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2018年1月13日 (土)

2018-1-13 過去録の再掲 納税問題

2018-1-13 過去録の再掲 納税問題

もうすぐ青色申告ですね

夫の介護が始まって以来 申告どころではなく 毎年見送っていました

特定の営利業者に吸い取られるのではなく わたしが申告しなかった分は国庫に収まっていると思い 夫ともに高齢者としての 公的支援をたくさん頂いてていますから 還付は戴かずとも由と考えさせて頂いています

         

決してカッコイイことで自己満足しているのではないのですが 領収書は全て保管していますが

領収書の整理等も億劫です

       

本当に必要な方の申告は誰がどのように支援されているのか?

過去録の再掲で 改めて皆様にもお考えいただければとぞんじます

        

目下 子供さんの支援で毎月の引き落としをさせて頂いていますが 複数団体となると年金暮しには余裕綽綽ではないのですよ

それでも年末には「今直ぐ募金」と毎日のようにメールが届き毎月の外に 少額ながら年末特別支援をさせて頂きました

それでも毎日「今直ぐ募金」とくると 発信者のお気持ちはお察しするものの それに応えていたら こちらが「今直ぐ募金」をお願いする羽目になるかもしれず あはははは

心地よいとは言えない 複雑な思いでした

         

複雑な税金の無駄を省けるシステムは 個人番号の活用で 現代のスパコンならできるでしょうに これらも政治家や官僚殿の既得権益ですかね?

世の中 人間社会も 動物対策も 良いことが良いこととして活用されないのですね

           

過去録 再掲させていただきます ご参考までにご高覧いただければと存じます

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松田 早苗

· 2013113 1:38 ·

厚生年金基金から紙台帳を精査したら約2000UPできるとの通知が届きました 

ありがたいがこれに要した費用を考えると申し訳ない気もします

以前に届いていた調査用紙はドッコイさんが仕舞い込んで行方知れずのまま回答しなかったのですが 青色申告にしても 認知症患者の税金対応は不公平と言えばこの上なく不公平です

自己申告しなければ減税にならないのに 当人にも 介護で寝る間もない家族にも申告用紙に取りかかれる余裕はないのです

領収書を添付するにも手間が大変...

 

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