんかくたまご」様 FB Megumi Takeda様を支持していることに対して 批判的でした

HN「さんかくたまご」様 FB Megumi Takeda様の問い合わせを無視されている西山ゆう子氏が 
HN「さんかくたまご」様 

FB Megumi Takeda様の情報を支持している私マツダの問いにお答えくださることはないと感じます

私の問いにお答えになるなら 
HN「さんかくたまご」様 

FB Megumi Takeda様の問いにお答えになられることが先決でしょう

HN「さんかくたまご」様 FB Megumi Takeda様が西山ゆう子氏に再度メール送信したと主張されていますが返信はないと書いておられます

不都合な問い合わせは黙視して 支持者には丁寧に答えられるとすれば善良な教育者とは感じられない

誰でも間違いはしますが 間違いを指摘されたときの対応がその人の生き方考え方の基本を示すものと感じます 

間違いを認めて訂正 謝罪するか 
反論し その根拠を示すか 
無視することで時を稼ぎ 
あったことをなかったことにするのか

お人柄が現れることでもあろうかと
感じます

フェイク情報を信じ込ませて 
何らかの利益にありつくとすれば 
動物あいごに関わる人々に対する
蔑視そのものであると感じます

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お問い合わせは下記のフォーム、またはお電話より承ります。

058-214-3442受付:水〜日 9:00-17:00

2023-3-24 14:39送信

コメント14

F.S
私は西山ゆう子さんの事は知りませんが、この方はとても熱心なファンが居るようです。

何時も思うのですが、Megumi Takedaさんの問いに何時までも無視して逃げないで西山ゆう子さんご自身が間違っていないのなら Megumi Takedaさんをぎゃふんと言わせるだけの証拠を叩きつけて来て欲しいですね。

心待にしています

松田 早苗

F.S様コメントありがとうございます

ご高名で影響力の大きい方々が 何食わぬ顔でフェイク情報をまき散らしている現状は 社会秩序の崩壊を懸念いたします

この方々には良心と責任感が欠如しているとしか感じられません... 

Megumi Takeda

だーかーらー、「ロサンゼルスでは犬ブリーダーは犬の出産は6歳までに制限される」の根拠法と該当する条文を原文で示してよ、ということなんですがね。それ一発で済む話じゃないですか。西山ゆう子氏の信者が私のことを「介護職の最下層の仕事をしている貧乏人で無知無学のくせに西山ゆう子大先生には向かうとは」と嘲笑蔑みのデマ情報を数年にわたり拡散しました。
(S,Ma注-原文は文字修飾なし 強調赤文字修飾はS,Ma による )
私は介護職に就いたことは一度もありません。教祖にふさわしい信者がつくということです。仮に私が介護職の無知無学で貧乏人で粗暴だったとしても、ロサンゼルス条例とカリフォルニア州法で犬ブリーダーに関してそのような規定がなければ西山ゆう子氏が誤りということではないですか。ロサンゼルス市犬ブリーダーガイドhttps://www.laanimalservices.com/breeders-permits

Megumi Takeda

ロサンゼルス 犬ブリーダーに関する根拠法。子犬を8週齢未満で出荷してはならないとか、雌犬の出産は1年以上空けなければならないなどの規定があるが、出産の上限の規定そのものがない。https://codelibrary.amlegal.com/.../latest/lamc/0-0-0-136696

CODELIBRARY.AMLEGAL.COM

SEC. 53.15.2. BREEDING AND TRANSFER OF DOGS AND CATS.

SEC. 53.15.2. BREEDING AND TRANSFER OF DOGS AND CATS.

 

Megumi Takeda

「ロサンゼルス市では生体小売業が営めない」~もう精神に異常をきたしているとしか思えない。https://www.youtube.com/results...

