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2017年2月

2017年2月27日 (月)

2017-2-25 2015年2月26日 0:58過去録からの再掲

2017-2-25 2015年2月26日 0:58過去録からの再掲
2017-2-24「岡山県動物センター」を見学
にいただいた コメントから 単に個人の飼主のことばかりではなく いわゆる「シェルター」「多頭数飼育」にも当てはまると思いますので「救護活動における一般的な注意点」再掲させていただきます
   
2年の年月に変わったこと?...
不適正と感じる多頭数飼育が増えたこと 
「ノーキル」「殺処分ゼロ」の大合唱が 年末の「第九」並みになったこと?
行政機関の凋落ぶりが目立つこと
報道の公正さが一層崩れたこと   

2015年2月26日 0:58過去録からの再掲

松田 早苗

2015年2月25日 0:07 ·

2015-2-24救護活動における一般的な注意点
  救護活動について 私の経験からの実例や注意点を少しずつ書いてゆきます
  ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします

実例1
ショッピングスーパー前の路上にかなりの長時間繋がれていたラブを見つけた通行人からの通報でお店に駆けつけ 周囲の人には問いかけたものの店内問合確認をしないで 「遺棄」と思い込みそのまま連れ帰った人がいました

○そのような形での遺棄が多々あったことも時代背景にありましたが 確認を怠ったことは無責任となります

○元の飼主様は 行方不明になったと各所に届け出られたのに対して 救護活動者は「遺棄」と思い込むあまりに自宅保護をされ 程よい譲渡先があったので 譲渡されました

数か月を経て元の飼主様がご自分の犬であることを名乗られて返還を求められたのですが 犬は新たな環境に慣れて 犬としてはそれなりに幸に過ごしていたようでした

この例では仲介役を頼まれて 両者にお会いしましたが 結果的には犬は新たな飼主様のところにとどまることを 元の飼主様が容認されて解決に至りました

○犬が幸せそうであったことが そのような決意に至られたと感じましたが 犬の飼主に対する忠誠心?は種類にもよりますし 個体の性格にもよります
現在の「幸」「不幸」は大きな決め手となると思います

元の飼主様の落ち度としては 
○飼主を表すものが何も示されていず 意識的に個人情報を外していたと誤解されても仕方のない状況で 路上に長時間放置していたことです

○長い間世話をしたからと言うことよりも その世話の仕方は本当に動物に対する心からの思い遣りがあったのかが大切です

○知識に基付く 心からの思い遣りがあれば 雑踏の中の路上に個体識別もつけないで放置することはなかったでしょう

たぶん虐めてはおられなかったから一心に行方を追われたのでしょう 
○悪意はなくても 知識や動物に対する心からの思い遣りがなければ 動物との共生はしてはなりませんね 

○動物に対する心からの思い遣りとは 知識から得られることがたくさんありますから 知識が不足していると「かわいがっているつもり」になるだけで 動物には迷惑行為をしていることもあります

○ハムやソーセージしか与えないで 「うちの子は贅沢やし これしか食べへんねん」と自慢している高齢者にもよく出会います

○本当に動物の幸を第一に考慮されるのであれば 知識を得て 医療 環境 心身の健康 法律を守り 他者への迷惑防止に配慮して 一人前の飼主となれます
  
○救護活動をする人たちはやはり知識を得て しなければならないことを知っておくことです
*救護活動技術を磨くこと→収容の仕方等→個体の状況を見極める→自分自身の安全にも気を付ける 
*その場でしなければならないことを即時に判断する→医療が必要か 給水が必要か 保温か 体温を下げることか 攻撃的か 温順か 等
*関係各所に届けること→警察 愛護センター 保健所 近隣の動物病院 等
  死体であれば環境局 警察 動物愛護センター 保健所等
◎死体は管轄ではないと言われた場合には 死亡したと知らないで探している飼主様もおられるかもしれないので記録だけはしておいてください と告げてください
*広報をすること→ビラを作る等→付近の人の出入りの多い場所に断って掲示をさせていただき 不要になれば必ずお礼を述べて撤去すること
(ビラが放置されていることは多々ある 汚れたら書き換えることも大切)

