2019-10-6 動物あいごの将来はどのようになるのでしょうか?
2019-10-6 動物あいごの将来はどのようになるのでしょうか?
小泉環境大臣のクリステル夫人
大臣夫人とされてのお立場は 従来の「一個人」としてのお立場よりも「公的」な人とされての「ご夫君」のこともご配慮が必要となりましたね
既報のフェイク情報の発信を指摘されていることについてのご自身のお考えをお聞かせいただきたいですね
既にどこかで 訂正か ご自身のご見解を述べておられるのでしょうか?
過ぎたことは水に流してとは参りませんからね
既報の「殺処分ゼロ」等に関する情報について ご自身が自信をもって述べられたことであれば誤認の指摘をされておられる「さんかくたまご様」に何らかのお答えをされたのでしょうか?
何方か情報をお持ちでしたら 教えて頂けますか?
失言の多い政治家に国の先行きを案じますが 指摘をされる野党の議員諸氏にも「人の振り見て我が振り直せ」の諺を思い出させます
的確な提案もできないで 揚げ足取りしかできない野党の諸議員にも失望です
その中でも 「動物あいご」に関わる議員諸氏には「うんざり」するほど落胆の極み
表面的には「法律第105号」改正もあり 動物あいごは進展しているかのように見せかけられていますが 闇の部分を見て見ぬ振りをしていることで体裁を繕っているとしか感じられません
多頭数飼育崩壊がなくならないのはなぜか?
何処でも 誰でも 多頭数飼育ができるほどに 余剰動物が蔓延しているということでしょう
不適正多頭数飼育には 自家繁殖もありますが 「保護したつもり活動」の結果でもあります
多頭数飼育を抑制できないことも「何故か?」 考えなければなりませんね
動物あいご活動だから 全てが善意とは感じられないですからね
クリステル夫人のご助言が適切であれば好いのですが 過去の言動から心配の種は尽きません
小泉環境大臣がどこまで「動物あいご」に関する まともな知識を得ておられるのかも含めて 注視させて頂きたいですね
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