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2017年2月27日 (月)

2017-2-25 2015年2月26日 0:58過去録からの再掲

2017-2-25 2015年2月26日 0:58過去録からの再掲
2017-2-24「岡山県動物センター」を見学
にいただいた コメントから 単に個人の飼主のことばかりではなく いわゆる「シェルター」「多頭数飼育」にも当てはまると思いますので「救護活動における一般的な注意点」再掲させていただきます
   
2年の年月に変わったこと?...
不適正と感じる多頭数飼育が増えたこと 
「ノーキル」「殺処分ゼロ」の大合唱が 年末の「第九」並みになったこと?
行政機関の凋落ぶりが目立つこと
報道の公正さが一層崩れたこと   

2015年2月26日 0:58過去録からの再掲

松田 早苗

2015年2月25日 0:07 ·

2015-2-24救護活動における一般的な注意点
  救護活動について 私の経験からの実例や注意点を少しずつ書いてゆきます
  ご参考までにご高覧下さいますようよろしくお願いいたします

実例1
ショッピングスーパー前の路上にかなりの長時間繋がれていたラブを見つけた通行人からの通報でお店に駆けつけ 周囲の人には問いかけたものの店内問合確認をしないで 「遺棄」と思い込みそのまま連れ帰った人がいました

○そのような形での遺棄が多々あったことも時代背景にありましたが 確認を怠ったことは無責任となります

○元の飼主様は 行方不明になったと各所に届け出られたのに対して 救護活動者は「遺棄」と思い込むあまりに自宅保護をされ 程よい譲渡先があったので 譲渡されました

数か月を経て元の飼主様がご自分の犬であることを名乗られて返還を求められたのですが 犬は新たな環境に慣れて 犬としてはそれなりに幸に過ごしていたようでした

この例では仲介役を頼まれて 両者にお会いしましたが 結果的には犬は新たな飼主様のところにとどまることを 元の飼主様が容認されて解決に至りました

○犬が幸せそうであったことが そのような決意に至られたと感じましたが 犬の飼主に対する忠誠心?は種類にもよりますし 個体の性格にもよります
現在の「幸」「不幸」は大きな決め手となると思います

元の飼主様の落ち度としては 
○飼主を表すものが何も示されていず 意識的に個人情報を外していたと誤解されても仕方のない状況で 路上に長時間放置していたことです

○長い間世話をしたからと言うことよりも その世話の仕方は本当に動物に対する心からの思い遣りがあったのかが大切です

○知識に基付く 心からの思い遣りがあれば 雑踏の中の路上に個体識別もつけないで放置することはなかったでしょう

たぶん虐めてはおられなかったから一心に行方を追われたのでしょう 
○悪意はなくても 知識や動物に対する心からの思い遣りがなければ 動物との共生はしてはなりませんね 

○動物に対する心からの思い遣りとは 知識から得られることがたくさんありますから 知識が不足していると「かわいがっているつもり」になるだけで 動物には迷惑行為をしていることもあります

○ハムやソーセージしか与えないで 「うちの子は贅沢やし これしか食べへんねん」と自慢している高齢者にもよく出会います

○本当に動物の幸を第一に考慮されるのであれば 知識を得て 医療 環境 心身の健康 法律を守り 他者への迷惑防止に配慮して 一人前の飼主となれます
  
○救護活動をする人たちはやはり知識を得て しなければならないことを知っておくことです
*救護活動技術を磨くこと→収容の仕方等→個体の状況を見極める→自分自身の安全にも気を付ける 
*その場でしなければならないことを即時に判断する→医療が必要か 給水が必要か 保温か 体温を下げることか 攻撃的か 温順か 等
*関係各所に届けること→警察 愛護センター 保健所 近隣の動物病院 等
  死体であれば環境局 警察 動物愛護センター 保健所等
◎死体は管轄ではないと言われた場合には 死亡したと知らないで探している飼主様もおられるかもしれないので記録だけはしておいてください と告げてください
*広報をすること→ビラを作る等→付近の人の出入りの多い場所に断って掲示をさせていただき 不要になれば必ずお礼を述べて撤去すること
(ビラが放置されていることは多々ある 汚れたら書き換えることも大切)

○判断力を養い 自分の心の「幸」「不幸」以上に 動物の日々の暮らし方を重点に 動物も救護活動をされる人もまた社会の中の一員であり 迷惑の軽減が動物を真に守ることになるということを心得て 「適正譲渡」 「適正保管」が大原則であることを念頭に置き 人にも動物にも周辺社会にも配慮ができる人であっていただきたいですね
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2017-2-25
2015年2月26日 0:58過去録からの再掲
世の中不思議な人がたーくさんですね
「あなたは動物とともに人生を楽しみたいですか」?
それとも
「動物を囲いたいのですか」?
と聞かなければならない飼主さんが多いですね
「適正譲渡」大切にしていただきたいですね
     
良質な知識の不足が無いままに 飼主になることができてしまう「不適正譲渡」が改まらなければ あきれてものが言えないまま黙ってしまいそうですね

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