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2016年10月

2016年10月30日 (日)

2016-10-30まつだコメント返信


さんかくたまご様コメントありがとうございました
      
【さらに、コメント投稿欄の、eggmegtakedaというHNをクリックすればポルノサイトに飛び、そのサイトはかなり悪質なウイルスが仕掛けられていました。
そこまでやるか、というのが感想です。
呆れるのが先で、怒りもありません。】
       
数年前に私も同じことをされました 
        
悪意とは防ぎようもなくそのまま放置していました
その後は見ていないのでどうなっているのかもわかりませんが 躍起になって是正でもすれば相手はなお快楽的に満足するでしょうからあきらめています 
既知のお方の中にはそのような評価をされる方はおられないと信じていますし もしも 「まつだそうだったのか」と解されるお方がおられたとしても 弁明することも虚しいことに感じます
「そんなことないでしょう」と言っていただいたとしても 脳の中までは見ることはできませんから
本心なのか世辞なのかは確かめる術もないことです
『ポルノサイトに飛ぶ』 松田を知らない人には低俗な下劣人間に映るでしょうが それら『ポルノサイト』を好んで見る人々であれば 動物の活動において知己とは言え 私とは価値観の基本が違うので放置することしかできません
どうでもよいことであり 常に言っていますように「自分に恥じない生き方」を大切にしています
          
それらの人々の多くは 正論で反論 対応ができない 見知らぬ相手を「ちゃん」付けにしたり 「おまえ」呼ばわりで呼び捨てにするなど侮蔑の意を表明し 優越感に浸ること 邪道に逃げることで自己満足をしているのでしょう 気の毒な方とみています
価値観の違う意見に対して否定しかできない 自己を客観的に見ることをしない 正論を述べる能力も良心もない人々の所業であり「仕方がない」というところではないでしょうか
       
ネットを利用することはリスクも承知でなければやれませんね
ネットの知識の全てを掌握できるものでもなく 危険と背中合わせとは思っています
            
それでも 「ノーキル」「殺処分ゼロ」が実現可能であるかのごとくに信じられる近年の動物関連活動が主流の社会状況を見過ごせないと思うから 自分の信念を表明させて頂いています
私の述べることは経験の浅い方々には理解され難く 賛同が得られ難いことが多いので できるだけ表現にも気を使い 丁寧に述べることに努力しているつもりです
お一人でも何かを感じていただければありがたいと思うのが続けている理由です
              
全ての所属等から離れて 活動の連携を断ち切ったことで 個人の活動であることを表明していますが それでも過去の所属団体の名を出されるような嫌味を示されることもあります
知己の方々にご迷惑が及ばないようにとは思いますので 私から「いいね」とさせていただくことにも気を遣うことがありますし できるだけよそ様にコメントを入れないように気を使っているつもりですが 自分の記事は見ていただいて 他人様のところはスルーのようになりますので 申し訳なく思っています 
この際に 皆様に真意をお汲み取りいただき ご寛容にとお願いいたします
              
さんかくたまご様の情報のご提供に感謝と共に期待させていただいています
あなたの情報に助けられている現役の人々の多くは 「評価しています」とは言えない状況かもしれませんが 私の知る限りでは信用されています
低俗な外野席にこだわることなく 質の良い情報のご提供を宜しくお願いいたします
佳いことでも 佳くないことでも 真実を知ることの大切さを広めたいですね
真実を知ることで正当な批判が生まれ 対策も正当な方向が模索できます
今の日本は 全てとは言いませんが 粗悪な金儲けのための新興宗教のように 「動物あいご」の活動が悪用されていると感じることが多くなっています
      
先に調査したシェルターについても 初心は「動物を助けたい」だったのでしょうが 知識もほとんどないままに 「善意」が主となり 専門的なシェルターワークは棚上げとなったのでしょう
送りこまれる動物の頭数に合わせて俄か作りの保管場所が増える
対応する人員とか 施設の設備には場当たりとなることが常態化したのでしょう
        
動物愛護の社会から期待されるほどに 自己陶酔をしてしまい 気が付いた時にはもてはやされていたために真実を表明できなくなったのかと推察しています
         
一般的にブログやFacebookで示される写真が 見る人により善意の主観により補正修飾されることもあり 現実そのものとは言えないことは多いと感じています
被写体の個体だけを特別に 敷物をきれいにするなど「美しく見せる工夫がされる」ことは 募金の確保からも当然のことです
しかし それが日常に維持されていると読者が勝手に感じるだけで「いいね」となり 事実は人手もなく 給餌 給水が精いっぱいであれば 清潔の保持はできない それは 現場を見てはじめてわかることでもあります
【不潔な保管場所には動物福祉思想はない-s,ma
         
汚いものを写した素人写真は事実よりも ましな状況に再現されることが多く ネグレクト等による汚さは薄められて 現実のありのままには表現され難いことが多いのです
過去にも 現在においても 現場で直視することの大切さはその都度実感しています

民主主義の弱点であります「多数」が常に正しいとは言えないことはあります
冷淡と冷静とは違います
「冷静に」 しなければならないことが何であるのか  お一人づつの方がお考えいただきたいと思います


