2021-2-9 Megumi Takeda 様情報 全ドイツケネルクラブの規約を勝手に妄想作文するバ環境省 Ⅱ
2021-2-9 Megumi Takeda 様情報 全ドイツケネルクラブの規約を勝手に妄想作文するバ環境省 Ⅱ
Facebook コメントから
松田早苗様、ご紹介とコメントありがとうございます。
>さんかくたまご様のご指摘の通りであれば 環境省も 中央環境審議会動物愛護部会委員各位も もはや知識人とは言えず 国に対して動物あいごについて提言できる人々ではないでしょう
私は原典を原文をそのまま引用して訳しています。
原典のリンクもつけています。
訳文は誤りはないと思いますが、もし私の訳文に誤りがあれば、環境省や外部委員がそれを指摘し反論すべきと思います。
>この方々に自尊心がおありなら さんかくたまご様の指摘に対して反論されるか 名誉棄損で提訴されなければ
「正義」とは何か?と問われます
松田様も意地が悪い(笑)
これほどの誤りが多い噴飯文書ですから、誤りを認めれば省の責任問題になります。
私も時間があれば会計監査院に、この審議会の支出について不適切と申し出をします。
何しろ省庁、大学、マスコミ、国会議員等がデマの大量生産をしており、しかもファクトチェックをしているのが私一人ですので、とてもそこまで手が回りません。
会計監査院もおそらくドイツ語に堪能な方がいないのではないかと思います。
ですから省と外部委員が間違いを認めなければ責任は逃れられると、彼ら思っているのです。
>さんかくたまご様の文言の使い方で 「変な輩」と評価することは 一連の環境省と中央環境審議会動物愛護部会委員各位には 好都合なことでしょうが ご自分たちの不勉強を国民にさらけ出していることにも気が付く必要があります
厚顔無恥で無知蒙昧無学、倫理観ゼロな環境省と外部委員は、相手を見下すことにより、責任逃れができると思っているのでしょうが、私が指摘していることは真実です。
わかる方は一定数います。
ずうずうしく逃げ切れると思っているでしょうが、いずれは省も外部委員も信用を失墜すると思います。
>さんかくたまご様の 環境省と中央環境審議会動物愛護部会委員各位に対する 強烈な批判は 見過ごしてはならないことです
先に述べた通り誤り(誤りであることは紛れもない事実ですが)を認めれば、予算執行が不適切で責任問題になります。
それほどのひどいレベルの文書です。
無視せざるを得ない事情をくんでやってはいかがですか(笑)
>中央環境審議会動物愛護部会委員各位も 任務に対して 報酬を得ておられる
報酬を得るということは 任命された課題に対して 正当な議論をされることで支払われることが前提です
新見育文氏は民法がご専門だとか(冷笑)
債務不履行、不完全履行について中学公民レベルからお勉強をやり直された方がよいでしょう。
外部委員は報酬を返上すべきレベルの内容です。
>真面な社会人 知識人 指導者を自負されるのであれば さんかくたまご様に対して 確りと反論又は是認をされて謝罪訂正をされなければなりません
ご指摘の通りと思います。
彼らは全く原典を調べていません。
日本語の訳文を読めば一目瞭然です。
特にドイツ語は名詞に性があります。
繁殖規制の法令や民間の自主規制でも、雄犬雌犬を厳格に分けて記述しています。
対して日本語は名詞に性がありません。
しかし原文を読んでいれば、「雄犬」「雌犬」と日本語訳に反映します。
原典を全く読んでいないということです。
先に述べた通り、謝罪訂正すれば予算執行の点で責任問題が生じるレベルの噴飯文書です。
本来ならば、無償でこれほど調べて指摘差し上げているのですから、丁寧に謝礼するのが筋です。
彼らは厚顔無恥(知)で倫理観ゼロなので仕方がない。
まさに「蛙の面に小便」です。
しかしカエルごときでも、小便をかけ続ければさすがに嫌気がさして反省もするでしょう。
NHKがそうでした。
かつてのNHKは、「ドイツでは殺処分がない、生体販売ペットショップがない、犬はノーリードでよい」、「スイスでは生き物の売買が法律で禁止されている」という、あまりにもひどいデマ番組を次々を制作していました。
私は粘り強く誤りを指摘し続けました。
今ではあからさまな、海外のデマ番組は制作されていません。
カエルごときの厚顔無恥、倫理観ゼロの輩には、小便をかけ続けるしか矯正方法はないのです。
1超いいね!42分前
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2021-2-11
【カエルごときの厚顔無恥、倫理観ゼロの輩には、小便をかけ続けるしか矯正方法はないのです。】カエルが気を悪くしそうですよ
高等動物のはずの人間様が 倫理感無くしたら動物にも蔑視されそうです
中央環境審議会動物愛護部会委員 の内 お一人のお名前が消えていますね
辞任されたのでしょうかね
弁護士2人 教壇に立たれている方4人 過去にお会いしています
直接ご覧になられなくても これらの一連の記事を全く知らなかったとは言えないと思います
中央環境審議会動物愛護部会委員会解散の動議を出される 真面な方はおられないのか?
その程度に軽ーい審議会なのか?
fake情報発信者もおられますから その程度の審議なのかもしれないと 思わせてしまいますね
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