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2017年12月27日 (水)

2017-12-23 ドイツの犬販売

2017-12-23 ドイツの犬販売
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1065.html
についての私見を表明させていただきました
ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします
                      ...
以下 投稿文 写しです

2017-12-23まつだコメント
先日 過去に動物ボランティアをされていたかたからの通報でペット店に関する苦情相談がありました
管轄行政機関で調査してくださるとのご返事だったようですが その後経過は確認していません
その際に 関係者から「動物ボランティアをされていた人が ペット店で犬を買う気になられることが残念」という言葉を聞きました
普通にはそのようにお感じになられますね
然し 私はペット店で探そうとされるお気持ちも解らなくはないです
愛護団体から譲渡を受けるには それなりに個人情報が曝け出される事もあります
譲渡事前調査に際して家族構成から 飼育環境 立地条件 給与明細迄求められることもあり その情報管理が万全であることを願うばかりですが 営利ではない善意団体として甘さがないとは言えないかもしれないという懸念を抱く方もおられます
挙句の果てに 押し付けに等しい「貰い手がなければ殺されるかもしれない」と脅迫的な言葉を用いて 押し付けられることもあるでしょう
寄付であるとか 後々の関りも続くとなれば 疎ましく感じることはあるかもしれません
断れば良い
その通りですが 何となく「義務感 かわいそう」に抗しきれず やむを得ない選択となることも否めないでしょう
動物愛護団体譲渡ですと 団体の意向が時には押し付けがましくなることもあるでしょう
そのような煩わしさとは無縁に 好きな種類 好きなタイプを選択できるペット店は 長い共生相手としての動物を選ぶには 客本位で決められます
                  
善し悪しはさておいて 病気が判明した場合や 気に入らないときの対応もペット店では交換に応じることもあるようですし 愛護団体ですと「そんなバカなこと」となるでしょう
ピースワンコのように いったん譲渡された動物の返還には 高額の引き取り料金を課していることもあるようですし 愛護団体とペット店を比較した時 安易さばかりではなくても ある種の警戒感から選択肢は分かれることがあるでしょう
ペット店からの購入を蔑視することは あいご活動に浸る人々の驕りかも知れません 
動物愛護のボランティアをしたからこそ その差をつよく印象付けられることもあるかも知れません
サンフランシスコで SPCAがされておられた 安易とも感じられる街頭での譲渡活動について質問したことがありました
お答えは
どのような譲渡先であっても すべての情報が把握できるし それに対処することも可能であるから 
この方法で良いと回答されました
なるほど
組織の規模が違う
知識 資金 人材 情報収集から 査察 問題があれば対処できる 
貧困者に対する支援も可能 
適正飼育ができないとわかれば 飼主の所有権よりも 動物福祉が優先され 返還されることも可能である
               
それに匹敵する日本国内の愛護団体はない
故に愛護団体主体の押し付け的な譲渡条件を設定せざるを得ないことにもなると感じます
                  
ペット店の改革を求めるなら 動物あいごの関係者全体にも押し付け譲渡はしない 適正販売と適正譲渡に徹することが必須となるように感じます
自分が動物福祉を主体としての譲渡にこだわり 経験したことですからそのように感じるのです
譲渡を暖かくみまもり 受けて頂いた皆様の善意に頼っていたことを今更に深く深く感謝しています
それでも支えて頂ける方々ばかりではなく ある種の譲渡規制に対する違和感を持たれる方々がおられても 当然だということも認めなければならないと感じます
その上で 愛護団体としての在り方 ペット店の在り方を見直すことが必要だと思います
飼育動物の虐待 ネグレクトは 飼主個人ばかりではなく あいご団体も行政機関も業者も 後を絶たない実情が看過されていることが問題であり 業者批判や規制にばかり囚われている間は 本当に動物たちの苦難は無くならないし 社会的迷惑も無くならないでしょう

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