危ないネット情報 過去録からの再掲
2020-2-8 危ないネット情報 過去録から 再掲
最近 ツイートに複数回「個人診断」とかいうお知らせが届きます
受信者の方で 多分単なる興味がおありで 「診断」を開かれた方々かと思いますが それらの方々の実名等の個人情報が公開されています
他者の個人情報をこのように公開されてどのような社会的価値があるのか?
悪人であるならそれなりの公開理由を述べて 警戒を促すのであればまだしも それも確たる事実に基かなければ誹謗中傷の域を出ないものと感じます
無視を続けていますが どのような感覚でこのように嫌がらせに近いツイートをされるのか
情報の発信者は動物愛好家のようですが多分「安楽死処置」(安楽殺処置)反対者のように感じますので ある種の嫌がらせかとも思います
Twitter管理者側もこのようなツイートを放置されることは 管理体制に信頼を損なうことに繋がると感じます
私は全ての原稿等を含めて 情報はPC本体には保存していません
画像も必要な物だけをFacebook用に選別して掲載しています
全ての情報はハードディスクに保管していますので 接続端子を抜くことで PCが開いていてもパスワードなしでは探せません
他人に対する信頼の持ち方が厳しくなったことは何か寂しいことのようにも感じます
以下 2014年2月8日 1:38ネット情報 過去録から 再掲https://www.facebook.com/memories/?source=notification¬if_id=1581070348363989¬if_t=onthisday
S,Ma
2014年2月8日 1:38 ·
PC FBでもウイルスにご注意ください
私は 長年のお付き合いで信頼しています獣医師のG先生からのお友達申請をいただきました
ところが日本国内で普通に利用しているFB画面とまったく違う にぎやかな全文が英語の内容でした ...
何となく不安で ご当人に電話で問合せてみましたら ミャンマー経由でスパムだから削除してくださいとのご返事でした
G先生のメルアドブックが盗まれたご様子で そこにあるアドレスすべてに送信していたようです
当該メールは削除はしたものの 心配なので 専門家に見ていただくためにPCメンテナンスに預けていました
専門家のご助言では 最近のウイルスは巧妙になっていて 知らないお方をお友達として承認することにも要注意 とにかく 更新やクリックを促すものには要注意と教わりました
私は 2-3日毎にPC全体ウイルス検査をしています
ほとんどは動物関連ばかりですがネット検索をした後は多く出ますね
結果を見ると バスターで削除されたものが記録されていますから mailかネット検索でついてくるのでしようね
ブログも外国語のコメントのほとんどがスパムとして サーバーが振り分け保管されているので すべて削除していますが コメントの本の原稿は決まって「N.Eさん真意をお尋ねします」です
私は微妙な解釈ができるほど外国語に堪能ではありませんので 君子ではありませんが 「危きに近寄らず」外国語には一切お答えしないこと 加えて 削除させていただきますので 失礼があるかも知れませんがごめんください
悪い輩は頭がいいのですね
それを社会貢献に使ってくれるといいのですが 世の中曲がった人々が多いのですね
動物活動家にも 似た人がいますね
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2020-2-15ツイート
2020-2-8 危ないネット情報 過去録から 再掲
として Facebook記事を再掲しています
ツイートで複数回 同一人物からの嫌味な誘いが送られてきます
Twitterの管理体制に個人情報の扱いが緩いのではないかと危惧しています
本文は
http://S-ma.cocolog-nifty.com/
でご参考までにご高覧いただければと存じます
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