2022-2-12inMegumi Takeda様情報雌犬の繁殖年齢の下限上限の規制share & s,maコメント
2022-2-12inMegumi Takeda様情報雌犬の繁殖年齢の下限上限の規制
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雌犬の繁殖年齢の下限上限の規制は動物福祉が目的ではなく愛誤とペット業界の打算
なぜ日本の雌犬の繁殖年齢の上限が極端に低いのか、
・なぜ日本の雌犬の繁殖年齢の下限が極端に低いのか、
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2022-2-12s,maコメント
西山ゆう子氏 この方は米国での評価は如何なのでしょうね?
日本の寛大な???あいご活動家?は英雄の如くに奉っているとお見受けしますが 西山ゆう子氏のフェイク情報発信の批判をすれば「優しいいい方」と返されましたね
「いい方」とは自分たちの活動に都合のいい方のことかとある種の「ガッテン」
なるほど頭いいですね
ただし そうであれば 私には悪知恵に感じますがね
間違いを正さないのは何らかの利益が伴っているとしか感じられず 素直な「やそしい いい方」評価であれば なにおかいわんや
活動のリーダーは止めて頂きたいと申し上げたいくらいに 後進のためには害毒となる事でしょう
動物あいごを学ぶために知識を得ようとする後進の人々を限りなく蔑視した行為であると感じます
西山ゆう子氏や黒澤泰氏 大田氏父と子息 杉本彩氏その他にも多くの著名人がいますが これら人々の間違った行為さえも支持されることは 社会人とされての「正しいこと」に無関心な人と見受けます
私が最も敬遠する人々です
故に 私は 西山ゆう子氏「やそしい いい方」評価をされた方とは 即絶縁しました
無論私ごときの行為が何の影響力もないことは承知ですが みんな一生懸命なのにそこまでしなくてもいいだろうにと言うのが 多くの人々の感じ方であろうかとも思います
しかし それらの「みんないい人」は本当にいい人か? 疑問を持つことも大切でしょうね
「地域ねこ」提唱者の黒澤泰氏も西山ゆう子氏のTLに投稿されていましたが 類は類をもって集まる
なるほど 脱線動物あいごに平然としている人々は 相見互いで助け合いの精神でしょうかね?
自説擁護のためか利益のためにか お二方共に 相当に日本の動物あいご活動を悪用されていると感じます
Megumi Takeda様情報を無視しかできない これらの人々は 自らは正論でないことを承知での自説の公開でしょう
それを有難がる人々がいる限り 悪意あるこれらの人々を糾弾しても 糾弾する側が 糾弾される
変な社会が「動物あいこ活動」
業者も特定の行政機関もほくそ笑んでいるでしょう
「殺処分」業務から逃れたいために 動物に優しい振りをする無責任と感じられる公務員たち
それに便乗して保健所からの引き取りを錦の御旗のようにして 募金を募る 本質はネグレクト保管をしている動物愛護団体
腐った活動には利益を求めるハエが沢山止まります
しかし 誰かが警告を発しなければ被害の殆どは動物に帰せられます
終生飼養とは 飼養動物の死体を見届けること
譲渡した場合であっても 譲渡先に死亡の報告を譲渡元に書面で報告させることを義務付けることです
マイクロチップの情報更新を怠った場合の罰則なしにはマイクロチップの効用はないに等しい
目先の「良さそう」に惑わされることのないよう 良い知識と 佳き先人を求められることを後進の皆様に提言します
文責 松田早苗
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2022-2-12
Sanae Matsuda 様 コメントありがとうございます。
> 日本の寛大な???あいご活動家?は英雄の如くに奉っているとお見受けしますが 西山ゆう子氏のフェイク情報発信の批判をすれば「優しいいい方」と返されましたね
私はこの方は「優しいいい方」とは思えません。
西山ゆう子氏のこのフェイク情報の記事に対して、誤りを指摘した記事を本ブログで書いたところ、ブログサービス業者に難癖をつけて私の記事を削除するようにごり押ししました(削除されていません)。
明らかに明白に、ロサンゼルスの条例ではそのような規定がないにもかかわらず、デマ嘘情報を意地になって押し通し、信者を通じて私の根拠のない誹謗中傷で嫌がらせをするとは「優しいいい方」とは対極でしょう。
このような人は初めてです。
こっそり該当する記事を削除したり訂正したり、無視するのがそれまでで最悪の方でした。
意地になってなおデマ情報の拡散に固執し、私の誹謗中傷までするとは、今までこの方一人です。
> 「いい方」とは自分たちの活動に都合のいい方のことかとある種の「ガッテン」
西山ゆう子氏は、他でも荒唐無稽なデマを多数拡散しまくっています。
そこまでして「愛誤」の援護射撃をしたいのですかね。
> 間違いを正さないのは何らかの利益が伴っているとしか感じられず 素直な「やそしい いい方」評価であれば なにおかいわんや
