2020-3-8 ネット通販-3 消費者庁
2020-3-8 ネット通販-3
消費者庁
皆様も時にはどうか覗いてご覧になってください
ネット通販は色々と考えさせられます
明日は 関係されましたB法律事務所様宛に文書を差し上げて ご意見を伺うことに致しました
切手付き返信封筒を入れさせて頂きますので どのように処理してくださるのか 待たせて頂きます
このままだと 6○○○円分の請求を放棄されておしまいにされるかもしれませんが それは納得いきません
最初のA法律事務様はきっとこのこと(消費者庁ご指導)に気が付かれて 受諾をされなかったように感じます
以前にも 他の購入商品について 今回とは別の法律事務様に未払いの当該製品の製造工場の見学をさせて欲しい(見学に必要な交通費用等は当方の負担でしますと申し添えて)と述べた際には 請求を放棄されました
未払い商品の返還も求められず 当方の判断に任せるとのことでした
国産という謳い文句に問題があったのではないかと感じます
依頼企業の利益を守られることは大切なお仕事であると理解はしますが 法律家であると同時に社会人とされての観点からご判断されて お仕事を引き受けられるのかと思いましたが来るものは拒まずなのか?
生産行程を知られるよりも 数千円の放棄の方が利があるということは 良心の呵責はどうなのかと?
法律家とされての「良心」はと 問いたい気持ちでした
受け取る派手な脅迫状のような装いと文面の郵送物は受け取るには嫌な物には違いないですが 皆様も支払いに値しないと感じたら 消費者庁にご相談されるとか 自主的に交渉されますことをお勧めします
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