•2020-5-30西山ゆう子氏へのまつだコメント
2020-5-30まつだコメント
2020-5-27獣医師 西山ゆう子氏の「ペットの預かりボランティアが守るべき3つのルール」をFacebook友がシェアされていたので見させていただいた
西山ゆう子氏は過去にフェイク情報発信者として 何度か指摘されたがそれには答えることなく 指摘した人物に対して 自らの社会的地位が優位と解されたかのようなコメントが以下のように記載されている
【その後の西山ゆう子氏の回答は「私はあなたと違って専門家だからあなたより詳しい」としか回答しません。しかし強制力がある規定は、必ず法令によらなければなりません。その法令の規定を示せないのはなぜでしょう。】
(S,Ma注-赤色文字下線はマツダによる修飾 原文は黒色文字 下線無)
今回の預かりボランティアに関する文書は 僭越ながら ご高名な西山氏のご提言としては 少なからず落胆した
この程度を有難がってシェアされていることは 日本の動物あいごのレベルの低さの表れでもあろうと感じる
日本語としても文章全体が粗末
西山氏の原文に対して まつだ意見としてWord文書として校正させて頂いているが 公開は著作権侵害になるといけないので 控えている
西山氏は ご自信で 動物愛護団体の運営の経験がおありなのか?
今回の公開文書を見せて頂くと とても尊敬に値するものではない
言いたい放題のようになったが 本音であるのであしからず
何よりも日本の動物愛護活動に関わる人々がお考え頂きたい
------------------------------------------------------------
以下は是非指摘させて頂きたいので 部分 表示をさせて頂く
2020/5/24西山ゆう子獣医師本文からの引用部分
【例えば、フィラリア検査が陰性でも、実は幼虫感染をしている保護(不要)犬もいます。その犬は蚊を通して、自宅にいる猫に感染させる可能性もあります。感染してから検査が陽性になるまで、7カ月かかるという知識がないと、これらのことは把握できません。】
(S,Ma注-)消し線の部分はマツダによる
一般飼主には不要の知識で
「フィラリア」については検査、治療、共に専門知識が必要ですから、必ず獣医師の指示に従うこと。
------------------------------------------------------------
ペットの預かりボランティアが守るべき3つのルール これでいいのか?
公開ではなく 個人的にご参考までにご高覧頂けるなら チャットでも送信させて頂きます
的外れの返信コメントを発信されたりしながら 時が忘れさせてくれることを待たれるのか?
日本からであるがゆえに フェイク情報の疑いと指摘されても 侮っておられるのか?
いかなる人物からであれ フェイク情報発信者と指摘されたならば その是非を表明されることが誠実なお方とされて 為されるべき行為であろうと思う
尚 日本の動物愛護を「指導」しようと働き掛けているご仁とされては 尚更 侮るなと言いたい 文責 松田早苗
« 2020-5-24 NHK TV報道から「災害時緊急救護活動」に思うこと | トップページ | 2020-5-31in犬猫の殺処分「ゼロ」は見せかけ?首都圏ニュース から »
「動物福祉」カテゴリの記事
- 2014-7-12猫迷惑は作られるもの---過去録から(2023.07.14)
- 大阪万博でペットの同行を認める大阪市の愚策(2023.02.24)
- 2023-2-9in Megumi Takeda様情報 犬肉の食用関連(2023.02.11)
- 2022-9-6Megumi Takeda様情報咬傷事故犬の再譲渡による問題(2022.09.22)
- このポスターを見てどう思いますか? シェアから(2022.08.31)
« 2020-5-24 NHK TV報道から「災害時緊急救護活動」に思うこと | トップページ | 2020-5-31in犬猫の殺処分「ゼロ」は見せかけ?首都圏ニュース から »
コメント