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2016年6月14日 (火)

T.N様 6月14日 14:37 コメントへ返信

T.N様 614 14:37 コメントへ返信
 
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動物と飼い主様の苦しみ?意味が解りません。我が家には、飼い主が噛むから一緒に暮らせないと飼育放棄し、センターに持ち込まれた噛み犬もいますが、少しの知識と工夫が出来れば、問題なく暮らせる事をしってます。
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まつだ意見T.N様  614 14:37このコメントに あなたと私の違いのポイントがはっきりと出ていると思います
動物と飼い主様の苦しみ?意味が解りません。
これではわからないでしょうね
他者を思いやる心配りが少ないか ないのか 対する人が自分の考え方と違う もっと進んで
憎いと感じたとき どうすればそれを解ろうとできるかではなく どうすれば相手をやり込められるかに転じるのでしょう
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また、どうしても飼い続けられない、どうにもならない事情があるなら、安楽死は選択肢として理解してます。しかし、なぜセンターにもちこむ?普通は愛情があれば、病院での安楽死では?本当にどうにもならない事情があるなら協力してくれる動物病院はあります。
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まつだ意見
私は何度も実例を挙げていますが 10年以上も主治医であった獣医師が「命を助ける学問はしたが 命を奪う学問はしなかった」と言われて老犬の「安楽死処置」(安楽殺処置)を断られた高齢者の飼主様がセンターに来られたことがありました
あなたは「運」よく いい獣医師に恵まれたのでしょうが昨今は「殺処分ゼロ」「ノーキル」とうたわれるようになり 開業の動物病院では「安楽死処置」(安楽殺処置)がし難くなっていることが増えています
飼主側の事情でその時まで動物病院にかかれなかったこともありますし 転居などで親しみのない動物病院にお願いせざるを得ないこともあるでしょう
とにかく事情はたくさんあります
あなたが経験されなかっただけのことです
費用にも 時間にも 動物の飼育ができなくなり 切羽詰まっていれば頼るところは行政機関となります
「そんな人が飼う(買う)からや」
と聞こえてきそうですが 現状では誰でも欲すれば動物の飼育はできます  
飼育を始めた際には120%優良な飼育条件が整っていても 年月とともに飼育の環境が変化して倒産や 病気 家庭の崩壊と理由はいろいろのこともあります
あなたのお考えではそれらの人々を含めて
動物と飼い主様の苦しみ?意味が解りません。
 となるのでしょうね
経験しないことは 知らないで終わることがありますからね
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愛護センターのありかたは変えていくべきです。 松田様は、動物達に深い愛情がありながら、たくさんの動物達の命を奪ってこられたのですよね。でも、飼育動物であれば、それはセンターがする事ではありません。飼い主の責任で行うべきです。 時代はかわってきてます。殺処分0、可能だと思います。安楽死0はまだまだ難しいでしょうが。
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まつだ意見
これでも 愛護センターのありかたは激変というくらい変りましたよ
兵庫県や神戸市(私の知る他の府県もほぼ同様でしたが) を例にとりますと 窓もなくコンクリートの床に水絨毯 餌は糞尿の上にじかにばらまかれていた 無人の保管所もありました
職員は見るのがつらくて仕事に熱意など持てなかったと言っておられました
愛護センターに床暖房が入り 清潔な給餌 給水ができる現状は仕事がしやすくなったと言っておられる職員さまもおられました