○判断力を養い 自分の心の「幸」「不幸」以上に 動物の日々の暮らし方を重点に 動物も救護活動をされる人もまた社会の中の一員であり 迷惑の軽減が動物を真に守ることになるということを心得て 「適正譲渡」 「適正保管」が大原則であることを念頭に置き 人にも動物にも周辺社会にも配慮ができる人であっていただきたいですね
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2017-2-25
2015年2月26日 0:58過去録からの再掲
世の中不思議な人がたーくさんですね
「あなたは動物とともに人生を楽しみたいですか」?
それとも
「動物を囲いたいのですか」?
と聞かなければならない飼主さんが多いですね
「適正譲渡」大切にしていただきたいですね
     
良質な知識の不足が無いままに 飼主になることができてしまう「不適正譲渡」が改まらなければ あきれてものが言えないまま黙ってしまいそうですね

2017年2月25日 (土)

2017-2-24「岡山県動物センター」を見学


 
今日は 縁があって「岡山県動物センター」を見学させていただきました

 
立派なな施設で 「公益財団法人 岡山県動物愛護財団」との官民協働 しっかりとされたご活動をされていました

 
写真の整理ができれば もう少し詳しくお知らせできるかと思います
 
 
 
同行させて頂いた方々との道すがらの話ですが
 
広島の行政機関の保管動物の譲渡に対する姿勢に???が付く話です

 
行政機関で保管中の動物を家庭動物として譲渡受けを希望された市民に対して 「いるのいらないの?と言った調子で問われた末に 決められなければ「ピース」が引き受けるからいいよ」と言われたようです

 
「ピース」で飼育されるよりも 適正な市民個人の家庭動物となる方が普通に考えて「幸」な 適切な判断だと感じますが 初めに「ピース」ありきでは 行政機関としての役割を放棄されていると思います

 
いろいろなお考えがあるから 不妊手術していないことにこだわることはないといったコメントがあるようですが H.k さん T,Kさんのご発言のように 不妊手術は動物福祉の基本であると思います

基本が無視されるような活動が 「運営がうまい」ということで補えることではないと思います
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 https://www.facebook.com/kazue.tada.7?pnref=lhc.unseen

【H.k  大西さんが先日『申し訳ないけど、日本は獣医師さんもトレーナーさんも犬に関わる人の知識が低すぎる。私はドイツでしっかり勉強してきてるし、沢山の文献もドイツ語や英語で読んでる』と言ってましたが、900頭もの犬を不妊去勢せずにオスメス一緒に飼育するような人が、犬の何を勉強して何をわかっているんだろうと、全く理解できないです。

いいね! · 返信 · 5 · 6時間前

T,K   同感です。ヒートを我慢させている時点で動物福祉に反していると思います。彼らにとって自然とは一体何なのでしょう?

いいね! · 返信 · 5 · 4時間前
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一度 広島にも確かめに行ってみたくなりましたね

2017年2月17日 (金)

何が一番大事か考えると「うちの仔」なんですね

読者様への返信    
【何が一番大事か考えると「うちの仔」なんですね。】
はい 私もそう思います
 
同時に 誰にも存在を知られないで「生きている」 また 人の「ノーキル」発想の影響で「生かされている」動物たちもいますね
 
残念?と言いますか 私はそれらの動物たちの苦境を知ってしまいました
 
48
年前にタローと名付けた1匹の成犬となる前の5~6ケ月くらいの子犬に出会いました
 
その頃はまだ「動物福祉」と言う言葉も知らず 知識もゼロ 単に「かわいい」と「かわいそう」だけで我が家に迎えることになりました
 
その経過は説明すると長くなりますが この犬を迎えることに 積極的に自ら求めたというよりも 状況がそのようになっていったということなのです
 
飼主のないかわいそうな犬とだけ聞いていました
 
我が家に迎えて半年も過ぎるころ この犬の素性がわかりました
同じ市内とはいえかなり離れた山手のあたりで いつもこの犬のもとの飼主宅付近を通行される方が いつみても親子で 踏んだり 蹴ったり 叩いたりの暴行を加えていたそうです
 
ある日 犬だけが離れて道路にいたので とっさに連れ帰ってしまわれたそうです
 
その後 その方の友人知人のところへお願いしたものの 間もなく返されて困っておられました
そして 直ぐ近所だった私に声が掛かりました
当時は共働きでしたから 躊躇したものの その愛くるしさに惑わされて 引き受けてしまうことになりました
 
