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2017年12月

2017年12月27日 (水)

2017-12-23 ドイツの犬販売

2017-12-23 ドイツの犬販売
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1065.html
についての私見を表明させていただきました
ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
                      ...
以下 投稿文 写しです

2017-12-23まつだコメント
先日 過去に動物ボランティアをされていたかたからの通報でペット店に関する苦情相談がありました
管轄行政機関で調査してくださるとのご返事だったようですが その後経過は確認していません
その際に 関係者から「動物ボランティアをされていた人が ペット店で犬を買う気になられることが残念」という言葉を聞きました
普通にはそのようにお感じになられますね
然し 私はペット店で探そうとされるお気持ちも解らなくはないです
愛護団体から譲渡を受けるには それなりに個人情報が曝け出される事もあります
譲渡事前調査に際して家族構成から 飼育環境 立地条件 給与明細迄求められることもあり その情報管理が万全であることを願うばかりですが 営利ではない善意団体として甘さがないとは言えないかもしれないという懸念を抱く方もおられます
挙句の果てに 押し付けに等しい「貰い手がなければ殺されるかもしれない」と脅迫的な言葉を用いて 押し付けられることもあるでしょう
寄付であるとか 後々の関りも続くとなれば 疎ましく感じることはあるかもしれません
断れば良い
その通りですが 何となく「義務感 かわいそう」に抗しきれず やむを得ない選択となることも否めないでしょう
動物愛護団体譲渡ですと 団体の意向が時には押し付けがましくなることもあるでしょう
そのような煩わしさとは無縁に 好きな種類 好きなタイプを選択できるペット店は 長い共生相手としての動物を選ぶには 客本位で決められます
                  
善し悪しはさておいて 病気が判明した場合や 気に入らないときの対応もペット店では交換に応じることもあるようですし 愛護団体ですと「そんなバカなこと」となるでしょう
ピースワンコのように いったん譲渡された動物の返還には 高額の引き取り料金を課していることもあるようですし 愛護団体とペット店を比較した時 安易さばかりではなくても ある種の警戒感から選択肢は分かれることがあるでしょう
ペット店からの購入を蔑視することは あいご活動に浸る人々の驕りかも知れません 
動物愛護のボランティアをしたからこそ その差をつよく印象付けられることもあるかも知れません
サンフランシスコで SPCAがされておられた 安易とも感じられる街頭での譲渡活動について質問したことがありました
お答えは
どのような譲渡先であっても すべての情報が把握できるし それに対処することも可能であるから 
この方法で良いと回答されました
なるほど
組織の規模が違う
知識 資金 人材 情報収集から 査察 問題があれば対処できる 
貧困者に対する支援も可能 
適正飼育ができないとわかれば 飼主の所有権よりも 動物福祉が優先され 返還されることも可能である
               
それに匹敵する日本国内の愛護団体はない
故に愛護団体主体の押し付け的な譲渡条件を設定せざるを得ないことにもなると感じます
                  
ペット店の改革を求めるなら 動物あいごの関係者全体にも押し付け譲渡はしない 適正販売と適正譲渡に徹することが必須となるように感じます
自分が動物福祉を主体としての譲渡にこだわり 経験したことですからそのように感じるのです
譲渡を暖かくみまもり 受けて頂いた皆様の善意に頼っていたことを今更に深く深く感謝しています
それでも支えて頂ける方々ばかりではなく ある種の譲渡規制に対する違和感を持たれる方々がおられても 当然だということも認めなければならないと感じます
その上で 愛護団体としての在り方 ペット店の在り方を見直すことが必要だと思います
飼育動物の虐待 ネグレクトは 飼主個人ばかりではなく あいご団体も行政機関も業者も 後を絶たない実情が看過されていることが問題であり 業者批判や規制にばかり囚われている間は 本当に動物たちの苦難は無くならないし 社会的迷惑も無くならないでしょう

2017年12月24日 (日)

