« 猫のサブスク反対は感情論で根拠がない~ドイツ、アメリカ等では犬のサブスクが好意的に受け入れられている - さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com) | トップページ | 2023-2-9in Megumi Takeda様情報 犬肉の食用関連 »

2023年2月 4日 (土)

2023-2-4 84歳になりました

2023-2-4 84歳になりました
いつの間にか84歳になっていました ははははは

この年まで生きていることを考えたこともなかった20-30-40-50-60-70歳代
80歳代になってこの先何時まで生かされるのだろうかと考えました
考えたところで致し方のないことではありますが 80歳を超えて 何もかも一人でしなければならない転居は意地でやり遂げたものの 振り返って82歳では体力的に成し得なかったと感じます

昨年よりも今年 体力は確実に衰えてゆくことを感じます
気力はまだまだのつもりではあり FBにも憎まれ口を書いてはいますが 面倒だと感じることも多くなりました

日々の祈りに
「夫と妹を看取るまでは 私の体を動ける体にして生かしておいてください 二人を看取った後は翌日に死が訪れても依存はありません」と亡き父母に祈っています
生きている間は たとえ及ばずながらも 社会や他人様のために役立つ生き方でありますようにと心がけてはいますが 何時 他人様のお世話になることになるやもしれず

一人でいることは 嫌いではないので コロナ禍でもあり外出を控えていますから 在宅が多く 食べることも1日2食で 朝食は9時頃 時には間食をしますが 17時頃に夕食を済ませて 朝まで固形物は取らず水分しかとりません

成るように成る
成るようにしか成らない
とも思います

幸いこの新しい土地では 日々の小さな出来事を喜び合い 助け合い 良きご近所さんに恵まれて 同年齢の2人と2年先輩の仲良し3人組となりました 
転居で一番に挙げた条件が 「死後のミイラ化を防ぎたい」 でしたから お互いに姿を見ない日にはスマホのSMSで確認しあったりしています
そのお一人が絵手紙を趣味にされていて 素敵なメッセージを書いてくださいました

今の時代に生きる人々の苦悩は 私たちの時代とは違うものがあると感じることがあります
私が生かされた時代は 苦労もあったが それなりに良き時代であったとも感じます
感謝の気持ちを忘れずに 残された日々を誠実に生きたいと思います
的外れなコメントを書くこともあるでしょうが悪しからず ということです
感謝を込めて  2023/2/4  松田早苗


« 猫のサブスク反対は感情論で根拠がない~ドイツ、アメリカ等では犬のサブスクが好意的に受け入れられている - さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com) | トップページ | 2023-2-9in Megumi Takeda様情報 犬肉の食用関連 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 猫のサブスク反対は感情論で根拠がない~ドイツ、アメリカ等では犬のサブスクが好意的に受け入れられている - さんかくの野良猫餌やり被害報告 (fc2.com) | トップページ | 2023-2-9in Megumi Takeda様情報 犬肉の食用関連 »

2024年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

最近のトラックバック