2016-12-26京子アルシャーさんについてのまつだ意見
2016-12-26京子アルシャーさんについてのまつだ意見
【ドッグアクチュアリーとは
dog actually
コンセプトは「犬を感じるブログメディア」 dog actually(ドッグ・アクチュアリー) は、犬の本質を感じられるメディアでありたいと思います。犬を犬としてきちんと捉えた上で、犬と暮らしやすい社会を見据えるメディアを目指しています。】
執筆陣として以下の方々が記載されています
1.京子アルシャー
ドイツ連邦共和国獣医師。保健学士。ドッグジャーナリスト。犬先進国ドイツから貴重な情報を発信する。
2.藤田りか子
犬ライター&馬ライター。スウェーデンの森の中で犬1頭と馬3頭と暮らしつつ、世界の犬文化取材に奔走する
3.マーティンゆう
羊の国はニュージーランドで、2頭のラブラドールと暮らしながら犬の幸せについて考える毎日。著書にイラストで綴った『羊の国のラブラドール絵日記』(学習研究社)がある。
4.史嶋桂
日本大学農獣医学部卒。本業は多国籍企業の環境コーディネータ。2頭のジャックラッセルテリアと暮らしつつ、捨て犬問題について考える。
5.史嶋桂
日本大学農獣医学部卒。本業は多国籍企業の環境コーディネータ。2頭のジャックラッセルテリアと暮らしつつ、捨て犬問題について考える。
6.尾形聡子
都会の片隅で2頭のスパニッシュ・ウォーター・ドッグと暮らす、駆け出しのサイエンスライター。イヌ研究の最先端をやさしくお伝えしていきます。
7.清水克久
英国 Natural Animal Centreでケーナイン・ビヘイビアーとバッチフラワーレメディを学び、アニマルプラクティショナー(BFRAP)を取得。ストレスケアを中心に行動学や生理学など科学の面から解説する。
8.ガニング亜紀
アメリカはロサンゼルス郊外にて2頭の犬と暮らす。犬をながめて、犬に触れて、犬の事を考えている時が幸せ。
9.五十嵐廣幸
オーストラリア在住。保護施設で出会った犬と暮らしています。将来はシープハーディングを取り入れた犬の学校を作ること。本業は映画録音業。
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2016-12-26ドッグアクチュアリーとは投稿
それぞれにご経験を通じて情報を発信しておられるようですね
ドッグアクチュアリーとは に書かれています コンセプトから【犬の本質を感じられるメディアでありたいと思います。】と「メディア」としての立場を示しておられます
相対的にメディアはしばしば 誤認も広報しています
しかし 本来は真実に基づく 情報と執筆者の意見を述べられることが役割であると思います
これらのお仲間?は 京子アルシャーさんについてネットでのティアハイム「ノーキル」情報には全くご関心がなく 批判意見【http://www.tierheim-altentreptowev.de/index.php?option=com_content&view=category&id=118&Itemid=314】があることには無関心なのでしょうか? 真実を広報されているとお考えでしょうか?
誤認とお考えであれば是正を求められないのはなぜでしょうか?
ご提供の情報には単発的にはいいところもあるが 基本的にはドイツ礼賛のあまりに 誤認か?
思想改革のための意図的策略か?
日本に対する蔑視なのか?
各位はどのように感じておられますか?
執筆者全員が ティアハイム「ノーキル」についてのご意見を述べていただけますか?
ドッグアクチュアリーで 結構ですからご返信頂ければ幸です
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>これらのお仲間?は 京子アルシャーさんについてネットでのティアハイム「ノーキル」情報には全くご関心がなく 批判意見【http://www.tierheim-altentreptowev.de/index.php?option=com_content&view=category&id=118&Itemid=314】があることには無関心なのでしょうか? 真実を広報されているとお考えでしょうか?