 

Megumi Takeda

http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1897.html http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1896.html 

 

Megumi Takeda

犬猫の致死処置に関しても、杉本彩氏のサイトで小学生並みのことを書いているし、作用機序を理解しているのかどうか。この方は京子アルシャー氏のようにニセ獣医師ではなさそうだけれど臨床をやっているのか疑ってしまうレベル。

 

松田 早苗

Megumi Takeda 様

>「介護職の最下層の仕事をしている貧乏人で無知無学のくせに西山ゆう子大先生には向かうとは」

この発言は Megumi Takeda様への侮蔑のつもりでしょうが そのこととは無関係に 職業差別に徹した最低の考え方です

「私はこの程度のレベルの人間です」と広報したようで 哀れに感じます

社会の底辺を支えてくださる方々に対する感謝がない「最低」の人間と言い切れます

この程度の引用しかできない低俗な輩に支持されて 現状維持をして 優越感に浸れることが 西山ゆう子氏から反省の機会を取り去っていると感じます

ごく少数の西山ゆう子氏批判者に対して 圧倒的な低俗な支持者たちの存在は 西山ゆう子氏には今後も笑いが止まらないありがたい存在でしょうが 内心それらの支持者に対して「侮蔑」はあっても 「敬意」は持たれないでしょうね  

 

松田 早苗

3/24私の問いに以下のようにご返事をいただきました

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From: 人と動物の共生センター <contact@human-animal.jp>

Sent: Friday, March 24, 2023 2:39 PM

To:

Subject: お問い合わせありがとうございます。(自動返信)

松田早苗 様

このたびは、お問い合わせありがとうございます。

以下の内容で承りました。

追って担当者よりご連絡差し上げます。

++++++++++++++++++++++++

お名前:松田早苗

メールアドレス:------------------

お電話番号:---------------

お問い合わせ種別: その他

お問い合わせ内容:オープンアダプションと動物保護活動の将来 | Facebook

明日 21:00

オープンアダプションと動物保護活動の将来

オンラインイベント

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Megumi Takeda

私が確認したところ、西山ゆう子氏のマスコミの発言とツイッターでの投稿は全てデマでした。
(S,Ma注-原文は文字修飾なし 強調赤文字修飾はS,Ma による )
「ロサンゼルスでは犬ブリーダーの出産できる年齢の上限は6歳と決められている」~ロサンゼルスにもカリフォルニア州にもそのような法令条例はありません。「ロサンゼルスでは生体小売業は営めない」~そのような条例はありません。「アメリカでは犬係留するのは4時間以内」~そのような連邦法はありません。「アメリカでは常に犬に新鮮な水を与えていなければ罰金2万ドルが科される」~そのような連邦法はありません。「ドイツでは犬の去勢が当然で日本は遅れている(ツイッター)」~ドイツでは医療目的以外で犬の器官を切除するのは動物保護法違反との確定判決があり日本より低い。などなど。少し調べえばすぐにわかることでも、機関銃のように嘘デマをべらべら拡散しています。もう何らかの精神疾患でもあるのではないかと疑うレベルです。このような方を支持する人って何なんですかね?
(S,Ma注-原文は文字修飾なし 強調赤文字修飾はS,Ma による )

F.S
Megumi Takeda

普通に考えてえっ····本当に

世界は広いのでそりゃ日本には無い条例を作ってる地域もあるでしょうが、何れだけ他国を持ち上げて日本は動物後進国だと賛同する人が多いか

これこそが動物愛護後進国だと思います

日本叩きに賛同する人が多いので受け狙いで嘘が出回る
(S,Ma注-原文は文字修飾なし 強調赤文字修飾はS,Ma による )

ペットショップは無いけどネットでの売買は盛ん。

ネットで生き物の流通が盛んになるとペットショップでの販売では収まらない程に悲惨な状態に置かれると考えられませんか?

