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2018年3月22日 (木)

2018-3-20 対人「安楽死処置」

2018-3-20 対人「安楽死処置」
 
もう何年も前から 対人「安楽死処置」(安楽殺処置)の必要性に触れています


 
最近 著作家の 橋田壽賀子氏が「安楽死で逝かせて」と発信されたことが話題になっています
 
やはり 著名なお方の発言には社会が大きな関心を寄せられます

 
 
否定的な傾向が強いようですが 真剣な検討の時期が来ていると思います
 
動物に対してさえも否定的ですから 当然と言えばそうなのでしょう
 
 
 
自死や 無理心中が増えている現状を考えると スイスで認められているような状況が実現することを念じます
 
 
 
判断力がある時期に意思表示された「死」に関する 個人の願いを 国家や所謂「専門家」の意見で否定されることがより良いことなのか?
           

 
もうすでに高齢者対策には限界ともいえる状況で 経済的にも心身の健康状況からも 国家的救済には期待できないのが実情でしょうし 貧困に放置されている「高齢者難民」はこの先も減ることは無く増えてゆくでしょう
 
 
 
◦倫理とは何か?
◦国民個人の幸せとは何か
?
◦国家として 国民個人にどのような終末期を望むのか
?
◦仕事として「安楽死処置」に携わるお方の思想が優先されるのか
?
◦法的に「安楽死処置」を肯定することは不可能なのか?

◦「安楽死処置」は自死や無理心中に劣る発想なのか?

◦「判断力」や「個人の意志」どのように誰がそれを評価されるのか?

3/19 橋田壽賀子氏と池上彰氏との対談で 池上彰氏は「第三者がそろそろ「安楽死処置」の時期がきていますと云うような事態が起こらないか」と内容の疑問を呈しておられました

それを防止することは健康な時期に意思表明がされたことを証明できる制度を設けることで 判断力を

なくされた方々を擁護できるとおもいます

自発的な意思表示ができない人々に対しては「安楽死処置」をしないことを前提とすることで 自発意

志の認められない「安楽死処置」を強制することを防止できると思います

少子高齢化社会がもたらす 高齢者福祉の低下を既成概念で救いのないままに放置されることは さら

なる自死や無理心中を増加されるように感じます

           

動物の「安楽死処置」(安楽殺処置)を否定した不適正多頭数飼育と同様に 保護者のいなくなった高齢

者を 不適正施設収容に閉じ込めることで「安楽死処置」を認めない社会として受け入れなければなら

ないのか?

私には切実な問題と受け止めています

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参考資料
 『長尾和宏』 

長尾和宏(長尾クリニック院長、日本尊厳死協会副理事長)

批判的に意見陳述をされています

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橋田壽賀子さん語る90歳の終活「私は子供がいないから ...

https://jisin.jp/serial/エンタメ/エンタメ/21609

2018/03/14 · 橋田壽賀子さん語る90歳の終活「私は子供がいないから」 投稿日: 20150628 06:00 JST 「今年の510日で90歳になりました。最近『終活ノート』が話題になるなど終活への関心が高まっていますが、私も1年ほど前から ...


 https://www.facebook.com/search/top/?q=%E6%A9%8B%E7%94%B0%E5%A3%BD%E8%B3%80%E5%AD%90%E6%B0%8F%E3%81%8C%E3%80%8C%E5%AE%89%E6%A5%BD%E6%AD%BB%E5%87%A6%E7%BD%AE%E3%80%8D

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https://tomami.net/hashidasugako-jitaku-basho


 https://ironna.jp/article/8620

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