以下 岡田実千代さんの主張
岡田実千代 松田 早苗 さま
貧困児童の問題を重視されてましたがそれついては何も話さないのですね。
兵庫県行政が行ってきた殺処分を全て安楽死処分と主張されていますが、
その兵庫県行政が安楽死という表現は組織として使わないようにしたそうです。
日本の国民である以上同じ法の下
兵庫県だけ特別が通用するわけがありません。法を遵守し、法律が改正されたら、新しい法律に従わなければならないそれだけのことです。
松田様がご自分の主張をしたいだけでしたら、ご自分の投稿でどうぞ。
法の解釈について偏った考えを
こちらにいくら持って来られても
法律家でもない素人相手に意味のないことです。
松田様がどんな資格をお持ちなのか存じませんが、本当に今の日本の状況を憂えているのであれば、公の場で告訴や告発など法的に松田様の主張が正しいことを証明してもらい、それに従ってもらうのが、意味のあることだと思います。
こうして、一般人相手にいくら論破したところで、何の意味もないです。
松田様にとってもわたしにとっても
無駄な時間ですので、これ以上はご遠慮ください。
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· 返信 · 2分前
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2017-7-20福岡猫被害救済委員会 三瀬 | 2017年7月20日 (木)
11時47分コメント
>わたしにしていただいても何も意味がないことが分からないでしょうか。
>効果のあるところへするのが良いと思います。
>わたしのことを知ってる人は何も出来ないとよく分かってますよ。
>わたしには理解出来ないので、右から左です。
この方のお名前を、このブログで目にするだけで、全く存じ上げません
しかし、間違いなく言える事は、議論する意思ないし能力が無いと言う事です
生かすことが動物福祉だと主張する連中に、真の動物福祉を唱えても時間の無駄ではないでしょうか。
なぜなら彼らは結局、自分だけはイイ人、なのですから、動物は関係ありませんね(笑)
言い換えれば、彼らの動物福祉とは、自分福祉であり自己愛に過ぎない。すなわち、真の動物福祉を受け入れる事は、自分否定なので、受け入れられるはずなどないのです。
投稿: 福岡猫被害救済委員会 三瀬 | 2017年7月20日 (木)
11時47分
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2017-7-21 福岡猫被害救済委員会 三瀬様まつだコメント返信
【彼らの動物福祉とは、自分福祉であり自己愛に過ぎない。すなわち、真の動物福祉を受け入れる事は、自分否定なので、受け入れられるはずなどないのです。】
彼らには動物福祉は不要なのでしょうね
殺さず ネグレクトで生かしていれば「殺さなかった」で済まされるからでしょう
【こうして、一般人相手にいくら論破したところで、何の意味もないです。】
このお人の自覚では 一般人のお積りかもしれないが 下記のような行動をとられることは 一般人では済まされないでしょう
知識の少ない人々を誘導していると言えます
岡田実千代さんは「兵庫県動物愛護センターの犬猫即日殺処分を中止させる県民の会https://stopsokujitsusyobu.wixsite.com/dogcat」をリードしています
なかなか人気があるようです
この方の熱心な支援者のお一人が Koichi Onabe さん
こじつけを得意とされる方ですが 本質には触れない
fake情報の発信者が演壇に立つような それも法改正を目論む集会を 批判無く高評価している方です
下記はそのことを批判する当方を誹謗するこの方のコメントです
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松田早苗始めに「(原則)殺処分を続けてこられて、何か改善した事はありますか?」に答えなさい。それとまさか「野良猫による被害者(が野良猫駆除されてその場二居なくなる事)の溜飲を下げさせれば」それで解決、とか思ってそうなのでこれについても。アンタの交流関係を見ればコレを裏打ちする利害性じゃないか?次に「安楽死こそ動物福祉の原点」なのか?