松田様、僭越ながらお仲間に京子アルシャー氏に是正を求めることなんて不可能です。
お仲間も同類ですから。
例えば、ニュージーランドについての記事を書かれている、マーティンゆうさんですが。
http://www.dogactually.net/blog/2009/06/spca-73c5.html
こちらの記事では、「ニュージーランド、オークランドのアニマルシェルターでは殺処分は行わない。保護動物の譲渡率は100%である」と述べてます。
しかしオークランドの自治体のアニマルシェルター統計では、犬の殺処分数は人口比で日本の20倍です。
また犬の譲渡率は2%程度です。
まさに赤面すべき「大嘘」をたれています。
藤田りか子さんの情報についても、私にしばしば発言の真偽について問い合わせが来ます。
藤田りかこさんは、「スウェーデンにはペットショップはない。犬猫の販売は8週齡未満は法律で禁じられている」と日本の講演会などで発言しています。
しかし私が調べたところ、スウェーデンには犬猫をショーケース展示販売する店が存在します。
また、「8週齡未満の犬猫販売禁止は法律で定められている」ですが、行政のガイドライン(法律ではないから強制力はない)はありますが、法律ではありません。
ですからこの方の発言は「嘘」です。
ほかのライターも五十歩百歩で、偏向や誤りがあります。
>執筆者全員が ティアハイム「ノーキル」についてのご意見を述べていただけますか?
無理ですね。
上を向いてつばを吐くようなものですから。
また、ドイツに関する事以外のライターさんは、ドイツのティアハイムの実情などご存知ありません。
投稿: さんかくたまご | 2016年12月30日 (金) 13時48分
2016-12-31まつだコメント返信
さんかくたまご様 コメントありがとうございました
【京子アルシャー氏に是正を求めることなんて不可能です。
お仲間も同類ですから。】
さもあらんとは感じていましたが 不勉強で情報の取得ができていなかったこともあります
あまりにも悠々とされたきれいごとの連載ですから水を向けてみました
これらの人々は何を画策しているのか?
恥じることがないのか?
人を欺くことで自己満足を堪能されているのか?
????????
日本の動物あいごは「相誤」ですね
相互に騙し騙され あいごの人々は侮られることに怒りはないのか?
講演会の主催者は何をもって「啓発」とされるのか?
年収めも 年明けも ?????
なさけない現状ですね
不勉強な我が身も顧みつつ 新たな年にも 的確な情報のご提供をよろしくお願いいたします
改めて 本年も宜しくお願いいたします 松田早苗
投稿: | 2017年1月 1日 (日) 00時06分
訂正
私の先のコメントにある、ニュージーランドのアニマルシェルターの「犬の譲渡率は2%程度です」は、「20%」の誤りです。
単なるタイプミスです。
申し訳ありませんでした。
ニュージーランド(オークランド)のアニマルシェルターの犬の殺処分数が、人口比で日本の20倍であることは、オークランド自治体が公的統計を出しています。
この件については、私は記事にしています。
お読みいただければありがたく存じます。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-920.html
マーティンゆうさんの、記事、「ニュージーランドのアニマルシェルターは殺処分しない。譲渡率は100%」はあまりにもひどいうそ・捏造ですので、改めて私のブログで取り上げます。
投稿: さんかくたまご | 2017年1月 1日 (日) 13時16分
2017-1-6 2016-12-26京子アルシャーさんについてのまつだ意見-Ⅱ
【ドッグアクチュアリーとは
dog actually
コンセプトは「犬を感じるブログメディア」 dog actually(ドッグ・アクチュアリー) は、犬の本質を感じられるメディアでありたいと思います。犬を犬としてきちんと捉えた上で、犬と暮らしやすい社会を見据えるメディアを目指しています。】
執筆陣として以下の方々が記載されています
1.京子アルシャー
ドイツ連邦共和国獣医師。保健学士。ドッグジャーナリスト。犬先進国ドイツから貴重な情報を発信する。
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【1.京子アルシャー】
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2016-12-29現在の状況です
このところ 以前のような ティアハイム礼賛記事が書かれていないように思います
さんかくたまご様等の糾弾を意識しているのかもしれないと感じます
ならば素直に 誤認か 意図的操作であったと 謝罪と訂正を明示されなければならないですね
投稿: | 2017年1月 7日 (土) 00時46分