迎え入れても 当座は全く鳴かないし ベランダから 室内に誘っても入っては来ませんでした
 
そしてしばらくの後に この犬が虐待被害犬であったことを知らされました 事情がわかると 鳴かないこと 人のそばに来ないことの理由がわかるような思いでした
一層愛おしくなり 我が家の一員としてそのまま14年間の天寿を全うするまで終生を過ごすことになりました
 
この犬を迎えたことで 被虐動物のことを知り もっといろいろと知りたいと思ってグループ活動に参加しました
 
知るほどに 何とかしなければと思うようになりました
シンポジュウム等に参加して知識の取得に努め いつも最前列で手を上げて質問していました
 
行政機関との交渉にも 業者の調査にも 飼主訪問にも 可能な限り時間を費やし 状況改善のために努力をしてみようと思ったのです
 
先ずは 茶道 華道 木彫と趣味を全て捨ててしまいました そうせざるを得ないほどに時間をとられました
 
ボランティアが歩けば 浮浪動物に出会う という時代でした
民間の動物の飼い方も粗末でした
飼料も家人の残飯が普通でしたし 屋外飼育は当たり前で 伝染病も多くて 平均寿命が6~7年とされていました
 
行政機関の「殺処分」方法も 保管管理の状況も 今とは天国と地獄の差ありました
 
行政機関で引き取られた動物たちはあまりにも多数であり 保管場所がなく段ボールに入れられたまま積み上げられて 下は圧死している それ以前には 大型も小型も成犬も子犬も 同居で共食いもありました
 
行政機関の「保管施設」はほとんどが窓もなく 空調もない コンクリートの立方体でした
 
そのような社会状況を見て見ぬふりはできず せめて「安楽死処置」(安楽殺処置)をさせてやりたいと行動したのが 私の所属していた団体でした
 
当時では珍しい ベントバルビタールが用いられました
行政機関での「殺処分」に不満と義憤を感じた全国の動物福祉に関心があった人々は 北は北海道から 南は沖縄まで 空輸でも 私たちのシェルターに「安楽死処置」(安楽殺処置)を依頼してこられました
 
当時は神戸市内の繁華街にも犬も猫も毎日と言っていい程度に浮浪していました
 
その結果 私たちの運営シェルターの年間の最多収容頭数が12000匹を超すことがあり とても終生飼養などできるわけもなく 「安楽死処置」(安楽殺処置)に追われたというのが実態です
「殺処分」するなと言い続けた人々は対応行動としての 実効性のあることは何もされず 単にベンと口で誹謗中傷に明け暮れ 挙句に週刊誌に垂れ込みました
主に誹謗中傷していたそれらの人々が住んでいた 大阪府は当時としても最悪の保管状況で 当該シェルターに連れてこられる動物の半数以上が大阪府からでした
 
週刊誌は 事実を興味本位に取り上げ皇室叩きの延長に 売れる読み物として書くことで 真実を知らされない 知ろうと努めない世間は「殺処分」を非難し その流れは今も続いています
 
当時の誹謗中傷のサンプルのような週刊誌を今も後生大事にブログに残しておられるお方がいます
今は動物あいごの人々の間では大物らしいですが 人を誹謗中傷し 人を貶めて 捏造したこともメディアに訴える それらの嫌がらせをする人が 本当に動物を愛していると言えるのかは 今も疑問に思っていますが 一度得られた「ご名声」は私など歯が立たないところですし 社会はうわべが繕える人が「えらい」お方になるようになっているようです
実力もおありなのでしょうから「仕方がないこと」の一つです
 
阪神・淡路大震災までは動物愛護団体と言ってもわずかしかなく 実行動で動物の保護収容活動をするところとなるとほんの少しでした
 
阪神・淡路大震災当時も悪意のデマは飛び交いましたが そのデマの続きが 被災動物を数戦匹「殺処分」していたという 団体の代表理事名での愚かな誤認情報に基付く事実無根の記事で 各政治家やその他の関係各位に送付したと自慢そうに書いていました
 
この件では 続けて此方も執拗に謝罪訂正を求め続けましたが 当該団体所属だったNさんお一人は謝罪されましたが 首謀者の団体代表は 自分の名をネットに流すことが「名誉棄損」に当たるとまで言っていたようです
錯覚と傲慢 滑稽もここまでくると軽蔑することしかできません
自分のHPで 自分の書くことは信用するなと言う類の書き込みまでするような輩が 未だに「動物虐待防止とかでご活躍」のご様子です
これらの事実からも日本の動物あいごの脱線振りは「仕方ないと思います。」につながりそうです
しかし それでは 日本の動物は救われません
 
