2020-4-1 ブログ記事 西山ゆう子獣医師へ質問
2020-4-1 ブログ記事 西山ゆう子獣医師へ質問
2020-4-1 西山ゆう子獣医師 コロナ対策
https://www.facebook.com/dryukonishiyama?__tn__=%2CdCH-R-R&eid=ARAuZIJXN9TeSChpFHj4xVdeYrq4tIxbmY6ZEMXotp_uuGP-yCTdnOysz7GZBW_P_fPpnM7H4A0He8O8&hc_ref=ARRh1RjhbD-DFbAuUZrvcm9u9daqIv7gRU8fi8_WcGqyodF0kqWN_umsc8fXzBCX5yo&fref=nf
シェアさせて頂きました
- 松田 早苗 まつだコメント
アメリカのマニュアルであって日本に適用するのは非常に困難ではないでしょうか?
日本の動物病院 愛護団体 行政機関で 確実な隔離施設を設備されているところは非常に少ないでしょう
防護服等についても 対人用資材にも不足している現状で動物にも適用できるのか?
施設内設備が使えない場合に 奨励されている屋外でシャンプーをして 汚水処理はどうするのか?
施設内と違って屋外では動物に与える不安感は 倍増することが想定できます
シャンプーをされる人員も 一人では逸走の不安がありますから 一人で対処するのではなく 2名以上必要ともなることは想定できます
動物の大きさにも関係します 人員を補綴する必要があるでしよう
これ等についての 補足説明を頂けますか?
付記
2020-3-29 西山ゆう子獣医師「猫のFIP治療の新薬について。」
https://www.facebook.com/kazue.tada.7
多田和恵様のFacebookからシェア させて頂きました
その際に
2020-3-29西山ゆう子獣医師 にお願いします まつだコメント
https://www.facebook.com/kazue.tada.7?fref=pb&__tn__=%2Cd-a-R&eid=ARDZY64ZWeDCzXR-cGJnv3vR5lSG3xuQ-39359fHfZfV78qu0qM-ludb7-_Iz2zgPY01l85-oiQSd1LY&hc_location=profile_browser
を拝読して 多田和恵様と Megumi Takeda様の応酬にコメントさせて頂きました
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2020-3-31
• Megumi Takeda 西山ゆう子氏からの回答です。また私のブログの削除を求めて、ブログサービス会社に西山ゆう子氏はメールしていますが、同様のことを述べています~「私のほうが、ロスの事情に詳しいと思い、意見します。私は30年近くロサンゼルスに住み、当地の事情を現場で、今も現役で感じています。インターネットの条文だけで、現場が動いている訳ではありません。条文化した条例があること、さらに、獣医師会や、シェルター学会や、愛護団体が作るガイドラインがあること、ブリーダーがそれぞれ、守っているスタンダードがあること、当地のペットが有り余っているとか、どれだけ、犬をほしがっている人口に対して、「不足」があるか、など諸事情を考慮した上で、行政は、繁殖許可証を発行しています。すべてが条文のある法律に基づいている訳ではありません」。このような嘘を述べるとは呆れます。西山ゆう子氏は「6歳以上でメス犬に出産させたブリーダーは免許をはく奪される」とも回答しています。法治国家においては、許認可は必ず成文化された法令に基づかなくてはなりません。特にアメリカ合衆国は契約が厳格な国です。行政が成文法によらず恣意的に許認可を行えるわけがないのです。北朝鮮でもあり得ないでしょう。立場のある方が、このような詭弁のだましで言い逃れをするとは大変残念です。仮に私が間違っていて、ロサンゼルスの条例や行政文書の読み間違いがあれば、もちろん謝罪します。しかし西山ゆう子氏は、根拠となる条例、行政文書などの証拠を一切出しませんでした。 11時間前
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と https://www.facebook.com/sanae.matsuda1 に投稿されていますが 事実か否か お教えいただけますか?
http://S-ma.cocolog-nifty.com/
https://www.facebook.com/sanae.matsuda1
にコメントとしてご投稿くださっても結構です
ご多用とは存じますが 宜しくお願いいたします
現在は全く所属なしの個人です
動物福祉の向上を願い 主に意見の陳述をさせて頂いています
松田早苗
シェアさせて頂きましたが ともだちではないのでコメントが書けません
無視されるでしょうが ご高覧いただければと存じます
付記
コメント17件シェア535件 これだけの数に影響があるのかと思うと 西山ゆう子獣医師の責任は重いと改めて感じます 文責 松田早苗
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