2020-4-1 ブログ記事 西山ゆう子獣医師への要望
2020-4-1 ブログ記事 西山ゆう子獣医師への要望
2020-3-30
- 多田 和恵 松田 早苗 さま 西山先生のこの投稿内容は、FIPの新薬について、また保護動物にどこまで医療費をかけるべきかについて明確に書かれており、非常に参考になると思いましたのでシェアしました。
それ以上でもそれ以下でもありません。
個々の情報の正誤について、看過できるできないはその人自身が決めることですし、西山先生に対し納得がいかなければ、個人的に直接追及なさればいいのではないでしょうか。
社会的に影響のある方の発信には間違いがあってはならないとする松田さまたちのお考えはわかりますが、一つの疑問をもってその方自身を否定するかのような追及の仕方は私自身好みませんので、どうぞご理解頂ければ幸いです。·
- 13分前
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2020-3-30 まつだコメント返信
多田和恵様コメントありがとうございました
【----一つの疑問をもってその方自身を否定するかのような追及の仕方は私自身好みませんので-----】
例え一つの疑問であっても 発信者のそれぞれの社会的地位で看過できるか しないことがより良い選択肢となるのかは異なると思います
西山ゆう子獣医師のお立場はさほどに 追随する人々への影響力をお持ちだと感じますので ご発言には責任がより大きくおありだと思います
当方の疑問に応えられることは簡単なことです
Megumi Takeda様がご指摘のことを否定されるのか 是認されるのか?
多田様のご意見【---個々の情報の正誤について、看過できるできないはその人自身が決めることですし----】は一般的にどちらでも大差ないことであればそれでいいと私も同意いたします
啓発に携わられる 影響力が強いお方のご発言によっては それが事実と異なる事例であっても 事実として 一般的に定着することの負の効果を心配いたします
「ティアハイムノーキル」はその典型のように感じますが 多くの人々は今も信じて疑わないことは 情報の在り方が如何に人々の思考に影響し 是正が困難であるのかということを証明していると思います
今回の記事「猫のFIP治療の新薬について。」に対する批判をしているものではありません
この記事が大切であり それを公開されることも肯けます
しかし 注釈なしの肯定は それにより 過去も未来も すべてを肯定することへの著となることを心配いたします
フェイク情報は意図的にされる場合と 迂闊にされる場合があるでしょう
発信されるお方の社会的影響力は看過できるか否かの大切な部分であると思います
賢明な多田様のご意見としては 些か感情的に感じますことがとても残念です
PWJを糾弾されたことと 今回に示された「正しいこと」の追及へのお気持ちに差があるように感じます
好ましいお方と否かが ご判断の基ではないと信じたい
当方の心情にもご理解をお願いしたところです
【---西山先生に対し納得がいかなければ、個人的に直接追及なさればいいのではないでしょうか。】
Megumi Takeda様が既に試みておられるがお答えがない
故に ご迷惑とは感じつつも より多くの方々の目に止まるこのような手法に至りました
悪しからずごめんください 松田早苗
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2020-3-30