 

松田 早苗

2023-3-26s.maコメント

Megumi Takeda様コメントありがとうございます

今日の「そこまで言って委員会」がカルト集団を取り上げていました

カルトの特徴の一つに「やさしい」「居心地が良い」があると言われています

また 大きな嘘は騙される

小さな嘘は騙され難いとも 

まさに「ノーキル」「殺処分ゼロ」は知識の乏しい大衆を操り 動物の幸.不幸には関わらず 生息動物頭数=消費物資の売り上げにのみこだわる業界の目論見にはめられている そのための格好のツールとなっていると感じます

高学歴の彼らが教祖の狂気に踊らされた あの恐怖の事件は忘れられません 

現状の動物あいご活動にも「殺処分ゼロ」をすべてに勝る目標と信じている人々が多すぎると感じます 

煽っている指導的お立場の方々は
「高学歴」「知名度が高い」等の共通点があります

まさに 私が西山ゆう子氏を糾弾した際に 某あいご活動のお方の弁に「西山ゆう子先生は優しいところがある」と言われていました

残念ですが Megumi Takeda様情報を信じたくないか 一般社会に知られたくない人々が多いのだと感じます

 

松田 早苗

F.S様コメントありがとうございます

ネットでの売買は 対面とは違い 誤認が多くなると感じます

ご指摘の通りに動物あいごのふりをして店頭販売を規制し 経済優先が ネット販売を拡大させていると感じます 

どこの国でも「動物福祉.あいご」はうたい文句 募金集めには欠かせないからでしょう

アメリカ礼賛は 大戦後の敗戦国日本人の劣等感の表れでもあると思います

本来は 国外の負の情報も含めて 大衆教育をされることが 判断力を養う根本となるはずですが 特に「欧米」礼賛資料ばかりを喧伝し 日本は動物あいご劣等国とすることで 大衆の「ノーキル」「殺処分ゼロ」洗脳に努めていると感じます

米国情報に精通されたお方から 米国の「不都合な真実」はほとんど 情報提供されていないと思いますね
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2023年3月24日 (金)

オープンアダプションと動物保護活動の将来 | Facebook 問い合わせ


またも 嫌われ役ですが 私の役割であると思っています
ご不快であれば悪しからず 
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明日 21:00
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2023-3-24s.maコメント


西山ゆう子氏については 
HN「さんかくたまご」様 FB Megumi Takeda様が再度のフェイク情報発信として 糾弾されています
当ブログトップに掲載しています

西山ゆう子氏は無視されることを続けておられますが 
このように大衆を教育されるお立場であれば 
フェイク情報発信として糾弾されておられることに
お応えになる義務がおありと感じます



動物あいごに関するあまりにも多い フェイク情報は 
動物愛ごに関わる人々を蔑視した発想からであると感じます



ある西山ゆう子氏支持者のお方にその旨を指摘したところ 多分ですが その支持者のお方は直接に西山ゆう子氏に問い合わせをされたと思います そして返事をもらわれたのでしょう

私 マツダが西山ゆう子氏に対して問い合わせをしていないが 
HN「さんかくたまご」様 FB Megumi Takeda様を支持していることに対して 批判的でした


HN「さんかくたまご」様 FB Megumi Takeda様の問い合わせを無視されている
西山ゆう子氏が HN「さんかくたまご」様 
FB Megumi Takeda様の情報を支持している 私マツダの 問いにお答えくださることはないと感じます

私の問いにお答えになるなら 
HN「さんかくたまご」様 
FB Megumi Takeda様の問いに
お答えになられることが先決でしょう

HN「さんかくたまご」様 FB Megumi Takeda様が 
西山ゆう子氏に再度メール送信したと主張されていますが返信はないと
書いておられます



不都合な問い合わせは黙視して 支持者には丁寧に答えられるとすれば善良な教育者とは感じられない


誰でも間違いはしますが 間違いを指摘されたときの対応が
その人の生き方 考え方の基本を示すものと感じます
 

間違いを認めて訂正 謝罪するか 反論し その根拠を示すか 無視することで時を稼ぎ 
あったことをなかったことにするのか



お人柄が現れることでもあろうかと感じます


フェイク情報を信じ込ませて 
何らかの利益にありつくとすれば 
動物あいごに関わる人々に対する
蔑視そのものであると感じます
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お問い合わせは下記のフォーム、またはお電話より承ります。
058-214-3442受付:水〜日 9:00-17:00
2023-3-24 14:39 マツダ送信

2023年3月19日 (日)

2023-3-19 【よくないことは良くない】と言える社会は何処へ?

