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2020年9月17日 (木)

2020-9-17 笠木様 PWJ情報から

2020-9-17 笠木様 PWJ情報から

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松田 早苗 2020-9-16
まつだコメント
【私たちがこれまでPWJを追及してきたのは、単に1団体を叩くことが目的ではありません。
PWJ
ほどの大規模な保護団体が、譲渡活動の基本である不妊手術を徹底せず、過密収容を容認することは、日本の保護活動に悪影響を与えるとの危機感を持ったからです。】
                 
私の考えでは 最も悪いことをしているのは広島県そのものだと思います
行政機関として民間の愛護団体に牛耳られて 善悪を弁えることを怠り 行政機関としての役割を放棄されたこと最悪の事態を招いたと思います
それをさせたのが 「TOKYOZEROキャンペーン」をはじめとする 「ノーキル」「殺処分ゼロ」を支持する動物愛好家たち
立法府の国会議員までもが 動物福祉を捨てて 「ノーキル」「殺処分ゼロ」に溺れているからだと思います

              
【また、「殺処分ゼロさえ掲げれば金が集まる」と知った、昨今急増している劣悪保護団体を生み出すきっかけになった点も見逃せません。】
                  
このことについても 「TOKYOZEROキャンペーン」をはじめとする 「ノーキル」「殺処分ゼロ」を支持する動物愛好家たちと動物愛護議連 
現状で「ノーキル」「殺処分ゼロ」を批判することは ネットのなかでは「死ね」とまで言われます

PWJ
も悪いが 監督を怠り 低俗な民意を動物愛護の理想のように思考転換を図った環境省をはじめとする 国会議員 行政機関 法律家も大いに責任を感じて頂きたい
多くの行政機関が適切な「殺処分」をサボタージュし 安易に民間に迎合し 自らの精神衛生と 楽な働き方を選択されたことも大きな問題点であると思います

                          
動物の不幸に対する思考がない 思い遣りもない 将来性もない
偽善的で きれいごとを唱えることで 動物保護活動と銘打った活動屋たちを支援しているのは 動物愛好家です

 

 

 

 

 

 

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