2023-2-9in Megumi Takeda様情報 犬肉の食用関連
2023-2-9in Megumi Takeda様情報 犬肉の食用関連
「オーストラリアでは犬肉の食用を禁止している」という厚生労働省審議官の無知無学~食用そのものを禁じているのは南オーストラリア州1州のみ - さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com)
(S,Ma注-文字修飾はS,Maによる 原文は黒文字修飾なしです)
(S,Ma注-文字修飾はS,Maによる 原文は黒文字修飾なしです)
「オーストラリアでは犬肉の食用を禁止している」という厚生労働省審議官の無知無学~食用そのものを禁じているのは南オーストラリア州1州のみ
なぜ今更犬肉禁止なのか~平成30年度以降は犬肉の輸入はゼロ、生産もゼロ、
・「米国では犬肉の食用を禁止している」という厚生労働省審議官の無知無学~44州で犬食が合法、
の続きです。
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s.maコメント
【犬猫であってもことさら苦痛を与える殺害方法でなければ食用と殺は合法ですし、食品衛生法等の法規制に従えば日本では商業流通も合法と解釈できます。】
法的には問題なくても やはりそこまでして「珍味?」を味わうことを私はしたくないとは思いますが 嗜好は様々ですからビーガンの人々から見れば 牛豚鳥等の家畜食も同罪なのかもしれませんね
【串田誠一氏は弁護士で法学部の教授だったそうですが、法律ではむちゃうちゃな誤りを国会で述べています。 かつてのドイツ法の解釈もですが、素人未満と私には思えます。】
については全く同意です
この人には 日本国の運命さえも左右しかねない職としての議員であることの自覚が乏しいと感じます
議員になった動機が 私の勝手な想像ですが 日本国をよくしたいのではなく 単に名誉欲か高額所得を目論んだと感じます
そのために最も効率の良い お人よしの動物あいごを抱き込むことだったのではないかとも感じます
フェイク情報さえも「ありがたがる」低俗な動物あいごの人々がいることも計算づくかもしれません
教授時代に何を教えておられたのか?
渋谷弁護士も細川弁護士もご自分の間違いを正すことには スルーを決め込んでいます
人のうわさも75日とか言いますが その内に誰も取りざたしなくなることを目論んでいるのでしょうかね
ご自分以外の人々の法律違反には何かとコメントされていますが メディアも「その道に詳しい人」として取り上げることがなれ合いとなっているのでしょうかね?
何事にも理論的なことよりも 感情優先で可否を決しようとしているようで このままの日本の将来はとても危ういと感じます
幸い 近い将来 私個人は地球人を脱することができそうですが
若い人々の「のんき?」「無関心?」は
やがては自分の将来に跳ね返ることにも気づいてほしいとは思いますね
若い人々の「のんき?」「無関心?」は
やがては自分の将来に跳ね返ることにも気づいてほしいとは思いますね
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