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2018年12月

2018年12月23日 (日)

2018-12-23さんかくたまご様 杉本彩氏批判

2018-12-23さんかくたまご様 杉本彩氏批判

http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1245.html?fbclid=IwAR3BjRgbnz7SdeYCaezFe5rSDRcp2sKrupaLxlwc-Hm2yxcNRzs46XI47_w
2018-12-23
 まつだコメント
さんかくたまご様 
あはははははは 笑えますね
この人もその他の人も動物をたねに書籍を書く人の多くが 売れることが目的でしょうね
モラルは何処かえ置き忘れたか もともとお金と名誉欲しかないのかと感じてしまいますね
それを後生大事に奉るメディア関係者とファン
だから何時まで経ってもフェイク情報が垂れ流しで それに陶酔するフェイク情報発信元が訂正も謝罪もしないで 動物の専門家の振りができ 第一人者ぶれるのですね
動物あいごの人々が 動物に優しい???あの人大好きとばかりに「いいね」「いいね」と奉りますね

動物界ではそれなりに名の知れた方々でさえも この人も あの人も こんな人の所で「いいね」しておられるとがっかりすることがあります

「いいね」をされる時 単発の記事に対してのお積りでしょうが されたご当人は ご自分があの人にも認められたと思われるでしょうね

していることはごまかせるのだと不遜な自信に繋がり 謝罪も訂正もしなくていいことにされるのでしょう

社会の歪みに無頓着な愛護の人々が これらの「間違いだらけの動物あいご教」を信仰しているのでしょう

教祖様は気楽でしょうね

思い付きで話していると メディアからも 行政機関さえもご意見拝聴 

出演料 講師料が収入となります
この人の場合 付き人の分までも交通費請求されていますね

それでも客寄せとしての価値があるのでしょうかね

このような愚かな安易な「広報活動」を何時まで黙認されるのか?

公益法人ということですが 益よりもフェイク情報公害の方が大
 
どの部分で 公に「益」をもたらしているのでしょう
 
認可された担当者様のおこたえを伺いたいですね

2018年12月20日 (木)

2018-12-20 2009年過去録からの再掲 


凡そ10年の時を経ても動物福祉としての基本は殆ど変化していないですね
私の目には後退していると映ります
「ノーキル」「殺処分ゼロ」を強調すれば動物に忍耐を強いることになるのは成るべくしてなる

それでも殺さないのが動物あいごと言うなれば 不適正多頭数飼育で動物にネグレクトを押し付ける以外に生かす道はありません
以下は当時の投稿原稿の再掲です
細川 敦史氏は2009年のこの時点ではまだ「ペット法塾」に在籍されていたようですが その後は脱退されたようです
現状はかの「TOKYOZEROキャンペーン」を支えておられるのでしょう
以下 ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
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「真に動物を守る法律へ 緊急提言!」感想Ⅱ 

09/11/27

細川 敦史弁護士http://blogs.yahoo.co.jp/qdkbd678/folder/244118.html

の「真に動物を守る法律へ 緊急提言!」シンポジウムのご案内から抜粋

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「動物法ニュース」の運営を事実上支えている「THEペット法塾」の紹介をします。


THEペット法塾」での取り組みによって、ボランティアと法律家の連携はある程度図れてきましたが、動物問題に意識をお持ちの国会議員との接点はありませんでした。

 

そこに、松野先生があらわれました。
はじめてお目にかかったのは1年ほど前のことでしたが、初対面の私らに対して、いきなり「殺処分ゼロ、やりましょう!できますよ」と仰いました。
正直、このご発言には、面食らいました。「環境省だって、10年で半減を目標にしているんだし、一足飛びにそんなことできるの?」と内心思いました。
しかし、松野先生は、これこれこういうわけで、できるんですよ、できないわけがないんです、と説得力をもって、熱く語られました。
現に、熊本市ではそのお言葉が実現されつつありました。
これにはなるほど、と納得させられるとともに、この御方は素直に動物好きでこの活動をされているんだなぁ、と確信し、一発でファンになりました。(S,Ma-太文字 下線はS,Maによる強調 原文は普通文字)

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S,Maコメント

「殺処分ゼロ」

 

仰せの通りに案外簡単にできます

 

数字の上ですがね

現に、熊本市ではそのお言葉が実現されつつありました。

引き取らない 

無差別譲渡をする 

ネグレクト保管容認 

動物福祉はどう解釈されるのでしょうか?

