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2017年8月

2017年8月18日 (金)

2017-8-18息抜き

2017-8-18息抜き
 
返信しなければならないのか? お預けなのか? 目下検討中のコメントをいただいていますが
 
物事の感じ方は 良いことでも 佳くないことでも 感じ方が違えば価値も変わるでしょう
 
堅実なコメントが多くありがたいと思っておりますが 中には嫌がらせだけを楽しまれると感じる 頓珍漢がお得意な方のコメントに苦笑させられています
 
 
 
世の中 人々の考え方は千差万別
 
思想統制国家の中で生きておられる人々もおられますから 自由に個人の意見が言えることはありがたいことです
 
 
 
敗戦の日の一言を記する間もなく 夏休み隊のサービスに疲れました
 
 
 
夏休み隊を連れて 親族が揃って 久しぶりに息抜きをしてまいりました
 
 
 
京都「五山送り火」をおいしい御馳走を頂きながら 伊勢丹デパートの窓から眺める夜空の灯火を鑑賞(無主教なので参拝でもなく)してまいりました
20:00
レストランの中の明かりもすべて消されて 町中が闇になったところに灯される松明の火は 次第に大きくなり やがて「大」「妙法」「舟形」「左大文字」「鳥居型」と続きますが 「鳥居型」は確認できませんでした
 
 
 
父母を偲ぶことは無主教であっても 灌漑深いものではあります
 
戦没した父 若くして夫を亡くし 子育てに苦労したであろう母
 
親しかった友 動物を介して知り合えた多くの方々 そして関わった多くの動物たち
 
安らかにと祈ります
 
 
 
昨夜からようやく平日の静けさに戻りましたが 今日は「ヨガ」
 
行きはよいよいですが 帰りは倍の時間がかかります
 
自宅までの道の途中で一服に丁度良い 初老のご夫妻が経営されるお食事所で お昼を頂くことにしています
 
今日は焼魚「鰆」 あっさりとおいしく頂きました
 
品数も程よく揃い700円とお安いので金曜日のお定まりコーストなっています
 
何事もありがたく感謝の気持ちで一杯でございますImg245


2017年8月15日 (火)

2017-8-15 フェイスブック まつだTLコメントから

2017-8-15 まつだコメント
K.K様 T.K様から ありがたいコメントをいただきました

過分なお言葉を頂き恐縮です

現役を離れたから言えることばかりです

現在まつだに寄せられているコメントをご覧になると 
「触らぬ神に祟りなし」
とお考えなるのも致し方ありません

      

誹謗中傷に耐えさせられている間に 自分に恥じないことをしていれば そして 名もない個人をつるす行為でなければ 私に言えることは言わなければならないと思うようになりました

世界をまたにかけるfake情報が飛び交う時代です

何が「正」か 「不正」か 各位がお考えくださらなければ 「良さそうなこと」=「いいね」では fake情報発信者の上得意となるでしょう

      

現役時代から「殺処分」については「安楽死処置」であっても隠すことが穏当で 人々を刺激しないために 公開するなと言われてきました

     

当時の所属団体での動物救護センターの収容頭数 譲渡頭数 「安楽死処置」(安楽殺処置)等を公開することを止められたのですが 隠してすることは もっと疑念を生むことに繋がり それを悪用したい人々がいると感じていました

      

当時も 実績報告を公開していても 実験動物へ払下げていると信じた人々は張り込みをしていたこともありました

その結果そのような事実がないことを悟ったのでしょうが それ以後も執拗に誹謗中傷は続きました

その流れを汲む人が今も活動しています

         

阪神・淡路大震災以前のことですが

「ドッグポスト」という行政機関の放棄動物を受け入れるために 無人で時間制限のない投入方法が考案され しばらく実施されたことがありました

      

傾斜をつけて投げ込まれた動物たちが 雑居で 係員が移動させるまでは放置されていました

恐怖と 実際の負傷等で 悲惨であり それは私たちも反対し 閉鎖を要請していました

          

当時の所属団体での動物救護センターで 夜間に遺棄に来る人々から動物を守るために 門外の表に 一度入れると鍵がかかる安全な保管ケージを設置し 朝職員が丁寧に施設に移行させていましたから 人社会のためにも動物のためにも非難を受けるようなものではなかったのです

      

動物を遺棄されることは 周辺社会にも迷惑を及ぼし 車の通行が多い所では 交通事故の心配と 動物の受傷の危険があります

当時の動物に対する思い遣りのない行政機関の設置した「ドッグポスト」とはハードもソフトも全く違うものでした

しかし 当時の所属団体を誹謗することで 自分たちの団体の会員の誘致を図りたい輩は 誹謗中傷に明け暮れていましたから 当時の所属団体の理事会は世間体を重んじてその「ドッグポスト」と指摘された保管ケージを撤去させました

誰のための なんのための「動物活動」か?

      

「ドッグポスト」として誹謗した愛護関係者の人々も団体理事会も 我が身の利に拘っただけです

     

その犠牲となった動物が その後 施設周辺で浮浪していたことがありました

これは一例にすぎません

       

これに準じた悪意に満ちた情報の拡散行為は今もまことしやかに続けられています

それを防ぐには 各人が情報に対して関心を持たれることです

      

福島瑞穂議員が次期「法律第105号」改正に関して発言されていましたが

「良貨が悪貨を駆逐すればよいと」

ご自分が動物あいごの「良貨」という自負からでしょうが ティアハイム「ノーキル」と公開されるお方ですから ご自分が「悪貨」となっておられませんか? と問いたい

       

その福島瑞穂議員が賛同される鶴田真子美氏茨城県知事選挙候補が動物至上主義だから 批判しています

各位が 動物あいごと 国家としての社会の在り方について fake情報に惑わされることなくお考え頂きたい

       

私は嫌われる動物があふれることよりも 愛される動物が社会に定着することを目途にしています

そのために「殺処分」肯定かと問われると 

適性譲渡 適正飼育 保管に徹することだと思っています

【適性譲渡とは「安心」「安全」が基本であり 社会に送り出す動物が「不安」「忍耐の強要」「偏共生」とならない配慮が必要であるS,ma

【人が辛さに耐える分動物の苦痛は救われるが 人が辛さから逃れたければ動物に苦痛を耐えさせることなります どちらもあなたが選択されることです- S,ma

単に「殺処分」と言い捨てることなく

「安楽死処置」(安楽殺処置)にこだわります

2017年8月14日 (月)

2017-8-13  Yamasaki・Hiro様返信

 

         
 

 

 
                           
   

Yamasaki Hiro

   
   

813 17:40

   
 
 

 
 

予防対策、つまり不妊去勢対策を広める努力を、業界のシガラミから明らかに怠ってきた関係者、出来なかった関係者が、ヌケヌケと理想論、飼い主責任論を語っています。 効率的な繁殖予防対策を、せめて災害時に導入しようとする市民愛護活動の流れに対して一番妨害しようとしたのは、紛れもなく当時の緊急災害時動物救援本部の構成団体である「日本動物福祉協会」ではないか違うか?なぜ、災害後に高い不妊去勢手術料金に義援金を充てて助成する意味があるのか...説得して欲しい。 阪神大震災、東日本大震災で再繁殖した犬猫の数を抑制したのは、シガラミのない開かれた民間の不妊去勢サービスだ。 安楽死の必要性を動物福祉を語る上で是とするなら、それだけの繁殖予防対策を市民に提供してから語るべきことだ。 旧緊急災害時動物救援本部関係者は(あなた方が見下している下界の)愛護活動家や市民に対して、使えるサービスとして何を提供したのか? 台湾はそのサービスがまだないし、愛護予算的に日本より格段に低い。豊かな日本で、実は民間の自由な医療サービスを阻害しているのは、旧緊急災害時動物救援本部の構成4団体である... 日本動物福祉協会、日本動物愛玩協会、日本動物愛護協会、日本獣医師会だろう。

 

 

2017-8-14 まつだコメント返信
Yamasaki
Hiro様 当時の関係者として あなたのご発言に対して 意見を述べさせていただきます
 
お断りしておきますが 以前にあなたのコメントに対して意見を述べましたが 私は現在一切「公益社団法人日本動物福祉協会」とは無関係です
 
そのうえで申し上げますが この文書がマツダに当てたものであれば そのように名を出していただいた方がよかったと思います
 
 
 
他人の団体所属とか 考え方を 現在も継続しているかのように想像で批判されることはフェアではありません

予防対策、つまり不妊去勢対策を広める努力を、業界のシガラミから明らかに怠ってきた関係者、出来なかった関係者が、ヌケヌケと理想論、飼い主責任論を語っています。


これは マツダを指してのご意見でしょうか?

