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2018年7月28日 (土)

2018-7-27 子犬工場「法で止められず失望」まつだコメント ブログ原稿


怒りと幻滅で書いていたら 長くなった
読んでくださる方々には感謝しつつも申し訳なく思います ごめんください
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2018-7-26 福井県内の動物販売業者などを不起訴処分

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00010002-fukui-l18

子犬工場「法で止められず失望」 虐待容疑不起訴で愛護団体

7/24() 17:49配信

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2018-7-27 まつだコメント
(S,Ma
-以下 
黒文字は原文)
(S,Ma-原文は着色無 赤文字色はまつだに拠る 注目か所)
(S,Ma-緑色文字はまつだコメント)

 昨年12月に県職員らと現場を視察した県内動物愛護グループは、「私たちは、(施設の)外に出されることもなく、一生子犬を産むことだけで終えることを地獄と主張している。倫理や道徳は失われたのか」と厳しく指摘。

立ち入り権限のある県職員には「かわいそうな命を大量に増やさないためにできることはないか考えてほしい」と訴えた。 

「考えてほしい」
具体案を提言される方が良い 
例示-→日本獣医師会や 環境省や ペット産業団体に意見や助言を求める等

 刑事告発した公益社団法人日本動物福祉協会の町屋奈(ない)調査員は

「ネグレクト(必要な世話がされていない状態)が虐待であると、行政だけでなく司法でも認識されていない現状が露呈し、非常に残念」とコメント。

「画像などから有識者により動物虐待と判断されており、現行法で対応できる」とし、検察審査会への申し立てを検討するという。

【「ネグレクト(必要な世話がされていない状態)が虐待であると、】
混乱しやすい表現だと感じる
一般的にネグレクトと虐待はレベルの差で分けられていると心得ている

「必要な世話がされていない状態が虐待であると、」と示される方が判りよい

 動物虐待防止活動に取り組む「公益財団法人動物環境・福祉協会Eva」理事長の女優杉本彩さんは、「虐待的な飼育で動物福祉が守られていなくても的確な処罰が下されない。数値規制をはじめ、虐待の厳罰化、繁殖業を免許制にするなどの法改正が必要不可欠」と訴えた。

「女優杉本彩さん」→「公益財団法人動物環境・福祉協会Eva」理事長杉本彩さんが適切と感じられる
メディアの習慣だろうが 「女優」であることは動物福祉の団体の代表には不要な肩書と感じる

【虐待の厳罰化】強化をしてもないよりも良いが 法規制が無力であることは 運用される側にも大いなる原因があると感じる

裁判官や検事の側にも 直接現場に立たれる行政機関職員とされても査察できる知識と人員が十分とは言えない現状があると感じる

「虐待の厳罰化」は動物あいごに関心を持つ一部の国民の外は 全国民の関心事でないところが一般犯罪との大きな差であろうかと感じる
それだけ動物問題では あいごに特異な関心を持たれる国民以外の共感が難しい所を 動物あいごに関わる人々が真剣に考えなくては全国民の問題とはなり難いであろう

 ある自治体職員の獣医師は「繁殖を繰り返させる行為は個人的には反対だが、違法でない以上、どうしようもない」と苦しい胸の内を明かした。一方、県内のあるペット業界関係者は「業界に対する一般の人の視線は日に日に厳しさを増していると感じる。飼育員1人当たりの飼育数や繁殖回数など分かりやすい規制は業界にとっても必要」と話した。

【違法でない以上、どうしようもない】御尤もだと思う
【「業界に対する一般の人の視線は日に日に厳しさを増していると感じる。】
学術的な視野からも 「日本獣医師会」とされての繁殖についての見解を表明されて 適切な規制の骨子をお造り頂きたい
動物問題が報じられて 獣医師とされて 殆どの場合に見解が出ないことも情けなく感じていた 
真に動物に対して愛がおありなのかと 現役当時から不信感を懐いていた

福井新聞社

 

http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/305113?f=y

福井県幹部「首根っこ逆にいい」

子犬工場「乱暴な給餌」で答弁

2018314日 午前710


日本動物福祉協会が新たに公開した動画。犬の首根っこをつかんでいる(同協会提供)

 福井県坂井市内の動物飼育施設で一時約400匹の犬や猫が過密状態で飼育、繁殖されていた問題で、
「乱暴な扱い」と指摘されている給餌方法について、福井県幹部は13日の県議会予算決算特別委員会で「動物の取り扱いは難しい。首根っこを持つことがかえって動物にとって逆にいい部分があるのではないか」と述べた。

何故【首根っこを持つこと】に至るのか?
職務の制限時間内に 制限された人員で 動物の世話がされている
最低限の生命維持のみに偏るからと思われる
そのことに触れないで 【首根っこを持つこと】を肯定的に支持されることは 【
福井県幹部】の動物にたいする思い遣りが感じられず このような劣悪多頭数飼育繁殖にも無関心であったことが肯けて情けない

 西本恵一委員(公明党)の質問に対する答弁。西本委員は「(餌やりで)首根っこをつかんで放り投げて、ケージに出し入れして、ものすごい乱暴な扱い。誰がみても、『明らかに虐待だ』という人が多いと思う。

丁寧(な飼育)と言えるのか」とただした。
池田禎孝健康福祉部長は「抱きかかえる方が動物にとってストレスを感じるところがあるので、そういう部分で対応がいろいろされているのではないか」とした。