2017-12-24 浅田美代子さん、動物愛護求め署名「悪徳業者から救う」に思うこと

2017-12-24 浅田美代子さん、動物愛護求め署名「悪徳業者から救う」


 
https://www.asahi.com/articles/ASKDQ5V2XKDQUTFL01B.html

浅田美代子さん、動物愛護求め署名「悪徳業者から救う」

201712231612

街頭で署名を募る浅田美代子さん=23日、東京都港区 

 

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 「真に動物たちを守れるような動物愛護法に改正されるよう、ご協力ください」

 女優の浅田美代子さんが東京都港区六本木ヒルズ前で23日、街頭署名活動を行い、道行く人たちに呼びかけた。

 浅田さんが問題の1例として挙げるのは、「悪徳繁殖業者の劣悪な飼育環境のもとで子どもを産み続けることを強いられている犬や猫たちを、救えていない」現状だ。

 動物愛護法は、付則で5年に1度見直すよう定められており、来年が4回目の改正年にあたる。

 これまでの改正でも、ペットショップや繁殖業者など第1種動物取扱業者の適正化は大きなテーマだった。だが、「ペット産業の社会的影響力が強いために規制がなかなか進まない。動物たちを守るためには甘すぎる状態」だと浅田さんは訴える。

 このため、▽犬猫繁殖業者に対する免許制の導入▽第1種動物取扱業者における管理者1人あたりの頭数制限▽幼齢(生後56日以内)犬猫の親元からの引き離し禁止など17項目について、来年予定されている改正で動物愛護法に盛り込むべきだとして、今年2月から署名を集めてきた。

 21日までに集まった署名は、合計10万筆以上。「もっとたくさんの、幅広い層の人たちに、不幸な運命をたどる動物たちのことに関心をもってほしい」

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2017-12-24
 まつだコメント

これまでの改正でも、ペットショップや繁殖業者など第1種動物取扱業者の適正化は大きなテーマだった。だが、「ペット産業の社会的影響力が強いために規制がなかなか進まない。動物たちを守るためには甘すぎる状態」だと浅田さんは訴える。
 
犬猫繁殖業者に対する免許制の導入▽第1種動物取扱業者における管理者1人あたりの頭数制限▽幼齢(生後56日以内)犬猫の親元からの引き離し禁止など17項目について、来年予定されている改正で動物愛護法に盛り込むべきだとして、今年2月から署名を集めてきた。
 
 
 
業者規制は基より同等の規制を愛護団体も含めて 個人動物保管者にも課さなければ 動物の飼養保管の実情は変わらない
 
ジャーナリスト?の太田記者は動物あいご団体を批判することはできないむねの発言をされていたことがあった
 
【よくないことは良くない】と言えないところは 懇ろすぎるのか?と勘ぐりたくなったことがあった
 
規制を厳しくすることは無駄とは言わないが 行政機関の人員配置を考慮しなければ 法改正の結果を活用するためには あまり実効性は期待できない
 
業者を上回る知識と行動力 責任感のある行政機関職員は少ないと感じる
2-3
年の配置転換で いやなことは先送りが普通だ
 
業者からの苦情をうけたことがあった
 
定時査察で やたら細かいことを指摘されるが 納得のいく内容ではなく 嫌がらせと感じたということも訴えておられたことがあった
 
知識が乏しい分 行政機関としての威信を示すために却って業者に足元をみられていたと感じられた
 
 
 
現状は知らないがかつては浅田さんご自身も多頭数飼育者だったことを自慢されていたと感じた
 
現在の飼育状況が良ければそれでいいとも言えない
 
災害対策としての 手本とされるなら 自らの多頭数飼育を卒業されないと 他者の多頭数飼育を規制することもおかしい
 
 
 
