2020-11-15in 週刊女性PRIME 島根県出雲市の民家8畳2間に174匹 FB+ブログ記事-Ⅱ
2020-11-19in
K.K様コメント
松田 早苗 さん、本当ですね。
あまりにも安易に進んでいるような印象があったのですが、行政側からの言葉は、ボランティア団体からの要請が強いだし、ボランティア団体からは、行政側から丸投げで回されると聞こえてきます。
三者を交えて話し合いを行う必要性を感じるのですが3日前
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2020-11-19まつだコメント
【三者を交えて話し合いを行う必要性を感じるのですが】
話合いの前に それぞれの立場で「動物福祉」とは何か?
誰がどのような仕事をしなければならないのかが解っていないのではないかと感じてしまいます
【----担当の県薬事衛生課・食品衛生グループ--】
揚げ足取りに思われるでしょうが 担当部署名が「食品衛生グループ」
阪神・淡路大震災以前の動物に関する全てを担当されていた部署名が多くの府県で「乳肉衛生課~係」でした
多くの府県では 担当部署名を「動物衛生課」等に変更され それと共に 愛護センターの設立等に力を注がれ 動物愛護行政を変革されてきました
「食品衛生グループ」部署名がそのまま今に続いていることも 動物福祉か愛護に対する行政機関の姿勢が表れているように感じます
畜産衛生が主たる行務であり 当節の「法律第105号」を実行されるべき人員の配置も関心もないのではないかと感じますが間違っていればごめんください
兵庫県等でも古くは「乳肉衛生課~係」でした
40-50年昔 当時行政交渉に出向くと 嘲笑されました
「動物福祉」やて 奥さんら暇人やなー と警察でも関係行政機関でも揶揄されましたね
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