被災動物救護活動では全国初の官民協働作業となり 絶対に「殺処分」はしないと決めて活動をしましたし その活動には多くのボランティアさんが全国から参加してくださいました
それらの方々に対しても 被災動物救護活動についての誹謗中傷は許せないと思いました
被災動物救護活動の基本は 飼主がおられる動物か否かが判断できないというところで「殺処分」はしないと決められました
日常の保健所とされての活動もすべて休止されて 被災動物としての保管 飼主返還 譲渡 治療に専念しました
総数 1556匹保護しました
 
書ききれませんので もとに戻ります
 
動物あいごに携わられる方々が 真実を知ることから初めていただきたいと思います
まつだ についてさえも 10年前に現役退任してすべての役職も肩書もない現状ですが 敵視している輩はまだ「殺処分」に専念しているかのような書き方で あの手この手で嫌がらせをしています
動じている輩の言い分も「老害失せろ」とか 「どんどん殺せですか」とか
知り尽くしたつもりになれるのんきな人々です
自分たちは現実の活動をどれだけされているのか 実態は知りませんが すべてを知り尽くしたかのような態度で「コメント」を楽しんでいます
私たちはこれだけの活動をしていますというところはあまり印象に残らないので不明です
一部の人は 餌付けとTNRはしているのでしょうが ご自分の飼養猫も屋内飼育反対で 内外 自由行動が猫の幸と主張している人もいます
動物はお好きでも 人間社会に対しては配慮ができない人々のようです 
私とは生き方が違うので お好きにどうぞと言ってあります
 
此方も懲りずに 5フリーダム(5項目の自由)に基付く「動物福祉」の向上を訴えています 
多くの思いを同じくしてくださる方々に励まされています
 
「仕方ないと思います。」と思われることも「仕方ないと思います」が 真実を知ることには努力していただきたいと思います
また ご意見を頂ければ嬉しいことです
よろしくお願いいたします
長くなりましたことごめんください  松田早苗

 

2017年2月14日 (火)

2017-2-14 過去録 2013-2-10映画「ひまわり」から一部 再掲

2017-2-14 過去録 2013-2-10映画「ひまわり」から一部 再掲

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「ひまわり」が幸せになれたことの その陰で多くが不適切保管にさらされ 殺処分されていること その殺処分方法が「安楽死処置」(安楽殺処置)ではないことにも関心をもっていただければと思います

 しかし 職員による虐待は決して許されないことであるのは言うまでもないのですが 動物の救命ができないことは行政機関現場の職員の方々の責任ではなく 上層部や議員諸氏の意識の持ち方であり その方々の責任であることにも注目し 現場職員を責めることはしないでいただきたいのです

 そして 適正管理と譲渡にも一層のご関心を寄せていただきたいと思います

【適性譲渡とは「安心」「安全」が基本であり 社会に送り出す動物が「不安」「忍耐の強要」「偏共生」とならない配慮が必要である-S,Ma

 

 【多頭数飼育や不適切飼育 不適切譲渡で動物の肉体は生かせても 動物の心を殺していることには妥協をしていることなのです―S,Ma

2013-2-10 文責 松田早苗

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2017-2-14 

 「ひまわり」が上映された頃とさしたる相違のない「動物あいご」ですが 変わったことはと言えばさらに 「動物福祉」の理解度が低迷していると感じます

行政機関の現場にもあきらめムードが蔓延しているか 一段と民間への迎合が進んでいるように思います 民間シェルターの崩壊につながった某行政機関でも 今後は丸投げのようなことはしないとのお話を聞いていましたが 溜まってゆく保管動物には苦慮されているようです

行政機関丸投げのリスクに関心のおありの方々にはわかりきったという事柄も 知識が備わっていない人々には丸投げすなわち「救命」となり「素晴らしいこと」に映ることもあるようです

他方で 行政機関叩きが生きがいのような方々もおられて どこかで何かがゆがんでいると思うのです

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【愛好家や愛護団体の言う事に、少なくとも法律上の理はありません。

つまり、理がないから傲慢に言うしかないのです。もちろん、それは社会に認められるはずもない、奇天烈な主張内容および態度ですが、それを許したのは行政に他なりません。

 行政は、動物による被害者の相談や苦情に、今どう接しているでしょうか。極めて傲慢な上に嘘ばかり吐いています。それは何故でしょうか?もう、お分かりですね。理がないからです。】

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2017-2-10 「ノーキル」は本当に動物を幸せにできるのか?