署名協力をされる人々がどれだけ法改正の内容を理解されているのかも 懐疑的である
 
著名人の薦めに乗るということもあろうから 署名協力者が多数を得たから 国民の関心が高いとも言い切れない
 
ティアハイム「ノーキル」と言っていた 著名人の言葉に踊らされて 信じている動物あいごの人々はいまも多数に上る
 
これらの発言者を仲間とされなら 誤認情報等戒めて頂くことも 良心の内ではないですかと申し上げておく

現状はどうなのか? 過去には共に浅田美代子さんともデモ行進もされていた 盟友のようであった「あき日和」のお方も でたらめの情報提供を垂れ流したまま 年月に忘れられるとお考えなのか?
この手の人々がきれいなことを言われても 素直には賛同いたしかねるが うすら笑われるのが落ちであろうことは承知で申し上げておく

 
 
 
TOKYOZEROキャンペーン」や 滝川クリステルさん等の身近な人々の誤認情報を正せなくて 他者の先に立とうとされるなら 自らの姿勢も正していただきたい

「悪徳業者から救う」】 とタイトルが挙がっているが 同時に 社会を欺く動物あいご団体や 個人保管者からも救うことをしなければならないと感じる
 
悪徳は業者ばかりではないことは 賢明な人々の間では知られている

2017年12月20日 (水)

2017-12-20 死後への想い

2017-12-20 死後への想い
2017/11/20
 機械制作会社 「コマツ」元社長 安崎暁氏が 広告を出されたことが話題となっているようです
 
 
 
癌発病に際しては 特別な治療は受けないことを決意されたそうです
 
高齢者とされてのお覚悟に 心から敬服いたします
 
僭越ながら 私もそうありたいと かねがね周囲に申していますので お気持ちが伝わるように思います
 
 
 
死後に「忍会」を催していただいたとしても ご自分では何かを感じることもできず ならば生前に 巡り合われた人々にたいして「感謝を述べる会」で 人生で最後の感謝の気持ち「ありがとう」をお伝えになられたいとのご意向だとのこと
 
 
12/11
 1000人の人々がお集まりになられ そのお一人づつに手を差し伸べられて「有難う」と伝えられたそうです
 
ご立派で 素晴らしい生き方のラストスパート うらやましい限りです
 
無論 偉大なる社会貢献をされたお方ですから これだけの方々がお集まりになられたのでしょうが 
 
ご当人様のスピーチもなく 唯々会場内を車いすで回られたそうです

お人柄が表れているように感じます
 
下請け会社のお方にも傲慢な態度はとられていなかったと 当の下請け会社のお方が話されています
 
 
1.
 世のため 人のため
2.
 家族のため

3. 自分のため
 
と努めてこられたそうです
 
 
 
私は現在 死を宣告されるような状況ではありませんが 高齢者としてそれなりの覚悟はできているつもりです
 
高額医療は受けない 疼痛の抑制だけを求めますが 治癒を目指すつもりはありません
 
緊急救護活動が必要になった場合にも 人工呼吸も受けたくない 静かに死を迎えさせていただきたいと メモを持ち歩いています
 
 
 
何時かは迎えるその時は まだ不明ですが 明日かもしれません
 
私は 多くの方々に支えられて 励まされて 動物とのかかわりに生きてまいりました
 
今も批判を受け続けてはいますが 私なりには何らの後悔はありません
 
その時代にできる限りの努力はしたと自負しています
 
口とペンで誹謗中傷に明け暮れた人々をお気の毒としか感じていません
 
そのような姑息な生き方をしないで 生きてこれたことは ありがたいことだと感じています
 
できることなら お一人々に「ありがとうございました」と申し上げたいところですが 心で申し上げさせていただきますのでお許しください
 
親族にも 私の頼みとして どなたにも報せないでと伝えています
 
去るものは日々に疎し
 
良い言葉だと思います
 
 
 
人生観はそれぞれですから その方が一番いいと思われる最期をお迎えになられることが良いのでしょうが 尊厳死としての対人「安楽死処置」(安楽殺処置)を法的に認めていただきたいと念じます
 