2016年10月27日 (木)

2016-10-25 調査の感想


追跡調査を続けています犬の動物園 10/21再度調査訪問してまいりました
初回訪問時よりも次第に改善されてきていますが 人件費と設備費的な点での営利企業としての限界なのでしょうか?
やはり「この程度」としか評価できませんでした

 

閉園時間近くに現地訪問しましたから 展示場の水洗をしていました
水洗した後はふき取りをしないで 展示場は水浸しです
所長氏はホースがあると言われるが 掃除を担当する職員?併設専門学校の学生? 担当者は如雨露でコンクリートの床を洗っていました
展示中は締め切られている バックヤードには バリケンがコンクリート床に直に並べられていて 大型犬等が入れられていました
清掃担当者は「バリケンに入れているのは清掃の間だけです」と答えていましたが 後に聞いた所長氏は夜間はバリケンに入れたまま 翌朝までそのままだと言われていました
コンクリート床に直におかれた1頭分の体がようやく収まる程度の身動きもできないバリケンで夜間を過ごすのは「哀れ」としか言えない状況です
此処の犬たちを入園料金を支払って見て触れて 「可愛い」「楽しい」と言える「犬の愛好家」の気持ちが図りかねます
この日は大型バスで集団現場実習をしていた様子でしたが 「此処の犬たちは幸せと思いますか?」と学生に聞いても「はい」と答えていました
相変わらず 「狂犬病予防法」「法律第105号」についての教えも身についていなかった
教わったのか 教わっていないのか?
専門学校の生徒であると同時に 多くの学生が動物の飼主でもあるようですから 法律知識は一番に教えなければならないでしょうと所長氏に申しました
「はあ」と恐縮されたご様子ではありましたが 毎日来るはずもない「小うるさいおばはんの言うこと」はその場だけ過ぎれば良いのでしょう

 


最初から指摘を続けています 給水容器は一部大きくされてはいたものの 設置場所と設置方法の不適格さが改善されず 水はなくなっていたり 汚れていたり いつでも清潔な水が十分に飲める状況にはなっていません
地面に直置きにしないで 台を作って固定して置くように工夫をされることを提言しましたがそれもまた 「はあ」と恐縮されたご様子ではありましたが次回も同じなのかもしれません
        
管轄行政機関にも連絡させては戴きましたが 「はい 直ちに改善します」と言われる所長氏でもないのでしょうし 少しずつは改善されているという状況があれば 「改善されなければ閉園しなさい」と言えるものでもなく あくまでも業者の「善意」を求めるしかないのでしょう 
目に余る肉体の「虐待」でもなく 「ネグレクト」と指摘することにも業者側は納得しないでしょうから 行政とされてのご指導にも限界があるとは拝察いたします
今回もまた 割り切れない思いを抱いたまま園を後にしました
        ――――――――――――――――――――――――



動物シェルターの表記と現実

 

折あって某シェルターの現地訪問をしてまいりました
かなりの高名な「素晴らしい」という評価がされているシェルターですが 実態は私の目には明らかな「ネグレクト」と映りました
高齢犬が多く 自然死を待っているのかもしれませんが 此処で死を待たされる犬たちは「幸せなのか」?
        
施設も粗末であり 150匹以上の犬と 100匹近い頭数の猫がいる施設で 世話をする主だった人が一日に12人のようです
時には施設のオーナーが現場に来られるようですが 毎日ではなく 善意の有給職員の奮闘で辛うじて生かされている状況と見受けました
施設オーナーご夫妻はご自宅に別途10?の犬と 同等頭数の猫がいるとのことでしたからその世話でシェルターに通える余裕がないご様子でした
       
私が現地に到着した頃 この日偶然か?施設オーナーご夫妻が現地に来ておられました
ご夫妻に率直に問いかけました
「あなたはお幸せですか?」と
ご夫妻の夫のお方は 実質主導権を持たれる妻に従ってのお働きかと拝察いたしました

 

その「妻」のお方のご返事は聞き取れないあいまいさで「しあわせです」とは言い切られなかった
夫のお方は「しあわせです」と誇らしげでした
「妻」のお方の内心は「止めたい」のではないかとさえ感じましたが あくまでも私の印象的な自己判断ですから 間違っているのかもしれません
        
しかし 運営資金が14万円必要であると言われていましたが 当節それだけの寄付が寄せられず経済的にも困惑しておられるように感じました
この日 私は少ないながら1万円の現金を寄付させていただきましたが 私が要求しなかったとはいえ「領収書」という言葉は聞きませんでした
無論差し上げたものはどのようにお使いになるのかは善意を信じなければなりませんが 法的に認められた「法人組織」とされては大きな落ち度であると感じます
        
ほとんど休みもなく働かれる「有給職員」の善意に頼って維持されているというところではないかと感じます
        
せめて かろうじてでも 収容動物たちが清潔な環境で十分に世話を受けていれば救いですが 私なら断じて見過ごせない状況であり このような動物保管しかできなければ行政機関にでも引き取っていただいてでも施設は維持しないと言いきれる程度でした
        