2023-3-19 【よくないことは良くない】と言える社会は何処へ?

【宗右衛門町・三寺筋・道頓堀・黒門…本当に酷いです。】

ある 動物あいごに関心を持たれるお方からの 嘆きの言葉です

本音だと思いますが 現状ではどうすることもできないでしょうね

現状での 動物あいご活動では 「殺処分」をしない事だけが目標であり 動物が苦しみに耐えていても 生きてさえいれば良しとされていますから 

動物に対する思いやりよりも かかわる「あいご屋さんたち」? 動物に関わる人々の感情優先が最重要課題のようですから

「動物あいご」のつもりの 殺処分全面否定で 安楽死処置さえも認められないことは 自己防衛のための活動だからでしょう

動物のためにはならなくても 自称動物あいご活動屋を含む ペット関連業界の利益が最重要課題と感じられます

行政職員も楽をすることになれあって 
職務で巡り合った動物の終生の状況を見届けることなく 
民間に丸投げし 動物の幸 不幸には無関心になっていると
感じます

看過せざるを得ないこともあるでしょうが 殺処分さえしなければ 地下牢に虐待保管していても「殺処分」はしていないと主張する自治体があり 動物の苦難は続くでしょう

マイクロチップの装着義務から 民間活動が扱う動物たちを外したのも 追跡されては困るとの見方もあると感じます

行政から払い下げられた動物が ネグレクト保管で放置されたり 死亡についての経過が確認されない等々 不都合な真実がマイクロチップで判明しては困ることもあると見受けます


動物の法律に詳しいとされる 細川敦史弁護士は以下のような意見陳述をされています

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細川 敦史

@a_hosokawa

ペットを亡くした飼い主の慰謝料はいくら? 人と比べて低すぎる実情 https://bengo4.com/c_18/n_15689/ 「飼い主の慰謝料は、昭和の時代から認められているものの、ペットブームの現在においても高額化している状況とはいえない。渋谷弁護士はペットの価値が高まる中、慰謝料が高額化することも考えられると」

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渋谷弁護士が Megumi Takeda様から フェイク情報発信として糾弾されていることはご承知でしょうが 無視でしょう

自らも「TOKYOZEROキャンペーン」の主要なメンバーであったことへの 不都合な真実には応えられていない 

一般社会の人々の 違法行為には「違法」をうかがわせるコメントを 「弁護士ドットコム」でも指摘されていますが それをとがめる動物関連活動をされる人々もほぼいない というよりも 敵にはしたくないから「弁護士を批判できない」が本音かもしれません 

公益社団法人 日本動物福祉協会は この人「細川敦史弁護士」を一般社会への啓発活動の講師として 指名していました

このお方が糾弾されていることを 全く知らないことはないでしょうが 糾弾している側が「悪い」との価値観なのだと感じます

【よくないことは良くない】と言わない 言えない社会は 悪がはびこり 
いつかはすたれるでしょう

これからを生きる
日本人全体でお考え下さい

文責 松田早苗

 

 

BENGO4.COM

ペットを亡くした飼い主の慰謝料はいくら? 人と比べて低すぎる実情 - 弁護士ドットコムニュース

愛するペットが他人にケガを負わされたり死な

 

2023年3月12日 (日)

