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2017年1月22日 (日)

2017-1-21 愛護団体の活動と矛盾

各団体それぞれに いいことをされている反面 組織維持のために 業者支援を受けられることになるようです
やむを得ないのか? 矛盾なのか?
     
下記の例では ペット業者ワンラブから支援を受けられる 「Lovefive」について ...
矛盾を感じます

ワンラブ は ペットのローン販売をしています

販売業者ですから 違法でもなくいまさらどうすることもできないのですが こうしてあの手この手で販売される動物たちの後始末を 愛護団体がさせて頂くことになるであろうことが 矛盾とやるせなさを感じます
      
ワンラブが 特別劣悪業者などと言うつもりは毛頭ありませんが 実力がおありなら 「分割販売」はやめていただきたい

経済力のない飼主が 医療費の負担等で 飼育中断に至るか ネグレクトを容認するか 
ローンは 経済力が安定し切れていない 若い世代に利用されることが多いでしょう
米国の動物愛護団体では 新婚家庭への譲渡は特別慎重にしていると聞いていました
生活状況の変化が多いからです
     
愛護団体と業者が持ちつ持たれつであるような印象では根本的な 民間団体として目指す動物福祉の向上へ向けての改革は難しいと感じます
     
参考資料
2017-1-21
http://pet-onelove.com/pet-trouble/

そして この団体では下記のように ティアハイム礼賛をしています
目を覚ましてと言いたいのですね
【手の届く最高峰が理想 それを超えるものは空想-S,Ma】
空想に浸ることは 現実の改革には邪魔です
誤認をなくすことから 初めていただきたい
いろいろと試みて 活発に活動されているから なお 情報は正しく取り入れ 的確に動物たちの福祉向上のために活用され この誤報に惑わされる読者に済まないという気持ちを持っていただきたいのです
独自の信念と 理念 力で より良いご活動をしてくださることを望みます
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2017-1-21Lovefiveについて
http://lovefive.net/lovefive
ティアハイムとは、ペット先進国ドイツで1901年に創立された動物孤児院(シェルター)で、実に100年を超える歴史があります。
ここでは殺処分という考えが無く、新しい飼い主が見つかるまで何ヶ月も生活することができます。「捨てられてかわいそう」ではなく、「よりよい飼い主が見つけられるから幸せ」と考えられているようです。その結果、動物の仲介率(譲渡率)は常に90%超という驚異的な数字が出ています。
国のバックアップがあるからでしょ?とお考えのあなた。
実は援助はほとんどありません。
例えば1日の経費は20万ほど掛かるようですが、そのほとんどを寄付で賄っているというから驚きです。
日本では年間約24 万頭もの犬猫が殺処分されています
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Lovefive様の http://lovefive.net/lovefive
上記の説明は間違いです
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-932.html
で 正しい情報を確認してください

業者様も 愛護団体様も 共に実力を持たれておられるので あえて匿名にしませんでしたが 決して誹謗する目的ではなく 真により良い営業なり 民間団体としてのご活動を 模範として示していただきたく 期待させていただくためのものでございます
   
他に先だってローン販売をなくす 正確な情報のご提供をされる努力等  動物業界なり あいご活動なりの手本となられますように ご尽力を頂きたいと存じます
よろしくお願いいたします
文責 松田早苗

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動物福祉」カテゴリの記事

コメント

ご指摘の団体の「ティアハイム」の説明はツッコミどころか、すべて意味不明な記述の羅列なので逆にツッコミどころが絞れませんね。
ティアハイムについて全く無知な人が、断片的な(嘘の)聞きかじりをつなぎ合わせたという感じです。
無知な人が超上から目線で書いているのは、見ていて返ってお気の毒にも思えてきます。


>ティアハイムとは、ペット先進国ドイツで1901年に創立された動物孤児院(シェルター)で、実に100年を超える歴史があります。

Tierhimeとは普通名詞です。
英語でanimalshelterと同義です。
1800年代に設立されたものもありますし、最近数十年以内の設立のものもあります。
ドイツ語圏のアニマルシェルターは、スイスやオーストリアも「ティアハイム」といいます。