しかも 収容動物達の多くは地元行政機関は元より 日本全国から送りこまれるとのことです
地元行政機関の場当たり的ともいえる なれ合い譲渡がこの施設をより一層困窮させていると言って過言ではないと言いたいところです
      

他方 民間活動家はこの現場を見ないで 口コミだけで「引き受けてくださるところがありますからどうぞ」といった様子でした
         
他府県の行政機関から「民間譲渡」という払い下げを受けたボランティア等が 自力では収容能力がなく 他力頼りで引き受ける犬猫たちの送り先となっているのです
引き受ける側も「全国からの受け入れ」が自己満足とされているかのように感じました
故に 「民間譲渡」という 行政機関としての責任回避とも思える払い下げシステムの罪深さを改めて感じました
       
「民間譲渡」という払い下げをされるのであれば 払い下げた動物たちの各個体の追跡調査を生涯にわたってされなければ単に 行政機関の「殺処分」頭数の減数のために動物たちが不幸を押し付けられていることになりかねません
       
人里離れた山の中でしたが 廃棄物処理を自家焼却でされていて 焼却残渣物が放置され 自然破壊の片棒担ぎでもあると感じました
        
この日に見た焼却物の多くが寄贈されたと思われる 多量のタオル類がたたまれたまま 置き焼けしたようでそのまま焼却処理をされていました
       

 

きっと善意で 送料をかけて贈られた物品でしょうから せめて汚物の処理にでも使用されることをお考えにならなかったのか?
そのあたりにも 施設運営の素人臭さと言いますか 無神経さとでも言いますか 仕方がないのでしょうが府に落ちないものを感じました
      

 

ここの「いいね」は100ケタ単位
私のFacebookの比ではありませんから やっかみとみられるのかもしれませんが 悲しい日本の「動物福祉」の現状が 「見ないで 確かめないでも 良さそうな善意だけを信じる」その程度なのでしょう
       
託される側にも 実力を認識できないままに 動物愛護の社会から過大に評価される結果過信する自己満足活動が いかに動物たちに犠牲を強いているのか振り返る余裕さえなくしてしまうのでしょう

 

        
寄付をされることが 思わぬ負担を強いることもありうるという矛盾に気が付いていただきたい
寄付をされる皆様
どうか 寄付が適正に生かされる状況であることを確認してくださいますように 重ねてお願いいたします
        
「動物の幸せ」
何を基準にするのか?

動物愛好家と自認される皆様の「良心」に問いただしていただきたいと願います

 

2016年10月21日 (金)

2016-10-21 再会を喜び合いました


 
思いがけず久しぶりに旧知のあるお方にお会いしました
 
相互に再会を喜び合いました
 
嬉しいメッセージをいただきましたので返信に記した言葉です

ありがとうございました

此方もお会いできたことうれしかったです

今は民間活動家も行政機関のお方も まじめなお方ほど苦しい時期でしょう

いつも言っていますことは「自分に恥じない」ということです

そして「頼まれた仕事ではない 自分が選んだ自分のためにしている活動であり 
仕事」しかし まじめすぎて倒れるよりも 「仕方がない」という言葉大切に活用してください

連用しても「仕方がない」時代ですから

「仕方がない」のです

ご無理のないように

お体をお大切になさってください

また何時かお会いしましょう

楽しみにしています

新米「ママさん」によろしくお伝えくださいね

00所長氏にも「頑張らなくて言いですよ」と

2016年10月16日 (日)

2016-10-16人との触れ合いという目的で拘束を受けるフクロウたち

2016-10-16人との触れ合いという目的で拘束を受けるフクロウたち
 http://gooddo.jp/video/?p=5534&ref=com

「人との触れ合いという目的で拘束を受けるフクロウたち」


 
一般的には需要があって供給があります
 
ふつうに動物のことが大嫌いでなければ どの動物を見てもひどい状況であれば「哀れ」と思うことは誰しも同じでしょう
 
しかし その「哀れな」状況を積極的でなくても 単純に「好きだから見たい 触りたい」と思うのは「動物好き」の人々です
 
 
 
動物が嫌いな虐待マニアで店が繁盛しているとは考えられません
 
 
 
過去に 猛禽類を販売していたホームセンター内のペット店の販売者が言われていたことは「単身生活の女性に人気がある」「夜行性であるので 夜遊んでやれる(?遊んでくれる?)」ということだそうでした
 
 
 
飛翔力が強い猛禽類を狭い室内で飼うことの自責の念はないのかと問いたいが それを問う人であれば自制して飼育されることはないでしょう
 
「一生懸命可愛がっているからいいでしょ」というのがそれらの人々の言い分です
 
 
 
犬猫の不適正多頭数飼育をする人々も「ネグレクト」については知りつつも棚上げか 「殺される動物たちを救っているから仕方がない」というのが言い分でしょう
 
 
 
言い訳の根底はどちらも「悪意はない」です
 
 
 
しかし その結果「ネグレクト」「虐待」を耐えさせられている動物たちの苦しみには「仕方がない」で正当化されます
 
 
 
