2019-2-4 80歳になりました💓
2019-2-4 80歳になりました💓
とうとう大台にのりました
有難いような この先を案じると怖いような80才です------
家族が祝ったくれました
有難いことです
なんとか介護保険のお世話になることもなく 自力で生活できることは幸なことと感謝です
自力とは言え 家族をはじめ周囲の皆様に何かとお世話になりながらの事ではあります
ヨガに通いながら 若い人々と同じポーズは無理なので 可能な範囲に動かしていますが 動かなくなった硬い体に80才を感じさせられています
それでも始めてから1年以上 皆勤ではありませんが かなり真面目に通っています
ヨガ教室まで片道20分くらい歩きますが 行はよいよい 帰りは倍の時間を要します
9千歩 1万歩歩くこともありますが 連日になるとさすがに疲れを感じます
車に乗らなくなった効用でしょうね
口だけは未だ達者のようですからごめんください
辛口コメント 今後とも悪しからずです
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コメント
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遅れましたが、お誕生日おめでとうごさいます。
御年を初めてお聞きしましたが、80歳ですか。思ってたより年上でビックリした次第です。
私は先月39を迎え、ついこないだ30を迎えたのにまもなく40か。なんて思っておりました。ここから50,60,70とあっという間なんでしょうね…。まさに光陰矢のごとしですね。
80歳というと、私の両親より10歳以上年上で健在の祖母より10歳くらい年下。ですかね。
終戦頃の記憶がある世代と思いますが、丁度うちの家系の年代とは被らず近くにいないもので、価値観というか考え方のイメージが難しいですね。
しかし、この頃の世代で動物福祉とは恐れ入ります。嫌煙権等の人権上の話題が盛り上がる世代より前でしょうから。
べらべら喋り過ぎましたが、これからのご健康とご活躍を祈念しております。
投稿: へなころ | 2019年2月11日 (月) 23時24分
2019-2-15まつだコメント返信
へなころ様 うれしいコメントありがとうございました
1970年30才から動物と社会に関心を持ち始めましたが それまでは「動物福祉」ということには気に掛けたこともなかったですね
戦争体験も幸い?幼児期でしたから 親の苦労は見てきましたが 我が身は耐えられない苦しみを覚えていないのか 敢えて忘れているのか?
結果的には日本の成長期に若き日を過ごし それなりに良い時代に生きたと感謝しています
1970年秋の彼岸の日に突然行き場のない仔犬と縁が生じて その仔犬の被虐体験を知ることになり そこから飼育動物の現状が普通に粗末すぎることを実感させられ「なぜだろう?」に繋がりました
その後 飼主は元より 動物関連団体や行政機関 業者等の在り方について学ぶことになりました
知るほどに否応なく改善策を模索しつつ 動物救護活動と飼育啓発活動に関わることになり 人生の大半を費やすことに至りました
後悔はありませんが 自分の知らない自分との出会いでもあったように思います
現役は引退したものの ピースワンコや広島等の行政機関を元として 動物と社会の問題は山積しています
現役引退の際に決意して 全ての所属を離れてフリーとなり 現役では言えなかったことも臆せずに言うことができるようになりました
【意見は違って当たり前 他人の意見の尊重も忘れずに-S,Ma】
を基本に【繁殖規制の無い現状では 安楽死処置は動物福祉からは切り離せないものです-S,Ma】
と主張しています
そのために 「殺し屋」とか「関わる動物の1005を「安楽死処置」(安楽殺処置)している」等の憶測と捏造の悪印象造りに懸命な「ノーキル」主張者たちが 人権を冒してでも誹謗中傷に明け暮れています
哀れな人々だと思い言わせていますが 動物を大切にと主張しても人権を大切にしなければならないとは感じないのでしょう
それらの人々については 社会人としてのマナーも知らない 大人になり切れない 精神的には未発達な部分を「動物あいご」だと錯覚されているのだと思っています
想像すらしていなかった「80才」を迎え 私自身 この年に至ったのだと驚いています
何時まで続けられるのかはわかりませんが 人生が終わるまでに言いたいことは確りと言わせていただくことに致しました
年月の過行く様はは まさに光陰矢のごとしです
後悔も満足もない 微弱ながら自分にできることはしたという気持ちです
若い皆様が社会のあり方に関心を持っていただくことが 多くの問題の改善への糸口となるのかなと感じます
今後共に社会の一員とされまして 「善」「悪」「何故だ」について一石を投じて頂きたいと存じます
ご自愛の上ご活躍くださいますようお祈りいたします
親族の出張ヘルパーに出かけておりましたので 返信が遅れましたこと ごめんくださいませ
投稿: | 2019年2月16日 (土) 13時33分