熊本市からの譲渡犬で現に咬傷事故が発生していますね

慎重を期しても予測できないことであったのか

「殺処分ゼロ」「助けたい」が優先された結果であったのか

顛末を今後のためにも詳細に検討されて 公開されることが 何も知らずに熊本方式を追随しようとされる他の自治体の方々(現場ではなくても 自治体幹部や議員諸氏等の方)にも参考となると思います
           

行政機関の方々の中では 立法により行政機関で一切の殺処分を禁止されてはどうかとさえ揶揄されるほどに「殺処分ゼロ」が現実を見ない 認めない 逃げる 関係者自らの心の安らぎのみで語られていると感じさせています 

その結果「ボランティアビジネス」(吉田真澄氏提言)として殺処分専門で稼ぐ業者が現れると言うことになるのでしょうか?

いろいろな邪推が膨らみ 穏やかではない不安を感じます 

真に安楽死処置をもって殺処分に当たるなら 現状のガス殺処分よりもいいかもしれませんが 殺処分で利益を得ようとするそのような輩に高邁な死への畏敬や 尊厳 理念があるとは感じられません

やはり 心配の種です

シンポジュウムにおいて一切の録音 録画 質疑応答を禁止されたのは 国民に広く論じていただくよりも ご自分たちの思想を押し付けることが目途であったのではないかとここでもまた邪推?させられました

主催者はパネラー口述の詳細にいたる文書を公開されるようにお願いいたします

当日筆記を取りましたが録音のように一字一句間違いなくということでは自信がありません

こちらの記録違いで 誤記に元付く批評を公開するというご迷惑をおかけしないためにも是非ともよろしくお願いいたします

特に 松野議員の講演は 要約ではなく口述の全てを公開してください

「殺処分ゼロ」に陶酔される愛護活動家と称される人々の中には 動物福祉の基本にも触れておられない方々もおられると思います

トップリーダーと自称(細川弁護士の案内にある)される 一見動物関係活動の指導者風の方が いきなりの洗脳的な言葉で語られたこのシンポジュウムが今後の日本の動物福祉の向上 発展への啓発に障害とならないか危惧します

アメリカの現状を伝えられた獣医師のパネラーは実情のご報告であったことで参考になったとは思います 

開催の冒頭で執拗なまでにJAWSUKからの支援金があったことを紹介されました

支援金の使途の公開も詳細にしてくださいますようによろしくお願いいたします

S,Ma  20091128 () 動物福祉

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2018-12-20
 追記
松野頼久氏は現状議員ではないですが この人の偏った動物あいごは その後の動物あいごの活動を「殺処分ゼロ」へとミスリードされたと感じました
誰もが飛びつく文言「殺処分ゼロ」「ノーキル」
数字の上での「殺処分」頭数は少なくなりました
人口減少と共に飼育動物の頭数も減りつつありますが 繁殖状況は変わりましたか?
余剰動物頭数は減りましたか?
飼育と言う言葉の範囲が 「地域ねこ」という言葉の出現で猫については飼育状況も変わりました
猫登録制度がない現状での猫の実数の把握はできるのか?
管理無くして動物福祉はあり得ない 

個体識別(登録制度)を実施しないで健康管理は無理ですね
その結果動物は幸せに生かされていますか?
各位が自問自答していただきたいですね
【真に動物を守る法律】 動物は守られますかね?
実態は『真に人の心を優先する法律』となるのでしょうかね?

2018-12-19 行政機関「殺処分」に関わる人々  マツダコメント

2018-12-19 まつだコメント
https://www.facebook.com/100015799744298/posts/423239924879329/
【皆様は この写真を覚えておいででしょうか???
DAYSJAPAN
2008年6月号(写真2)に
載った 動物愛護センター職員さんたちです。】

良く記憶しています
当時 あまりにも傲慢なパネルの文言に対してきついコメントを書き 当方の書き込みに対して反論されました若い閲覧者のお方と意見交換もいたしました
そのお方は当方の主張を それなりにご理解いただいたようでした

【何時も言ってた。俺は犬が大好きなんだ‼
なんで俺が人が無責任に棄てた犬を殺さなければ行けないんだ‼って、、、叔父は定年前に辞めました。
ゼロなってほしいです】
ご当人の方々が名乗れなかったとはいえ パネルに書かれていた文言は今も賛同とは言えません
社会の風潮が「ノーキル」「殺処分ゼロ」に偏向して行き 多くの行政機関が潮時とばかりに 責任回避ともいえる「ノーキル」「殺処分ゼロ」に同調されました
熊本 広島 神奈川が典型的な不適正多頭数飼育を維持していますが他の自治体でも動物福祉を誇れる行政機関はあるのでしょうか?
       
