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2017年10月23日 (月)

20017-10-23 台風お見舞い


 
台風が通過したものの 被害も大きく各地で惨状を呈しています
 
被災者の皆様にお見舞い申し上げます
 
 
 
対人被害が多く動物のことなどと言われるとは存じますが 動物に関わる者として やはり思うことは浮浪動物たちのことです
 
直接に災害被害がなくても 不妊手術直後であれば 的確な非難場所がなければ 衰弱死するでしょう
 
やはり 私の感覚では 不妊手術後の 術後管理ができないままに野に放すことの罪悪感はぬぐい切れません
 
動物のためにする不妊手術ではない
 
あくまでも人社会の都合でさせて頂く不妊手術であり 動物への詫びる気持ちがないままに後は勝手に生きて行けとは勝手すぎると感じます
 
だから不妊手術は不要とは言えないところが辛く 動物に対して申し訳なく思うのです
 
 
 
特にピースワンコのように 保管動物に対して 不妊手術はしないということは 飼主責任を問われるところです
 
何故 1000にも届く動物たちがピースワンコに集められるのか?
不適正譲渡による 不適正管理に起因することが大きく作用しているからでしょう

 
不妊手術にたいする意識啓発の遅れとともに 動物との共生に対する責任感の希薄さも加担していると感じます
 
 
 
本来飼育啓発の指導者としての立場であるべき 多頭数飼育シェルターが災害の被災者となった場合に 保管動物たちに対しての処遇をどのような対策をお持ちなのか具体的に示していただきたい
 
収容している建物が崩壊したとき 保管動物たちは離散するでしょう
 
浮浪の状況で交配が起こることは避けられず 悲惨さは想定内です
 
私が当該地域住民であれば苦情を呈します
 
 
 
無責任飼主に飼育放棄された動物は 国家が責任をもって生かすべく 広大な土地さえも国家で提供すべしとの意見も公開されています
 
有り余る予算があれば考慮の範囲かもしれませんが これだけ自然災害が頻発して 対策費用が嵩む当節に言えることではないでしょう
 
福島の被災者の方々がいまだに仮設にお住まいであるこの時期に このようなことが述べられることには社会性のなさ 動物さえよければと言う発想に落胆します
 
 
 
災害時の動物福祉と 社会における動物に対する処遇の許容範囲の議論は必要だと思います

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