この哀れな「フクロウ」たちの本当の加害者は 店の主とともに その営業を支えている「フクロウ大好きの客」である人々でしょう
 
 
 
大阪のエキゾチックアニマル専門の「ふれあい店」についてFacebook2015-6-4UPしたことがありました
 
やはり猛禽類は飛べないように括られていました
 
その点について 管轄行政機関担当の方は 「自由にさせると怪我をするから 飛べないように括るのは仕方がない展示方法である」と答えておられました
 
 
 
飛べるだけの広さがある部屋に飼育できるわけもなく 狭い空間に複数いる猛禽類を括らずには管理できないので 括られることは「当然のこと」「仕方がない」という考えです
 
 
 
くくって展示していることで飼育停止命令も出せないお立場であれば その答えしか出せないお辛いお立場も 解りたくはなくても解ります
 
それが今の日本の「法律第105号『動物の愛護及び管理に関する法律』」に照らして行政機関ができる業者指導の限界です
 
「殺処分ゼロ」「ノーキル」と叫ぶ前にすることは 「適正保管」と「適正譲渡」です
 
適正な保管管理を義務つけることは 「生かす」ことに条件が増えるので目をつぶっていたのが 「殺処分ゼロ」を目標にされる行政機関であり民間シェルターでしょう

何事も根本の因果関係に目を向けた時 
 
何を変えられるのか? 
 
どのように変えられるのか? 

誰が変えるのか?
お一人々に課せられた課題であり 国家としても業者としても あいご活動に関わる人々にも動物愛好家にも大きな課題です
 
 
 
単に「かわいそう」と感じることはとても大切なことです
 
そこから 一歩踏み出すことは 予想以上に大変なことなのかもしれません
 
しかし あなたがしないことは 他の誰かにも大きな期待はできません
 
動物大好きなあなたが考えて 現実的な答えを探すことは大切でしょうね
 
現状の日本では 「仕方がない」というところで多くの動物たちは「ネグレクト」を強要されています
 
「仕方がない」国に生かされる動物たちは「ネグレクト」をも「仕方がない」と見過ごされるでしょう
 
 
 
選択肢をよく選んで あなたがお考えくださることが大切ではないでしょうか?
 
 
【人が辛さに耐える分動物の苦痛は救われるが 人が辛さから逃れたければ動物に苦痛を耐えさせることなります どちらもあなたが選択されることです-Sma
 
【多頭数飼育や不適切飼育 不適切譲渡で動物の肉体は生かせても心を殺していることには妥協をしていることです-Sma

2016年10月12日 (水)

2016-10-11報道に異議あり 松田早苗


20161008 17:00 『引き取り屋』太田匡彦氏出演解説
についての松田の意見を述べさせていただきます
ご高覧いただければと存じます


http://music-book.jp/video/news/news/125592

ペットビジネスに潜む問題点、通称『引き取り屋』治療されない病気・不衛生な環境などの実態を取材

20161008 17:00

(S,Ma-画像削除)
『ペットの王国 ワンだランド』左から:ゲスト太田匡彦、関根勤、篠田麻里子 (c)ABC画像を拡大して見る

109() あさ 9:30 からの『ペットの王国 ワンだランド』は、ペットショップで売れ残った犬や猫を引き取る通称『引き取り屋』を取材、犬や猫の販売をやめたペットショップ を紹介する。

年間およそ75万匹販売される犬や猫たち。ペットショップに行けば、ショーケースに入った可愛い子犬や子猫を誰でも簡単に買うことができる。しかし、売れ残ってしまった子犬や子猫がどうなるかは知られていない。
ペット業界の問題点に迫る本を執筆した朝日新聞の太田匡彦記者は、
「この問題を取材して思うのは、何でこんなに犬や猫が殺されているのか、みんな理由を考えない」と語る。(S,Ma-太文字下線文字拡大S,Ma修飾加筆)
まつだコメント
適正譲渡が徹底されないことも大きな要因でしょう
行政機関が引き取り制限をして 民間への無差別と言えるような払い下げをしています
行政機関の払い下げが崩壊原因の全てではなくても その結果民間シェルターの崩壊も起こっています
        
バブル景気の頃に ペット業者に関する適正な法整備をしていたらもっと変わっていたでしょう
既成業者が既得権を得てから規制をすることは 生活権を犯すことにもなりかねず 業者業界も多数を占めると力をつけられます
ペット販売業者が開店されるに際しての基準も作らず増えるに任せて 販売動物種等も業者任せで 立法による規制をほとんどされなかった政治家の怠慢ともいえると思います

野生動物の輸入販売もやりたい放題に近い放任状態 その付けが有害鳥獣の多発状況を作り 「アライグマ」を代表とする捕獲処分に多額の経費をかけ「殺処分」することになっています
      
過去には 大阪のペット店業者が単に「サル」と申請して税関を通過させた
オランウータンの密輸入事件がありました
当初だけは騒がれましたが 
「種の保存法」等違反容疑開かれた公判にも メディアの関心は大したものではありませんでした
       