行政機関に頼られた「殺処分」依頼主の中で 一部と言えども行政機関しか頼れない社会の状況があることを棚上げされていたから抗議文を書いたのです
切羽詰まった動物の飼主の方々への思いやりが欠けていて 行政職員とされてはご自分本位が過ぎると感じたからです
          
開業獣医師の方々が飼主のすがるような依頼であっても自己愛か世間態か 「安楽死処置」(安楽殺処置)を拒否される風潮は当時からありましたので 切羽詰まって行政機関に縋った人々をも蔑視した文言は 私には職員諸氏の文言の中に自己中心的な社会風潮に合わせた思い遣りの欠如と感じられましたから異議を唱えました
              
生きられる状況を与えられず 幸せに生かしてやれない故とはいえ 「殺処分」に関わらなければならない苦悩は経験無くして語れないでしょう
それは行政職員であろうとも民間の関係者であろうとも 苦悩としては同等であろうかと思います
経験しないではなんとでも言えます
行政機関では自らの手の内で命が尽きることを見届けられることは 極端な幼少動物か 病弱か 頭数的には少ないでしょう
動物の年齢に関わらず 抱いている手の中で動かなる動物を抱きしめている人の心の中を想定するには同等の経験無くしては無理でしょうから 好き放題に蔑視の酷評が発せられるのでしょう
            
ガス「殺処分」がなくならない理由の一つに 関わられる行政職員の方々への配慮があったことも否めません
手の内で死を確認することの重荷は人それぞれに異なるでしょう 
私なら 多頭数の集合ガス「殺処分」の致死行程で恐怖にさらされる動物たちをを見ることの苦痛に耐えよりは 手の内で安らかに見送ることがせめてもの断罪かと感じておりましたから 「安楽死処置」(安楽殺処置)に携わることができたのです
            
動物写真家の児玉氏の一連の啓発パネルに 行政機関のガス殺処分機のガス噴射スイッチの写真に      
「あなたはこのボタンが押せますか?」              
という文言があり憤りを感じて何度か抗議文を書いたことがありました
「押させているのは誰ですか?」であるべきであって 押す人は非常な人の印象を植え付けることの弊害に抗議をしたのですが 写真展示の会場にいた人からは「見解の相違です」と答えられてがっかりとしたことを記憶していました
            
【ゼロなってほしいです】
 
繁殖規制無くして無理ですね
 
本気で繁殖規制はできないとも感じます
 
余剰動物がいることを無視されることと 不適正多頭数飼育がなくならないことはなるべくしてなっているのですから
 
口先の「殺処分ゼロ」「ノーキル」が唱えられている間は 幸せとは無縁に人間の利益のために生かされる動物たちはいなくなることはないでしょう
             
先日 橋田壽賀子氏のインタビュー番組で再度対人「安楽死処置」(安楽殺処置)に触れられていました
 
「今日明日にも死して思い残すことは無い」との意味で語っておられました
 
私はこのお方のお考えに賛同いたします
 
人社会にも「安楽死処置」(安楽殺処置)がやさしさの一部と捉えられることを願っています
 
無論強制ではなく 確かな自発意志に基付くものであることは当然ですが 社会迷惑となる自死が頻発する状況は政治的にも考慮されることが必要でしょう

2018年12月12日 (水)

2018-12-12 日本の動物福祉の将来を考える


 Khoushou Kawano
様が シェアされています
 https://nikkan-spa.jp/1533678?fbclid=IwAR0WaKjku3CV2iUIMymsuPJIMjnIgtT43_KHSBBIUx0cuaFVFfnCszG6Hw8

20181212

宮古島で馬への虐待が発覚。糞尿まみれでやせ細って衰弱死、天然記念物がなぜ?