石にかじりついても生き延びたいと希望されるお方にはそのようにして差し上げて頂きたいですが 壮絶な死をも選んでしまわれることもあり 自死を選択される方々がふえている近年の状況からも 人としての最期の時を安らかに見とれる「安楽死処置」(安楽殺処置)は多くの人々に救いとなると信じます
 
心ある議員の方が 取り上げてくださることを願います

2017年12月18日 (月)

2017-12-18不安が大きい認知症対策

2017-12-18不安が大きい認知症対策
 
日本の国会は肝心な議論が 知識不足で できないのか?

したくないのか?

 
 
加計問題も森友学園問題も議論が無駄とは言いませんが 時間をかけている割合が多すぎて もっと大切な問題を取り上げられず 日本の将来についての認識がどれだけおありかと問いたくなります
 
 
 
突っ込みやすい金銭問題は 派手に議論ができて 叩きやすいからであろうが 最近の国会はそれしか論じられていないかのような印象さえ受けます
 
報道の仕方からも 書きやすいからかもしれなませんが 他の重大問題が忘れられているように感じて情けなく思います
 
汚職防止については大切ですが 国民にとっての重大性から図ればもっと重要な課題は沢山あるでしょう
 
その一つに「認知症」対策があります
 
日本でも医学的には多くの研究が進んでいるようですが 国家として 高齢化する社会問題としての将来象が論じられていないように感じます
 
核戦争に対する対策で 庶民のシェルターが皆無と言う状況と同じく 大切なことについての議論が後回しにされている感が否めません
 
 
 
「認知症」発症後の介護問題は大切ですが 予防的な対策の基本が少なすぎるのではないでしょうか
12/16
 NHK-BS放送大学で「認知症」の予防的とりくみについて取り上げられていました
 
 
 
英国では 専門医師に対する「認知症」予防対策についての努力実績について報じていました
 
予防効果が上がれば 点数が加算され 患者の症状が改善できたことに対しても加点されることで 予防に重点が置かれ 指導の時間を十分にとれる仕組みです
 
日本では 治療に対してのみ点数が取れるが 予防対策に時間がさける余裕がないのが実情のようです
 
治療についての明るい見通しも見えてきているようです
 
発症後の治療よりも 発症前の「MCI」という段階で発症を遅らせる研究が進んでいるようです
 
 
 
英国では 産業界も含めて社会全体が「認知症」等の成人病対策に着手されているようです
 
市販されている加工食品の食塩含有量制限等も規制されて 国家的な成人病予防対策に国家予算を割いておられるとのことです
 
合理的で実効がある施策として これらのことこそ真似る価値があると感じます
 
既得権もあるでしょうが 国民の生活レベルに関わることは 国家予算の節約にもつながることですから 目先の損得よりも 将来のための大きな損得勘定をしていただきたいものです
 
 
 
悲観的な病とされた「認知症」にも希望的観測ができるのであれば 国家を上げて取り組まれることを念じます
 
「認知症」予防には 1週間に3時間 すこし息が弾む程度の速足歩行が効果的だそうです
 
歩く速度が遅くなったと気が付かれたら 専門医にご相談になられ 発症前の「MCI」という段階であるのか 判断を仰がれることが良いようです
 
秒速 80㎝ 時速 2.9㎞ を目標にされると収容そうです
 
横断歩道が 制限時間内に渡り切れなければ 要注意だそうです
 
明るい兆しが見えた「認知症」について 正しい知識を持ち 国民が国家に対しても 適切な対策をとっていただけるように 働きかけたいものです
 
 
 
添付写真でNHKの忠告が表されていますが 視聴料は完納しています
 
改めて 電話で報告させられることに抵抗を感じて そのままにしています
 
集合住宅としての設備なので BSは 個人での視聴か否か選択の余地はなく集金されています
NHK
の視聴料を払わない国民も増えているそうですね
 
私は 放送大学学生ではありませんが 知識の取得には役立たせて頂いています

2017年12月15日 (金)