【予防対策、つまり不妊去勢対策を広める努力を、業界のシガラミから明らかに怠ってきた】

【業界のシガラミ】

とはどの業界のことを指しておられますか?
私には「シガラミ」となるような業界に心当たりがございませんので 教えてください

不妊手術助成金支給については 
1964年(昭和39年)巡回診療車で各地を廻り不妊・去勢手術を実施
1966
年(昭和41年)
湘南・茅ヶ崎・阪神支部発足  1971阪神動物救護センター開設

此の頃から阪神支部として不妊手術助成金の一般向け(会員非会員を問わず)支給を始めています

 
日本の不妊手術助成金支給の実施は草分け的であったと心得ています
 
不妊手術済の耳Vカットについての「桜の花びらのように」と表現したのは当方機関誌で写真いりでしめしたことが最初であったと心得ています
 
その後年月を経て「さくらねこ」の表現が示されたと思っていますが 間違いでしょうか?
当方が不妊手術について無関心のようにお考えであれば このようなこともございましたという程度のお話です 悪しからず


効率的な繁殖予防対策を、せめて災害時に導入しようとする市民愛護活動の流れに対して一番妨害しようとしたのは、紛れもなく当時の緊急災害時動物救援本部の構成団体である「日本動物福祉協会」ではないか
 

 
マツダ
 
どのような根拠から このようなご判断に至ったのか?
具体例で教えてください


【違うか?なぜ、災害後に高い不妊去勢手術料金に義援金を充てて助成する意味があるのか...説得して欲しい。 阪神大震災、東日本大震災で再繁殖した犬猫の数を抑制したのは、シガラミのない開かれた民間の不妊去勢サービスだ。】

【高い不妊去勢手術料金に義援金を充てて助成する意味があるのか.

マツダ

高い不妊去勢手術料金という基本的な料金の根拠はどのようなところでしょうか?
被災当時の神戸市獣医師会とされての不妊手術料は自由診療ですから 各獣医師のご判断できめられていましたが 被災動物に対しては オスⅠ匹/10000円 メスⅠ匹/15000円 としていただきました 
 
不妊手術料金の獣医師の先生に対しての支払いは「兵庫県南部地震動物救援本部」と社団法人((S,Ma-災害当時)日本動物福祉協会が負担して実施いたしましたので 全額が「義援金」から支出されたのではありませんでした このことはご存じなかったですか?
      

被災者でもあられた獣医師の先生方も ご自分の動物病院の仕事を中断しながらでも被災動物の救護活動にご尽力していただきました

      

被災動物で保護収容された犬猫の多くが不妊手術 ワクチン 「狂犬病予防法」に基付く登録 等の飼主とされての義務はされていなかったのが実情でした

 

【阪神大震災、東日本大震災で再繁殖した犬猫の数を抑制したのは、シガラミのない開かれた民間の不妊去勢サービスだ。】

マツダ
 
「東日本大震災」については 私は 寄付行為以外には 実績はありませんが 「阪神大震災」においては 私事を家人に任せきりで日夜活動しましたから 不妊手術についても 好まずとも「TNR」は私費負担も含めて 努力致しましたから このような【違うか?】と高圧的に表現されるようなそしりは受け難いです

あなたは阪神・淡路大震災当時どのようなお立場で どのような活動をされておられましたか?
私が知る限りのYamasakiHiro様は 災害以外での救護活動についての協力依頼があってご縁ができたと記憶していますが 古い記憶ですから間違っていたらごめんください

 
【シガラミのない開かれた民間の不妊去勢サービスだ。】
 
具体的に どちらのことを示しておられますか?

【安楽死の必要性を動物福祉を語る上で是とするなら、それだけの繁殖予防対策を市民に提供してから語るべきことだ。】


マツダ
 
と言われることは YamasakiHiro様は当方が「繁殖予防対策を市民に提供して」いないと ご判断されますか?

あなたが最も効率的とされる「繁殖予防対策」は無論「不妊手術」ですね

 
私も異論はございませんので 過去現役当時は夜中のTNR協力もしてまいりました
 
私費での不妊手術助成金を差し上げたことは数えきれません

 
不適切多頭数飼育で 不妊手術代金がないと言われたことは何度もありましたから 所属団体からも 私費からも協力はしておりますが 私は億万長者ではないので 40年間の活動期間でも私費の負担額は千万円の範囲です
 
できる限りのことはしたと自負しております

 
 
そのうえで
 
【安楽死の必要性を動物福祉を語るで是とする】
 
に至りました
 
 

Yamasaki
Hiro様は なぜ 今もって「不妊手術」の不妊手術助成金支給の必要性が少なくならないとお考えでしょうか?
         


「安楽死処置」(安楽殺処置)さえもしてやれず ネグレクトを容認して「生かしている」と言う状況は
 
私には うなずけません
 
 
Yamasaki
Hiro様は 「現状で多発しています ネグレクトを容認して「生かしている」と言う状況についてはどのように お考えで その対応にはどのようなご提案を示してくださいますか?


【旧緊急災害時動物救援本部関係者は(あなた方が見下している下界の)愛護活動家や市民に対して、使えるサービスとして何を提供したのか?】


マツダ
 
【(あなた方が見下している下界の)愛護活動家や市民】

見下してるとみなされるのは残念ですが 少なくとも 私は現状で尊敬できる活動をされておられるところは少なく 多くが批判せずに看過できる状況ではないです

Yamasaki
Hiro様は現状の動物あいご活動は批判しなくても良い程度とのお考えからこのような表現になられましたか?

【愛護活動家や市民に対して、使えるサービスとして何を提供したのか?】


マツダ
 
上記にも記しましたが 個人としても団体としても 必要とされた現場へ足を運び その都度の対応はしてまいりましたから YamasakiHiro様のご質問は「何もしてないだろう」という前提のように感じられて これらが マツダに対して発信されたのであれば まことに心外なお尋ねです

 
不妊手術助成金 治療費の助成 飼主探しの協力斡旋 動物共生住居の斡旋 啓発啓蒙のビラ冊子の作成配布 消耗品の支援 事情を勘案しての引き取りと「安楽死処置」の手助け
 
阪神動物救護センターでは 手放さざるを得なかった動物たちと 行政機関でのネグレクトを防止するために引き取りをしていました

 
全国からの引き取りですから 収容には限界を超えていましたから 「安楽死処置」(安楽殺処置)を実施していました

 
自らは何もせずに 口とペンで誹謗していた人々のことはごぞんじですか?

阪神動物救護センター運営当時は 誹謗中傷が続き 週刊誌にも フェイクにも値する垂れ込み情報が流されました 

 
それを今もご自分のホームに残して公開されている あなたもご存知の動物関連では著名な方がいます

 
そして それをご活用!!される「ノーキル」の方々もいます
 
世の中変だと感じたことは数えきれません
 
 
Yamasaki
Hiro様とされましも 日々ご活躍のご様子ですが 他者については 風聞だけで ご存知になれない部分は沢山おありだと拝察いたします
 
何方であっても知り尽くすことは不可能ですからね

私は 現役当時は実地検分主義ではありましたが 現役引退後は現地に赴くことは少なくなりました
 
現状を知る方からの相談等から情報を得ています


 
【台湾はそのサービスがまだないし、愛護予算的に日本より格段に低い。豊かな日本で、実は民間の自由な医療サービスを阻害しているのは、旧緊急災害時動物救援本部の構成4団体である... 日本動物福祉協会、日本動物愛玩協会、日本動物愛護協会、日本獣医師会だろう。】

マツダ
 
旧緊急災害時動物救援本部の構成4団体である...

どのような根拠からこのような持論に至られたのでしょうか?

現在無関係な団体ですから 失礼であることを承知で申しますが 他の団体様はさておいて 「日本動物福祉協会」にはそのような力は今はないと思っています
【実は民間の自由な医療サービスを阻害している】について 過去についてであっても何を以ってそのように誹謗されるのか 私の知る範囲では思い当たるものはございません

 
YamasakiHiro様がご存知であれば 理由を教えてください
 
YamasakiHiro様は台湾」を批判することはよろしくないとのご見解ですか?
 
長文となりましたことごめんください


2017/8/14
 急いで書きましたので失礼があるかもしれません
ご寛容にお願いいたします
ご指摘があれば謝罪いたします 文責 松田早苗

2017-8-13 茨城県知事選挙の候補者告示について

2017-8-13加筆
 
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-598.html#comment13634

810日に、茨城県知事選挙の候補者が告示されました。候補者の一人に、動物愛護団体「動物愛護を考える県民ネットワーク」(CAPIN)理事長の鶴田真子美氏----
       
茨城県知事選挙の候補者鶴田真子美氏に関する
まつだ私見
先ずは 自治体の首長候補となられることに異議ありです
      

 
まつだ過去録からの編集 再掲
 
以下は何らかの点で 鶴田真子美氏との関連があり このお方が自治体の首長候補となられることについて 皆様にご判断の参考にしていただきたいと念じております
 
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参考資料Ⅰ
 2011-11-10 ペット法学会についての私見
 http://s-ma.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/index.html

 

2011-11-5 大阪府高槻市で開催されたペット法学会シンポに聴講参加した際の私見です

 

「ペット法学会」と称しているが情緒的な「ノーキル」「殺処分ゼロ」をスローガンとされる特定民間団体との持ちつ持たれつの関係にあり 今回の学会にも大きな影響力を与えている印象はぬぐえない

前学会の詳細報告もこの団体の編集発行される会報誌に掲載されたものの学会独自の会報誌としての報告はなかった

 

通常「学会」と称するにはあらゆる角度からの議論がされて賛否両論の中から参加者に何かの知識や意識の変革をもたらすことが望ましいと思うが 結論が予定され そちらへ誘導されているかのような印象を与えることは奇異に感じる

今回で言うならば「殺処分禁止」の文言を法に明記したいとの意図がうかがえる

学会としての理事会等の合議であればまだしも 全員が全面的に賛同されたとは思えない

現に理事の中からもこの文言の法的な固定は望ましくないとの意見があった

動物の「福祉」を深く学べば 個人的感情を抑えても動物に対しては「安楽死処置」(安楽殺処置)は否定できないと理解されていると感じる

 

わが身の感情を優先し 動物の苦痛回避には無関心であり[自己愛型動物愛護-S,Ma]に徹すれば「ノーキル」「殺処分ゼロ」は当然と言うことになるのであろう

国内の「動物あいご」の活動に関わる人々の多くはこの考え方に傾倒している

近年は「熊本方式」などと称して「ネグレクト」「不適切多頭数飼育」による「生かし方」が最善とされつつあることを非常に危惧しているが 今回の「学会」でも政治家も含めてその礼賛者の集いのような印象を受けた

 

過繁殖 供給過多の国内の現状を知らない人は少ない筈である 

よほどの不勉強か 無経験か利己主義者は問題外であろうが それらの人々を取り込んでの殺処分禁止の「署名」「パブコメ」が罷り通るのも情けない限りである

その一つの表れが「パブコメ」でのコピペ現象ではないだろうか?