 
宮古馬の現状については、Facebookページ「ミャークヌーマ 宮古馬の会」(https://www.facebook.com/miyakouma/)で詳細に報告されている

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見るほどに悲しくなる実情ですが この状況を知らずにいたことも動物福祉を向上させたいとする者の一人としてはわが身を恥じます

 
私事多忙と 8月後半からネットに繋がっていなかったこともありますが 久しぶりに得る情報がこれでは「なぜだ?」と叫びたい
 
CCクロ』活動の時代にも 私的なメールで何度も「なぜだ?」と叫びました
 
やればできることをやらない 
 
今も過去録の中に当時の記録は保存されていますが 「なぜだ?」と叫びつつ 行政機関に所有権があり管理責任がある犬猫を私費で動物病院へ連れて行ったことは何度もありました
 
誰かがやると思うのか 今のわたしの役割ではしたくないと思うのか やらなくても時は経つ
 
時が過ぎれば我関せずとなれる だからやりたくないことはしない
 
そう感じたことは屡々ありました
 
その典型が熊本でしたが 日本中に「ノーキル」旋風を巻き起こしました
 
 
 
現役引退後は行政機関には全く関与していませんが 私の現役初期の頃と比較をすれば 状況は格段に改善をされていると感じますが 日本中では熊本に始まった「思い付き動物あいご」が広島にも神奈川その他にも蔓延しています
 
しかし 自治体の泣き所「任期中には変革をしたくない」「良くも悪くも現状維持」が通例とは思います
 
神奈川県の実情が報じられても 「殺処分」よりはネグレクトでも生かされていることがましだということで我関せずが定着しているのでしょう
 
 
 
沈黙される日獣の先生方はどのようにお考えなのか?
           

 
この記事についての見解をどなたか日獣の責任ある獣医師のおかたが発言されておられるのでしょうか?
お心当たりがあればお知らせいただければありがたいです

 
獣医師抜きでの 動物福祉はありえないことです
 
当該行政機関 がなんらかの助言を日獣に求められることは無かったのか?
日獣の活動範疇ではないと答えられるでしょうが 獣医師というお立場で動物福祉への意見をもとめられればお答えがいただけるのではないかと思いますね

 
 
 
「殺処分」は「安楽死処置」(安楽殺処置)であっても否定される現状ですが ネグレクトでも生かしておくことに意義があると公言していただけるのでしようか?
そこまで踏み込むから嫌われるのは承知ですが 言える立場の者が言うことでしか 実情は知られないままに 動物が 関わる人の心の安らぎのために犠牲にされます 

 
「殺処分」はされなかったという事実のみで 動物の心は「殺処分」されています
 
見殺しにすることが自然死とされることは 日本の動物福祉の根幹を揺るがすことでしょう
 
私の信念では 動物の心身ともに健全に救うことが動物福祉の基本だと思っています

日本の動物福祉の将来を考えることは 間違いを知ることから始まると思いますので悪しからずごめんください
 
 
2018-12-12
 文責 松田早苗

2018年12月10日 (月)

2018-12-9久し振りの投稿が過去録再掲ですが 事態は変わらないですね

2018-12-9久し振りの投稿が再掲ですが 事態は変わらないですね
わたし的には高齢者問題も 動物問題も 見かけに囚われた見て見ぬ振りの社会の中でのおかれている立場は悪化しているようにも思います 
政治家が国を立て直すよりも対決ばかりに終始している姿にこの国の先行きを案じます
与党も野党も 政治家の利ばかりを追っているように感じます
日本は災害も多く 今後必要とされる国家の経済事情を考えますと心細く思います
政治かも企業家も教育者も 一般の国民もモラル崩壊の傾向になびいているように感じます
対人福祉も 動物福祉も経費が嵩むことばかりですから 偉大な独裁者でも出現しなければ 議員諸氏の保身政治では不安が募ります

 

ネットの情報はどれが価値ある情報なのか フェイク情報なのか 判断に窮するようなものが溢れています 

 

賢く生きたいが 万一認知症を発症したなら適切な判断ができないままに 個人の経済力しか頼れないようですから国家によるQOLの保障は無に等しいように思います

 

そのサンプルともいえる動物たちの不適正多頭数飼育が真剣には議論されていないですね
人も多くの人が見捨てられているように感じます

 

以下過去録です
ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
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松田 早苗

 

2016年12月4日 19:14 ·

 

2016-12-4ジャーナリストと知識人の「殺処分」認識程度
YTV13;30そこまで言っていいんかい

 