【丁寧(な飼育)と言えるのか】→適切な扱いが適切と感じる

 西本委員は「おかしいと思う。厳格な指導で最終的には(第一種動物取扱業登録の)取り消しなども検討してほしい」と訴えた。

 問題の給餌方法の動画をホームページ(HP)上で公開している公益社団法人日本動物福祉協会は「成犬を首だけで持ち上げ、振り回す行為は、呼吸困難や頚椎(けいつい)損傷のリスクなど、犬に肉体的・精神的苦痛を与えることになる」としている。

http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/300497

子犬工場8回指導も依然250匹

当初は「違法状態」

201832日 午前720

狭いケージに1、2匹の犬が押し込められ、ほえたり、ぐるぐる回ったりしていた=2017年12月、福井県坂井市内(県内動物愛護グループ提供)

狭いケージに1、2匹の犬が押し込められ、ほえたり、ぐるぐる回ったりしていた=2017年12月、福井県坂井市内(県内動物愛護グループ提供)

 福井県坂井市の動物飼育施設で約400匹の犬や猫が過密状態で飼育、繁殖されていた問題で、公益社団法人日本動物福祉協会(JAWS、本部東京)は1日、改善に向け指導監督するよう県に申し入れた。

県は昨年11月末から計8回指導し、飼育数が250匹まで減少、段階的に改善していると回答する一方で、指導に入った当初は「違法状態」にあったことを示唆。

「違法状態」にあったことを何月何日の時点で認めたのか?
その時点での業者への具体的な指導内容は 関係者に対して示されていたのか?



同協会は「さらに飼育数を減らすか、飼育員の数を増やす必要がある」とし、さらなる改善が必要との認識を示した。

どのような方法で飼育頭数を減らすのかを業者側からも 行政機関側からも確認をとられたのか?
さらなる改善とは具体的に何を指摘されたのか?

 

 同協会などによると、施設を運営する業者は少なくとも昨年12月、犬と猫合計385匹を飼育。狭いケージに入れたり、コンクリートブロックのマス内に過密状態で入れるなど「パピーミル(子犬工場)」のような状態だった。

 同協会の職員や弁護士らが県庁の担当課を訪問。適正な飼育数までの削減もしくは適正飼育できる雇用人員の確保狂犬病予防法の順守-などを業者に指導監督するよう申し入れた。

 県は昨年11月末からの2カ月で計8回、動物愛護管理法に基づく立ち入り指導を行ったと説明。「成犬100匹を県外の業者に譲渡した」と業者から聞いたとし「改善に向かって動きだしており、不備がないか指導を続けていく」と述べた。 
 
譲渡先の確認はされたか?   
確認をされていれば その後の状況も追跡調査として把握されているのか?
期限は何時に定められたのか?  
   

 「学術的に考えて飼育員1人で理想は20匹」とする協会側は、依然として250匹が飼育されている現状に問題があると指摘。
県は「一時は飼育員1人で400匹だったが3人400匹、現在は3人で250匹と段階的に改善している」と答えた。

「学術的に考えて飼育員1人で理想は20匹」の根拠も示された方が分かりよいし 説得力がある

【現在は3人で250匹と段階的に改善している」と答えた。】
段階的な改善(?)を認めざるを得ないのか?
期限を示すことはできないのか?
できないとすれば理由は何か?
       
前例踏襲だけに留まり前進がないのではないか?

 狂犬病予防法に基づく登録義務については「注射は県外で受けていた。ただ指導当初は経営者が登録義務を認識しておらず違法状態だった。(指導後は)毎月20匹ずつ登録することになっており、現在40匹が登録された」と説明した。

登録責任者(飼主か管理者)が変更されたか?
登録義務を認識しておらず違法状態だった。
各地方自治体では 行政機関が業者登録に際して講習の受講義務を課しておられるが【
登録義務を認識】していない業者が営業できる事が間違っていると感じる
このような答弁をされることが このような業者が生じる原因の一部となっているのではないか?

 県によると、業者は犬猫を「手放さない」との考えを示している。一方で「200匹くらいまで減らし、今後繁殖は行わない」と話しているという。従業員の長時間勤務が指摘されている点に県は「遅くても午後9時ごろまでになっている」とした。

【一方で「200匹くらいまで減らし、今後繁殖は行わない」と話しているという。】
繁殖をしないと言うだけで 成犬販売をするつもりなのか?
手元に置く目的の確認をされたのか?
【「遅くても午後9時ごろまでになっている」】
対人対策のみであり 対動物対策にはふれられていない

 昨年12月に施設を視察した県内動物愛護グループの1人は「まだ250匹もおり、犬にとって立っているのも苦痛な金網の上などで飼育されている。県外の業者に渡った100匹の行く末も心配」と危惧している。

県外の業者】の具体的な所在は確認されているのか?
 

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法律の厳罰化をしたところで 適正な運用がされなければ法は生かされないし 「狂犬病予防法」的に 無視されて法律として存在していても形骸化の典型となるだけに終わるかもしれず 動物に関わる人々の意識改革が最も大切だと感じる
国会議員でありながら「ノーキル」議員団だのと言う自己満足集団があることが 動物福祉の本質から目を逸らせている
著名人がフェイク情報を垂れ流し メディアが煽る

行政機関の「殺処分ゼロ」が実質では「ゼロ」てないことは誰もが知りつつ 「ピースワンコ」のような動物の知識に乏しい人々に動物を託し 動物に苦痛を強いている

終生飼育義務の意味を「死」を見届けることとしなければ 責任回避はなくならない

譲渡した後にも譲渡元に対して 動物の「死」を報告させる義務を課さなければ意味がない

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