これを人間福祉に当てはめればまるで通らないのに?所有者なき動物はモノ(ここでは「自然物」)だから「神の意志を委ねられた者達が生殺与奪の権を行使する事、これこそが自分達の使命」と訪日英国人動物福祉活動家が曰ったかどうかは知らんが、これを心の拠り所にしてるとしか思えんて。これにも答えろよ。そして「動物あいご」憎し、なのは勝手だが「普通に動物福祉を向上させたいと思って」いる連中、とりわけ日本人的感性の持ち主にそんな信仰に根差した文化的背景も無視した施策をおめおめと受け入れて貰えると本気で考えておられるのか。「欧米信仰に基づく動物愛護偽情報」とやらに毒されているのが「動物あいご」なら、リアル(既に過去形)な欧米型安楽死政策を日本で広める事にこそ真の先進欧米思想の体現、とでも考えてるんだろうかな。武田めぐみとアンタの波長が合うのも良く判る(失笑) 不躾承知で上記への返答(反論は無用)を戴きたい。 以上
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という コメントを書いています
他人の意志を勝手に想像される達人のようです
【「欧米信仰に基づく動物愛護偽情報」とやらに毒されているのが「動物あいご」なら、リアル(既に過去形)な欧米型安楽死政策を日本で広める事にこそ真の先進欧米思想の体現、とでも考えてるんだろうかな。】
自らは誤認情報を正すこともできないのか やりたくないのか 触れることは避けていて 敵意に苛まれているのでしょう
こじつけばかりで 此処まで曲がって解釈できる方ですから 福島議員等のティアハイム礼賛「ノーキル」誤認情報の広報には黙認できるのでしょう
真実は見たくないから この人々の目には共生保管動物のネグレクトや虐待でQOLが無視されることには触れないで済むのでしょう
当に岡田さんに限らず この方々には
【間違いなく言える事は、議論する意思ないし能力が無いと言う事です】
議論をすれば 正論を肯定しなければならなくなり 困るから 異論を呈するものに対して 恫喝的に 侮蔑を込めて 自己満足されているように感じます
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以下は岡田実千代さんが呼びかけている 兵庫県糾弾の様子です
https://stopsokujitsusyobu.wixsite.com/dogcat
全国自治体殺処分ゼロ達成状況
兵庫県即日殺処分グラフ
兵庫県動物愛護センターの即日殺処分の中止を目指し、住民監査請求と住民訴訟を行います。
応援をお願いします!!(一口1000円) ※振込先は下に記載
私達は、淡路動物愛護センターに収容された子犬の殺処分が即日であったことに不審感を抱き、兵庫県の総ての愛護センターに公文書公開請求を行いました。
平成28年4月~10月、引取り数1,928頭、殺処分数1,527頭(内即日殺処分1,204頭)
※ 即日殺処分された犬猫の分類
・子犬(離乳前) 4頭、 成犬 62頭
・子猫(離乳前) 784頭、 子猫(離乳~6ヶ月)227頭、 成猫 127頭
兵庫県は全国的に殺処分の多い行政として目立っていますが、驚くことに収容数の約8割が殺処分され、殺処分数の約8割が収容日に命を絶たれています。
私たちは、今年度だけではなく、さかのぼって数年調べましたが、この悪習は脈々と続けられています。兵庫県を変えるため、立ち上がりませんか。
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兵庫県をどのように変えたいのか?
地下室でも作らせて神奈川方式にすれば「殺さずに生かしてやれます」となるのか?
民間へ右左に移せば満足なのか?
民間で多頭数飼育が蔓延しているのはなぜか?
行政機関からの引き取りが多すぎるからでしょう
多くの行政機関はこのような非難を避けるために 民間への「引き取り」という名目の任務放棄で楽な方策をとったと思います
どちらが正しいのかではなく 現状をどのように判断し
それに対応するためには何が必要かと言うことではないでしょうか?
動物を苦しめてでも息をさせておくことをよしとするのか?
余剰とされる動物の頭数から判断し 税金としての行政機関の予算を配慮し ネグレクト保管を避けるために余剰動物の行政機関内保管頭数を制御し 民間移譲にも歯止めをかけることに重きをおくのか?
告訴か告発かで兵庫県を糾弾しようとされているのでしょう
その結果 万一 兵庫県の行政機関内「殺処分」ができなくなれば 誰がどのような基準の基に これらの動物たちの「幸」を保障しようとされるのか?
平成28年4月~10月、引取り数1,928頭、殺処分数1,527頭(内即日殺処分1,204頭)
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この頭数は 民間の譲渡先探しの争奪戦に加わらなかった結果であるという見方もあります
冷静に見れば 行政機関内での人員 施設不備のためのネグレクトを抑制した結果であるという見方もできます
このことは皆様も真剣にお考えいただきたいと思います
以下は
岡田実千代さんの問いかけ
【岡田実千代 松田 早苗 さま
貧困児童の問題を重視されてましたがそれついては何も話さないのですね。】
貧困児童の問題は 動物問題とは別に 声高に自慢できるほどの金額ではないので 公開するつもりはなかったのですが このようなコメントがありますので 付け加えさせていただきます
細やかながら サポートするための毎月自動振替で寄付を始めています
動物のための寄付も続けさせていただいてはいますが何処へと言うことは 愛護の人々からはマツダは「悪人」とされていますから 先様に障りがあるといけないので伏せておきます
以上は
Koichi Onabeさんへの返信も兼ねています
以後は Koichi Onabeさん 私とは全く別の考え方ですから 永遠に近寄ることはないでしょうから
返信は致しませんので悪しからず
少し以前にもそのように言いましたね
お二方共に ご自愛の上ご活躍くださいますようお祈りいたします
これ以上 日本の動物たちが「動物あいご」の名のもとに 不幸を強いられないことを祈っています
文責 松田早苗
(S,Ma注-黒文字は岡田さんとkoichi onabeさん 赤文字は福岡猫被害救済委員会 三瀬様から引用
緑色文字はまつだ )
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