意図的な安易な押し付けと 安易で無知な協力者

法改正と言う厳粛さなどどこにも感じられないが まるで大衆指導者のような当然の行為として自慢たらしく誇示されていたように感じられることもあった

 

当日学会で司会者が読まれた私の質問書で文字が読み難いとのことであったが発言したかった内容は以下の点である

 

現状でのネットの譲渡先探しは何時も溢れている 

詐欺師にも手渡してしまうほどに「適正譲渡」は困難であり 保護されたものの譲渡先の絶対数は努力しても確保はされていない 

シェルターと称するところを含めて 活動される団体も個人も手元には収容しきれない動物たちが 多くの場合に不適切多頭数飼育 ネグレクト保管の状況に甘んじている

「助けているから仕方がない」と言う言い訳がつく

 

動物たちは不適切多頭数飼育下で生涯を「生かされる」事だけに執着する人々により囚われている

不幸な境遇からの救出であったはずが 収容先で尚不幸な状況におかれる

そこには「動物福祉」も「幸」も感じられない

「幸」「不幸」は問わず「生」「死」だけが問われた結果であろう

 

行政機関での炭酸ガス処分が問題とされるのは当然とはいえ 長い年月 終生ネグレクト保管にさらされるよりは救いがあるようにも感じる

炭酸ガス処分が苦痛であっても 短期の保管も ネグレクトや虐待状況が終生続くものではないからである

 

だからこそ私は永年にわたり「安楽死処置」(安楽殺処置)に拘ってきたが 殺すことしかしなかったと評価されたこともあるほどに誤解どころではない誹謗中傷に耐えてきた

 

【適性譲渡とは「安心」「安全」が基本であり 社会に送り出す動物が「不安」「忍耐の強要」「偏共生」とならない配慮が必要である-SMa

 

信念はいまも変わらず【迎えた人も 迎えられた動物も その周囲の社会も 共に「幸」を感じる譲渡-SMa】でなければならないと思っている

 

行政機関で引取ることが義務付けられている現状の文言を「引取ることができる」と言う消極的な文言に変えられた時 悪印象を与えかねないと言うリスクを冒しても引取る行政機関は極々少数となるであろう

行政機関での保管費用の削減にもなるであろう 

引取らなければ施設費も人件費も削減できる

殺処分禁止議連の政治家は動物の苦境に無関心である冷やかな人々の集団であり 動物福祉よりも 経費削減が主眼なのではなかろうかと勘繰りたくなる

殺処分禁止が法的に拘束力を持った時 開業獣医師の判断にも大きく影響することを危惧する

社会的に「安楽死処置」(安楽殺処置)であろうとも殺処分であることが悪とされ 忌み嫌われるであろう

リスクを冒してでも「安楽死処置」(安楽殺処置)により救ってやりたいとされる高邁な獣医師さえもが躊躇され 回避されることもあろう 結果として殺処分のための業者が現れることも考えられる 

シェルター運営を装い募金詐欺で私腹を肥やすような輩が 次には殺処分で暗躍する事を懸念する

 

現状で動物の「殺処分禁止」を唱えることは真に動物を愛する人とは認めがたい

現状の「安楽死処置」(安楽殺処置)が認められている法を変更して 動物の苦痛を黙認し 救えない動物たちから安らぎを奪ってはならないと言いたい

 

RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)が未だ「安楽死処置」(安楽殺処置)の全面否定をされないのは 大いなる経験と理性からの結論であろう 文責 松田早苗
 
 
 
(S,Ma-2017-8現在の状況は 2011-11当時の予告?の通リとなりました)
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コメント

たまたま、「ペット法学会」を検索していて、この2011年11月の記事をみつけました。

「『ペット法学会』と称しているが情緒的な『ノーキル』『殺処分ゼロ』をスローガンとされる特定民間団体との持ちつ持たれつの関係にあり 今回の学会にも大きな影響力を与えている印象はぬぐえない」という記述についてですが、実は、私も、昨年、はじめてペット法学会の集会に行って、少し奇異な感じがしたことがあり、この記事は目を引きました。

できれば、もう少し事情をお教えいただけなえいでしょうか。民間団体の具体名などわかればありがたいです。

私は、昔犬を飼っており、今も犬が嫌いではないのですが、近所に犬を吠えっぱなしにしている家に散々苦しめられた経験があります。
日本の犬の飼い主が、あまりにも意識が低いということは聞いていましたが、行政がなぜ、飼い主に対してしっかりと教育や啓発をしてこなかったのか、なぜ、法律はもっと飼い主を規制しないのか、との疑問を抱いています。

いろいろと調べてみると、動物愛護法改正改正に携わる人たちは、「動物を殺すな」ということばかりをやっていて、飼い主の責務や罰則を規定することについて、消極的だということです。弁護士や学者を含むペット関係の識者たちが、ペット業者などと癒着していて、飼い主に対して厳しいことが言えないとも聞いたのです。本当かな、ウソかな、と思っていたところに、あなたがお書きになった上の一文をみつけました。たしかに、動物愛護改正法改正のメンバーも、犬好きの人ばかりで構成されていて、犬の責務や犬による被害について考えようとする人間が一人もいない。こういうことって、ふつうはおかしなことだと思うのですけどね。
いずれにしても、ペット法学会とかそのあたりの世界は、非常に狭いといおうか、甘やかされているといおうか、そういう奇異な印象を受けてしまいます。お読みいただき、ありがとうございました。情報をまたください。

他にも賛同される著名人が ティアハイム「ノーキル」等のfake情報を流していますが 謝罪も訂正も目にしたことはありません
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参考資料Ⅱ
2017-1-21
次の動愛法改正に向けて超党派議連
 
尾辻秀久議員(おつじ・ひでひさ)

1940年生まれ。自民党参院議員。厚生労働相などを歴任。超党派議連の会長。


福島瑞穂議員(ふくしま・みずほ)

1955年生まれ。社民党参院議員。消費者少子化担当相などを歴任。超党派議連の事務局長。
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松野頼久議員(まつの・よりひさ)

(司会・構成/太田匡彦 撮影/加藤夏子)
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参考資料Ⅲ

尾辻 日本ではいまだに年間10万匹近いの犬猫が殺処分されています。愛玩動物をこれほど殺さない国にしたい、と考える国会議員が集まったのが始まりでした。私自身は実は犬派ですが、我が家にも猫がいて、皆さんとにかく動物が好きで参加してくれました。

松野 僕はもう10年くらい殺処分や動物取扱業者の問題に取り組んできて、国会でも取り上げてきた。そんななかで福島さん、尾辻さんの熱意で議連が立ち上がり、当然のこととして参加しました。

福島 小学生のころ、近所の家で飼っていた犬が私によくなついていました。 田舎だったということもあり、当時の風潮として、放し飼いにされていました。その犬がある日、野犬狩りにあって保健所に連れて行かれたんです。父と一緒に連れ戻しに行ったのですが、そこにはたくさんの犬がいました。みんな思い詰めたような表情をしていたのが強く印象に残っています。それが私がこの活動にかかわるようになった原点です。

尾辻 「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」という名称にしたのは、皆さんが集まりやすいようにするため。単に「動物愛護」と言うとさまざまに議論が広がってしまう。動物愛護をしようというのに、人間同士がケンカしていてもしょうがないですから。


松野頼久議員(まつの・よりひさ) 

殺処分問題解決へ 大量生産、大量消費という形を改める(松野頼久議員)

――司会 11月21日の総会では、動物愛護法改正に向けたプロジェクトチームを立ち上げました。

松野 目標を「殺処分ゼロ」に置いているのですが、殺処分の問題を解決するためにはやはり繁殖業者や流通・小売業者の問題に取り組みを広げていかないと、結局は真の意味での殺処分ゼロは達成できないという現実があります。

福島 論点がたくさんあり、どこにフォーカスするかを話し合っているうちに何年もたってしまってはいけません。だからこの度、動物愛護法の改正案を議連として作ろうということになり、松野さんに座長になってもらいました。

――司会 前回法改正以降の課題はどこにあるという認識ですか?

