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2018年2月18日 (日)

2018-2-18日本の将来を考えてみる

2/17 昨日Facebook情報から検索して 口に入れる御馳走を頂くか 心の御馳走にするのか 迷ったのですが 毎食 お弁当一人前が2食分となる程度の量なので 食べ放題 飲み放題と気はそそられても 飲む方も 自宅でワインを少々という程度 考えた末に「心の御馳走」にしたのです
 
 
 
奈良近鉄線の「向島」駅から徒歩8~10分の田畑の真ん中に建つ「種智院大学」で 一般公開講座「空海僧都伝」(くうかいそうずでん)について聴講してまいりました
 
 
 
駅から大学までの道中は 建物は無く 周囲は田畑が続き 軽自動車の幅程度の農道のような道を徒歩で さながら 修行僧の行の如く 寒風吹き曝し 霙交じりという過酷な行程でした
 
震え上がってたどり着いた学舎は講演会場の室内も暖房が緩く 外套を着たままでも寒いと感じる程でした
 
 
13:00~14:30
の内 肝心の「空海僧都伝」を約1時間 拝聴し その後の 参加者による討論に至る前に退席させて頂きました
 
風邪を引いたのでは マイナスのお陰となりかねず防衛いたしました
 
「空海僧都伝を読む」とされて 客員教授 福田亮成師のご解説を拝聴いたしました
 
 
 
大僧都(だいそうず)のご誕生「い号出自」(いごうすいじ→「い」は常用漢字で表せない→ごんべん+韋)から 遺告入滅(ゆいごうにゅうめつ)までを紐解いてくださいました
 
 
 
戦に強かった勝者の家系 天孫としてお生まれになられ 幼少から傑出された天才児であられたそうです 
 
私流に考えると お釈迦様も カーストの上位でしたが 「生まれ」という宿命は やはり人の生涯を左右するのかと 俗な考えをしていました
 
天から授かる「天分」も その土台も作れないままに 貧困の生涯を余儀なくしている子供たちのことに思いが移ります
 
 
 
ご講演者は 84才のご高齢ながら 立ち居も語りも矍鑠とされていましたが 黒板に書かれた文字が 崩し文字で 読み辛いこと 言葉尻が効き取り難いことは残念でした
 
私は何とか判読したものの 若い方ですと難しいかなと思いつつ 年若い聴講者もおられましたが 知識が豊富な勉強熱心であればなんということもないのかとか 僧侶を志すお方には さほどのことでもないのかと思ったりしていました
 
 
 
常に思うことですが 基礎教育の「基礎」とは何か?
もっと現実的なことが忘れられていないのか
?
           

 
医療従事者 記者等に悪筆の方々が多いことに不安を懐きますが 他に意思を伝えなければならない人々の基礎的な通念として 幼少期からの書き方はもっと大切に教育されなければならないと感じます
 
「てにをは」が読み違えられることは大変なことになります
 
グラムかミリグラムか 38の違いも命に関わります
 
誰にも間違いなく伝わる文字が書けないと 緊急災害時等でPC等がなければ 仕事にならないのでは困ります
 
 
 
私の紹介状を書いてくださったある高齢者の医師は 住所は間違い 文字は判読困難 肝心なことが記されていない等々 不信感いっぱいでした
 
お薬手帳に 医師の名を記して 不信感(+++)と記しておきました
 
秘かな抵抗です
 
お薬手帳は他のDr, 薬剤師がご覧になりますから 嫌でも静かに意志が伝わるという作戦でした
 
無論二度とそのDr,へは足を運びませんでした
 
 
 
公開講座参加者の方々の手洗い
 
お手洗いで出会った方々で 丁寧に洗った人には出会わなかった
 
一瞬 水で濡らす人が ほとんどでした
 
 
 
流感の予防接種も大切でしょうが これも幼少期から「手洗い」の基礎教育をして頂きたい
 
感染予防には手洗いは大切ですが 一般には認識されていません
 
私は小さな容器に手洗い洗剤を入れて携行しています
 
当節は節約で ほとんどの洗剤が薄められているか 設置されていないのが普通です
 
この日の大学のトイレも清掃が粗末でした
 
今日偶々汚れていたのではなく 掃除の仕方が良くないと感じました
 
トイレが汚いことは 心が汚れているようで 好ましくないですね
 
 
 
医療や介護 給食の現場でさえもトイレでの「手洗い」は手抜きです
 
事務であろうと直接の医療担当者であろうと 仕事に対する責任感と真剣さを疑いたくなります
 
 
 
保育所や幼稚園の必須科目に「読みやすい文字書き」「手洗い」「挨拶」は教えていただきたい
 
日本の将来を救う一助となると確信いたします
 
そんなことを考えながら帰途につきました
 
 
 
往路では 電車で 若い東洋系の男性から座席を譲っていただきました
 
降りる際に 「ありがとうございました have a nice trip」と申し上げると「thank you」とかえってきました 
 
日本人に好感を持っていただけると嬉しいなと思いつつ 心で旅のご無事を祈りました
 
             

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