密輸した「4頭のオランウータン」のほかにも 小型野生動物が生死をかけて密輸されていました 
死体は空港の屑籠に捨てたこともあるように言っていました
「オランウータン」は判決後に原産国「インドネシア」へ返還されましたが 監督されるべき大阪府行政機関からは 公判にはほとんど来られていませんでした
        


          
日本の法律では3年前まで、売れ残った子犬や子猫を保健所が引き取り、処分することが可能だった。
しかし動物愛護法が改正され、ペットショップで販売目的だった犬や猫を保健所は引き取らなくなった。そして出現したのは通称『引き取り屋』。

(S,Ma-太文字下線文字拡大S,Ma修飾加筆)
まつだコメント
「法律第105号」の改正には 政治家 法律家 愛護団体ともに「殺処分」反対の方向ばかり見ていて 現実を見ようとはされなかった きれいごとで収めようとされた結果の「改悪」であったと言えるでしょう
そして 起こるべくして起こった「引き取り業者」の横行 しかし 「引き取り業者」は法改正以前から存在し あくどい稼ぎをしていたことも知られていましたが 実情の把握が困難でもあり 取り締りが難しいこともあって 本気ではされなかった
政治家 法律家 愛護団体 行政機関ともに 自らの手を汚す「殺処分」さえ回避できれば動物の苦痛にはさしたる関心がなかったように感じました
そして ネグレクト保管で無差別譲渡 受け入れ拒否をした「熊本方式」が賛美され 迎えるべくして今日の状況に至っていると感じています
犬や猫を保健所は引き取らなくなった。
他人事のような発言ですが それを望んだのは 
太田匡彦氏を含む「ノーキル」「殺処分ゼロ」を提唱している人々ではありませんか?
「次期オリンピック開催までに 東京から不幸な犬猫をなくすため」と称して
太田匡彦氏
の父君であられる 太田光明教授(獣医師)も TOKYO ZEROキャンペーンで中心的役割を担われているのではないですか?
現実的にどのような方法で「
東京から不幸な犬猫をなくしたか否か」を立証できるのか

まつだからメールで問合をしましたが 答えは的を外されていました
答えられないのでしょう
TV
でこれだけのことを話されるのですから 「殺処分ゼロ」「ノーキル」「TOKYO ZEROキャンペーン」について 自らのお考えも示していただきたいと思います
過去に報道されました ティアハイム「ノーキル」についても間違いであったのか 今も正しい報道であったとお考えなのか これにもお答えいただきたいですね

売れ残ったペットたちを有料で引き取り、ビジネスをする業者なのだが、『引き取り屋』は、ペットにエサや水は与えるが、それ以上の世話はせず、病気の犬や猫がいても治療をせずに放置。狭いケージに押し込めたまま不衛生な状態で飼育。健康管理がきちんとなされていないところが多いという。
まつだコメント
「ノーキル」提唱をされる方々には 殺さずに生かしているからいいのではありませんか?
『引き取り屋』
と称して 業者となっているから糾弾されますが ならば 民間シェルターの一部でも不潔な環境でネグレクト保管に甘んじているところは糾弾されないのですか?
表面には出ない 個人の不適切多頭数飼育者は沢山存在しています
「殺処分」しないためにはそれも認められての愛護運動であり 引き取り活動ではないのですか?

今回、太田記者の取材活動に同行。最初はテレビカメラに写ることを拒む引き取り業者だったが、太田記者の説得で顔を写さない条件で取材に応じた。自身の商売を「特に悪いとは思っていない」と罪悪感のない彼が、赤裸々に語る、『引き取り屋』ビジネスの実態を明かす。
まつだコメント
自身の商売を「特に悪いとは思っていない」と罪悪感のない彼が、赤裸々に語る、
罪悪感のない彼に動物を託す人をなぜ糾弾しないで 『引き取り屋』だけを糾弾されるのですか?
いかにも正義の主張のようですが 根底が間違っているように思います
生計を維持されるペット店稼業が合法的であれば 行政機関とされてもその後に起こる 余剰動物の処理や 倒産までは 予測指導はされないでしょうから 起こるべくして起こっていることでしょう
太田匡彦氏が改めて指摘されるまでもなく 現役の動物福祉の活動をする人々には周知のことです
動物愛護活動家の多くが賛同される「ノーキル」「殺処分ゼロ」が この『引き取り屋』を稼業として存在させていることに大きく作用しているでしょう

 
そんな引き取り業者から犬や猫を救い出した動物愛護団体が横浜市にあった。5年前に「おーあみ避難所」を立ち上げた大網直子さん。彼女が犬や猫を救出した経緯や、現在の活動などを紹介する。
      
スタジオでは、ペットの引き取り業者がなくならない現状と、どうすれば劣悪な環境でのペットの飼育がなくなるかについて議論する。ペットショップで犬や猫が安易に購入できる仕組みを変えるルールづくりの必要性を指摘する。

さらに太田記者がもう一つ問題視しているのが「犬のセリ市」。犬のセリ市とは、ブリーダーが出品した子犬がオークション会場に集められ、ペットショップなどが競り落とす市のこと。「セリ自体は日本のペットビジネスのシステム上なくせないが、オークションにかけられる子犬の月齢が49日より前であることが問題」と太田記者は語る。