松野 やはり生体の繁殖から流通、小売りまでにかかわる第一種動物取扱業者の問題が大きいです。特に8週齢規制を確実に実施することが重要で、さらには取扱業を認可制にしたい。ただ僕たちは、ペットショップや繁殖業者を目の敵にしているわけじゃない。今の大量生産、大量消費という形を改めて、良質なところにきちんとやっていってほしいと思っています。

 加えて、地方自治体の引き取りの取りのあり方についても検討が必要かもしれません。前回の改正で悪質なリピーターや業者からの引き取りを拒否できるようにした。性善説に立って改正したら、業者が野山に遺棄したり、引き取り屋という最悪のビジネスが活況を呈したりした。もし現行法のまま残すなら、各地方自治体が動物取扱業に対してきちんとチェック機能を働かせる状態にしないといけない。

福島 札幌市の動物愛護管理条例で8週齢規制が努力義務化されるなどの流れができてきていますが、8週齢規制が望ましいということは打ち出していかないといけない。8週齢規制の導入にはマイクロチップの問題をどうするのか、ということもからんできますね。それから犬や猫を飼育する際のケージの大きさを数値規制することも大切な課題。動物虐待の定義も論点として出てくると思います。超党派の議連として、いい提案をしていきたいです。

――司会 総会の際には尾辻会長から「議連としての数値を盛り込みたい」という趣旨の発言もありました。

尾辻 私は会長の立場で、皆さんの声を聞いて「この辺かな」と思うところでまとめたい。皆さんの声を聞いているとそういう感じだったから、じゃあその辺はやらせてもらうのがいいかなと。議連としては、その方向で行きましょうということです。

福島 松野さんからは繁殖制限の話も出ました。

松野 動物愛護法では、例えば「動物を殺す場合の方法」について「できる限り苦痛を与えない方法で」と書かれています。ところが、ではその方法とはなんぞや、ということは書かれてない。繁殖制限や飼養施設規制もそうなんですね。尾辻先生もおっしゃっているように、ぼやっとした言葉で書かれているこうした条文の中身を詰めていく必要があると思っています。


尾辻秀久議員(おつじ・ひでひさ) 

法律による根拠で環境省を後押し それも議連の仕事(尾辻秀久議員)

――司会 地方自治体と環境省の関係はいかがですか。

福島 議連を作ってつくづく思ったのは、動物愛護行政が自治事務だということもあり、環境省のイニシアチブがとにかく弱い。そして首長さんの意識によって、自治体のがんばり具合にものすごく差がある。まず環境省に頑張ってもらうには、やはり国会がイニシアチブを取って、超党派でものを言い、動物愛護法をきちんと変える議論をすることが一番いいと思う。

尾辻 環境省を見ていると、「がんばろう」と思っていることは感じる。ところが、環境省が都道府県や市町村と話をした時に、「なんの権限があって言うのか」と開き直られているんじゃないか。 環境省が自信を持ってしっかりものが言えるような環境を作らないといけない。そのためには、法律による根拠を作ってやらないといけない。「この法律に基づいているんです」と言えば、都道府県や市町村もちゃんと聞くでしょう。今度の法改正では、環境省ががんばれるような環境作りも我々の大事な仕事だと思っています。

松野 歴史的経緯を言えば、もともと狂犬病予防法があって、これは厚生労働省。さらに獣医師の関連の獣医師法があり、これは農林水産省。そこに環境省の動物愛護法という観点が入ってくる。動物に関する法律が整理できていないのも、いまのいびつな状況の原因であると思います。たとえば、繁殖業者のもとで子犬や子猫が生まれるときは、獣医師立ち会いのもとでなければいけないという法改正も必要だと考えています。そこで獣医師が出生証明を書けば、週齢がきちんと管理でき、安全な出産もでき、繁殖現場に獣医師の目も入るようになる。そうなると獣医師法もからんでくるわけです。

尾辻 環境省が動物愛護を掲げてやろうとすると、以前までの流れとは違う流れになるから、現場でお互いやりづらいところがあるんですね。2020年には、日本でオリンピック・パラリンピックが開催される。そこまでには、うまく整理しておかないといけないですね。

――司会 さらには、自治体が指導・監督しやすいように数値規制を入れていくと。

尾辻 そういうことですね。

福島 良貨が悪貨を駆逐するようになればいいんですよ。

松野 飼い主の皆さんも「安いから買う」という認識ではなく、飼育時も含めて「ある程度のコストは払ってもいい」という人たちが増えていると思います。

尾辻 面倒を見るのはお金がかかるよね。我が家では、娘が飼っている猫の医療費に一番お金がかかっている。

松野 犬や猫を手厚い体制のなかできちんと飼いたいという人たちを増やしていかないといけません。

尾辻 日本人は基本的にやさしい。みんなでその気になれば、日本の動物たちはより楽しく幸せに暮らせるようになるだろうと思っています。

――司会 法改正に向けて、議連の役割はますます重くなる。今後のスケジュール感や各党の議連との兼ね合いは?

松野 まず超党派議連として、独自に法改正に向けて意見を集約したい。各党の議連と超党派の議連の調整もこれから必要になってくる。環境省の中央環境審議会での検討も並行して行われるでしょう。


福島瑞穂議員(ふくしま・みずほ) 

8週齢が望ましい 超党派議連としていい改正案を(福島瑞穂議員)

福島 議連には自民党から共産党まですべての党が入っているので、よく議論をして、いい案を作りたいですね。

尾辻 座長にはご苦労をかけるけれども、この超党派議連の案をまとめていただくと同時に、各党にある議連と十分打ち合わせしていただいて、最初からそことの意見を交換して超党派議連の案ができると、非常にまとまりやすい。党派によって意見が違ってくるのでこれはなかなか難しいのですが、ぜひまとめていければと思います。

(朝日新聞タブロイド「sippo」(201612月発行)掲載)

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松野 やはり生体の繁殖から流通、小売りまでにかかわる第一種動物取扱業者の問題が大きいです。特に8週齢規制を確実に実施することが重要で、さらには取扱業を認可制にしたい。ただ僕たちは、ペットショップや繁殖業者を目の敵にしているわけじゃない。今の大量生産、大量消費という形を改めて、良質なところにきちんとやっていってほしいと思っています。

 加えて、地方自治体の引き取りの取りのあり方についても検討が必要かもしれません。前回の改正で悪質なリピーターや業者からの引き取りを拒否できるようにした。性善説に立って改正したら、業者が野山に遺棄したり、引き取り屋という最悪のビジネスが活況を呈したりした。もし現行法のまま残すなら、各地方自治体が動物取扱業に対してきちんとチェック機能を働かせる状態にしないといけない。

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まつだコメント
 
性善説に立って改正したら、業者が野山に遺棄したり、引き取り屋という最悪のビジネスが活況を呈したりした。
 
性善説」あまりにも気楽すぎます
 
何度も予測し 警告してきました
 
「ノーキル」「殺処分ゼロ」にこだわるあまりに 現実をよく見ておられないと感じます
 
愛護活動受けだけで 真に動物と社会全体のための発想ではなく 行政機関の人材育成と人材確保をどうされるのか? 根本的には 業者が違反をしても継続的に指導監督ができるだけの行政機関での人材と理念が定着していないでしょう
 
熊本方式をどう評価されますか?
適正市民指導 適正保管 適正譲渡 適正「安楽死処置」(安楽殺処置)は 行政機関として逃げてはならない業務です
 
それを逃げているから業者は法規制など大して恐れないでしょう
 
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2017年8月12日 (土)

2017-8-12コメント送信が不調のため 此処に記します



http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-598.html#comment13634

茨城県知事候補の鶴田真子美氏の資質に疑念~元厚生事務次官殺害犯を擁護

2017-8-11
 S,Maコメント
 
この千葉知事選関連を真剣に考えなければ 日本は本当に動物愛「誤」の天国となりそうです
 
それは 人社会の福祉ためにも 動物福祉のためにも 後悔を招くことになるでしょう      
 
以下 ご参考までにご高覧いただければと存じます
 
 
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以下 動物愛護団体の、NPOCapin)の主張から転載
 
小 泉被告人は犬猫を取り巻く現実を世間に訴えるために、この事件を起こした。要人を殺害するという方法は間違っているが、被告人の提起した日本の犬猫アウ シュビッツ問題をまったくとりあげぬまま、この要人殺害事件のいっさいの責任を、40年前に他の数百万の犬と同様に保健所で殺されたチロちゃんの、幼い飼 い主であった被告人の心情も不問にし、彼の身勝手さと残忍さにすべて負わせ片を付けようとするのは、間違っている。この事件の真の原因を、国は、裁判所 は、厳正に受け止めるべきである。
 
2017-8-11 現在 S,Maコメント
 
普通の社会人として 生きている人々ができる発想とはとても考えられず これを認めればどのような犯罪も個人の考え方次第で「正当か妥当」とされかねない
 
と言うことに 気が付かないほどに 動物愛誤にとりつかれた人々は唯々怖いとしか言えないですね
 
これを弁護された「弁護士」さんは勇気が要ったのではないかと 同情しますが 心底からの弁護であれば それも怖いと感じます
 
****************************

私の命が欲しければ、くれてやる!!!

だから、国は、もう、これ以上、むごい悪行を、続けるな!

罪なき、犬たち、猫たちを、身勝手に理不尽に、残虐に、

いじめて!痛めつけて!苦しめて!

殺しまくるのは、

もう、やめろ!

