« 2017-12-23 ドイツの犬販売 | トップページ | 2018-1-6動物虐待事犯を厳正に処罰するために法の厳罰化とアニマルポリスの設置を求めます! »

2018年1月 4日 (木)

2017-12-28 幼い子犬・子猫の販売を認める時期 利益優先か、安全性か 太田匡彦

2017-12-28 幼い子犬・子猫の販売を認める時期 利益優先か、安全性か 太田匡彦

https://sippolife.jp/column/2017122100005.html

太田匡彦・sippo|更新|2017/12/26

幼い子犬・子猫の販売を認める時期 利益優先か、安全性か

------------------------------------------------------------
2018-1-4
 まつだコメント

8
週令についての議論は 確かに 8週令がベターなのでしょう

何故 業者だけにそれを課しているのか_?

 
 
所謂愛護活動で救護された幼齢動物は 哺乳ボランティアにおまかせが多く 哺乳期であっても「殺処分」するなということも言っています

週令には関係なく救命ということでは 週令規制は無視されています
 
同属の犬猫親ではなく 人に育てられても いわゆる問題行動がないこともあり 母動物と共に生活していても 後に問題行動が表れることもありと言うところではないでしょうか?
遺伝的要素か 飼育環境が精神的負担を課した故なのか 究明がどこまで進んでいるのか
?
母動物の保管管理状況が劣悪であることについての視点はほとんどの週令規制主張をされておられる方々は触れていません

幼齢動物の週令にのみ拘るあたりは 右へ倣えと感じられて 基本的な思考に欠けておられるように感じます
 
負けじと今の論調に乗っておかないとという程度の思考かと 拝察しますが 週令規制は無くても良いとは申しませんが 現実を見直すことも大切ではないでしょうか?
週令規制以上に不適正保管管理状況や 多頭数飼育 不適正無差別譲渡 販売等のネグレクトに対処されなければならないでしょう

行政機関の民間へのまる投げもふくめて 現状の見直しを優先されることが良いと感じます
 
            

Megumi Takeda様が 当該記事に対して ご指摘になられていますように 諸外国に倣うことにも 事実を再確認されてからが良いと思いますね

事実でないことを広報されることは意図あってのことなのか 単にそうあれば良いとの願望が転じたのか 「報道」という仕事について 大衆に事実を伝えるという仕事であれば 間違いは過去の分も訂正されて 謝罪されなければならないでしょうね
 
誰もが 捏造か誤報と知らずか 意図的に大衆に伝えたい余りに 曲げられた自説を「事実」として「報道」されることは 社会的に糾弾されなければならないことだと感じます
 
誤報に対して 正当な「報道」としての報酬を支払っている雇用主にも責任があると感じます
 
慰安婦問題で大きな意図的誤認情報を流布された報道機関とされての反省はどうされたのでしょうか?

怪しからんと思われましたら どうぞ 誰にでも理解できる内容で 反論をしてくださいますようにお願いいたします

利益優先か、安全性か】は報道とされての姿勢にも問いたいことです

 

読者獲得のための 利益優先か 
誤認情報を流布することは 国民生活の基礎つくりに安全と言えるのか?

 

 

« 2017-12-23 ドイツの犬販売 | トップページ | 2018-1-6動物虐待事犯を厳正に処罰するために法の厳罰化とアニマルポリスの設置を求めます! »

動物福祉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 2017-12-23 ドイツの犬販売 | トップページ | 2018-1-6動物虐待事犯を厳正に処罰するために法の厳罰化とアニマルポリスの設置を求めます! »

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

最近のトラックバック