親族の出張介護に出かけていました
 

生活様式が親族宅は座して暮らすのに対して 私はテーブルと椅子とベッドの生活 
 
ベッドも硬さとか枕とかなんとなくフィットしなくて草臥れました 
 
ようやく一段落したので帰宅して なれたベッドと椅子に座ると落ち着きます
 
生活の慣れとは空気のようなもの 
 
動物たちにとっても何も言わないが生活が変わって 多頭数飼育シェルター等に移された時には気を遣うことでしょう
 
無論のんきにすぐになれる動物たちもいますが なかなか食事も排泄もしてくれない動物もいましたね
 
幸せに助けるということはたやすいことではないと思いましたね
 
 
 
留守の間にご覧いただきました皆さま 失礼いたしました ありがとうございました
 
 
 
久しぶりにPCに向かって書きたいことがたまっているのですが 時間は十分ではありません
 
日頃も皆様には失礼ばかりで申し訳なく思いつつも時間に余裕がなく【成るようになる 成るようにしかならない?S,Ma】といったところです 手前勝手ですがお許しください
 
 
2016-12-4
「そこまで言っていいんかい」ペット「殺処分」対策を取り上げていましたが 御多分に漏れずがっかりでしたね

 

出演者は日本国内では名のある方々ですがこの程度の認識しかないのかというのが率直な感想です
 
 
 
特別に真剣にお考えになる機会もなく 動物問題に対する関心が薄いから 見栄えの良いTZC「東京ゼロキャンペーン」にあれだけの著名人が気楽に名を連ねておられるのでしょうね
 
その延長線上から出ない政治家とあいごの人々

 

今日の「そこまで委員会」ペット「殺処分」対策にコメントされたメンバーもそんなこと真剣にお考えになったことはなさそうに印象つけられました
 
憧れの??ドイツ 英国も賛美されていましたね やはりですね 
 
あははは 失礼しました

 

生活様式が親族宅は座して暮らすのに対して 私はテーブルと椅子とベッドの生活 
ベッドも硬さとか枕とかなんとなくフィットしなくて草臥れました 
ようやく一段落したので帰宅して なれたベッドと椅子に座ると落ち着きます
生活の慣れとは空気のようなもの 
動物たちにとっても何も言わないが生活が変わって 多頭数飼育シェルター等に移された時には気を遣うことでしょう
無論のんきにすぐになれる動物たちもいますが なかなか食事も排泄もしてくれない動物もいましたね
幸せに助けるということはたやすいことではないと思いましたね
 
留守の間にご覧いただきました皆さま 失礼いたしました ありがとうございました
 
久しぶりにPCに向かって書きたいことがたまっているのですが 時間は十分ではありません
日頃も皆様には失礼ばかりで申し訳なく思いつつも時間に余裕がなく【成るようになる 成るようにしかならない?S,Ma】といったところです 手前勝手ですがお許しください
 
2016-12-4
「そこまで言っていいんかい」ペット「殺処分」対策を取り上げていましたが 御多分に漏れずがっかりでしたね

 

出演者は日本国内では名のある方々ですがこの程度の認識しかないのかというのが率直な感想です
 
特別に真剣にお考えになる機会もなく 動物問題に対する関心が薄いから 見栄えの良いTZC「東京ゼロキャンペーン」にあれだけの著名人が気楽に名を連ねておられるのでしょうね
その延長線上から出ない政治家とあいごの人々

 

今日の「そこまで委員会」ペット「殺処分」対策にコメントされたメンバーもそんなこと真剣にお考えになったことはなさそうに印象つけられました
憧れの??ドイツ 英国も賛美されていましたね やはりですね 
あははは 失礼しました

生活様式が親族宅は座して暮らすのに対して 私はテーブルと椅子とベッドの生活 
ベッドも硬さとか枕とかなんとなくフィットしなくて草臥れました 
ようやく一段落したので帰宅して なれたベッドと椅子に座ると落ち着きます
生活の慣れとは空気のようなもの 
動物たちにとっても何も言わないが生活が変わって 多頭数飼育シェルター等に移された時には気を遣うことでしょう
無論のんきにすぐになれる動物たちもいますが なかなか食事も排泄もしてくれない動物もいましたね
幸せに助けるということはたやすいことではないと思いましたね
 
留守の間にご覧いただきました皆さま 失礼いたしました ありがとうございました
 
久しぶりにPCに向かって書きたいことがたまっているのですが 時間は十分ではありません
日頃も皆様には失礼ばかりで申し訳なく思いつつも時間に余裕がなく【成るようになる 成るようにしかならない?S,Ma】といったところです 手前勝手ですがお許しください
 