2023-3-11橋下徹弁護士殿へ

2023-3-11橋下徹弁護士殿へ

動物の保護は行政の仕事 
そうではないでしょう

本来は動物で利益を得ている関連産業業界がなすべき仕事で

国民のすべてに動物の飼育を義務付けてはいませんし そのようなことは法律の専門家である橋下徹弁護士ならご承知ですね

たとえ人間にしいたげられ 見捨てられた動物であっても 責任の所在は動物の飼主です

飼主が能力不足であるというなら 動物の飼育に際して能力検定が必要となりかねません
できることならそうあっていただきたいとは思いますが 憲法違反を問われるでしょう

大阪を動物あいごに特化した行政にされる前に 
貧困児童を救済することを特化されたいですね


貧困児童は好んで貧困家庭に生活しているわけでもなく ご両親も好んで貧困に甘んじてはいないでしょう
無論 病的に自虐的になられることもあるでしょうが 子供は親を選べません

子供をまもることは 基本は両親であるなら 
動物飼育を選択した動物の飼主は「飼主」責任であるべきです


人気取りのために 物事の基本をすり替えて
「良さそう」に見せることは 立派な政治家とは言えません


橋下徹弁護士殿 一度下記ご参考までにご高覧ください

2023-3-9inMegumi Takeda様情報「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言
「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言 - さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com)

「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言

松井一郎氏 吉村洋文氏 
動物を一番守る行政にしたい→貧困児童を一番守る行政にするべきでしょう


坂上
先進国で最も恥ずかしい国
動物を買う側の意識モラルを変えることが理想

坂上忍さん フェイク情報を垂れ流す あなたの意識モラルを変えることが先決でしょう

  • ------------------------------------------------------------
    2023-3-11コメント
    Megumi Takeda

ご紹介ありがとうございます。http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html にはまだ続きがあります。ぜひ続きも読んでいただきたいです。フランスでの犬猫の取得は80%がインターネット販売(日本は完全に禁止)です。それらで販売されている犬の多くは東欧などの動物福祉に遅れた国から違法に持ち込まれたものです。またペットショップにおいても、犬猫(営利事業者から仕入れた犬猫のみ)のみ店舗販売は禁止されますが、ネット販売は許可されます。したがって犬猫の店舗販売を制限したところであまり意味はありません。フランス下院議員公文書 https://www.assemblee-nationale.fr/.../l16b0250... 

2023年3月11日 (土)

2023-3-11橋下徹弁護士殿へ

2023-3-11橋下徹弁護士殿へ

動物の保護は行政の仕事 そうではないでしょう

本来は動物で利益を得ている関連産業業界がなすべき仕事です

国民のすべてに動物の飼育を義務付けてはいませんし そのようなことは法律の専門家である橋下徹弁護士ならご承知ですね

たとえ人間にしいたげられ 見捨てられた動物であっても 責任の所在は動物の飼主です

飼主が能力不足であるというなら 動物の飼育に際して能力検定が必要となりかねません
できることならそうあっていただきたいとは思いますが 憲法違反を問われるでしょう

大阪を動物あいごに特化した行政にされる前に 貧困児童を救済することを特化されたいですね

貧困児童は好んで貧困家庭に生活しているわけでもなく ご両親も好んで貧困に甘んじてはいないでしょう

無論 病的に自虐的になられることもあるでしょうが 子供は親を選べません

子供をまもることは 基本は両親であるなら 
動物飼育を選択した 
動物の飼主は「飼主」責任であるべきです


人気取りのために 物事の基本をすり替えて「良さそう」に見せることは 立派な政治家とは言えません

2023-3-11
橋下徹弁護士 一度下記ご参考までにご高覧ください

2023-3-9inMegumi Takeda様情報「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言
「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言 - さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com)

「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言

松井一郎氏 吉村洋文氏 
動物を一番守る行政にしたい→貧困児童を一番守る行政にするべきでしょう


坂上
先進国で最も恥ずかしい国
動物を買う側の意識モラルを変えることが理想
坂上忍さん フェイク情報を垂れ流す あなたの意識モラルを変えることが先決でしょう

 