このような現在のペット業界の仕組みを変えるため、ペットの生体販売をやめる決断をしたペットショップが岡山市内にある。10年前にオープンした「シュシュ」。
店内の一角には成犬がショーケースに入っているが、販売目的で展示されているわけではない。店長の澤木崇さんは「これは保健所などから引き取ってきた殺処分前の保護犬たちで、新しい飼い主を探してあげている。こうした活動を去年から始めています」と語る。

殺処分対象の犬と新たな飼い主を結びつけるペットショップ「シュシュ」。2年前までは子猫と子犬の販売をし、当時年間で3000万円近くの売り上げがあったという。ビジネスとしてペット販売をしていた澤木さんが、なぜ3000万円もの売り上げを捨てるまでして、この活動を始めたのか。彼がペットを譲渡する際に決めている飼い主の条件などを紹介する。
実際に「シュシュ」で犬と出会い、新たな飼い主となった家族を取材し、澤木さんの活動への思いを紹介する。

MC
は、関根勤・篠田麻里子・横尾渉(Kis-My-Ft2)。

この『ペットの王国 ワンだランド』は、109() あさ 9:30 10:00、テレビ朝日系で放送される

まつだコメント
残念ながら この番組見ませんでしたので 本番の批評はできません
太田匡彦氏は過去のドイツのティアハイム報道について ネットで「さんかくたまご様」から真偽を問われていますが お答えにはならないのでしょうか?
真実を報道されることに努力されておられるのではないのですか?
何度も言いますが 人は間違いを犯すことは普通にあります
間違いに気が付いた時の対処のし方でその人の値打ちが表されるでしょう
正義を重んじるのか 軽んじるのか? どちらなのでしょうか? 文責 松田早苗

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以下ご参考までにご高覧いただければと存じます
 
2016-10-11Facebook
原稿編集

(S,Ma-2003/5/16付け報告書から 被告名をイニシャルにし一部手直しをしています)

今もこの当時の報告書に書いたことと大差のない社会の状況であると感じています

梅田ワンワンランドペット店オランウータン密輸入事件の高裁結審について思うこと

「種の保存法」等違反容疑公判傍聴の記録

03/5/16

 日本動物福祉協会阪神支部 松田早苗

 

03/5/16 10:00am 開廷 大阪高裁において表記の結審があり 被告 K.H とK.M両被告人に対して被告側の申し立ての全てが却下され 一審判決支持の判決が下りました

KH被告 懲役28ヶ月 罰金250万円  KM被告 懲役110ヶ月 罰金100万円

一審以来ほとんど欠かさず公判の傍聴をしてまいりましたが その間に被告は情状酌量を求めるべく一時期はペット店の代表を降りたように装っていましたが 次第に世間に挑戦するような行動をとるようになりました店舗の他都府県進出や乗用車全てを広告塗装に仕立てて街頭宣伝車で騒音とも言える走行をしたり 法廷でも

公判中に被告席の被告自身と 傍聴席の家族の携帯電話が相次いでなるなどの失態も見られ ペット店での代表役職への復帰と 高裁判決日03/5/16には法廷に入りきれない人数を集めて事実上他の傍聴者を締め出す作戦をするなどと 重大な犯罪を犯したと言う悔恨の姿は伺えなかったのです

世間も国際的に非難されるようなこの事件の重要性に反比例して無関心であったことは 被告と同じとは言わずとも悪事に甘い何事も事なかれで済ます国民性の一端を覗かせていたことは非常に残念に思います

何事に於:も集団個人がした反社会的行為に関心をよせることは損だともいえる感覚が今日のこの国の悪事や犯罪を蔓延させ助長させる端緒となっているのではないでしょうか

悪事を悪いと指摘することを嫌う土壌があるように感じられます いわゆる「ほっとけばいいのよ」

しかし この件についてはあの柔らかなオランウータンたちの手を握った感触を忘れられず 私自身が関心を棄てることなどできなかったのです

国民の中でも関心は失われていないぞということを被告たちにも 関係者にももっと確実な姿で見せられなかったものの せめて一握りでも絶やすまいと思い傍聴を続けました 

最後の結審には当時の所属会員二人だけということになりましたが 犠牲となったオランウータンたちには人としての謝罪の言葉を届けたいそのような思いでおりました

法律は存在するだけでは紙に書かれた文字に過ぎません 活用されてこそ社会悪の行為の抑制になるのです

活用されるべく国民が関心を寄せなければ忘れられ 結果的に死する法律となってしまいます

「動物の愛護及び管理に関する法律」の見直しについても国民の関心が今後を左右することになります

このような動物に関る職業には厳しい規範が必要であり 届出制から許可制にする必要があります

人も動物も生物全てが健全な社会とすることは努力なくしてはありえないのです

国民一人々が努力すれば少なくとも転落は止められるでしょうが 駄目であれば国全体も駄目になるでしょう

今日本のペットに関わる社会状況はその転落の兆候を見せようとしているように思うのです

子どもや動物たちに幸せを願う気持ちは他力本願では成就しないのではありませんか?