2016-12-4
「そこまで言っていいんかい」ペット「殺処分」対策を取り上げていましたが 御多分に漏れずがっかりでしたね

 

出演者は日本国内では名のある方々ですがこの程度の認識しかないのかというのが率直な感想です
 
特別に真剣にお考えになる機会もなく 動物問題に対する関心が薄いから 見栄えの良いTZC「東京ゼロキャンペーン」にあれだけの著名人が気楽に名を連ねておられるのでしょうね
その延長線上から出ない政治家とあいごの人々

 

今日の「そこまで委員会」ペット「殺処分」対策にコメントされたメンバーもそんなこと真剣にお考えになったことはなさそうに印象つけられました
憧れの??ドイツ 英国も賛美されていましたね やはりですね 
あははは 失礼しました

 

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生活様式が親族宅は座して暮らすのに対して 私はテーブルと椅子とベッドの生活 
ベッドも硬さとか枕とかなんとなくフィットしなくて草臥れました 
ようやく一段落したので帰宅して なれたベッドと椅子に座ると落ち着きます
生活の慣れとは空気のようなもの 
動物たちにとっても何も言わないが生活が変わって 多頭数飼育シェルター等に移された時には気を遣うことでしょう
無論のんきにすぐになれる動物たちもいますが なかなか食事も排泄もしてくれない動物もいましたね
幸せに助けるということはたやすいことではないと思いましたね
           
留守の間にご覧いただきました皆さま 失礼いたしました ありがとうございました
           
久しぶりにPCに向かって書きたいことがたまっているのですが 時間は十分ではありません
日頃も皆様には失礼ばかりで申し訳なく思いつつも時間に余裕がなく【成るようになる 成るようにしかならない?S,Ma】といったところです 手前勝手ですがお許しください
           
2016-12-4
「そこまで言っていいんかい」ペット「殺処分」対策を取り上げていましたが 御多分に漏れずがっかりでしたね

 

出演者は日本国内では名のある方々ですがこの程度の認識しかないのかというのが率直な感想です
         
特別に真剣にお考えになる機会もなく 動物問題に対する関心が薄いから 見栄えの良いTZC「東京ゼロキャンペーン」にあれだけの著名人が気楽に名を連ねておられるのでしょうね
その延長線上から出ない政治家とあいごの人々

 

今日の「そこまで委員会」ペット「殺処分」対策にコメントされたメンバーもそんなこと真剣にお考えになったことはなさそうに印象つけられました
憧れの??ドイツ 英国も賛美されていましたね やはりですね 
あははは 失礼しました

 

 

 

生活様式が親族宅は座して暮らすのに対して 私はテーブルと椅子とベッドの生活 
ベッドも硬さとか枕とかなんとなくフィットしなくて草臥れました 
ようやく一段落したので帰宅して なれたベッドと椅子に座ると落ち着きます
生活の慣れとは空気のようなもの 
動物たちにとっても何も言わないが生活が変わって 多頭数飼育シェルター等に移された時には気を遣うことでしょう
無論のんきにすぐになれる動物たちもいますが なかなか食事も排泄もしてくれない動物もいましたね
幸せに助けるということはたやすいことではないと思いましたね
           
留守の間にご覧いただきました皆さま 失礼いたしました ありがとうございました
           
久しぶりにPCに向かって書きたいことがたまっているのですが 時間は十分ではありません
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2016-12-4
「そこまで言っていいんかい」ペット「殺処分」対策を取り上げていましたが 御多分に漏れずがっかりでしたね

 

出演者は日本国内では名のある方々ですがこの程度の認識しかないのかというのが率直な感想です
         
特別に真剣にお考えになる機会もなく 動物問題に対する関心が薄いから 見栄えの良いTZC「東京ゼロキャンペーン」にあれだけの著名人が気楽に名を連ねておられるのでしょうね
その延長線上から出ない政治家とあいごの人々

 

今日の「そこまで委員会」ペット「殺処分」対策にコメントされたメンバーもそんなこと真剣にお考えになったことはなさそうに印象つけられました
憧れの??ドイツ 英国も賛美されていましたね やはりですね 
あははは 失礼しました