2017-12-15脆弱な日本の危機意識

2017-12-15脆弱な日本の危機意識
 
米朝状況で 緊迫する世界情勢も 身近な動物問題も 日本人的発想は楽天主義に思えます
 
「何とかなる」
 
「善意があれば相手に通じる」
 
「軍備に掛ける費用は無駄で 精神力で平和は維持できる」
 
「殺処分ゼロ」「ノーキル」と言っていれば 不都合なことは見ないで置けば 不幸な動物もいなくなり 「殺処分ゼロ」「ノーキル」は何時かは実現できる」
 
確かに目の前のことだけで 他は知らないとして 不都合なことには関心を持たなければ気楽に暮らせるでしょう
 
 
 
諸外国では 早くから地下鉄の活用等も含めて核戦争に備えてシェルターを備えています
 
日本では特定の富豪が個人用シェルターを購入されているとのこと
 
一般の国民は隠れる場もなく死を覚悟しなければならないのか?
「何とかなる」

 
も必ずしも悪くはないが ことの重大さで異なるでしょう
 
個人の力で何とかならないことまで「何とかなる」と思える気楽な生き方は覚悟があれば良いが そんなはずではなかったでは全ては終わることを覚悟しなければならないように思います
 
 
 
政治家の責任は重いが 国民の無関心か行き過ぎた「善意解釈」が政治家を臆病かつ暢気にし 事なかれにしているともいえるのではないかと感じます
 
この程度の国民に似合ったこの程度の政治家
 
 
 
北が核を持ちたがることは当然と言えるように感じます
 
他に何もなければ 世界が最も恐れる「核兵器」に頼ることは 世界に注目される国家となれる
 
その通りに世界は北に注目せざるを得ない状況です
 
核拡散反対と言って日本が賛同しないことを批判されるが 日本の國力で米国に依存している現状では現実的な判断であり 「米国に反対するなら自力で守れ」と言われたらそれまで
 
米国に守られなくなれば 日本は自力で全力で防衛しなければならなくなり 戦力が上がれば米国からも敵視れるかもしれません
 
世界には地球が7?破壊できる核兵器があると言われた時代があったが 多少は核兵器の保存数が減ったとしても 世界の核兵器が作動すれば 地球がなくなる程度の数量だと言われている
 
人類のすべての人間が精神が健全だとは言い切れないこともあるでしょうから 何時その気になられるのかは予測不能であり 核兵器が地球にある限りは不安はなくならないでしょうし 不安があれば核兵器はなくならないでしょう
 
現実的な「悪」は理想を唱えていてもなくならないでしよう
 
蔑視されることを覚悟で言えば 「独立国はすべて核兵器を保有すること」が核抑止に最も効果があるのかもしれません
 
 
 
自分の価値観と他人様の価値観とは似て非なるものであり どちらが正しいのかは 後世でなければわからないことでもあるのでしょう
 
【手の届く最高峰が理想 それを超えるものは空想-S,Ma
 
世界的には「核拡散反対」
 
身近なことでは 飼育動物の「殺処分ゼロ」「ノーキル」
 
現実の問題としては何か「絵に描いた餅」のようで空腹は満たされないと感じます

 

2017年12月10日 (日)

2017-12-8 「殺処分ゼロ」のかくされた実情

2017-12-8 「殺処分ゼロ」のかくされた実情

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/27432

沖縄タイムス+プラス ニュース

沖縄で17匹の猫が車にひかれ死んでいる 殺処分と並ぶ年間2684

2016412 11:53

サクッとニュース動物

· 沖縄では17匹、年間2684匹の猫が車にひかれ死んでいる

· 年間の殺処分に並ぶ多さで、発情期を迎える春は特に危険

· 放し飼いなどあいまいな飼い方や、車が迫ると固まる習性が原因

 沖縄本島の国道と県道で、車にひかれるなどして死んだ猫が回収された件数は2015年度、2684件に上った。1日約7匹がれき死している計算で、14年度の県内の猫の殺処分数2679匹に並ぶ多さだ。原因の一つは、飼い猫を家の外に出したり、野良猫に餌をあげたりする「あいまいな飼い方」だと専門家は指摘する。(学芸部・榮門琴音)