先に述べた通り、そこまでして「愛誤」の援護射撃をしたいのかと。
法令などは明確に成文化されていますから、意地になってデマを拡散してもデマはデマ、火を見るよりも明らかなのですがね。
> 活動のリーダーは止めて頂きたいと申し上げたいくらいに 後進のためには害毒となる事でしょう
しかし動物愛護(誤)のリーダー的存在の方で、まともな人は私は一人も知りません。
環境省の審議会の外部委員もしかり。
渋谷寛弁護士などは絶句する、真実とは正反対の海外の法律のデマを何度も拡散しています。
何度も忠告をして講義をしましたが、なおさらデマ情報の拡散に邁進しています。
「欧米では動物の法的地位は人間と同じで日本とは異なり、その死では高額の慰謝料が認められる」ですが、動物の死で慰謝料が認められた司法判断は日本くらいです。
ドイツ、オーストリア、米国、スイス、英国はいずれも慰謝料を棄却しています。
何なら判例を示せってことですが、そのように何度もメールしましたが一度も返事がありません。
> 動物あいごを学ぶために知識を得ようとする後進の人々を限りなく蔑視した行為であると感じます
同感です。
> 西山ゆう子氏や黒澤泰氏 大田氏父と子息 杉本彩氏その他にも多くの著名人がいますが これら人々の間違った行為さえも支持されることは 社会人とされての「正しいこと」に無関心な人と見受けます
動物愛誤の世界は異常なのでしょうか。
>私は 西山ゆう子氏「やそしい いい方」評価をされた方とは 即絶縁しました
私も、意図的にデマを拡散する人を評価する人は同類と判断します。
意図的にデマを拡散するのは問題外ですが、誤りがあった場合はそれを認めて訂正し、謝罪するのが人としての最低限の責任です。
それすらできない人を「いい人」と評価する方は、同類かそれ以下と判断します。
> そこまでしなくてもいいだろうにと言うのが 多くの人々の感じ方であろうかとも思います
情報の正確性は重要です。
ましてや意図的なデマはぜっていに許してはなりません。
民主制度が健全に機能するには、情報が過不足なく正確に伝えられることが前提条件です。
かつて全体主義で戦争に走ったに日本や、ナチスドイツを教訓にしなけれななりません。
デマで世論を誘導することはあってはならないのです。
「たかが動物愛護」という人がいるかもしれませんが、小さな穴でも放置すればやがて大きな堤防でも決壊するのです。
> しかし それらの「みんないい人」は本当にいい人か? 疑問を持つことも大切でしょうね
孔子は「巧言令色鮮し仁」といいました。
愛誤にとって耳触りの良いデマ情報は、動物福祉の向上に資していますか。
> 「地域ねこ」提唱者の黒澤泰氏も西山ゆう子氏のTLに投稿されていましたが 類は類をもって集まる
西山ゆう子氏は杉本彩氏の集会でもデマ発言をしています。
太田匡彦氏は杉本氏の情報源ですね。
太田氏がデスクを務めるSippoでは、西山ゆう子氏が仰天デマを発言しています。
> それを有難がる人々がいる限り 悪意あるこれらの人々を糾弾しても 糾弾する側が 糾弾される
私はきちんと根拠を示した反論はきちんと受けて立ちますし、仮に私が間違っていたのならば謝罪して訂正します。
私を糾弾するといっても、本論とは関係がない、私が介護職の貧乏人で無知無学の言うことは信用できない(まったくの事実無根、私は介護職に就いたことは一度もありません。ネット上で私の職場をして拡散された介護施設は全く私とは接点がない)とか、私が無保険で重大交通事故を起こして逮捕拘留されていたとか(私は長く優良運転者です。免許証の画像をツイッターで公開しています)。
介護職の貧乏無知無学の人間で、犯罪者の言うことが信用でないとしたいのでしょうが、私の指摘のほうが誤りならば、必ず証拠があるはずです。
特に西山ゆう子氏のデマはありもしない法令ですからね。
なぜその法令を提示せず、私の根拠のない個人に関するデマの誹謗中傷をするのか。
> 変な社会が「動物あいこ活動」
> 腐った活動には利益を求めるハエが沢山止まります
そういうことです。
腐敗した愛誤利権を守りたいだけ。
それを支援する嘘つきは「優しくていい人」なのです。
> しかし 誰かが警告を発しなければ被害の殆どは動物に帰せられます
私は憎まれ役を買っているということですよ。
> 終生飼養とは 飼養動物の死体を見届けること
同感です。
だから私は地域猫を評価しません。
> マイクロチップの情報更新を怠った場合の罰則なしにはマイクロチップの効用はないに等しい
ご指摘の通りです。
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松田 早苗
知るほどに空しくなりますが 生きている間は どのように蔑まれたとしてもfake情報は流布してはならないと言い続けます
どうか根拠ある正確な情報の発信にご尽力くださいませ
ご自愛の上ご活躍くださいますようお祈りいたします
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