« ノネコ殺処分・安楽死計画の根拠は科学的ではない-さんかくたまご様から | トップページ | 2018-3-20 対人「安楽死処置」 »

2018年3月 1日 (木)

すし詰め子犬工場、地獄の光景

2018-3-1まつだコメント
 
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/299947

「子犬工場」400匹を過密飼育

坂井市内、業者を刑事告発へ


 
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/299941
すし詰め子犬工場、地獄の光景

マスやケージ所狭し、強烈悪臭



数年前から「おびただしい数の犬の鳴き声がする」との情報が愛護グループに寄せられていた。
 
 
 
県には、多頭飼育崩壊した場合の対応策を検討しているか業者に確認するよう要請する。
 
 
 
それ以前に問い質すことがされたが報道として 取り上げられなかったのか?
崩壊の対応は当然ながら この業者の状況が何時把握されて どのような経過を辿ったのかが この記事からは明らかになっていない

 
 
 
業者の届け出との経緯や 定期査察をされていたのか 現状把握がされていなかったのか?
其の点を確認しなければ「劣悪」となる結果の状況ばかりを指摘しても 劣悪稼業の根底からの原因追及には至らず 後追いばかり 法改正にもつながらないでしょう

 
 
 
「アニマルポリス」を法的に名目設定できたとしても このような業者を監督指導できるだけの人員が確保されない現状と 査察と状況改善に必要な知識と 熱意がおありかと疑問は残ります
 
 
 
多くのあいご活動は 文言に拘るだけで 根本が分かっていないのではないかと感じます
 
かっこよく訴えると支持者が増える?

 
 
 
法的に文字に綴るだけのかっこいい文言依存ではなく 根底からの問題把握をしなければ ネグレクトも虐待も湧いて出てくるでしょう
 
 
 
このような業者は儲かりさえすれば好いのであって どのように法律を厳しくしても 法律を遵守する気はないでしょう
 
 
 
それを許しているのは 適正繁殖にこだわることなく 「かわいい」だけが関心事の全てとなる動物愛好家の責任でもあり 「殺処分ゼロ」「ノーキル」にしか関心がないかのような活動家の無責任にも由来しているように感じます
 
 
 
この業者であっても 何らかの関りを持たれておられる獣医師がおられるはずです
 
これに対する日本獣医師会とペット産業会のコメントを求められないのも物足らなさを感じます

« ノネコ殺処分・安楽死計画の根拠は科学的ではない-さんかくたまご様から | トップページ | 2018-3-20 対人「安楽死処置」 »

動物福祉」カテゴリの記事

コメント

私もニュースで見ました。
違和感があった点を2つ。
1.映像提供が愛護団体?となっておりました。おそらく行政の立ち入りだったと思うのですが、なにゆえ愛護団体が同行できるのか。行政、業者ともに利害関係にある特定の団体に便宜が図られているとするならば、よくないと思います。
比較的中立なマスコミなら、まだわかるのですが。

2.先日のクロ現の多頭飼育崩壊の映像にあった、動物保護家も同様なケージに入れて動物福祉を無視した飼育されていました。商業目的は非難され、保護目的ならよい、との論調は危険と思います。いわゆる差別と思います。

このような問題はたまにTVに出ますが、人数あたりの飼育頭数制限や、一頭あたりの飼育面積の制限では解消できないのでしょうか。
そのような話をあまり目にしませんが、議論は尽くされているのかな?
それとも、やっぱりネコだけ愛誤が反対するのでしょうか?(笑)

2018-3-4 まつだコメント返信
へなころ様コメントありがとうございました
【、なにゆえ愛護団体が同行できるのか。行政、業者ともに利害関係にある特定の団体に便宜が図られているとするならば、よくないと思います。】
            
これについては 多分ではありますが 愛護団体が先に情報を得られて 行政 を案内する形で立ち入りを要請されたと思います
愛護団体へ 民間の方からの事前の通報があった模様ですから この事態を行政機関は把握していたが 必要な査察をされていなかったのか 実情把握ができていなかったか?
何れにしても 監督責任を問われることだと感じます
【動物保護家も同様なケージに入れて動物福祉を無視した飼育されていました。商業目的は非難され、保護目的ならよい、との論調は危険と思います。いわゆる差別と思います。】
           
ご指摘の通リと思います
常に指摘させて頂いていますが 現状の動物あいごと称する活動の多くが「【自己愛型動物愛護-S,Ma】」
自分たちはやむを得ず「ネグレクト」であっても「殺処分」を回避するために「保護活動」をしているという主張ですね
多くが「保護」という名の拘束だと思います
それを解消するためには「安楽死処置」(安楽殺処置)を認めることになるから 「ノーキル」対策としては「やむを得ない」が言い分でしょう
それが通るのですから 本当に動物の苦しみを察しているのか疑問ですが 「安楽死処置」(安楽殺処置)を認めることはしないでしょう
そうでなければ「ハッピーゼロ議員団」は必要ないでしようが 的を得た名だと感じますね
「幸」がゼロ とは言い得ています
動物のことよりも 得票稼ぎが大切というところでしょう
           
【人数あたりの飼育頭数制限や、一頭あたりの飼育面積の制限では解消できないのでしょうか。】
                  
過去にも何度か 議論はされていますが 業者の方々には面積当たりの展示頭数が減ることと 人員確保は維持費が挙がることになるから 反対は強いでしようし あいご活動をしている人々にとっても適用されることは 現状のシェルターが基本から問い直されることになるでしょうから
額面賛成 内心は 自分たちは「やむを得ない選択」をしているから 営利業者と一緒にするなと言いたいのでしょう

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/333032/73024368

この記事へのトラックバック一覧です: すし詰め子犬工場、地獄の光景:

« ノネコ殺処分・安楽死計画の根拠は科学的ではない-さんかくたまご様から | トップページ | 2018-3-20 対人「安楽死処置」 »

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

最近のトラックバック