車道を横切る猫=那覇市内

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車道を横切る猫=那覇市内

 春には、猫は発情期を迎えて活動が活発になり、交通事故に遭うリスクが高まる。専門家は「自分の猫だという認識と責任を持って飼ってほしい」と呼び掛けている。

 5日午後、那覇市内の県道。道路に横たわる猫の死がいに気付いた通行人が、顔をしかめてそばを通る。

 「道で猫が死んでいる」という通報を受けて出動した南部土木事務所の道路維持作業用車が到着し、スコップやビニール袋を持った職員5人が、猫の死がいを、スコップですくい、ビニール袋に入れた。

 回収された死がいは一般廃棄物扱いで南風原クリーンセンターへ運ばれた。職員によると、犬より猫の死がいが圧倒的に多く、1日に3、4件回収することもあるという。猫の死がいの回収件数は、国道で1334件(北部420件、南部914件)、県道で1350件(北部248件、中部538件、南部564件)。離島や本島の市町村道の回収件数を加えると、実際はさらに多いとみられる。

 猫のれき死が相次ぐのはなぜなのか。

 車が迫ってくると、犬はよけるが猫はその場で固まってしまうという習性がある。さらに「飼っているのか、いないのか分からないようなあいまいな飼い方が多い」ことが原因と、県動物愛護管理センターの獣医師、宮城国太郎さんは指摘する。

 猫は、犬のように登録が義務化されていない市町村がほとんどで、飼い主に飼っているという意識が低いこともある。

 そのため、飼い猫が自由に外に出られるようにしたり、野良猫に餌をあげたりするなど「あいまいな飼い方」が多くなる。

 宮城さんは「まずは首輪、避妊・去勢手術とワクチン、そして室内飼育など、『事故死』のリスクを減らす対策を飼い主がしっかり取る必要がある。室内飼育が当たり前という意識になれば、ひかれて死ぬ猫も減っていくはずだ」と話した。

2017-12-8まつだコメント
 
職員によると、犬より猫の死がいが圧倒的に多く、1日に3、4件回収することもあるという。猫の死がいの回収件数は、国道で1334件(北部420件、南部914件)、県道で1350件(北部248件、中部538件、南部564件)。離島や本島の市町村道の回収件数を加えると、実際はさらに多いとみられる。
 
この報道は沖縄での現実ではあるが 他の都道府県も同様に 交通 人為的暴行による事故死 傷病死は隠れた「殺処分」頭数にはちがいない
 
行政機関で「殺処分ゼロ」となったと豪語される陰で 事実上の「殺処分」ともなる死体が収容されている
 
行政機関施設で行政職員の手で「殺処分」されないが 死体の収容頭数から図ると 社会全体としての猫の存在は犬よりも無関心に見過ごされていることの表れともいえる
 
人も動物も命の価値は同等と称されるが こと死体に関しては決定的にその価値観の違いが露呈している
 
日本国内において 路面に同化するほどに放置される人の死体はありえない
 
猫の死体を見ていて 「気持ち悪い」と言っても そこで何とかしようとされることは珍しいことだ
 
私は現役当時 常に車に死体処理のための用具を備えていた
 
殆どの場合 路上の死体を処理している間 車は黙って待っていてくださった
 
不足を言われた経験はなかった
 
誰ももう一度轢き続けない方が気分的にも救われるからだと思うが ご自分でそれを処理されることには至らないのが普通であり それはやむを得ない
 
注意をしていないと事故を誘因することにもなろうし 普通には「気持ち悪い」と思われる
 
 
 
