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2016年8月11日 (木)

2016-8-11名無し様コメントありがとうございました


 
行政機関としてのなすべきことがなされていないことは 市民サービスに 弊害が生ずることも懸念されます 
愛護センター建物の建築に際しての経過はどうであったのか?
とても 規制の他府県の良いところを参照されたとは感じられない内部構造だと感じました
給餌 給水の設備もその内です 
利便と安全性(清潔保持を含む)に配慮されていない
プラボードの窓も 汚れやすく傷つきやすい
早く損傷することは明白です
床暖房 空調はあっても 清潔に対するハードとソフトが働いていない
予算に関係があるのであっても この程度が取り入れないことは考えられず よほど業者任せにされたのではないかと感じるのです
落成してまだ老朽化する年月を経ていないと思いますが
建設業者選択は適切に行われたのでしょうか?
特別に動物福祉に知識のある業者として 何方かがご紹介されたのか?
そうであれば 内部施設の設定が素人的で疑問があります
親族は京都市民ですから 税金が投入された施設としては いろいろと考えさせられます

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