人間のエゴで、無益な殺生は、するな!

 
最期に犯人が 自説を曲げていることに気が付かない?
殺しまくるのは、

もう、やめろ!

人間のエゴで、無益な殺生は、するな!
 
犯人は自らのエゴで 罪なき被害者を殺害してしまった
 
その犯人を擁護できる発想は 個人的な「私怨があれば殺人でも正当化できる?」となるか?
そのようなお方が自治体の首長になられたら 県民は戸惑われるであろう
   :
上辺のよさそうと 本当に社会のために良いことをされるのか 吟味しなければならないでしょう 
「動物にやさしい=社会人として社会に良いことをしてくれる人」ではありま
せん
人にも 動物にも 社会人としての責任ある行動ができるのか?できないで動物にだけ関心が偏っているのか?
よくよく吟味しなければなりません

動物愛好家であっても 何方であっても このような反社会的発想を容認してはならないでしょう
「動物あいご」におぼれる人々には 動物福祉を学ぶ気持ちはないでしょう
動物福祉を学ぶことを怠れば 人と動物の共生は歪んだものになります
「かわいい」と「かわいそう」がすべてなのです
故に 社会に迷惑を及ぼす無責任「地域ねこ」等が支持されています

 
ペットたちを、毎日毎日、大虐殺しているこの国は、平和だ!と言えるのか!
「安楽死処置」(安楽殺処置)さえも否定して「ノーキル」「殺処分ゼロ」と言って動物が幸せになっているのか?
ネグレクトを是認して生かしていることを「平和」の象徴としますか?


子犬や子猫までも虐殺している、無慈悲なこの国は、幸福だ!と言えるのか!
明確な「安楽死処置」(安楽殺処置)を否定して「虐殺」とされることもさせてしまっているという一面がある
動物に対する「安楽死処置」(安楽殺処置)までも否定して飼主責任を追及しない 死を見届けさせないで 「終生飼育義務」と言っていることは 「無慈悲」とは言わないのか?
余剰動物の処遇に対して責任の放棄をすることが 国民の「幸福」の象徴とするのか?



こんな理不尽極まりないことをし続け、

自分たちさえ豊かな生活、便利な生活が送れれば、それでよいのか!
 
「理不尽」とは単に「殺処分ゼロ」「ノーキル」を唱えて 「安楽死処置」(安楽殺処置)さえもさせないことを容認しているにすぎないのではないのか?
愛誤に関わる人々が「ノーキル」「殺処分ゼロ」で満足し 人と動物の共生に対する理解を阻むことが その心さえ咎めなければ「豊かな生活」「便利な生活」とされることがそれでよいのか?

 
   :
 
なぜ、人間の命だけが、尊いのですか?
 
そう感じているのは動物愛誤の人々だけではないのか?
普通の社会人は生命ある全ての対象を愛でている
しかし 社会生活の 安心安全を脅かす事態を招くことには対処しなければならない
無責任な動物愛誤が 動物の存在価値を低くしていることに気が付かなくてはならない 

 
なぜ、人間は、罪なき、弱い生き物たちの尊い命を

身勝手に、理不尽に、残虐に、無益に、無慈悲に奪っても、許されるのですか?

 
なぜ 人間は動物との共生に飼主責任を問わないのか?
遺棄を薦めると思わせる「地域ねこ」活動は本当に動物の幸せに貢献しているのか?
身勝手に、理不尽に、残虐に、無益に、無慈悲にネグレクトを看過してでも
生かしていると自己満足できるのか?
(S,Ma
-青文字は原文 赤文字はS,Maコメント)

 
上告趣意書より抜粋

                 小泉毅 20111226

*****************************

<資料>

 

以下 参照

 

2014-7-28in小泉毅被告 全動連主張

http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/index.html

犬猫救済の輪 

川崎市川崎区大島4-23-13 
 TNR日本動物福祉病院内

 

http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/hikitori-hikiwatasi-zisseki.html

犬猫救済の輪 犬猫引取り保護及び引渡し(里親・飼い主返還)実績

2014-7-28in2014-7-28in小泉毅被告 全動連主張

 

http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/tiro-tyan.html

 拡散希望!!
 
 4.25 最高裁・小泉毅口頭弁論 13時30分開廷
 
一審と二審の判決では、事件の動機は意図的に歪曲されています。
 
  なぜ、行政殺処分問題に、裁判所は正面きって向き合わないのですか?


最高裁判所
 
102-0092 東京都千代田区隼町4
03-3264-8111


http://animalnetwork.jimdo.com/

4.25の最高裁・口頭弁論に寄せて、要望書を提出

一審と二審の判決では、事件の動機は意図的に歪曲されています。なぜ、行政殺処分問題に、裁判所は正面きって向き合わないのですか?

平成24年(あ)第193号 殺人、殺人未遂、殺人予備、鉄砲刀剣類所持等取締法違反被告事件
 
被告人 小泉毅
 
最高裁判所 第二小法廷御中

                   全国動物ネットワーク 代表 鶴田真子美 

 
 要望書
 
前文

原 判決を取消し、小泉被告人の起こした殺人事件の根本原因が、我が国の残忍で野蛮な行政による殺処分制度そのものにあることを認めよ。そして、その原因は、 保健所での被告人の飼い犬チロ殺害から40年を経た現在も、取り除かれることがなく、動物指導センターや保健所での犬猫殺処分が続いていることに改めて危 機感を持たれよ。

この国の貧困な動物行政は、現実を変えようとしない官僚職員、ペット産業従事者に追随する族議員によって維持され続け、 この国の生命軽視を助長している。殺処分を是とする日本の貧困残酷な動物行政こそがこの事件の発端であり、これを抜きに裁判を進行させるのは間違いであ る。幼い時に家族同然の愛犬チロの命を、突然の野犬狩りによって保健所に奪われた子ども時代の被告人の胸の悲しみ・憤りに対し、国家として理解を示し、適 正な判断がなされるよう要望する。

だれしも愛犬愛猫を行政に奪われ殺された場合の飼い主の心情を理解できるだろう。
 
尊い命を奪った小泉被告人の行動は許されるものではないが、チロをはじめ、毎年殺されている数十万の犬猫の命もやはり尊いものであることは間違いない。

こ の事件を契機に、この国の動物行政は、根本的に改まるべきである。最高裁判所の判事たちも、この事件を高級官僚殺害事件許すまじの報復合戦として短絡的に 片付けてはならない。最高裁判事として、国の行政に対し、一石を投ぜよ。尊い山口夫妻の死を無駄にしないために。小泉被告人の決死の行いを無駄にしないた めに。幾億のチロの死を無駄にしないために。第二、第三の小泉毅を生み出さないために。この事件を決して無駄にしてはならない。

要望の趣旨

原判決は不当であり、被告人小泉毅の減刑を求める。

要望の理由

1. 被告は、子どものときに野犬狩りにあい、殺されてしまった愛犬チロちゃんの仇うちを実行した。チロちゃんだけでなく、毎年殺害され続けている数十万の犬猫 の仇を打つつもりで、被告は計画を練り、実行した。しかし、一審と二審では、殺害の真の動機であった「行政による犬猫殺処分」の是非はいっさい問われない まま、高級官僚殺害に対する報復裁判の様相を呈している。「家族同然の飼い犬を殺されたことへの、この国の動物行政への異議申し立て」から、「要人を殺し て名を売ろうとした、相手はだれでもよかった」へと、犯行の真の動機が歪曲されたのは不当である。小泉被告人が命をかけて訴えたかったのは、迷子になった 飼い主不明の犬猫、あるいは捨てられた、あるいは生まれてしまった不要犬猫の、ひたすら営利目的追求のために大量生産されたあげく不要物として大量に捨て られる犬猫の、行政による残酷な殺処分の廃止である。子どものころに飼い犬を突然野犬狩りで奪われ、探しに行ったときにはすでに殺されていたという事件に より受けた心の傷は、あまりにも大きく、私たちは看過できない。そして、チロちゃん殺害から40年たった今でも、事件のきっかけとなった行政殺処分は、頭 数は減ったとしても、改められてはいず、根本原因は取り除かれてはいないのである。これからも第二、第三の小泉毅が出現しかねない。

我が 国のペット産業を支える<命の大量生産(ブリーダー・繁殖業)・大量販売(ペットショップ)・大量処分(行政)>という現行の動物行政の在り方は、命を軽 視し、日本人の名誉を汚し、日本の子どもたち、老若男女に、精神的苦痛と悲しみ、憤りを与えている。この事件を契機に裁判所は改めて見識を正すべきであっ た。それなのに、彼の訴えたかった要望は、一審、二審の裁判で一切無視されてきた。これは、不当である。深い憤りを感じざるを得ない。

2. 検事によって出された精神鑑定はインチキであったが、判事はこれをうのみにした。検事の精神鑑定医は、被告に対して、殺害した要人は厚労省関係者であった が、動物問題は環境省の管轄のはずで厚労省ではないだろう、と問うたとき、被告人は正しく、狂犬病予防法は厚労省の管轄であるし当時は環境省はなかった、 厚労省の要人を襲撃したことは間違いではない、と答えた。被告人の正しい回答に対して、精神鑑定医は、人の話を聞く耳を持たない、殺すのはだれでもよかっ たのだろう、と判断し、判事もそれをとりあげ、やがて極刑の根拠となった。検察側の論理は破綻しており原判決は不当である。

3.この国の 生命軽視の態度は、動物に対しても人間に対しても変わりがない。これは、現代国際社会の中で、恥ずべきことである。人権を重視するという国際社会の流れの 中で、21世紀もすでに14年が経過した現在においてなお、先進国を自称する我が国において、死刑制度を存置している事実は、容認できないことである。


小 泉被告人は犬猫を取り巻く現実を世間に訴えるために、この事件を起こした。要人を殺害するという方法は間違っているが、被告人の提起した日本の犬猫アウ シュビッツ問題をまったくとりあげぬまま、この要人殺害事件のいっさいの責任を、40年前に他の数百万の犬と同様に保健所で殺されたチロちゃんの、幼い飼 い主であった被告人の心情も不問にし、彼の身勝手さと残忍さにすべて負わせ片を付けようとするのは、間違っている。この事件の真の原因を、国は、裁判所 は、厳正に受け止めるべきである。


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私の命が欲しければ、くれてやる!!!

