続 児玉小枝さんの写真展 批判
【「老犬たちの涙」】タイトルがきれいごとですと言っているようで 苦笑します
捨てられない社会は難しい
適切に「安楽死処置」(安楽殺処置)を認めることが飼主責任を全うできる
公的支出も抑えられる
不適正多頭数飼育も抑制できる
児玉小枝さんの写真展で ガス殺のために押される炭酸ガス噴射ボタンのup写真があった
「あなたにこのボタンが押せますか?」という設問に 大いなる憤りを感じた
「押させているのは誰ですか?」だろう
圧せる行政機関職員は心がないとでも言いたいのか?
今もあの写真は忘れられない
だから上っ面の「TOKYOZEROキャンペーン」に乗ることができると感じる
この程度の見方考え方が「きれいごと」の動物あいごを低迷させている
と
私は感じている
ちと憤慨しすぎたかな???
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