Megumi Takeda お騒がせして申し訳ありません。私は影響力が大きい方であればなおさらのこと、提供する情報に責任を持ち、質問に対してその根拠となる出典を示して説明し、誤りであれば訂正するべきだと思います。日本の動物愛護では、例えば今まで多くの影響力のある方が意図的もしくは勘違いなどから誤った情報を提供してきました。しかし動物愛護に携わる方々は、「このように動物愛護に貢献してきた方であるからその情報が間違いもしくは意図的なデマであっても容認すべき」、はなはだしきは、「その情報が愛護(誤)活動に都合がよいから利用させてもらう」という姿勢でした。さらにその情報が誤りであると指摘するものを、例えば論点とはかけ離れた誹謗中傷などで攻撃して黙らせるということが常態化しています。それがどのような結果を生みましたか。「ドイツ殺処分ゼロ」、「ティアハイムの神格化」、「欧米先進国ではペットショップがない」などを真に受けた人たちが支持したピースワンコが虐待飼育に陥り、動物愛護とは逆の効果となっています。些細なこと(私は例えば西山ゆう子氏の「アメリカでは犬ブリーダーの厳しい数値規制がある、ロサンゼルスでは6歳以上のメス犬の出産を禁止している、ヨーロッパではブリーダーの犬の最低最高年齢を法律で規定している」という嘘は些細だとは思いませんが)であっても、それが誤りであれば訂正するべきだと思います。デマ情報を看過してきた日本の動物愛護が素晴らしい結果を生んでいますか。なお西山ゆう子氏のデマ記事ですが、1か月以上前からマスコミに問い合わせをしています。しかし返事がありませんので、ブログ記事にしました。その後の西山ゆう子氏の回答は「私はあなたと違って専門家だからあなたより詳しい」としか回答しません。しかし強制力がある規定は、必ず法令によらなければなりません。その法令の規定を示せないのはなぜでしょう。 - 16分前
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2020-3-30まつだコメント返信
Megumi Takeda様
【その後の西山ゆう子氏の回答は「私はあなたと違って専門家だからあなたより詳しい」としか回答しません。】
此処まで主張されますと 一層看過できなくなりますしお人柄にも「?」が付きます
多田和恵様についてお願いがあります
多田和恵様が真に西山ゆう子獣医師に対して フェイク情報など発信はされないと信じ 敬意をお持ちなら 迷わずに 全面フェイク情報ではないと 否認の表明をし 条例か法律の該当箇所を提示してくださるように提言されることが賢明な策かと感じます
私が敬愛するお方に対してであれば 不名誉を断ち切りたいのでそのように働きかけますし 尊敬しているならば 自らこのような論争を終わらせる方向に働きかけます
万一にも誤認であれば 謝罪して 訂正をされることも提言いたします
【---西山先生に対し納得がいかなければ、個人的に直接追及なさればいいのではないでしょうか。】
ということは絶対にしないでしょう むしろ私からお尋ねさせて頂きますのでしばらく猶予をください と表明するでしょう
多田和恵様らしくないコメントは 心のどこかに「もしかしたらフェイク情報---」というお気持ちがおありではないのかと邪推してしまいます
間違いであれば大変失礼ですのでお詫びいたします
過去にも 動物あいご団体の責任者で「藤村晃子」という人が 阪神・淡路大震災被災動物救護活動に関するとんでもないデマを政府や動物関連の要人宛に文書にして発送したことがありました
当方の抗議に対して 団体を手伝っておられた若い会員に対処をさせて自らは今も謝罪することなく逃げています
若いお方は当方に謝罪をされ 当該団体を脱会しておられますので そのお方については謝罪を受け入れましたが 「藤村晃子」という人の言い分では「マツダは変な人だとみんなが言っているから ほっとけばいいのよ」と言っているようです
ご自分のホームページに「書くことに責任を持たない」という意味の注釈が書かれています(乞 写真添付参照)
この人もまた 政治家への情報提供者として「お話の場」をもうけさせている
斯様な状況が罷り通る「動物あいご活動」とは何をどのように変革させたいのか?