>ここでは殺処分という考えが無く、

ドイツの動物保護連盟では、ティアハイムの運営指針を出しています。
その中で安楽死して良いケースとして、「回復不能な傷病」の他、「矯正不可能または難しい問題行動(犬の噛みぐせ、老齢のボケ)」、「緊急を要する場合(犬が興奮して手に負えない、さらには収容スペースの不足まで)」が挙げられています。
ドイツの大学の学術調査によれば、ティアハイムの犬の殺処分率は3割近くです。
施設内死亡(日本の殺処分統計では含まれる)を含めれば、3割半ばの殺処分率が妥当でしょう。
なおこれは行政からの受託飼育のみの統計。
私的引受ではさらに高いのではないか(ティアハイムの引受は行政からの引受と私的引受があります)。


>新しい飼い主が見つかるまで何ヶ月も生活することができます。

行政からの受託飼育では、4週間の飼育費が一括で支給されます。
それ以前に補助金目当てで殺処分する施設もあるという、ドイツのメディアの記事があります。
「終生飼育」「何ヶ月も」は、ティアハイムの営利事業の「老犬老猫ホーム」です。
極めて高価な飼育費を払い続ける限り、飼育してくれます。


>動物の仲介率(譲渡率)は常に90%超という驚異的な数字が出ています。

この数値は、ドイツ語で検索しても見つかりません。
概ね殺処分、施設内死亡率は3割超です。


>国のバックアップがあるからでしょ?とお考えのあなた。
実は援助はほとんどありません。

行政からの受託飼育は、4週間の飼育費が公費から出ます。
行政と飼育受託契約を締結している場合は、自治体によっては設備費と設備維持費の50%まで補助金が出ます。
しかし私的引受しかしていないティアハイムが多いです。
私的引受の場合は、かなり高額な引取り料金が発生します(3万円近く)。


>例えば1日の経費は20万ほど掛かるようですが、そのほとんどを寄付で賄っているというから驚きです。

これは特定のティアハイムのことなのか、平均なのか理解不能です。
ティアハイムは営利企業で、法人税も日本で言うところの消費税(正しくは付加価値税。VAT)も課税されています。
主な収益の柱は、保護犬猫などの販売(かなり高価です。雑種の中型犬で5万円近くだとか)、有料老犬老猫ホーム、有料ペット葬祭事業、不要ペットの有料引受、関連グッズの販売、などなどの営利事業です。


>日本では年間約24 万頭もの犬猫が殺処分されています

平成27年度統計では犬猫合わせて8万台です。


ティアハイムについてはこちらを参考にしてください。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-category-35.html


HN入れ忘れました。

2017-1-23 まつだコメント返信
さんかくたまご様 コメントありがとうございました
丁寧な ご説明を頂き 当事者に伝わることを願います
この程度の誤報を平然と公開される団体ですと その他の情報にも懐疑的になることも懸念されます
       
日本の動物愛護活動とは 基本が間違ったのかと感じることがしばしばあります
世間受けを狙ったと私は感じていますが 政治家も芸能関係者も 学者とされる人々も 報道関係者 行政機関さえも 多くの著名人の発言は「ノーキル」「殺処分ゼロ」に酔いしれています
ネグレクトも虐待もなく 動物関連活動の全てにおいて または業者の暴挙もなければの話が 
崇高な愛情表現だとされてしまうところに 落とし穴があると感じます
現実逃避もここまでくると 空想家の寝言のような 動物愛護活動に思えます
理性的は冷淡とは違う
知識はより良い判断の基にしなければならないが リーダー的な人々による 意識的と思える 誤報が社会を毒している
愛情も 溺愛はある種のネグレクトです
動物あいごは  動物福祉への 過程です
築くのは 5フリーダム(5項目の自由)の理念に基く「動物福祉」でなければならないのです
【不潔な保管場所には動物福祉思想はない-S,Ma】
言葉で「愛している」と言っても 多くの多頭数飼育に見るような 不潔な環境はあってはならないのです
関わるお一人々の意識改革をお願いいたします

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