2021-1-14 「法律第105号」世田谷区柴犬虐待について考える
2021-1-14 「法律第105号」世田谷区柴犬虐待について考える
法律第105号は何のためにあるのか?
法改正の成果を手柄のように報告される 議員も法律家も活動屋の面々も 法律第105号が衆知されていないことをどのように考えられるのか?
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https://news.livedoor.com/article/detail/19517817/
2021年1月11日 18時55分
ざっくり言うと
長い間、飼い主に角材で殴られるなどの虐待を受けていた犬が保護された
飼い主は直撃取材に対し、虐待ではなく「お仕置き」だと主張
犬が吠えて近所に迷惑かけるとし、「懲らしめるため」にしていたという
【独自】角材で飼い犬殴る男性に直撃 虐待に「わたしはそうは思わない」
2021年1月11日 18時55分 FNNプライムオンライン
動物愛護団体に保護された1匹の柴犬。
長い間、角材で殴られるなど虐待を受けていた。
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s,maコメント
飼育開始が 購入か 譲渡か 経路を確認し 元のこの柴犬の管理者の意見も確かめたいところだ
販売購入であれば売りっ放しは普通にある事だが 譲渡であれば 団体か個人か 管理者の「譲渡」に対する姿勢を問いたい
「法律第105号」の存在さえも 知らない国民が多い
獣医師でさえも 詳しくは 知らないと平然と言うお人もいた
虐待を目撃しつつも 11年間も 傍観されていたことにも驚きと落胆で言葉が出ない
「法律第105号」は 活動している人々の気慰めになりつつあるのかと感じるくらい 国民には知られていない
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