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2022-4-15inMegumi Takeda様情報ドイツのタクシー運転手はほとんどがアラブ人で盲導犬ですら乗車拒否が横行している
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1855.html?fbclid=IwAR192siwLbztJPN6saqOF99h6pH-dTbQ4IgvAAP-maIbfX-aJAb41ukn8RM
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2022-4-17s,maコメント
二階堂ふみ氏と杉本 彩氏両者共に確信犯的なトークだと感じます
本当に対談に発言されていることを鵜呑みにされているのであれば
知識人とは言えない 救いようのない 痴識人??だと言えるでしようね
そのフェイク情報を有難がる あいごの活動をしていると錯覚している人々が それをまた鵜呑みにして フェイク情報があたかも真実であるかのように流布され刷り込まれて行く
知識人とは何を基準に有識者となるのか?
知識人と痴識人の違いは何か?
察するに狡さかと感じます
現状の動物あいご活動の指導的立場の人々の多くが 「悪しき薬を用いて 知りつつそれを勧めています」という構図だと見ます
「狂犬病予防法」違反行為についても知らない顔をしてスルーしておけば 謝罪も弁明もしなくて済む
狡さが主流の動物あいご教育関係者
違反者が偶々「狂犬病予防法」違反をしたのではなく 指摘をする側が 異例であり 指摘をされたことを気の毒に思うのが一般的な考え方でしょう
少なくとも杉本彩氏はMegumi Takeda様情報を確認していると思いますね
行政機関がこの人の知名度を利用していることにも大いなる問題があります
環境省をはじめとする 行政機関も 所謂指導的立場の人々も 真実と虚偽の識別を避けていて 関心も良心もなさすぎます
不都合なことは「変な人の言い分」としてスルーされている
環境省は人にも動物にもついても 福祉には関心がないとしか感じられない
だから「フェイク情報発信者」や「狂犬病予防法違反者」が委員として名を連ねているのでしょう
2022-4-11避難民の受け入れと自然災害の周知徹底の必要性
ウクライナからの避難民の方々の受け入れに問題が無いか?
連日のように発生している地震は日本に居住する人々には怖いながらも避けようがない自然災害として耐えるしかないのが現実です
戦禍の恐怖から逃れてこられるウクライナからの避難民の方々が この自然災害のことを承知されておられるのか?
一時避難の場としての日本滞在か 長期滞在をされるお積りなのか?
自然災害であるから明日のことも直前でなければ分からないことが殆どであり 大震災となれば生命の危機があることもお知らせしなければならないと思います
ましてや南海トラフの危険が迫っている時期でもあり 事前にしっかりと説明をしておくことは大切なことだと思います
親切があだになるということがないように 近年では台風も大型化して被害も甚大であることを知っていただいての来日でなければ 「そんな筈ではなかった」となりかねないことを危惧します
何よりも侵略行為と言う卑劣な戦争で他国民ばかりでなく 自国民をも欺いて 結果的に人類の危機にも及びかねない愚かな行為が 停止されることを願うばかりです
日本も何時侵略戦争に巻き込まれるか予断はできない状況でしょう
「戦争反対」と念仏的に唱えることで避けられることではないことをこのウクライナ侵略戦争が教えています
侵略を仕掛ける国に劣らない軍事力を備えなければ ハエ叩きで殺されるハエと同じ運命となるでしょう
2022-4-2inドイツは狂犬病ワクチン接種率が日本より高い Megumi Takeda様情報
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1849.html?fbclid=IwAR2-tJwwSnczrlWkGuVulhX9XXEI_f3SF8Eyc4VqJ6nr-gKp2VeIZWeYSaw
ドイツは狂犬病ワクチン接種率が日本より高い〜狂犬病規則の殺処分規定の厳しさも原因か?
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2022-4-2 まs,maコメント
【厚生労働省によると、平成26年度、全国の市区町村に届け出のあった飼い犬662万匹のうち、予防接種を受けたのは474万匹で、接種率は71・6%。】
ワクチンの効果が期待されるのは 70%以上の接種があることとされていたと記憶します
【接種率は71・6%。】
はぎりぎりの接種率ではありますが 日本では犬に限っていることも問題でしょう
日本では 犬は原則 係留義務を課していますが 猫については殆ど野放しで 国策として「殺処分ゼロ」対策の一助としての「地域ねこ」を奨励しているという無責任なことが実施されています
環境省とその委員諸氏の 迷惑飼育行為や 感染症から国民を守る事への義務感よりも 業者や猫愛好家への諂いかとも感じさせる行為であると感じます
環境省の広報活動の写真でも 環境省の委員が「狂犬病予防法」義務違反をしていても 委員自らも「狂犬病予防法」違反行為について疑問を懐いていなかったとみなされることと共に 多数の支持者も誰も咎めることなく見過ごされてきました
守らなくても良い法律かと錯覚を抱かせるような事実が 公開されていて 個人の飼主にのみ法律の義務を課すことは滑稽でさえあります
定例の業者主催のイベント会場で 主催者側も参加者としての業者も「啓発目的のあいご活動団体」も 観客として訪れた犬同伴の飼主も 過去においての私の現地調査では「狂犬病予防法」違反が殆どであり 鑑札装着をしている飼主は珍しいくらいでした
守らなくてよいかのような法律が存在することは「法治国」として再考しなければならず 議員の自覚の低さにも関係していると感じます
猫に「狂犬病予防法」適用となれば 総攻撃に合うのかも知れませんが 獣医師会のご見解も伺いたいものです
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