生活様式が親族宅は座して暮らすのに対して 私はテーブルと椅子とベッドの生活 
ベッドも硬さとか枕とかなんとなくフィットしなくて草臥れました 
ようやく一段落したので帰宅して なれたベッドと椅子に座ると落ち着きます
生活の慣れとは空気のようなもの 
動物たちにとっても何も言わないが生活が変わって 多頭数飼育シェルター等に移された時には気を遣うことでしょう
無論のんきにすぐになれる動物たちもいますが なかなか食事も排泄もしてくれない動物もいましたね
幸せに助けるということはたやすいことではないと思いましたね
           
留守の間にご覧いただきました皆さま 失礼いたしました ありがとうございました
           
久しぶりにPCに向かって書きたいことがたまっているのですが 時間は十分ではありません
日頃も皆様には失礼ばかりで申し訳なく思いつつも時間に余裕がなく【成るようになる 成るようにしかならない?S,Ma】といったところです 手前勝手ですがお許しください
           
2016-12-4
「そこまで言っていいんかい」ペット「殺処分」対策を取り上げていましたが 御多分に漏れずがっかりでしたね

 

出演者は日本国内では名のある方々ですがこの程度の認識しかないのかというのが率直な感想です
         
特別に真剣にお考えになる機会もなく 動物問題に対する関心が薄いから 見栄えの良いTZC「東京ゼロキャンペーン」にあれだけの著名人が気楽に名を連ねておられるのでしょうね
その延長線上から出ない政治家とあいごの人々

 

今日の「そこまで委員会」ペット「殺処分」対策にコメントされたメンバーもそんなこと真剣にお考えになったことはなさそうに印象つけられました
憧れの??ドイツ 英国も賛美されていましたね やはりですね 
あははは 失礼しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生活様式が親族宅は座して暮らすのに対して 私はテーブルと椅子とベッドの生活 
ベッドも硬さとか枕とかなんとなくフィットしなくて草臥れました 
ようやく一段落したので帰宅して なれたベッドと椅子に座ると落ち着きます
生活の慣れとは空気のようなもの 
動物たちにとっても何も言わないが生活が変わって 多頭数飼育シェルター等に移された時には気を遣うことでしょう
無論のんきにすぐになれる動物たちもいますが なかなか食事も排泄もしてくれない動物もいましたね
幸せに助けるということはたやすいことではないと思いましたね
           
留守の間にご覧いただきました皆さま 失礼いたしました ありがとうございました
           
久しぶりにPCに向かって書きたいことがたまっているのですが 時間は十分ではありません
日頃も皆様には失礼ばかりで申し訳なく思いつつも時間に余裕がなく【成るようになる 成るようにしかならない?S,Ma】といったところです 手前勝手ですがお許しください
           
2016-12-4
「そこまで言っていいんかい」ペット「殺処分」対策を取り上げていましたが 御多分に漏れずがっかりでしたね

 

出演者は日本国内では名のある方々ですがこの程度の認識しかないのかというのが率直な感想です
         
特別に真剣にお考えになる機会もなく 動物問題に対する関心が薄いから 見栄えの良いTZC「東京ゼロキャンペーン」にあれだけの著名人が気楽に名を連ねておられるのでしょうね
その延長線上から出ない政治家とあいごの人々

 

今日の「そこまで委員会」ペット「殺処分」対策にコメントされたメンバーもそんなこと真剣にお考えになったことはなさそうに印象つけられました
憧れの??ドイツ 英国も賛美されていましたね やはりですね 
あははは 失礼しました

 

 

 

 

 

生活様式が親族宅は座して暮らすのに対して 私はテーブルと椅子とベッドの生活 
ベッドも硬さとか枕とかなんとなくフィットしなくて草臥れました 
ようやく一段落したので帰宅して なれたベッドと椅子に座ると落ち着きます
生活の慣れとは空気のようなもの 
動物たちにとっても何も言わないが生活が変わって 多頭数飼育シェルター等に移された時には気を遣うことでしょう
無論のんきにすぐになれる動物たちもいますが なかなか食事も排泄もしてくれない動物もいましたね
幸せに助けるということはたやすいことではないと思いましたね
           
留守の間にご覧いただきました皆さま 失礼いたしました ありがとうございました
           
久しぶりにPCに向かって書きたいことがたまっているのですが 時間は十分ではありません
日頃も皆様には失礼ばかりで申し訳なく思いつつも時間に余裕がなく【成るようになる 成るようにしかならない?S,Ma】といったところです 手前勝手ですがお許しください
           