だから、国は、もう、これ以上、むごい悪行を、続けるな!

罪なき、犬たち、猫たちを、身勝手に理不尽に、残虐に、

いじめて!痛めつけて!苦しめて!

殺しまくるのは、

もう、やめろ!

人間のエゴで、無益な殺生は、するな!

   :
 
   :

ペットたちを、毎日毎日、大虐殺しているこの国は、平和だ!と言えるのか!

子犬や子猫までも虐殺している、無慈悲なこの国は、幸福だ!と言えるのか!

こんな理不尽極まりないことをし続け、

自分たちさえ豊かな生活、便利な生活が送れれば、それでよいのか!

   :
 
   :

なぜ、人間の命だけが、尊いのですか?

なぜ、人間は、罪なき、弱い生き物たちの尊い命を

身勝手に、理不尽に、残虐に、無益に、無慈悲に奪っても、許されるのですか?


上告趣意書より抜粋

                 小泉毅 20111226

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<資料>

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/files/h24_dog-cat2.pdf


http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html
 

 
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/files/h24_dog-cat3.pdf
 

2017年8月 9日 (水)

2017-8-9 敗戦国の原水爆反対に思う


 
第二次世界大戦の終戦に導くとの 言い分で 米国は「ひろしま」のみならず 「長崎」にも超大量殺人兵器投下を実施しました
 
 
 
本日の報道で 現在 18~19才の若い国民に「終戦の日を知っているか?
聞き取り調査をされていました

14%
 知らない
86%
 知っている
 
でした
 
 
 
日本は戦後反戦教師による偏った教育が定着していました
 
好戦的であれと言うことは言いませんが 教師とされての「教え」は教師の思想を押し付けるものであってはならないでしょう
 
事実に基付く対立する思想を 生徒 学生に考えさせる「教育」でなければならないと思います
 
 
 
隣国の 日本敵視教育が 強化されるに従い 日本国民からは「それは違う」と言うことを「正しい」と教え込まれた若い人々が育ち 反日国民が増えているようです
 
 
 
北が核爆弾の使用をほのめかすことを「核兵器反対」と言っていれば 世界から「核兵器」が消えるのであれば 戦後70年以上も「核兵器反対」と言うこともなかったでしょう
 
 
 
理想と現実は 矛盾だらけです
 
「核兵器」なき社会の実現のためには 皮肉にも「核兵器」を捨てては負けなのです
 
「使うかもしれない」が現実の「抑止力」となっている現状は否定できません
 
 
 
「核兵器」に国の力を象徴させる国家がある限り 
「核兵器」はなくならないでしょう

 
「核兵器」がない国は常に「核兵器」の標的として見られることも否めない情けなさがあります
 
 
 
「核兵器」の標的として見られること それでも「良い」と考える国民が多ければ 覚悟のうえで暮らさなければならないでしょうね
 
それでいいのか?
国民人一人々が考えなければならないことでしょう


 
 
犠牲になられたすべての命に黙祷を奉げます

2017年8月 8日 (火)

2017-8-8 編集「飼育禁止 制限を罰則に」

「飼育禁止 制限を罰則に」

『動物の愛護及び管理に関する法律』見直しに期待すること

 

『動物の愛護及び管理に関する法律』見直しについては関係者の皆様がたいへん関心を示されておられます
         

5フリーダム
1960年代に英国家畜福祉協議会により提唱され 世界獣医学協会(WVA)でも「5フリーダム」は
動物福祉の基本として認識されています

        

5フリーダム(5項目の自由)

〇飢えと渇きからの自由

〇不快からの自由

〇痛み 負傷 病気からの自由

〇恐怖や抑圧からの自由

〇自然な行動をする自由

          

これを基本にこれからの動物福祉の思想が展開されることに期待を寄せていますが 現実には実現は難しいと感じます
        

私たちが日常の不適切飼育 虐待の調査指導をする時に罰則はあっても適用が難しいことがあり 法を活用して改善に導くことの難しさを感じます   

      

2004/08/14マツダが関わったケースですが 今も当時も大差はないようにも感じることもあります

      

特に行政機関での虐待 不適切飼育の対応は消極的であり 市内に於も当時処理された例で 猫の多頭数不適切飼育が数年に及び典型的なホーダー(譲渡も安楽死処置もせずに不適切飼育に徹している多頭数飼育者)の条件を満たしていました   
      

マツダが調査し警察に告発も含めて飼い主に対処していただきたいと申し入れしましたが 結果は行政の出先機関が単独に単なる引取をして終わりにされました   
      

聞くところ餓死 共食いの形跡があったと聞きますが マツダには知らされないままでしたので写真等の一切の証拠が保全されていませんでした   
      

このような例が確実に告発されなければ 飼い主 警察 行政 周囲の人々等の関係者に問題として意識を持たれ難くなります   
推測するところ担当者が告発が煩わしいからと敬遠されたからではないでしょうか  
飼主指導に対する 熱意と知識不足が招いたことでもあると感じます
      

別の例でも 県内の町会議員の飼育するレトリバー(1歳未満 オス 未去勢)が糞尿の蓄積している不潔な環境で 飼育の当初は水や飼料も不足がちで 風雨を避けるものもなく縁の下に体を畳むようにして潜っていました   
      

数回の訪問に際しても「飼い主の勝手である」と主張するばかりで当方の指導が『余計なお世話』として捉えられる状況でした 
地域の
関係者も何が不適切飼育であるのかも認識されず 飼い主の現状を養護しかねない態度があり改善を阻んでいました  
       

人口の少ない地域社会とはいえ 飼主は議員職にありながら 「不適切飼育」と「町会議員」という立場とは関係ないと言い切っていました  
籤で当たった職ではなく 自ら町政の向上を目指して立候補し 町民の支持を得て職にあるのですから『動物の愛護及び管理に関する法律』「県条例」の遵守義務が一般住民よりも厳格に求められることは当然です  
       
また 別の事例では 生活保護費受給者の不適切多頭数飼育がありました
生活保護
受給者が動物との共生をしてはならないとは言いません 
適切な共生は生活にうるおいをもたすことにもなりますから 決して否定するものではありません


私費での飼育状況にある一般的な飼主の事例であっても 不適切多頭数飼育は問題です
       

動物の飼育に際して 飼料をはじめ 衛生や健康管理にはそれなりの費用が必要です


公費で 生活の支援を受けられる人々であれば 自制されこととともに 行政機関とされても 権利と義務のバランスを諭されて指導されなければなりません
       
飼育禁止と言うことは言われなくても 「法律第105号」に照らしても 不適切多頭数飼育は 国民すべての人々が指導の対象でなければならないでしょう
       

「権利」と主張されると 対応が面倒とばかりに 見て見ぬふりをされることは 公金の使途のあり方と共に 動物のQOLの確保の観点からも 社会人とされての飼主とされては適正とは言えません
その点にも配慮されて 飼主義務を指導されることが大切です
       

ごね得とされて逃げられることは 納税者軽視とも言えます 

況してや 自家繁殖させて 不適切多頭数飼育の状況にあれば 不妊手術の指導も必要ですし 応じなければ 告発の検討もされてよいと感じます
        
子猫に執着されるあまりに 譲渡を薦める善意の人さえも 弁護士を立てて告発されることがあれば あまりにも「権利」の乱用と感じます
        
法に関わるお仕事をされる弁護士とされましても 「法律第105号」との関連にも深く配慮していただきたいです 


知識不足か 「権利の理解の仕方の違い」が招くのか ご検討頂き 依頼者の「利益」は社会の「利益」と平衡しているのか図って 教え諭されることもしていただきたいと感じます
          

生活保護世帯では 弁護士費用も公費負担であり 提訴された場合には被告側は私費で応じることにもなるでしょう
         
単に不適正飼育者の一方的な「主張」にとらわれることなく 提訴が適切な事例であるのかを吟味していただけることを切望いたします

       
このような例でも分かりますように法律の周知がまだまだ遅れていると同時に 法律の適正運用を積極的に勧める努力が必要であると感じます  
       

このような例では刑罰としての罰金はさほどに痛手にはならないのではないかと推測します  
       

罰金刑当の刑罰とともに飼育禁止 制限を罰則に加えて 飼育動物を取り上げることとともに 以後の飼育をさせない措置が必要と思います  
       

「飼育禁止 制限を罰則に」皆様のご声援を切にお願いいたします  

       

