西山ゆう子氏のfake情報に対する批判FBコメント写し
- 2022-7-18in
Megumi Takeda
Sanae Matsuda 様、ご紹介ありがとうございます。
> 西山ゆう子氏 懲りない人ですね
私が確認した限り、西山ゆう子氏のマスコミでの海外動物愛護に関する発言は全て嘘でした。
> 過去にもこの人のfake情報を批判した時に愛護活動家の中堅どころの方が「優しい良い人」と評価されてかばう姿勢を示されました
情報を提供するという行為に関しては、その人が優しいなどというこは問題ではなく、それが正確かどうかだけが評価基準です。
とはいえ、私は西山ゆう子氏が「優しい良い人」とは思えません。
かつて氏が「ロサンゼルスではブリーダーの雌犬の出産は6歳まで」というマスコミの発言がデマだったことに関して私はブログ記事にしましたが、ブログ提供会社に強硬な削除要請をし、私にも脅迫に近い事をしました。
また私の虚偽のデマを信者により披露目させ、誹謗中傷をしました。
私が「介護職員の貧乏人で無知無学(私は介護職に就いたことは生涯一度もありません)」、「無保険で交通事故を起こして長く拘留されていた(私は長く優良運転者です。そのような事故を起こせば免許取り消し、失効が数年つきます)」
それが「良い人、優しい人」ですか。
デマでも信じてくれるカルトの信者には(うわべで)優しい教祖様で、根性とやることは暴力団並みでしょう。
しかしロサンゼルスでは「犬の出産上限年齢を規制する法令の条文はない」ということは、1分程度の英語検索で分かることです。
30年来LAに住んで仕事をされているのであれば、仕事に関する英文情報などの検索はお手の物でしょう。
それすらしないズボラで横着ということは、ウ〇コをした後にちゃんと紙でふいていないのではないかと疑ってしまいます。
> これらのあいごの人々を侮り自分の名を広めるためのツールとしての日本の動物あいごは何かと好都合の存在で足を向けては眠れないくらいでしょうね
一切出典を示さずに、荒唐無稽なデマでも信じてくれる衆愚愛誤の支持を得られれば、日本ではそれだけで食っていける。
> 反論できることではないことを西山ゆう子氏ご自身が最もよくご存じではないですかね
私が誤りを指摘すれば、反証を示せばそれで済む話です。
反証を示せなければそれが嘘であることが明確なのだから謝罪して訂正するのが当たり前です。
それすらできず、逆に指摘したものの誹謗中傷、デマによる攻撃をするとは、何らかのメンタルでの障害がおありなのではないかと想像します。
> ■動物福祉実現の使命感 米国獣医師 西山ゆう子さん
> ■犬が社会に溶け込む ドイツ獣医師 アルシャー京子さん
> ■国あげて動物を守る RSPCAインスペクター 山口千津子さん
> お見事!! フェイク情報の発信者が名を連ねました
京子アルシャー氏は、偽ドイツ獣医師です。
ベルリン州獣医師名簿を確認していますし、ティアハイムベルリンにも問い合わせしています。
なお山口千津子氏ですが、RSPCAにインスペクターとしての職務経験があるかどうかを問い合わせしようと思います。
事実関係だけの問い合わせだけならばすぐできますが、イギリス、特にroyalと就いた団体はビジネスレターの形式を守って礼を尽くさなければ返事が来ないことがありますのでまだしていません。
山口千津子氏ですが、イギリスの法令の知識等で疑うところがあります。
> 朝日新聞sippo編集部記事に紹介されている3人の獣医師が見事にフェイク情報の発信者であることが低俗な堕落した日本
> 朝日新聞sippo編集部も恥を知りなさい
Sippoの記事は、海外情報では私が確認した限り問題の記事以外でも正確なものは一つもありませんでした。
2超いいね!1日
山口千津子氏ですが 私はともに働きましたが 礼儀においては落第でした
英国で資格取得のための勉強に尽力されたお方に対しても失礼なふるまいをしていたと お世話をされたお方がよく指摘されていました
私もそのお方にお世話になりましたから それなりに恩義を感じ礼は尽くしたつもりでしたが 山口さんは多くの場合に基本姿勢に傲慢か成人としての礼を無視していました
山口さんにとっては RSPCAの資格=お札は 黄門様の三つ葉葵並みだったのでしょう
屡々気の毒な方と感じましたがそれでも所属団体の組織の一員としては 私はこの人に無礼なことはしませんでしたよ
外野席に出てからは批判の対象にしていますがね
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