2023-3-11 鎮魂のための祈り

2023-3-11 鎮魂のための祈り
忘れてはならないこの日です


政治家もメディアも 動物あいごも それだけの熱意を 関心が薄れゆく被災者の方々のために 捧げていただきたい
動物も大切ですが 同胞である人間のためにより多くの関心と努力を惜しまないでいただきたい


犠牲となられたすべての命に黙とうをささげます

2023年3月 9日 (木)

2023-3-9inMegumi Takeda様情報「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言を考える

2023-3-9inMegumi Takeda様情報「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言
「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言 - さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com)

「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言

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2023-3-9s.maコメント

「2024年からフランスでは生体販売禁止になる」という坂上忍氏の狂った妄想発言

  • フランスは殺処分大国~殺処分数が人口比で90倍の県もある
  • フランスでは動物はモノと民法で明記している~「フランスでは動物はモノではないと法改正した」というその大嘘
  • 「日本の犬猫の殺処分率は90%以上。フランスはほとんどない」という東洋経済社のぶったまげた痴性
  • 「フランスではペットショップでは全ての動物の展示が禁止される」というコタツ記事より酷いNHKのデマ報道
  • 年間の犬猫殺処分数が50万頭(人口比で日本の40倍以上)のフランスが犬猫を守っているという太田匡彦氏の無知
  • 「保護犬猫は売って良い」フランスのペットショップの犬猫販売禁止の法改正は抜け穴だらけ
    ------------------------------------------------------------
    どれをとっても これらの虚偽が糾弾されることなく 社会に公開されていることが問題ですが 糾弾すべき人々は 現役の社会的地位をかけてまではしないでしょう

    しかも 
    本来は彼らこそがフェイク情報垂れ流しを糾弾しなければならない立場です


    知らない顔でいることが得策であることをよく知っているからでしょう

    渋谷弁護士も細川弁護士も自身が糾弾されていることは百も承知でしょうが まさに「沈黙は金なり」ということで その内に糾弾者はあきらめるか かれらを「信仰」している人々も糾弾する側が「変な人」として印象付けることで「正義」は「不都合な真実」として 告発者を無視することで葬ろうとしているのでしょう

    「動物あいご」が過熱した社会現象となり 「動物あいご」は 「貧困児童問題」以上の社会的関心を持たれていることこそが異常です

    貧困児童の中に 将来の日本を救える人材が潜在しているかもしれず 貧困故に高等教育が受けられず 磨くことなく葬られることはもったいない

    大阪国際万博の「動物同行入場計画」の対策費用を貧困児童救済に当てることができれるはずだが 「動物あいご」は金と票に繋がるが 「貧困児童対策」には無関心であり 金と票に繋がることは略ないからだろうと感じます

    選挙を意識した某候補者のビラに「動物あいご」を大々的に表明しているビラを見たが 「貧困児童問題」には一行も書いてなかった このような議員候補は私は支持できない

    動物との共生は個人の意思で決めることだから 問題発生時には 基本的には個人の力で対処することであり 飼育動物に関しては国家が責任を持つことではないはずであり 余剰動物に対しての税金の適用は本来適しないと感じます

    問題を発生させている大本のペット関連業界が率先して取り組まなくてはならないことを「選挙」制度が 本来の業界責任から 行政へ責任転嫁をさせてしまったと感じます

    現状の行政機関は 余剰動物対策において 民間への丸投げ等 ずるい立ち回りしかしておらず 人間社会にも対象とされる動物にも適切な対応とは感じられない

    活動から引退した高齢者の私が訴えることの空しさは十分に承知しているが 体験的に現役では言うべきことを言えないことも知っている

    Megumi Takeda様の情報は貴重な情報であります
    「動協連」の記事に細川弁護士も「いいね」をされているが これら等の人々から 本来しなければならないことよりも「きれい事」が優先され 何かをしているふりをされているかのように感じています
    現実よりも 頭の中の理想に偏った「動物福祉」を 現実に実行できることは略無理であり 何かをしていると自己満足されているように感じます