2016年10月10日 (月)

2016-10-10前橋市内の線路脇で犬 大けがに対する まつだコメント

 

2016-10-10前橋市内の線路脇で犬 大けがに対する まつだコメント

2016-10-2in前橋市内の線路脇で大けが
http://sippolife.jp/article/2016091600004.html

◆発見時の様子を伝える記事

 

http://sippolife.jp/article/2016042200002.html

 


【不幸が重なり、土曜日で市役所の担当者が休みだったため、飼い主が特定できず、すみれちゃんは拾得物として警察署で2日間を過ごすこととなった。治療を受けられず、水だけが与えられ、傷口にはウジがわいていたという。】

 

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まつだコメント

 

「法律第105号」では 飼主や管理者には以下のことが求められています

第3章 動物の適正な取扱い

 

  第1節 総則

 

(動物の所有者又は占有者の責務等)

 

第7条 動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は
 占有者としての責任を十分に自覚して、その動物をその種類、習性等に
 応じて適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を
 保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に
 害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならな
 い。

 

(S,Ma-下線 太文字の修飾は原文にはなくまつだが修飾したものです)

 


警察は目視できる重大な外傷があるのに獣医師に連絡することをしなかったのは 人道的な配慮がなく このようなことを想定すれば 予め地方の獣医師会とも連携されることが必要でしょう
同時に 獣医師会側からもコメントを発していただきたかったと思います

 


 
警察では一時的に保管管理をされるから
動物の所有者又は占有者」には当たらないというところでしょうが
法の精神に照らしてその保管管理の基本精神と知識は尊重していただきたい

 
例え一時的な保管管理であっても なすべきことはしなければならず 
飼主判明時に不適切な保管管理で 重大な過失があった場合には
損害賠償の請求をされることもあり得ると思います

2016年10月 4日 (火)

2016-10-1愛しき日本の犬物語

   

2016-10-4 2016-10-1愛しき日本の犬物語 BS 朝日1

 

2016-10-1愛しき日本の犬物語 BS 朝日1 ch5 151 18:5620:54

日本犬特集を現地取材で放映されていました


 
どの犬も「狂犬病予防法」違反
 
狩猟の実務中であれば危険回避のために首輪を外すこともあろうかとは思いますが 日常の飼育管理では「鑑札」の装着は飼主の義務です
 
秋田犬 紀州犬 柴犬 川上犬 四国犬 甲斐犬 純血種としての繁殖をしている犬であっても 「狂犬病予防法」は順守義務がありますから 取材をされる側も特定の町内だけでの映像公開ではないのですから 法律違反の黙認は良くないし 当然事前に鑑札の装着を促すことをするべきでしょう
 
 

「川上犬」を学校飼育犬として 学校で学童が集団で飼育していますが 適切とは言えない飼育管理であり獣医師か行政機関の専門家が飼育指導をされることはないのかと犬も子供たちにも気の毒と感じました
 
どう見ても「鑑札」の装着もなさそうです
 
せっかく子供に犬とのふれあいを学ばすのであれば 法治国家の国民として 「狂犬病予防法」があることを教えなければなりません
 
犬は蚤 ダニの寄生があるらしく掻き傷のような部分があり 子供たちも気にかけていました 
 
飼育管理で気が付いた点を書き出して その結果 子供たちで犬を洗うことになったのですが 見ていてもどかしいし 果たしてシャンプーはしっかりと洗い落とされたのか?
いくら地方の学校であっても指導をしてくださる大人はおられないのか 疑問に感じました
 
担当の先生はよく言えばおおらか しかし 指導されるべきところが不足しているという感じは否めない 犬がおとなしく子供たちにも穏やかに されるがままにというかんじです 
 
彼らの犬に対する愛情は十分でしょう 
 
それだけにもっと正しく飼育管理の知識を学んでほしいと思うのです
 
 
 
映像から見た目で「きれいな犬」とは言い難い 子供たちと触れ合わすのであればやはり「清潔」は大切なことです 
 
かかわる大人が清潔の保持について 人畜共通感染症について 恐怖心を持たない程度に教えなければならないでしょう

 

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2016年10月 2日 (日)

2016-10-1最近の報道から感じたこと

2016-10-1最近の報道から感じたこと
 
朝日sippo調査から見えてくるもの SMaコメント
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00010000-sippo-life

保護犬・猫 約半数が「飼いたい」 「命救いたい」「売買はいや」 sippo調査

sippo 929()110分配信

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飼い主のいない保護犬、保護猫を飼いたい人は48%――。朝日新聞社のペット情報メディア「sippo」のアンケートで、こんな結果が出た。
 
 アンケートは9月上旬、朝日新聞デジタルの会員に行った。641人から回答があり、うちペットを飼っている人は478人。ペットの入手先は、ペットショップ(34%)、拾った(16%)、近所から(15%)、ブリーダー(12%)、民間団体・自治体から譲渡(12%)の順だった。

