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2018年5月16日 (水)

2018-5-16 何が動物にとつてのプラマイとは何か?

2018-5-16 何が動物にとつてのプラマイとは何か?

2018-5-16兵庫県動愛センター即日殺処分の薬品代等、違法、不当な支出の返還を求める住民訴訟
 
が始まったようです
 
             

考え方はいろいろですから このようにお考えの方々がおられても不思議ではありません


 
誰かを糾弾する際には 糾弾をする側の欠点ばかりを取り上げることも自己の正当性の強調にはよく用いられる手法でしょう
 
 
 
提訴されている状況について 日本中の大多数の国民の支持がある考え方であれば訴追することによって 現状が是正されることは望ましいこととなるでしょう
 
 
 
松田の私見では 「ノーキル」「殺処分ゼロ」は日本中の大多数の国民の支持がある考え方とは断定できないことだと感じています
 
発言回数が多く 声高な情報発信による行為が 大多数の国民の支持を得られているかのように感じさせられることではありますが 実社会で感じることとは違いがあると思います


 
過去に まつだと論争した動物愛護に関わる人で 社会的には指導的な地位の方ですが「(捨てたら)生きているじゃーないの 何が悪いの」と発言されて驚いたことがありました
 
最近は 遺棄された動物が苦難にさらされているとも 発言されていて 発言者が 思考として成長されたのか? 
 
職務的に成り行きでそう言わざるを得なくなられたのか?


 
過去のご自分の発言をどのように感じられるのか聴いてみたくもありますが 「そんなことは言っていない」と言われればそれまで
 
正義の味方なのか ご都合主義なのか 傍観者には解り難いお方です

 
 
提訴されている人々はとにかく「全動物を殺処分」させないことが目標であり 日本社会全体の現状にはさほど関心を持たれていないかと感じます
 
高齢者や児童の貧困 そんなことはどうでも良いかのような感覚と感じられます


 
我が愛する「動物」さえ「殺処分」されなければ満足であって 日本中の大多数がそのように望んでいると信心するがごとくに念じられているように思います
 
 
 
行政機関での 施設が 彼らの想定通り(ティアハイム型?)に設備され 終生飼育されるためには どれだけの設備投資と人員確保が必要となるのか試算されたことはあるのか?
それが実践できる国力か地方自治体力があるのか
?
広島にふるさと納税で8億が集まった事実はあるが 現在の比較的裕福な高齢者がいなくなったとき永続的に充てにできるのか
?
同胞である対人福祉は無視されるのか
?
(
動物「ノーキル」議員団はあっても 「ノー貧困国民議員団」はない

 
資金供給が尽きた時どうされるのか?
            

 
「法律第105号」法改正を唱える人々の多くに 楽天的な考え方が感じられて あいごの人々に受けることを目算されているように感じています
 
 
 
事例として以下に示しますが アニマルポリスを提唱されながら 提唱者ご自身が関わる行政機関の施設には無頓着と感じられて情けなく感じました
 
あれから改善されたのか?
現状を再確認しなければならないと思いってはいます

 
 
 
以下は既報の再掲です
 http://s-ma.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/8103-0736.html

2016811 () ブログ記事から一部転記
 
「京都動物愛護センター」訪問記録から

収容状況一部抜粋
H24/7/13
約 12歳 飼主放棄

H25/8/23 約  9歳 所有者不明による保護

H27/7/03 約 10歳 所有者不明による保護

H27/4/27 12歳         保護

------------------------------------------------------------
H24/7/13 約 12歳 飼主放棄 
この時 既に高齢犬が4年間も幽閉と言って過言ではない状況で生かされていたのです

今回の兵庫県提訴とも無関係ではないと感じますのでその後どのような転帰を執ったのかも確認してみたいと思います
 
「ノーキル」に徹するということは ネグレクト 虐待の容認があって可となることです
 
民間多頭数飼育も然りです
 
 
 
提訴に際しての当然の市民の権利であります 情報開示請求に際して もプラマイはあります
 
情報開示請求者に応えるためには 日常業務を遂行させられないこともあるでしょう
 
片方の権利を守れば 他方の県民の行政機関に求めるべきサービスが満たされないことは容易に想像できます
 
決められた時間と人員は 情報開示請求に対して増員でカバーできるほどの余裕はないでしよう
 
権利は行使すべきですが 他の市民の権利の行使譲歩があることにも 思いを巡らすことも 担当職員の労働に対する思いやりも大切であると感じます
 
仕事だから当たり前と言ってしまえばそれまでですが 非日常の仕事ではあります
 
「殺処分」を容認して 浮浪動物の対処を求める国民 市民は沢山おられます
 
 
 
さんかくたまご様のホームページ から一例ですが ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
 
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-689.html

の訪問者様のご発言からも確認できます


 
だから 提訴するなとは言いませんので念を押しておきます
 
 
 
何事もプラスとマイナスは 立ち位置で評価が変わるということです
 
社会全体のプラマイとは何か?

動物にとつてのプラマイとは何か?

皆様も真剣にお考え頂きたいと存じます
2018-5-16
 文責 松田早苗

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