「権利」と「義務」は平衡であってこそ社会生活がより良く保たれると思います

2017-8-7  過去の記録から

8/6は『CCクロ』活動の主役を務めた犬 「クロ」の命日に当たります

2011/8/6  15年の生涯を安らかに閉じました

      

2001年子犬の時期に 神戸市動物管理センターに浮浪犬として収容されて 当時としては珍しく 職員に愛されて運よく施設内で生き延びてきました

2002/6/1~譲渡制度の改革がスタートし それまでの譲渡日当日無差別抽選譲渡をしていましたことと 譲渡できなかった子犬は「殺処分」されていましたが それらを廃止して 適正譲渡を始めました

しかし 当日残った子犬たちは「殺処分」を回避するために 私の自宅に連れて帰りましたから 我が家は何時も子犬が「沢山」いました

次週の水曜日に連れ出て 譲渡のために待機させていました

     

「クロ」は当時の女性行政獣医師により 躾のモデル犬として採用されたことが 彼の幸運のはじまりだったのです 

クロラブMIXながら 性格がよく順応性があったことが 始まったばかりの譲渡制度改革に活躍の場を得て 誰からも愛されていました 

       

老境となった頃 職場転向された当の女性行政獣医師によりそのお方の家庭犬として迎えて頂けたのです

         

彼の活躍を偲んで 少しずつ 過去に記した記録を公開してゆこうと思います

       

2010-10-19新編集CC(City Center)に於る成犬譲渡制度の発足と制度改正 

パワーポイント講演原稿から複写転載致します

原稿はすべて松田早苗編集のものですから 内容においても責任の全ては松田早苗にあります

      

CCクロ』のグループの名は 松田が命名しましたが グループの名をつけるに際して 拘ったことがありました

・活動の拠点が行政機関施設であったこと→わかりやすいことを念頭に置いたことです

・団体組織名を入れない→当時の団体内部の人数では 永続的な活動は到底おぼつかないとわかっていましたので 誰でもがご参加いただけることを考えたためです

・「わん・にゃん」はグループの名に適用しない→松田個人の好き嫌いで 後者でした

      

「クロ」の果たしてくれた役割は大きく 彼の名を残せたことは良かったと思っています

1999/6/10子犬の譲渡会の記録がありますが 今では考えられないほどに扱いは粗末でした

敷物も 飲み水も 風よけのカバーもないケージに入れられていました

私たちが神戸市動物管理センターの譲渡会に「見学者」として訪れ 先ずはそれらの対応から始まりました

敷物を強いて 水を与えて ビニールシートをかけて風よけをする

無論 物品の全ては当方が持参したものです

     

当時は なんでその程度のこともできないのかと情けない思いでしたが 神戸市だけが特別悪いのでもなく 一般的に行政機関での動物の扱いは 何処でもその程度でした 

      

「保健所」はひどい所ということだけは一般的に知られていましたが そんなひどい所は見るのは嫌だとか 怖いということで 内部を見ないままの「批判」ではなく「非難」が普通でした

千里眼のごとく見ないものを見た如く誹謗していたのです

        

動物保管施設の内部は一般市民は立ち入りを禁止され 見せないということも行政機関としての基本姿勢でした

       

そのような状況でしたから 当初 私たちは「子犬の譲渡会」にやってくる迷惑訪問者として扱われていました

        

回を重ねてゆく間に 訪れる市民の方の対応を引き受け それなりに「便利なおばさんたち」となってゆきました

    

行政機関からの信頼を得て 収容保管動物の世話を引き受けることになりました

それまでは休日は清掃も給餌 給水もなかったのですが わたしたちが365日清掃と給餌 給水を受け持ことになり 行政機関職員がおられなくても 民間人の私たちが施設の鍵を預かりました

     

施設のカギを預かるに際しては 立ち入る場に制限を設けていただき 事務所には立ち入れないようにと私たちの側から申し入れて 立ち入れるのは動物保管棟のみとしていただいて 警備保障会社の配線も分岐していただいて 鍵を分けていただきました

       

信頼とは別に 物品の紛失等の 予期せぬ出来事は相互不信となりかねず 防ぎたいと思ったからです

        

当初は行政獣医師のお方がボランティア参加してくださっていましたが その後はすべてを民間の私たちに任せて頂きました

       

他団体や市民のボランティアさんにも参加していただき 施設の隅々まで清掃し 以前は床に直播されていたために 糞尿に塗れた給餌と 汚水を飲用していましたが 清潔な食器で給餌 給水ができるようになりました

     

365日働いた年もありましたが 動物に清潔な環境で 清潔な給餌 給水をしてやれることは 損得ではない充実感を得られました

       

成犬譲渡が始まったものの 「殺処分」だけが目的で作られた神戸市動物管理センターでは 安全に長期保管できる場がなく ありったけの空間を臨時の保管場所に当てて 機材もすべて自前で 毎日大工仕事をしていました

       

特に当時の現場職員の皆様にはよくご協力を頂きました

忘れられない感謝の気持ちで一杯でございます

現場職員の皆様本当にありがとうございました

        

紆余曲折があり 私にとってはすべては過去の思い出の日々となりました

       

時代の変化と共に 価値観が変わり 佳くなったこともありますが うわべで「動物あいご」が叫ばれる現実があり 矛盾を感じますが 次世代を築かれる若い皆様が 確かな知識と判断力を養ってくださることを願っています
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2017年8月 6日 (日)

2017-8-6原爆投下と日本人


 
日本人は本当によく言えば穏やか そうならざるを得なかった敗戦国の民でもあったからでしょうか?
なさけなく感じることもありますが 他国のこととは言え 過去をほじくり返して 過大な被害意識を「誇り」とするかのような行為が虚しいと思うこともあります

 
そこまでしないと気が済まない 国民的な被害意識はなぜと言う感じもします 
 
 
 
戦時に 平時の犯罪とされる行為を全くしなかった国も 参戦した国の現地の人々もいないでしょう
 
戦争は敵国民を殺すことが仕事なのですから その場にいればそうするしか選択の余地はなかったでしょう
 
そうでなければ 自分が殺されていた
 
好いか 悪いかは 戦争に無関係な第三者が論じることであり 当事者には選択の余地はなく 殺すか殺されるかのどちらかしかないでしょう
 
 
 
他国の戦争被害者意識と比較をすれば 日本人の原爆被害の意識は穏やかと言うべきなのか 「平和」という状況がもたらす過去への決別なのか?
自分の国のことながら不可解に思うことがあります
      

 
もっと怒れというつもりもなく 慰安婦問題のように 国家間で約束したことにさえもなし崩しにして新たに賠償を求めるということにも 何処かこれで良いのかと感じます
 
今も終戦に導いた「原爆投下」という考えは米国民の多くの人々が支持されているのでしょう
 
 
 
慰安婦問題で 誇大主張を重ねてでも 国民に意識を植え付ける国民性は悲しいのか あっぱれなのか?
      

15:07~ 15:50 NHK
大阪  原爆の絵は語る~ヒロシマ 爆撃直後の3日間~
      

 
当時の青少年の方々が絵に描いて記録された 被爆直後の様子が赤裸々に残されています
 
悲惨 凄惨 表現の言葉はどれも適用できないほどの惨たらしさです
 
見ることは辛いのですが 見なければ自分が体験しなかった過去に蓋をするようで 申し訳なく感じます
 
動物の参事でさえも辛く悲しいことですが 同胞であり 親しくしていた人々の悲惨な現実を見なければならなかったことは筆舌に尽くせないであろうと感じます
 
 
 
同じ1Chで「東京裁判」のドラマも続けられています
 
 
 
しかし 今この時を原爆投下による悲惨なな記録に思いを馳せる日本人がどれだけいるのか?
       

 
過去を忘れることもすべてが悪いことではないでしょうが 知りつつ思い出から外すのか?
知らないから思いも馳せられないのか
?
多くのことを考えさせられます

 
 
 
何事にも 現実を知って 現実を好転させるための努力をするのか?
誰かがするから我関せずなのか
?
       

 
関心のないところで 何かが起こっていても不足は言えないでしょう

 
 
人社会のことも
 
動物との共生の問題も
 
順位はあるでしょうが fake情報もあることを知り どうすればそれらを識別できるのか? 
 
自らの生き方に問いかけることは必要だと思うのです
 
信じることに対して警戒心を持つのか?
無関心と われ関せずに浸るのか
?
何も考えないで暮らすことを「生き方」にしているのかと感じる国民が多くなっているように感じるこの頃です
       
犠牲となられたすべての命に黙祷を奉げます

2017年8月 5日 (土)

2017-8-4 行政批判と改革

https://stopsokujitsusyobu.wixsite.com/dogcat
只今 「ペット法塾」が指導されて 「兵庫県動物愛護センターの犬猫即日殺処分を中止させる県民の会」という活動をされている方々がいますが 「殺処分ゼロ」の結果のしわよせがどこに行くのか?

この方たちは将来像を絵に描いただけでご満足なのでしょうか?

行政機関が「殺処分」しなくなって 動物が幸せになれる保障がありますか?

各地で起こっている ネグレクト保管 民間への押し付け 動物のQOLについてお考えになっていますか?