について 上記のブログコメントを頂いています 

私は すべての行政がそうではないと思います(思いたい?)が 今の状況は
【理がない】を認めざるを得ないですね

行政機関現場職員の 「動物福祉」の基礎知識を有する方が少なく 熊本のように 職員の「思い付き」が市民受けしてそのまま錯覚が拡大するという構図と感じます 

 広辞苑

 「理」

 物事の筋道 ことわり 

 「理に勝って非に落ちる」 

道理の上では勝ちながら 事実においては負けとなる 

理を以って非に落ちる

理に勝って非に負ける

 

「道理の上では勝ちながら 事実においては負けとなる」

現状の「動物福祉」が当てはまるように思います

道理が通る社会にするためには 政治家も 報道関係者も 国民の全ての方々が 誤認情報の訂正に努め 先ずは真実を知ることに 努めていただき 正しい知識で判断力を高めていただきたいと思います 
目先の「よさそう」は卒業してください

 

 

2017年2月10日 (金)

2017-2-10 「ノーキル」は本当に動物を幸せにできるのか?



ペットショップにあふれる犬猫と 行政機関の保管犬猫

調べたいことがあって 検索しているうちに 業者のHPを次々とみることになりました

嘗ては 密輸の犯罪に加担した業者も今や大規模動物販売業者としてご繁盛の様子にやるせない思いで見ていました
     

どの業者さんも それぞれに 対人なり 対動物あいご活動なりに支援活動もしておられて ありがたいことなのでしょうが それゆえに言いたいことが言えなくなるのか?
    

今は支援を頂く立場にはないので業者さんとは無関係とは言え 動物福祉を向上させたいと願う一社会人としては複雑な心境です
     

多くの業者さんの保管頭数が1000の単位

「ノーキル」「殺処分ゼロ」「ペットショップの生体販売禁止」「8週令規制」

 彼らは嗤っているように思えますね

「趣味」で叫んでいるくらいの受け止め方なのかなと感じさせられます

実は私も その点では あまりにも主張が浮ついているので それに近い受け止め感覚ではあります

   

ある行政機関の高齢犬が 民間団体からの「殺処分」してはならないとの きつい「お達し」で 行政機関の施設で終生飼養されそうだと その様子を知ったために民間人の方が案じておられました
     

本来の行政機関としての業務は 「殺処分」を回避できないはずですが 「殺処分」させないことを示唆する民間の団体があるとすれば どのような権限でされているのか?

行政機関も議員諸氏の意向が「ノーキル」に偏れば しっかりとした行政機関本来の主張も し難くなるのであろうと拝察しますが  そのような申し入れをされる団体があるとはずいぶんと傲慢なのだと 怒りに似た気持ちで聞かせていただきました

    

その高齢犬がどのような状況なのか 目視してないので踏み込めないのですが 行政機関「ノーキル」は本当に 行政機関として正しい決定なのか 動物福祉に関心を持つ納税者の一人としては大いに疑問があります

     

民間に譲渡待機動物がいないのに 行政機関が収容動物を「殺処分」されるのであれば 私でも苦情を申し立てます

    

暴走と感じる民間の活動にどこかで歯止めがかからなければ 「動物福祉」が「殺処分」されると危惧します

    

私なら その高齢犬が譲渡される先があるなら 民間シェルターで譲渡待機している 犬をⅠ匹助けてやりたいと思います

行政機関の犬猫は健康で 譲渡に適していれば 適正譲渡をされると良いでしょうが 民間のシェルターに 犬も猫もあふれている状況なのに 譲渡先の奪い合いに入り込むことはないと思います

    

動物シェルターの表記と現実

と 民間シェルターについて 「2016-10-25 調査の感想」をUPしました

当時は主たる職員が3月頃には退任されるので已む無く?閉鎖に追い込まれるであろうと聞いていましたが 当の主たる職員が退職を思いとどまり継続されることになった様子

そして 更に動物の収容頭数が増えているとのこと

これが日本の現実なのですね

  

動物シェルターの表記と現実

2016-10-25 調査の感想

一部再掲いたします

    

託される側にも 実力を認識できないままに 動物愛護の社会から過大に評価される結果過信する自己満足活動が いかに動物たちに犠牲を強いているのか振り返る余裕さえなくしてしまうのでしょう

        

寄付をされることが 思わぬ負担を強いることもありうるという矛盾に気が付いていただきたい

寄付をされる皆様

どうか 寄付が適正に生かされる状況であることを確認してくださいますように 重ねてお願いいたします

        

「動物の幸せ」

何を基準にするのか?

