続 児玉小枝さんの写真展 批判
【「老犬たちの涙」】タイトルがきれいごとですと言っているようで 苦笑します
捨てられない社会は難しい
適切に「安楽死処置」(安楽殺処置)を認めることが飼主責任を全うできる
公的支出も抑えられる
不適正多頭数飼育も抑制できる
児玉小枝さんの写真展で ガス殺のために押される炭酸ガス噴射ボタンのup写真があった
「あなたにこのボタンが押せますか?」という設問に 大いなる憤りを感じた
「押させているのは誰ですか?」だろう
圧せる行政機関職員は心がないとでも言いたいのか?
今もあの写真は忘れられない
だから上っ面の「TOKYOZEROキャンペーン」に乗ることができると感じる
この程度の見方考え方が「きれいごと」の動物あいごを低迷させている
と
私は感じている
ちと憤慨しすぎたかな???
« 2021-3-21 児玉 小枝氏へのお尋ね | トップページ | 2021-3-22 児玉小枝さまのご返書と松田早苗から 児玉小枝さまに宛てた返書です »
「動物福祉」カテゴリの記事
- 2014-7-12猫迷惑は作られるもの---過去録から(2023.07.14)
- 大阪万博でペットの同行を認める大阪市の愚策(2023.02.24)
- 2023-2-9in Megumi Takeda様情報 犬肉の食用関連(2023.02.11)
- 2022-9-6Megumi Takeda様情報咬傷事故犬の再譲渡による問題(2022.09.22)
- このポスターを見てどう思いますか? シェアから(2022.08.31)
« 2021-3-21 児玉 小枝氏へのお尋ね | トップページ | 2021-3-22 児玉小枝さまのご返書と松田早苗から 児玉小枝さまに宛てた返書です »
コメント