路上での死体回収が多いことは 猫の飼育状況が犬に比較して「自由」という言い訳による放任が起因しているとも言える
 
放任の典型が「地域ねこ」だと感じる
 
「地域犬」が群れで町中で たむろしていて 無関心でいる市民は殆どおられないと思う
 
犬が街中を徘徊していると目立つこともあり 危害を恐れられることもあるから行政機関もなんらかの対策をされることが多いが 猫には「地域ねこ」と称して国家的に放任を奨励されている
 
ネコであってもいざ「狂犬病」発生となると脅威には違いないが 犬には厳しくても 猫は「狂犬病予防法」的にはり患しないとでも考えられているかのような扱いだ
 
不妊手術をしたから事故を避けられるものでもない
 
本当に尊い命であれば 想定できる事故から守ることが必要ではないかと感じる
 
完全屋内飼育こそがその答えとなると言いたい
 
自由=危険との遭遇
 
束縛=危険からの保護
 
「かわいそう」の基準をどこに置くのか?
すべての動物との共生に際して お考え頂きたい

2017年12月 8日 (金)

2017-12-8 沖縄高齢者多頭飼育ペット動物保護団体

2017-12-8 沖縄高齢者多頭飼育ペット動物保護団体

 

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/180638

病で倒れペット衰弱も 「殺処分ゼロ」へ、高齢者の多頭飼育崩壊が課題

2017127 11:05

高齢者多頭飼育ペット動物保護団体

 飼い主が高齢化して世話できず、繁殖などで犬猫が限度を超えた数になり、飼育がままならなくなる「多頭飼育崩壊」が県内の「殺処分ゼロ」活動の新たな課題となっている。現場で目立つのは飼い主が高齢で独り暮らしのケースだ。動物保護団体が一時保護し、里親を探して殺処分の砦となるにも限界があり、「ペットの寿命を見据え、最期まで責任を持てないなら飼わないで」と訴える。(社会部・篠原知恵)

70代男性が多頭飼育し、共に生活していた犬。室内はごみや排せつ物が散乱していた=2016年2月、本島中部(提供)

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70代男性が多頭飼育し、共に生活していた犬。室内はごみや排せつ物が散乱していた=2016年2月、本島中部(提供)

 4日、那覇市内にあるNPO法人「ワンSパートナーの会」の比嘉秀夫理事長の自宅。殺処分の瀬戸際で保護された犬15匹の中に、ひときわ高齢の犬がいた。名前はもも、推定20歳。「救出時はもうだめかもと思った」。ももの体を抱きかかえ、比嘉理事長が軟らかくしたペットフードを口に運んであげた。

 市内で独居する70歳男性に飼われていたもも。7月、3日ぶりに訪れた配食サービスのスタッフが倒れた男性と、傍らで衰弱するももを発見した。部屋に写真を飾るなど愛情を込めて飼っていた様子はうかがえたが、体はノミだらけ。男性はそのまま入院し、ももは地域包括支援センターの仲介で同会に引き取られた。

 統計はないが、県動物愛護管理センターには飼い主が高齢で飼育困難になったペットに関する相談が増えた。「かわいそう」「さみしい」「えさをあげるだけ」と気軽に犬猫を集めて多頭飼育崩壊に陥る事例も、独居の高齢者が目立つという。センターの宮城国太郎獣医師は「高齢化や核家族化が背景にあるのではないか。個人の問題にせず、地域や親族が早めに気付き一緒に解決策を考えることが大切だ」と話す。

 昨年2月には、本島中部の牛舎から同会などによって19匹の犬が救出された。飼い主の70代男性も一緒に暮らしていたという室内は、犬の排せつ物まみれ。放し飼いで不妊治療もせず増え続け、周辺住民から苦情が上がっていた。