動物愛好家と自認される皆様の「良心」に問いただしていただきたいと願います

 

2017年2月 9日 (木)

台湾の施設で働いていた女性獣医が自殺し、

2017-2-7 川村 幸治先生TLから
·
台湾の施設で働いていた女性獣医が自殺し、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-38851315-bbc-int
 
2017-2-8 まつだコメント
【今月4日に施行された新法によって、捨て犬や猫の殺処分は廃止された。予算は4割増加。検査官が増員され、保護施設にペットを持ち込む人からは125ドル(約1万4000円)が徴収される。】
台湾で「捨て犬や猫の殺処分は廃止された。」
その新法の実施に際してQOLの保障には触れられていないのか?
とても心配です
従来も適正保管管理ではなかったような文面ですから 「安楽死処置」(安楽殺処置)をさせないということは ネグレクト保管を容認するということでしょうか?
 
「安楽死処置」(安楽殺処置)と 関わられる獣医師の方々のお心のご負担は大変でしょうが 「安楽死処置」(安楽殺処置)を全面否定することが 獣医師を救い 動物のネグレクトを容認し 目を瞑らせるのか? 
【人が辛さに耐える分動物の苦痛は救われるが 人が辛さから逃れたければ動物に苦痛を耐えさせることなります どちらもあなたが選択されることです--s.ma】
 
余剰とされる多くの動物が目前にいて 「幸」になる望みがないに等しい中で ネグレクトは仕方がないと判断するのか?
ネグレクトから開放してやれる「安楽死処置」(安楽殺処置)を容認するのか?
 
初代の神戸市獣医師会長であられた 石原先生のお言葉が思いだされます
 
「どうしても助けてやれない動物がいて 私の獣医師としての医療技術を必要とされるなら 私の持てる技術を使いましょう」と言ってくださいました
地獄で仏の気持ちでした
 
救護活動で保護した犬がジステンパーで神経症状が出ていました 
自宅に連れて帰ることもできず シェルターにも入れてやれず 当時の動物病院で隔離保管治療をしていただけるところもなく 中には診察室に入れることも敬遠された獣医師もおられて途方に暮れて相談させて頂いた時でした
動物に対する獣医師とされての崇高な思い遣りと 社会に対する責任感に深く感謝いたしました
 
不適正多頭数飼育が常態化して 譲渡で「幸」が保障される状況ではない 「どうしても助けてやれない動物」がいるのか現状です
 
「幸せな動物に接する人の幸せ 不幸な動物に接する人の不幸 単に動物のためではないことを知っていただきたいですね-s.ma」

2017年2月 7日 (火)

行政機関の動物引き取りについて

 

2017-2-6 まつだコメント
 
川村 幸治先生 再び 「動物引き取りについて」の問題提起を頂きありがとうございました
 
先生のTLではひと悶着起こりそうですから 私のホームで述べさせていただきます
 
 
 
「殺処分ゼロ」は数字の問題と 私は予てから表明させて頂いています
 
いくつかの行政機関で「殺処分ゼロ」と誇らしげに語って(正しくは騙って? )おられますが 当該自治体行政管轄内の隅々まで「不幸な動物がいなくなって殺処分ゼロ」になったのではありませんね
 
行政機関に県民市民を欺くともいえる行為 こうさせているのは過激になった 一部の動物愛護活動家と それに乗じた政治家や一部の専門家 法律関係者が 目先の「優しそうな印象の定着」に固執されるからだと思います
 
行政機関は普通には「ことなかれ」に甘んじてしまいます
 
それは 任期が2~3年 長くて5年 と言うところにも原因があるでしょう 
 
任期中に改革に手を染めて 万一改善に至らず 状況が後退した場合には責任追及をされかねません
 
わざわざ「動物福祉」の専門知識を学ばなくても 何もしないで前任者に追随していれば いやな職場から解放されて 「動物あいご」から遠ざかれます
 
 
 