確かに 行政機関はときに批判を必要とします

しかし この「兵庫県動物愛護センターの犬猫即日殺処分を中止させる県民の会」が進めている行動には先行きの設計図がない 

単に 兵庫県動物愛護センターの犬猫即日殺処分を中止させることだけが 目的のように感じます

それは あいごの人々の心を救うためであり 動物全体の社会的状況について考慮していないからでしょう
          
それは Facebookで岡田実千代さんに対して質問したまつだの問に 的確な回答はさけて

拝見しましたが、質問の内容が意味が分からないものばかりでした。

本当に質問してるのか疑問に思います。...】


と答えています

答える能力がないのでしょう
または ひどくずるい立ち回りをしているか
正面から答えると不都合が生じるからかと感じます

挙句に人をからかうような 皮肉のつもりでしょうか 以下のようにコメントしています


2017-7-21 岡田実千代さんとkoichi onabeさんへのまつだコメント
岡田実千代 松田 早苗 さま

貧困児童の問題を重視されてましたがそれついては何も話さないのですね。】

人柄がよくあらわされたコメントだと感じます

ご自分の回答は避けたいから はぐらかそうと試みたと感じますね

まともに回答をすれば不都合なことが起こるとそれなりに判ったか 
どなかが助言されたか?
        
まつだコメント返信で下記のように記しました

「貧困児童の問題は 動物問題とは別に 声高に自慢できるほどの金額ではないので 公開するつもりはなかったのですが このようなコメントがありますので 付け加えさせていただきます
細やかながら サポートするための毎月自動振替で寄付を始めています
動物のための寄付も続けさせていただいてはいますが何処へと言うことは 愛護の人々からはマツダは「悪人」とされていますから 先様に障りがあるといけないので伏せておきます」

        
2017-7-18
岡田さんTL
法改正につながります。

動物を本当に守れる法律にして
いただきましょう。

動物を本当に守れる法律にして
いただきましょう。】

あなたが考えている 「動物を本当に守れる」とは具体的にどのような条件を満たすことですか?

刹那的感覚的な要求にとどまり 行政機関が「殺処分」をしなくなって喜ぶ人は 引取り業者や 民間の不適正多頭数飼育等の現実を見ていない人々だと思います

暴くことは威勢よく 「正義」らしく感じるものです

時にはそうなることも必要ですが 将来像を描かないで 単なる暴く行為は 基本からの改革には災いとなることもあります
        

以下に
2014年8月4日のフェイスブック記事を再掲します

松田 早苗
· 2014年8月4日 1:17 ·
checkmarkcaution-solid

201-8-3 地に落ちた神戸市の動物行政を嘆く
未だかつて 40数年間の活動で 松田はあからさまに 外部に公開して行政批判は避けてきたつもりです
それゆえに 松田に対して批判的な活動家からも松田は行政寄りであると評されてきました
...
現役当時は 内部では厳しく行政批判をし 激しく議論をしても 外部に漏らさないように 知りえた内部事情を公開したことはほとんどありませんでした

国際シンポジュウムのパネラーを務めた時に 劣悪だった保管状況の実例報告をして これだけ劣悪であっても改善できるという証として初めて公開しました

劣悪状況が存続していることをメディアや外部団体に流しても その時だけの腹癒せ的な行為となり 情報公開したその時点で官民協働は危くなると見越したからです

それまではメディアに訴えることもなく 可能な限り穏便に動物の保管状況の好転を図りたいと考えてのことでしたが それは神戸市とされても努力をされた結果 事態の好転に至り その経過報告的に発表をしたことではあり 現状が悪ければ決してこのような場で劣悪状況の公開はしなかったと注釈も入れました

それでも当時の本庁参事はひどくご立腹でした

官民協働とはどちらもが 譲歩して協力的であること 相互理解を求める努力をし 揚げ足取りに陥らないことを大切にしなければならないと思ったからです

必要な改善事項を的確に物理的かつ システムとして改善していただきたいと願ったからであり 当時の役職の方々は 反感は感じておられたとは思いますが相互協力の範囲に改善に動いてくださいました

近頃の神戸市の動物行政は「あきらめの行政」「動物のことはどうでもいい」と言った感があります

昔は保管動物の虐待保管状況に怒りを感じて「神戸市には獣医師はおられないのか」と言ったこともありましたが それでも内部での批判に止めていました

長い官民協働の道のりを考慮すると 目先で争うことの負の結果を想定したからです

しかし
現在 松田は現役ではない立場でものが言えますし 松田しかこのような批判はできないと思うから あえて 物申します

言うべきことを言うのは「今でしょう!!」

神戸市上層部の方々にお願いします

予想されます大災害に備える意味においても 動物行政改革に取り組んでください

このままでは 発災すれば ハードもソフトも 人材も 何もかも兵庫県に依存しなければ 万事休すです

断腸の思いでこの訴えをしています

数少ないとはいえ 立派な行政獣医師もおられますが ほとんどの神戸市の行政獣医師は「動物福祉」に無関心です

一市民の傲慢なたわごとと思われても致し方ありませんが 
神戸市長様に伝わるなら きっと放置はされないと信じています

どうか信じさせてください 切にお願いいたします

ご無礼の段 ごめんくださいませ   文責 松田早苗 2014-8-3

2017年8月 4日 (金)

8/3 「ハチ」命日

2017831



 
動物救護活動をはじめたばかりの頃1973年 タローの散歩に出た夫が 連れて帰ってきた浮浪犬は
 
紀州のMIXでしたが 気性が荒くて 慣れるまでには手かが掛かりました
 
首の倍ほどもある大きな首輪は 垢が5㎜くらいこびり付いていてぬるぬるでした
 
身体全体も汚くて弱っていました
 
目つきも鋭く 苦難の日々を過ごしたであろうと思うといじらしくて 我が家に迎えてやりました
 
出血性腸炎と獣医師の先生に診断されて 治療に通うのにてこずったことを思い出します
 
犬も辛かったからでしょうが やたらに咬みついてきました
 
半年くらい通院してようやく治癒した頃には 見違えるほどに美しく 少なくとも私には咬みつくことはしなくなっていました
 
我が家で迎えた8番目の犬だったので「ハチ」となずけました
 
純血種の紀州かとよく尋ねられましたし 譲ってほしいとも乞われたのですが 私以外の人間にはまだ警戒心があり すべてお断りして 我が家で穏やかに過ごさせていました
 
抱かれてしんなりとするまでになっていましたが 「終わりよければすべてよし」と言うところで 
 
病気のために捨てられたのであろうと推測しましたが 彼なりに満足してくれたと思っています
 
ビフォーアフター のモデルのような変身でした
 
目つきの変化には驚かされました
 
尖った目つきが優しい眼差しになり 甘えることも覚えました
 
どの犬も猫も 数々の思い出がありますが 「ハチ」も忘れ難い犬でした
 
今も我が家の壁で往時の姿を誇っています
 
「ハチ」安らかに ありがとう
💐

2017年8月 1日 (火)

2017-8-1ダニ感染症の野良猫による対人咬傷死亡事例

さんかくたまご様が ダニ感染症の野良猫による対人咬傷死亡事例について詳細を述べておられます

http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1001.html

私も関心を持ち 丁度この報道を取り上げなければと思っていたところでした

      

近年の日本における「地域ねこ」と格付けした浮浪ねこの問題は 「かわいそう」「可愛い」に行政機関が押し切られた感があります

      

大阪市で新たに 以下のような施策が公開されました

大阪市犬猫の理由なき殺処分ゼロ

http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000405616.html

「犬猫の理由なき殺処分ゼロ」に向けた取組みにかかるサマーキャンペーンのキックオフイベントを実施します

       

只今大阪市当局へメールで質問をさせて頂いています

一次回答がありましたが 尚継続して 特に「地域ねこ」についての問合中です

返信はまだ届いていませんが 届きましたらお知らせしたいと思います

       

行政機関とされての苦悩は解らなくもないですが 多くの地方自治体では 一部の声高に叫ぶ民意「動物あいご」に引きずられておられるように感じます

逆らわないことが 責められないこと

かと感じるほどに無気力な動物あいご行政と感じています

兵庫県叩きの件もありますから 無難なところで批判回避をされているようで情けないとも感じます

    

「殺処分」しなければ すべての動物が「幸」に生かされる保証があるのかと問いたくなります 

多くの行政機関が実施されている 不適正多頭数飼育を強いる民間頼りか 地下への幽閉かと言う残酷さに 良心の呵責はないのか 偽善によく耐えられるものだとさえ感じるこの頃です

     

挙句にこのような 感染症例が出たことは 改めて「地域ねこ」等の浮浪動物対策の現状を問い直す時期であると提言させていただきます

「哀れ」ということの意味は何か? 

「殺処分」さえしなければ「TOKYOZEROキャンペーン」の主張のようなみんなハッピー となるのか?

「見えないこと」は「ないもの」と解釈するのか?

     

人と動物の共生とは 相互に

「理」=物事の筋道 と

「利」=都合の良いこと 役に立つこと(S,Ma-広辞苑から)があってこそ共存共栄となるのではないでしょうか?

理性も知識も乏しくひたすら「かわいそう」「可愛い」に尽きているのが 現状の動物あいごと感じています

振り返って より安全で ともに幸が感じられる より良き共生を考える時期ではないですか?

 

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