 その後も那覇で10匹、南部で24匹など多頭飼育現場での保護活動は続いているが、きりがない状態だ。現在も同会などに市町村から救助依頼があるが、追い付かない。センターに日々収容される犬にも殺処分の期限が迫る中、限られた人員や資金に限りがあり、どの命を優先するかの「選択」せざるを得ない時もある。

 最近も夫90歳、妻80歳の家庭から2歳未満の子犬を引き取れないかとの相談が寄せられた。比嘉理事長は「15年、20年後も飼育できるのか考えて飼育を決断してほしい」と訴える。ワンSパートナーの会は9、10日のペットカーニバルで犬の譲渡会を行う。

2017-12-8まつだコメント
 
色々とありましたので しばらくPCを開くことなく Facebookも休ませて頂いていました
 
お誕生日のメッセージも差し上げられず 失礼いたしましたことごめんくださいませ
 
もう Facebook卒業しようかなとも考えましたが 久しぶりに開いたPCから
 
繁殖などで犬猫が限度を超えた数になり、-----
 
が目に留まりましたので 以下のように意見を述べさせていただきました
 
 
 
今後は早寝早起きに努めて 深夜作業からは脱したいと思います
 
コメント返信が遅れることがあるでしょうがお許しください
 
 
 
繁殖などで犬猫が限度を超えた数になり、-----
 
繁殖であれば業者登録を義務つけなければ 個人の趣味であっても 余剰動物に対する知識もないままに繁殖により頭数が増えることには違いないのです 
 
しかし 繁殖規制には既得権が強く 業者の主張が 法規制を抑制しているのが実情だと感じます
 
それに付随して こうした個人の繁殖や飼育規制をも困難にしていると思います
 
 
 
統計はないが、県動物愛護管理センターには飼い主が高齢で飼育困難になったペットに関する相談が増えた。
 
その気があれば 対策の基礎となる事例の記録は大切です
 
単に相談が増えたとの訴えよりも 一定期間中の相談件数と 内容を分析し 対策を講じられることをされないで 他人事のように聞こえることは残念であり 説得力に欠けます
 
 
 
比嘉理事長は「15年、20年後も飼育できるのか考えて飼育を決断してほしい」と訴える
 
それができる人々ばかりであればこのような問題は生じないでしょう
 
 
 
譲渡 販売の過程で 飼主としての「適正」をしっかりと判断しなければ 誰でもが飼主となれる現状は 変えにくいでしょうし 譲渡基準が厳しくなれば 譲渡頭数の減少ともなります
 
その結果「ノーキル」の達成に影響するでしょうから 闇雲譲渡はなくならないと感じます
 
 
 
根本的な問題を論じることなく 「殺処分ゼロ」ばかりを唱えていても 耳に心地よいだけで 解決には至らない
 
業者に対しては 保管管理基準を設けるように積極的だった活動団体が 個人の飼主条件に基準を設けることをしなければ 「もらわれたから助かった」で終わっている現状は変わらない
 
団体保管管理についての飼育基準にも甘さが目立つ
 
「助けているから仕方がない」と
 
 
 
活動されます各位のご努力には敬意を表しますが 動物の利益となる「殺処分ゼロ」「ノーキル」なのか?
活動し携わる人々のためのそれなのか
?
希望的美辞麗句となっていないのか
?
再度自らに問い直していただく時期ではないでしょうか
?
 
販売も譲渡も 余剰動物があふれている現状では とにかく殺さずに生かすためには 譲渡か 不適正多頭数飼育でしのぐしかないのであろうが 真剣に現状の不適正飼主(活動家を含めて)をなくすためには 活動家自らが考えを変えなければ好転することは難しいでしょう

 
 
 
TOKYOZEROキャンペーン」の支持者各位が真剣に「殺処分ゼロ」をさけばれるのであれば 彼等がこぞって共生動物として迎えられて そこから適正に再譲渡されることも一案かもしれませんね
 
著名人からの譲渡であれば 喜ぶ方も多いかもしれませんよ ------

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