まつだに対してのネット対応を見ていても 時代の状況や 「安楽死処置」(安楽殺処置)をせざるを得なかった時代の状況も考慮されず 真実を知ろうとはしないで 今なお動物を殺し続けているかのようなコメントをして 騙してまでも誹謗中傷を楽しんでいます
 
これらを見ていると 静かにしていることが安全であると心得ることはやむを得ないでしょう
 
行政機関であれば 「あいご」に同調することで 非難を避けられる 
 
行政機関としてのなすべき基本を保たれると 「殺処分」しかしないかのような誹謗が流される
 
 
 
TOKYOZEROキャンペーン」などは 動物を利用された「やさしさの印象作り」の典型的な例だと感じます
 
知識の少ない国民の動物大好き精神に目をつけられたことはさすがと言えます
 
政治家も巻き込み うわべの愛護を定着させようとされているようで 「動物福祉」の後退に拍車をかけておられると感じています
 
 
 
以前にも書きましたが 近年は動物関連業種が増えていますし 従事者も阪神・淡路大震災以前とは比較にならない人数です
 
これらのことにも考慮しながら「動物福祉」が検討されなければならないのでしょう
 
人と動物の共生を認めるのであれば 虐待やネグレクトも 遺棄も 不幸な動物の存在もなくなりません 
 
これは世界の状況を見ても断言できますから 「TOKYOZEROキャンペーン」のテーマは 動物あいごに関心を寄せる国民を欺くものであると言えます
 
人にも動物にも「あいご」から「福祉」への脱皮が必要な時代であることを認めなければならないでしょう

 

2017年2月 6日 (月)

これからの日本の「食」について皆様も共にご関心を寄せて頂ければと存じます

 祥雄先生からいただきました食に関する情報です
これからの日本の「食」について皆様も共にご関心を寄せて頂ければと存じます
よろしくお願いいたします

 http://morihisa-eng.co.jp/imagine/


 
想像してください

高い栄養価が見える化され、必要な栄養素を効率よく摂取できる野菜。
 
小さなお子様には苦味をおさえ、高齢者には葉がやわらかな野菜。
 
あなたなら、どんな野菜がいいと思いますか。

2017年2月 5日 (日)

2017-2-4 S,Ma-誕生日に記す


78
才となりました
 
沢山の皆さまから 暖かいメッセージを頂きました 
 
心から感謝いたします 
 
ありがとうございました
 
 
20-30
代の頃には 考えたこともなかったこの年です
 
多くの出来事がありました
 
苦楽を共に活動していただいた皆様に支えられて今日を迎えられました
 
感謝の気持ちで一杯でございます
 
 
 
難題がお好きなお方から 現役当時の実績を箇条書きにせよとのコメントがあったようでずか 一人でできる仕事など何一つございません
 
その時代に必要とされた仕事に向き合えたことは 満足とはいかなくてもよかったと思っています
 
「動物福祉元年」と言っていただけた 阪神・淡路大震災被災動物救護活動と『CCクロ』活動の立ち上げに参加させていただけたことも 「経験」という 得難い機会を頂き多くを学ばせていただきました
 
 
 
今日の動物あいご活動には何か違和感があります
 
 
 
意見の違いが敵対感情となることにも残念に思いますが 生きる時代の違いとはそのようなことなのかとも感じます
 
 
 
「宿命」を感じつつ 生きてまいりましたが 後悔もなく 満足もなくと すでに表明していますが 齢を重ねたから得られたこともたくさんありました
 
 

人とも動物とも 生物すべて 無生物の創造物の全て 巡り合いの不思議 楽しさ 面白さ 悲しさ 多くの出会いでいただいた 御恩に深く感謝いたします
 
 
 
今日は遅いお昼を親族と共にいただきましだか いつも食事が終わってから 
 
御馳走撮るの忘れていたね
 
となってしまいます
 
和風に盛り付けられた 中華をおいしく頂きました
 
デコレーションケーキは勘弁してね
 
と言ってましたので かわいらしい 小さなケーキを用意してくれました
 
とても 可愛い おいしいケーキでした
 
全てに 感謝の気持ちで一杯でございます
 
 
 
動物の問題はありすぎますが 若い皆様の時代に「動物福祉」が5フリーダム(5項目の自由)を基本に 動物が好きとか嫌いとかを超えて 全ての人と動物の幸のために 更に前進できますように 今後共にご尽力を賜りますようお願い申し上げます


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