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2019年1月31日 (木)

2019-1-24カワウソブーム

 

2019-1-24カワウソブーム

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000024-mai-soci&fbclid=IwAR04Rd-XgO8s7CRi3rMV8zNFXDNquIpWd_xne5bt6xlzR-fsisuG2XdNOjM

 

SNSにも動画 背景に「カワウソブーム」 警視庁2容疑者逮捕

 

1/23() 11:24配信

 

毎日新聞
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2019-1-24 まつだコメント
「法律第105号」を飾りのようにしてしまっているのは動物あいご活動家たちと感じています 何かと言えば単に「罰則を厳しく」
死刑があるが 殺人罪がなくならないのは 罰則の強化では根本対策となっていないからでしょう
社会の規範に従えない人々はどうしてもいなくなることはないでしょう
「猫の遺棄」と「地域ねこ」の差はどこにあるのか?
理性で考えれば 「地域ねこ」は遺棄された猫たちの美化にすぎないでしょう
理性を失った動物あいごの関係者が 遺棄する人々や悪徳業者を助けていると感じています
それは「動物大好きさん」が「カワウソ」飼育したい と考えるから売ればもうかるに繋がるでしょう
密輸する輩は最悪ですが 密輸を陰で唆せているのは「動物大好きさん」が「カワウソ」飼育したい と言うところに帰結します
本当に「嫌っと」言われても カワウソを大好き 欲しいという人が「我欲」を抑止できなければ 販売行為は無くならないでしょうし「カワウソ」の不幸も無くならないでしょう
「殺処分嫌」と言って「地域ねこ」礼賛すれば猫の不幸がなくならないことにも根底でつながっていると感じます
現役当時の経験で 愛情たっぷりと思われている人々が 動物の不幸に大きく災いをもたらすことがあると感じたことは度々ありました
動物との付き合い方には愛情と共に理性ある冷静な判断も大切です
冷淡と冷静の違いが判らなければ
暖簾に腕押し  馬耳東風  蛙の面に小便 etc-------

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2019-1-31 カワウソ密輸事件 まつだコメントⅡ

1/29
 この件についてNHKで取り上げていました
前半を見ることができなかったのですが 後半で 対人犯罪に比較して 対動物犯罪は刑罰が軽いことも指摘されていました
しかし 刑罰以前に 野生種のペット化を制限できなかったのは何故か?
此処には触れられていなかった                
放送後半に限れば 密輸と言う結果に対するありきたりの論評で終わったことは 根源を質す姿勢に欠けていると感じました
密輸に関わる人々の背後に 取り込み詐欺等の反社会集団が根付いていると報じていました
直接密輸に関わる人々も女子大生等 一時の金欲しさや 人とのつながりが希薄な人々が軽率な行動に走っているようです
                   
アライグマを筆頭に人に買われた (飼われた) ことでの動物の不幸と 地域社会への多大な損失は動物関係者であれば十分に予測可能であったことでしょう
屁理屈的な「個人の自由」や経済優先が招いた 人と動物の悲劇と言えると感じます
今からでも 在来種も含めて 野生種の人工繁殖と販売の禁止を実行しなければ 動物にも人社会にも利益になることよりも 損失の方が多いと思います
既存の飼育動物の全てにマイクロチップによる個体登録を義務付けて 飼育管理(獣医師による死亡原因と行政機関への届け出の義務化)と 野生種について学用飼育以外の新たな飼育と販売の規制をしなければ事件は後を絶つことは無いと感じます
              
オランウータン密輸入事件で付随して明らかになったことですが 当時小動物の密輸は日常茶飯事の如く気楽に行われていたようでした
 
その多くは輸送途中で死亡し 空港のゴミ箱に捨てたと自供していました
 
                      
「珍しい かわいい動物が欲しい」
動物だいすき人間の欲望の犠牲となる動物たち
総てではなくても 売れさえすればなんでも売る動物業者が平然と営業していることも現実です
当時に オランウータン密輸入事件の犯人とも深い繋がりを持ち サーバルキャットの密輸入をした業者はその後もペット業者として 業界でもかなりの地位についていたことがあり 大手を振って営業していました
 
真面目とされる業者さんたちからも批判の声が届いていましたが 業者団体とされては何らの措置もなかったようでした
事件発覚から 終結までに 動物関係者からの注目すべきコメントもごく一部にとどまり 日本獣医師会等からはなかったと記憶しています
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以下ご参考までにご高覧ください
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ペット店オランウータン密輸入事件の高裁結審について思うこと

 

「種の保存法」等違反容疑公判傍聴の記録

 

03/5/16

 

 松田早苗

 

03/5/16 10:00am 開廷 大阪高裁において表記の結審があり 被告 xxxx ••••両被告人に対して被告側の申し立ての全てが却下され 一審判決支持の判決が下りました

 

xxxx被告 懲役28ヶ月 罰金250万円  •••• 懲役110ヶ月 罰金100万円

 

一審以来ほとんど欠かさず公判の傍聴をしてまいりましたが その間に被告は情状酌量を求めるべく一時期はペット店の代表を降りたように装っていましたが 次第に世間に挑戦するような行動をとるようになりました店舗の他都府県進出や乗用車全てを広告塗装に仕立てて街頭宣伝車で騒音とも言える走行をしたり 法廷でも 公判中に被告席の被告自身と 傍聴席の家族の携帯電話が相次いでなるなどの失態も見られ ペット店での代表役職への復帰と 高裁判決日03/5/16には法廷に入りきれない人数を集めて事実上他の傍聴者を締め出す作戦をするなどと 重大な犯罪を犯したと言う悔恨の姿は伺えなかったのです

 

世間も国際的に非難されるようなこの事件の重要性に反比例して無関心であったことは 被告と同じとは言わずとも悪事に甘い何事も事なかれで済ます国民性の一端を覗かせていたことは非常に残念に思います

 

何事に於ても 集団個人がした反社会的行為に関心をよせることは損だともいえる感覚が今日のこの国の悪事や犯罪を蔓延させ助長させる端緒となっているのではないでしょうか

 

悪事を悪いと指摘することを嫌う土壌があるように感じられます 
 
いわゆる「ほっとけばいいのよ」

 

しかし この件についてはあの柔らかなオランウータンたちの手を握った感触を忘れられず 私自身が関心を棄てることなどできなかったのです

 

国民の中でも関心は失われていないぞということを被告たちにも 関係者にももっと確実な姿で見せられなかったものの せめて一握りでも絶やすまいと思い傍聴を続けました 

 

最後の結審には私と友人の二人だけということになりましたが 犠牲となったオランウータンたちには人としての謝罪の言葉を届けたいそのような思いでおりました

 

法律は存在するだけでは紙に書かれた文字に過ぎません 
 
活用されてこそ社会悪の行為の抑制になるのです

 

活用されるべく国民が関心を寄せなければ忘れられ 結果的に死する法律となってしまいます

 

「動物の愛護及び管理に関する法律」の見直しについても国民の関心が今後を左右することになります

 

このような動物に関る職業には厳しい規範が必要であり 届出制から許可制にする必要があります

 

人も動物も生物全てが健全な社会とすることは努力なくしてはありえないのです

 

国民一人々が努力すれば少なくとも転落は止められるでしょうが 駄目であれば国全体も駄目になるでしょう

 

今日本はその転落の兆候を見せようとしているように思うのです

 

子どもや動物たちに幸せを願う気持ちは他力本願では成就しないのではありませんか?

 

(S,Ma-刑期を終えて社会復帰していますので 固有名詞の部分は伏字としました)



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