 保護犬や保護猫の存在については、全体のうち72%が知っていると答えた。保護犬・猫を飼いたいという人は48%で、飼いたくない人は52%だった。
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 飼いたい理由は「殺処分される命を救いたい」(40代男性)、「動物の売り買いには抵抗がある」(60代女性)、「相性が合えば種は問わない」(50代男性)、「成犬、成猫は性格がわかって飼いやすい」(20代女性)などだった。

 一方、飼いたくない理由は「血統書付きが良い」(40代女性)、「保護犬(猫)という言葉を初めて聞いた」(50代男性)、「救いたい気持ちがある一方、うまくしつけられるかなど不安の方が大きい」(20代男性)などだった。

sippo(朝日新聞社)

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最終更新:929()1133

 

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2016-10-1
まつだコメント
 
【 アンケートは9月上旬、朝日新聞デジタルの会員に行った。641人から回答があり、うちペットを飼っている人は478人。ペットの入手先は、ペットショップ(34%)、拾った(16%)、近所から(15%)、ブリーダー(12%)、民間団体・自治体から譲渡(12%)の順だった。】
 
 
 
以下 データーから感じたこと

【保護犬・猫 約半数が「飼いたい」 「命救いたい」「売買はいや」 sippo調査】
 
という気持ちと
 
【ペットの入手先は、ペットショップ(34%)、拾った(16%)、近所から(15%)、ブリーダー(12%)、民間団体・自治体から譲渡(12%)の順だった。】】
 
入手元1位が「ペットショップ(34%)」
 
入手元最下位が「民間団体・自治体から譲渡(12%)の順」
 
ということは矛盾する結果です
 
 
 
「拾った(16%)、近所から(15%)」
 
身の回りに飼主が定まらない犬猫があふれていることの証でもあります
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2016-9-29in
殺処分 年8万匹の現実2016-09-29付 西日本新聞朝刊

 

http://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/278268

捨て猫の涙 殺処分 年8万匹の現実 不妊・去勢の普及を ボランティアに聞く
 
以下 まつだコメント
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福岡市の家庭動物啓発センターを取材された報道から引用
1-
ここ数年は500匹を下回っているが、猫を捨てる行為がなかなか減らないのは、冒頭の死体の回収数が示す通りだ。
 
2-【福岡市では年間に約7千匹の死体が回収】
 
3-【トリマーの山口みわ子さん(38)も野良猫問題に取り組む「ライフ・リレー・ネットワーク」の代表だ。同市中央区の大濠公園や西公園にすみ着く猫を、管理事務所など地元の人々と連携して「地域ねこ」として管理、保護している。これまでに100匹近く手術を受けさせたが「捕獲作業を始めて4年たった今も、問題はなかなか解決しなくて」と話す。】

1-+2-について
 
死体の頭数は「殺処分」頭数に加えられることが現実の頭数となるでしょう
この頭数は行政機関の「殺処分」頭数には上がらないですね
引き取り制限(拒否)の結果が 皮肉な現実 死体の頭数として表されているのでしょう
「見捨てられた命」 ほとんど誰にも気に留められない隠された 形を変えた 人為的「殺処分」の実態でもあるでしょう
このような死に方をさせなければ「殺処分ゼロ」「ノーキル」は達成?できないのでしょうね
3-について
TNR
R=放す は遺棄することの言い換えでしょう
「地域ねこ」の場に遺棄した行為は責められるが TNRR=放す行為は褒められる
人の価値観では天地の差があるのでしょうが 猫たちには優しく遺棄(TNRR=放す)しても
責任放棄で遺棄されても 現実的な状況「浮浪の身」に何らの変わりはないでしょう
優しく遺棄(TNRR=放す)されたから 責任放棄で遺棄された猫たちよりも安全度が高くなることはないでしょう

【よくないことは良くない】
【人が辛さに耐える分動物の苦痛は救われるが 人が辛さから逃れたければ動物に苦痛を耐えさせることなります どちらもあなたが選択されることです-SMa
人の心を救うために猫たちに犠牲を強いて実現した 「殺さなかった」「生かして放してやった」
「不妊手術という動物本来の生きる目的である 繁殖力は無効にしておいたよ」と犠牲を強いた代償としての 「安全と幸せ」の保障は何もないから我慢しなさいね-----
見えないところで 無残に死んだのは自然の摂理と思える人々の自己満足でしょうか?

不妊手術のためにされる麻酔の注射は 増量すれば「安楽死処置」(安楽殺処置)となるのですね
麻酔から覚醒して待っていたものは 幸せと安全のない 「自由にしてやった」という言い訳の人の心の安らぎだけではないですか?
これまでに100匹近く手術を受けさせたが「捕獲作業を始めて4年たった今も、問題はなかなか解決しなくて」
4年が経過しても同一地域で活動される当事者でさえも 改善が認められないことは「TNR」活動に根本的な対策としての効果が示されていないことになります
改めて訴えますが 行政機関は持ち込まれるすべての動物を引き取り 適切な譲渡と「安楽死処置」(安楽殺処置)をするべきでしょう
説教をされて改心されることがないとは言えませんが 飼主が適切な保管管理をしておられるのか終生追跡指導ができなければ 単に携わる人たちの心を救うだけで動物には救いとはなっていないことの方が多いのだと感じます

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