    現実に困っている人と動物を助けられない 実力の伴わないきれいごとの集まりと映る「動物愛護団体」の現状では無理なのでしょう

    昔 私の現役時代に 啓発を主とする他団体からの協力要請を受けたことがありました
    当該団体にもたらされた 動物問題で 現実的な対処では安楽死処置しか考えられないケースは私に助けを求めていました
    私は無条件で引き受けていましたが 現実は当該団体は「殺処分しない」私は「動物を殺す」と評価されていました 
    動物も関わる人々をも苦しめないことに徹すれば動物の安楽死処置は否定してはならないでしょう

    苦しむ人や動物に対して思いやれない 楽天家のあふれた現代では 動物による被害者も 無意識の加害者となる動物自身も気の毒だとは思います

2023年3月 2日 (木)

2023-2-27Megumi Takeda様情報2025年大阪・関西万博動物同伴問題

2023-2-27Megumi Takeda様情報2025年大阪・関西万博動物同伴問題
「大阪万博でペット同伴を認める」愚策の出所はあの病的虚言愛誤なのか? - さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com)
「大阪万博でペット同伴を認める」愚策の出所はあの病的虚言愛誤なのか?
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2023-2-27s.maコメント
【さらに入り口での受付スタッフやペット預かり所の設置、フンなどの清掃費を想定し、最大9億円の経費を見込んでいる。】
動物を活用ではなく 利用 それも悪用に近い利用に要する 見込み経費が「9億円」

9億円の経費をかけて喜ぶのは 関連業界だけでしょう

松井一郎大阪市長をはじめとする関係者一同に 同伴される動物の気持ちを量ったことはあるのかと問いたい

「人間と飼育共生される動物に優しい社会」
とはこういうことではない

知識不足と動物あいごの人々に請けを衒う人間の一方的な思い込みや経済効果を目論むだけの「浅知恵」 と感じられて 単に動物を活用ではなく 悪用に近い利用をしようとしているに過ぎないと言いたい

2025年大阪・関西万博には諸外国からの来場者が多いことにも配慮が必要だ

動物に起因する事故発生時には国内問題では済まされないと推測できる

加えて 万博開催中に地震等の
自然災害が発生しないという保証はない


日常であっても 非常時での動物同伴避難が困難であることは 屡々指摘されている

それらが想定できない程度の欲に眩んだ浅知恵の発想がもたらす 「動物同伴万博入場」という 一見よさそうな 実はたいそう危険なことであることを再考し 取りやめていただきたい

尚 大阪市に対して「おおさかワンニャン特別大使」に杉本彩氏を任命された経緯を伺いたい
大阪市役所関係者は誰の着想か? 
杉本彩氏からの要望であったのか?
この職務提携に際しては 杉本彩氏の「無料奉仕」ではなかったと記憶している
杉本彩氏の付き人にも配慮されたようであったと記憶する
杉本彩氏についての情報は その後にもMegumi Takeda様からも指摘を受けておられるはずだ
京都が府と市が共同で運営される愛護センター施設新設に際しても 杉本彩氏が何らかの関与があったとされるなら 知識のレベルが結果に出ていたと感じたほどに粗末な施設であったと 現地を訪問した際に私は感じた

「維新」とされての正念場となるであろう次期選挙までには 串田参議院議員のフェイク情報垂れ流しに対する「維新の党」とされての対処を放置されるなら 党とされての信頼に傷がつくことも否定はできないでしょう

重ねて 今回の2025年大阪・関西万博で 運営主体の日本国際博覧会協会にも 改めて「動物共生」とは何かを再考していただきたい
「共生」とはともに支えあうことであり 私は 現状は動物を過度に 関連企業やあいごの利益のために利用した「偏共生」であると感じている

動物の社会における適正な頭数は 動物を適正に飼育管理できる人間の人数で決まると考えられる

誰でもが欲すれば手に入れられる現状は 人間社会にも 飼育される動物にも弊害が多すぎると感じている

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