2021-8-22 動物「あいご」の現状を憂う
2021-8-22 動物「あいご」の現状を憂う
2021-8-21in大阪市では、「犬猫の理由なき殺処分ゼロ」を目指すそうです。
川村 幸治
4時間前 ·
東京都は、小池都知事の公約通り殺処分ゼロを達成したと発表していますが、咬傷犬や著しい老犬、病犬などの殺処分は実行しています。
大阪市では、「犬猫の理由なき殺処分ゼロ」を目指すそうです。
つまり理由があれば殺処分です。
なんかまるで中国からの詐欺メールのような変な日本語に感じるのは私だけかなー。
東京都も大阪市もなるべく殺処分を減らす方針でいいのでは無いか。
殺処分を行う殺処分ゼロ。
無理があるように思うのですが。
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2021-8-21Megumi Takeda
それを言ったら「ドイツ殺処分ゼロ」のほうがよほど詐欺でしょうが。ドイツは禁止犬種法がり、該当犬種の違法飼育、咬傷犬、アニマルホーダーの動物などを行政が取り上げて強制的に殺処分しています。犬猫とも野良徘徊は行政が捕獲し、公的動物収容所に収容して殺処分も行われています。狂犬病規則は日本より殺処分が厳しく、例えば同じクレートで移動させたと言うだけで症状がないのに強制殺処分、病理検査に回されます。ドイツは日本より厳格に行政が殺処分を行っている国です。その他狩猟法や警察法での犬猫射殺はより新しい推計では55万以上ですし。ドイツにないのは二酸化炭素死の設備による一括殺処分と行政が行政サービスとして行う飼主持ち込みの犬猫の殺処分です。たしかにそれはゼロですがね。
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川村 幸治
ドイツだって、殺処分ゼロではないんだよね。
何故日本の行政がおなしな日本語を使ってまで殺処分ゼロにこだわるのか、意味不明です。
https://www.sn-hoki.co.jp/articles/article090780/
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SN-HOKI.CO.JP
新日本法規WEBサイト
この資料はひどすぎます。書かれていることはほぼすべててが妄想です。この資料に関しては私は批判記事を書いています。このような妄想作文を法律文書の出版社が堂々と掲載し続けていることは問題。
私もすごいと感じたので紹介しました。
ただ、ドイツも殺処分ゼロではないと締めくくっていたのが、許せるところです。 3時間
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http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1523.html http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1524.html http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1525.html http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1527.html http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1532.html http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1534.html http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1535.html
- 3時間5いいね!
Koji Kawamura 様、私には到底許容できる内容ではありません。責任あるお立場ならばご自身で出典を調べて正確性を期するべきでしょう。「〜だそうです」じゃ、そうだ村の村長さんじゃあるまいし。
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2021-8-21まつだコメント
起こるべくして起こっていることですから 今更驚くこともないですが 「あほらしい」という表現になります
「法律第105号」に行政機関での引き取りに消極姿勢を示したのは 引取りが民間になることで利益を受ける人がいるからではないかと 感じています
すべてではないが 多くの民間引取が 無理に無理を重ねて収容動物のネグレクトを黙認しているから成り立っていると私は感じています
【大阪市では、「犬猫の理由なき殺処分ゼロ」を目指すそうです。】
これに導いたのは 杉本彩さん達ではないかとみています
児玉小枝さんが 「TOKYOZEROキャンペーン」に参加していることに「誇りを感じている」との賜りました
どのようにして「ゼロ」に導き それを立証するのか?
文字と 感覚でお遊びとしか感じられないが このような人々が 悪びれもせずにリーダーシップをとっている
オリンピック開催時が ゼロ達成の目標だったはず
コロナ対策が困難なこの時期に 現状では誰も都知事に「TOKYOZEROキャンペーン」を問いただすことはできないが
コロナに隠されて 都知事として公言されたことの責任まで帳消しにはなってはいないです
「動物あいご」一体何のための活動か?
私には動物に関わる人々のために 動物を苦しめることも黙認し 獣医師さえも「安楽死処置」(安楽殺処置)を拒否されて最後の救いの道を閉ざされたと感じています
川村先生は「安楽死処置」(安楽殺処置)全面拒否はされておられないと承知していますが ほとんどの獣医師は「殺処分」理由なき反対です
動物と 関わる人々 飼主や 動物による心的 物的被害者等で苦しむことには我関せず
「動物あいご」という名のエゴイズムが生んだ動物の苦しみさえも黙殺し 動物が好きだという自分自身を救うことでないですか?
「法律第105号」の改称を提唱します
「動物に関わる人々を救うための法律」と
動物と関わることは 関わった動物の「死」を自ら確認すること
何時何処でどのような原因で死に至ったのか?
これは 困る活動屋が多いでしょうね
「譲渡」という名目で 劣悪多頭数飼育者に「引き取られた」か「引き取らせたか」
譲渡したのちにも 譲渡した個人 団体に 当該動物の死の報告義務を課すことです
環境省での「法律第105号」に関わる議論がすでに「名目」に尽きているようですから 良心とは何かと問いたいですね
日本の「知らずに済ませたいこと」 「知らせずに済ませたいこと」のほんの一部のように感じています 1分
動物あいごに関わる人々が尊敬されておられる方々 嘗ては私も尊敬し共に働かせて頂いた方々ですが 環境省に関わっておられるこの方々も含めて 堕落と指摘して過言ではないと申し上げたい
現状の動物あいごは「ナーんちゃって あいご」 と言ったところでしょうか
私も現役であればここまで踏み込めないと認めますが 現実的なことはスルーをして屁理屈理論が多すぎると感じています
動物の「安楽死処置」(安楽殺処置)を含めて「殺処分」は必要だと言ったとたんに 総攻撃が始まるであろうとは予想できます
私に対して「死ね」 とまでコメントする低俗な輩もいますから 動物あいごの社会で仕事をされておられるお立場で 「安楽死処置」(安楽殺処置)が必要であるとは言い難いでしょう
故に沈黙の抵抗 委員辞任による環境省をボイコットしていただくことならお出来になられるでしょうが 現役の弱みも解ってのことです
せめて「嘗て」尊敬していた方々だけでも Megumi Takeda様のフエイク情報とのご指摘を無視されることは止めて頂きたい
反論できなければ理由を示していただきたい
Megumi Takeda様が間違っているからとのお考えであれば それも一つの選択肢だとは思いますが Megumi Takeda様は現状一個人ですが 委員の皆様は 団体なり組織 業界の最高位におられる人々でしょう
Megumi Takeda様の問いに答えられないのか 答えたくないのか ?
無視の態度は残念と言うよりも情けない
藤村晃子さん曰く「変な人の言うこと」扱いにして逃げることは 卑怯に思われませんか?
文責 松田早苗
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