フェイク情報発信者と知りつつ 公開ゼミで糾弾どころか 発信者を講師として迎えている
その司会者が法律家であることも情けない
多田和恵様 大変ご不快でしょうと拝察いたしますが 後進のためにも 動物あいご活動に携わられる信頼された先輩のお一人とされて 松田の言い分についてお考えください 文責 松田早苗
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2020-3-31
- Megumi Takeda 西山ゆう子氏からの回答です。また私のブログの削除を求めて、ブログサービス会社に西山ゆう子氏はメールしていますが、同様のことを述べています~「私のほうが、ロスの事情に詳しいと思い、意見します。私は30年近くロサンゼルスに住み、当地の事情を現場で、今も現役で感じています。インターネットの条文だけで、現場が動いている訳ではありません。条文化した条例があること、さらに、獣医師会や、シェルター学会や、愛護団体が作るガイドラインがあること、ブリーダーがそれぞれ、守っているスタンダードがあること、当地のペットが有り余っているとか、どれだけ、犬をほしがっている人口に対して、「不足」があるか、など諸事情を考慮した上で、行政は、繁殖許可証を発行しています。すべてが条文のある法律に基づいている訳ではありません」。このような嘘を述べるとは呆れます。西山ゆう子氏は「6歳以上でメス犬に出産させたブリーダーは免許をはく奪される」とも回答しています。法治国家においては、許認可は必ず成文化された法令に基づかなくてはなりません。特にアメリカ合衆国は契約が厳格な国です。行政が成文法によらず恣意的に許認可を行えるわけがないのです。北朝鮮でもあり得ないでしょう。立場のある方が、このような詭弁のだましで言い逃れをするとは大変残念です。仮に私が間違っていて、ロサンゼルスの条例や行政文書の読み間違いがあれば、もちろん謝罪します。しかし西山ゆう子氏は、根拠となる条例、行政文書などの証拠を一切出しませんでした。 11時間前
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Megumi Takeda ロサンゼルス アニマルサービス〈行政組織〉文書 犬ブリーダー開業ガイド 「雌犬は1歳未満6歳以上の出産をさせてはならない」との記述は一切ありません。 - https://www.laanimalservices.com/about-us-2/calendar/Events | Los Angeles Animal Services
- Events | Los Angeles Animal Services 11時間前
- laanimalservices.com
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オンライン中コメントを削除または非表示にします · 11時間前怒りで些か表現がきつくなったかなと 感じますが 現状の日本の動物あいご活動全般に 危機的状況と感じるこの頃です
彼方此方で起こっている フェイク情報全盛に加えて 動物と社会のつながりの基本が 動物愛好家向けに限局されているようで 動物愛好家の手前勝手とでも言いたい理性にも乏しい諸事の主張について 情けなく感じています
文責 松田早苗 - ------------------------------------------------------------
2020-3-31 まつだコメント返信
Megumi Takeda様 具体的な情報のご提示を頂きありがとうございます
Megumi Takeda様がこのように情報をご提供されるのですから 西山ゆう子獣医師がご多用なことは 拝察いたしますが
Megumi Takeda様に対して【「私はあなたと違って専門家だからあなたより詳しい」】とまで言い切られるのであれば 知識の低い人Megumi Takedaさんに具体的に教え導かれてはいかがですか? と申し上げたい
(Megumi Takeda様ごめんくださいね)
Megumi Takeda様の優れたところは 外国語の原文とその情報源を示し 持論の展開をされ主張されることの根拠を示されるところです
西山ゆう子獣医師は経過を見させていただきますと Megumi Takeda様よりも西山ゆう子獣医師ご自身が優れた知識や経験を保持されておられると自負されておられると伺えます
真に優れた教育者 社会改革者は如何に最適な知識を 最適な方法で提供できるのかに腐心されることだと思います
教え導く対象を見下すことでは 真に優れた教育者 社会改革者とは言えないと断言いたします
西山ゆう子獣医師の思想をお尋ねしているのではなく 単純に 公開された
【「日本もアメリカ並みにブリーダーの数値規制を法制化すべき」】
の法文の出典を示して下さることをお願いしているだけです
【〇〇〇 伝染病、消毒、保護動物管理の勉強をしませんか?】
【社会的責任、倫理的責任を懸念しています。】
【日本全国伺います。勉強会、講演会の問い合わせ、受付中。〇〇〇】文責 西山ゆう子
(S,Ma注-原文は黒文字 赤色着色はS,Maによる)
◎保護動物管理の勉強
法令順守はどのような管理者にも大切な要素です
その法令が示された根拠を知ることから始まります
この度の論争に関わる大切な部分です
◎社会的責任、倫理的責任
まさに今回の論争に関わること どのように教えられるのか?「責任」とは誰に対して誰が示すことなのか?
「倫理」とは人を欺かないこと 侮蔑して口を封じることではないでしょう
◎勉強会
ごまかし方を教わることではないはずですね
怒りで些か表現がきつくなったかなと 感じますが
現状の日本の動物あいご活動全般に 危機的状況と感じるこの頃です
彼方此方で起こっている フェイク情報全盛に加えて 動物と社会のつながりの基本が 動物愛好家向けに限局されているようで 動物愛好家の手前勝手とでも言いたい理性にも乏しい諸事の主張について 情けなく感じています
文責 松田早苗
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