2016-12-4
「そこまで言っていいんかい」ペット「殺処分」対策を取り上げていましたが 御多分に漏れずがっかりでしたね

出演者は日本国内では名のある方々ですがこの程度の認識しかないのかというのが率直な感想です
         
特別に真剣にお考えになる機会もなく 動物問題に対する関心が薄いから 見栄えの良いTZC「東京ゼロキャンペーン」にあれだけの著名人が気楽に名を連ねておられるのでしょうね
その延長線上から出ない政治家とあいごの人々

今日の「そこまで委員会」ペット「殺処分」対策にコメントされたメンバーもそんなこと真剣にお考えになったことはなさそうに印象つけられました
憧れの??ドイツ 英国も賛美されていましたね やはりですね 
あははは 失礼しました

 

2018年12月 5日 (水)

2018-12-5 FB 過去記事のシェアへの返信

2018-12-5 FB 過去記事のシェアへの返信


松田早苗さんの三年前の投稿です。
三年前より動物たちの置かれた現状が悪くなってる気がするのは私だけでしょうか····

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2018-12-5
まつだコメント返信
S.F様 シェアありがとうございました
長い間ご無沙汰しております ごめんくださいね
                 
ご指摘の通り3年前よりも それ以上に 動物の飼育環境は全体的に後退していると感じます
個人飼育においては水準以上の飼主様が増えてはいるでしょうが 飼育放棄に対する対応は単に「殺すな」しか言わず 不適正多頭数飼育で生存させていると自己満足している団体等の管理者がほとんどだと見受けます
彼らを是としているのは 他ならぬ動物愛好家 政治家 動物に関わることを業とされる関係者でしょう
安易な「殺処分」忌避が 結果的に動物のQOLの無視に繋がっていると感じます
           
動物の「殺処分」を無くすためには 適正数の繁殖に基本を置かなければ 余剰動物の問題はなくなりません
職業として動物に関わる方々の意識を変えて頂かなくては 欲すれば飼主となれる状況は変わらず 付随して起こる一飼主の飼育放棄を悪としても問題のすり替えか であり責任回避と感じられます
誰でもが飼主となることを肯定するのであれば それに準じた対応 即ち終生飼育義務の規定に 飼主が再譲渡をすることができなければ 獣医師による「安楽死処置」(安楽殺処置)を義務つけることでしょう

したがって 獣医師は安易に「安楽死処置」(安楽殺処置)を拒否してはならないことも義務付けなければならないと思います

 

松田 早苗

2015年6月5

2015-6-4
心から動物を愛するものであるとの自負があれば 「ノーキル」「殺処分ゼロ」と叫ぶことが 非合理的であると悟れるはずです
自分の心を救うために 「殺処分ゼロ」「ノーキル」なのではないかと いま一度 自問自答していただきたい

展示動物業者に囚われている動物たちのことを考えるほどに悲しく情けなくなります
この業者は 展示動物の補充は輸入に頼っていると言っていますが 学術的な飼育以外は外国からの動物の輸入そのものを全面的に禁止するべきです

動物大好きと言う人々の安易な欲望が 不敵正飼育管理しかできないような業者の生業となり 動物は肉体だけが生かされ 心は殺されています
「ノーキル」「殺処分ゼロ」と言う事は心の殺処分もさせてはならない
その意味も理解できない人々が どんなに多数名を連ねても 動物を救うことはできない

動物との共生が続く限り 虐待もネグレクトも遺棄放棄もなくなりません

議員諸氏にお願いしたい
動物を個人的に飼育することが目的である場合には 輸入を禁止する法律が必要です

立法の責任からも 適正に運用されているか 常に意識していただきたい
動物を殺さず法律を殺していては何の意味もなくなりかねない
「ノーキル」「殺処分ゼロ」と叫ばれるのが議員諸氏の仕事ではないと申し上げたい
造られた法律は適正に運用されているか その結果動物も人も救われているのか 見届けなければ意味がないでしょう
文字にしただけの法律も不要とは言いませんが 適正に運用されなければ 値打ちが下がります

一昨日TV報道にもありましたが 公園に猫100匹 地域猫の弊害そのものではないでしょうか?
終生飼養義務の定義を明確にする必要があります 
譲渡で解決ができなければ「安楽死処置」(安楽殺処置)を義務付けることが真の終生飼養義務の達成となるでしょう

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