私はその劣悪な状況の時代に生きてきましたので
【松田様は、動物達に深い愛情がありながら、たくさんの動物達の命を奪ってこられたのですよね。】
はい その通りです
他の多くの外野席で「殺すなんて怪しからん」とは言っても 具体的に自分ならこうする と実例を見せた人はいなかったし 年間の収容頭数が最多で12000匹を超えることもあり 適正に保管飼育管理ができるわけもなく 【動物達の命を奪って】苦しみからだけは救ってやれたと思っています
わたしなら この場合に虐待で殺したくて殺していない人に向かっては【動物達の命を奪って】とは表現しないし できないでしょうね
うらやましいばかりの 余裕ですね
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でも、飼育動物であれば、それはセンターがする事ではありません。飼い主の責任で行うべきです。
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まつだ意見
理想としてはそうでしょうが 現実は先に説明したように飼主の能力には大差があり 民間での対応ができないところを行政機関が補うことは当然です
仮に譲渡基準が厳しくなり 全ての飼主様が能力に恵まれた方に限定されたとしても その優良飼育の状態が生涯にわたり 飼育開始時の状況のままに保たれるとは限りません
それを責めても何も解決しませんね
飼主に代わって 私たちのような活動をする人もいますが そのような助けが得られないこともあるのです
そのようなときに動物と飼い主様の苦しみ】を少しでも救えるために 獣医師のお心が支えですが それさえも充てにならないこともありますし 状況で獣医師にお願いできないこともあるでしょう
行政機関は社会の問題を受け止めつつ 改革をしなければなりませんね

あなたに最も欠けていることは他者を思いやることのように感じます
動物に対する愛情が他の人にも向けられるといいとは思いますが  経験があなたを育ててくれることを待つ以外にないでしょう
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意見を言えることが良いことですから これからも意見は述べてください
ほんの少しの思い遣りとともにね ありがとうございました 松田早苗


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動物福祉」カテゴリの記事

コメント

松田様のお考え大変よく解りました。

私は地域猫活動をしておりますが、地域猫に関わる上で生じる、自分の一番大きな責任は看取ることだと思っています。
地域猫が治らない病気にかかったら、それも伝染性の。
入院させたり、自宅に連れ帰ったりもしましたが、どっちにしろケージに隔離の末、ケージのなかで何日も苦しみ亡くなっていく。
人慣れしてない地域猫にとって、ケージの中での数日は地獄だったのではないだろうか?
亡くなった後、ずいぶん悩みました。
その後、病気の地域猫については、かかりつけの獣医さんとも相談し話し合い最善をかんがえてきました。
その上で安楽死を選んだ事も何度もあります。
その事に後悔はありません。
苦しみから救ったと言われた松田様と同じ気持ちです。
殺さないための生き地獄は、さらなる地獄だと私も思います。

何が言いたいかというと、
飼育動物や地域猫の最期に責任を持つのは、飼育者であるという事。
行政はその事を啓発しなければいけません。
啓発の能力がない、と松田様はかかれてますが、
ないでは困ります。
今後センターにとっての一番大切な仕事です。
愛護センターと名乗ってる以上は、
救える命まで奪わない事です。

空想ではなく
目標として掲げるべきです。
センターの殺処分0。

「動物と飼い主様の苦しみ?意味が解りません」。

この方はまだ幼い方か、それなりのお年であればよほど社会経験が乏しい幼稚な方なのでしょう。
いかなる場合においても、飼っていたペットを良好な状態で飼育出来る状態が続くとは言えません。
そのような社会が現実ならば、自殺もホームレスも破産もありません。
順調に人生を歩んで、これからも続くと思っていても本人の努力ではどうしようもないことがあります。
上場企業に勤めていてもリストラにあい、それがきっかけで住宅ローン破産する人、順調に事業を経営していたところ、地震などの天災で一気に経営破綻してしまった人、働き盛りの大黒柱をガンや事故で亡くしてしまう家庭、など自分の努力では回避できない不運に見舞われる場合があります。
誰しも、そのようなことは予測していません。
そのような状況になった場合、ペットを良好な状態で飼育することは不可能です。
切羽詰った場合は、譲渡先を探す余裕もないでしょう。
私は不動産投資を業としていますが、競売に付された自宅に犬を残して夜逃げした人もいます。
競売の場合は、新しい所有者に名義変更されて新しい所有者が物件内に入ることができるまでには半年はかかります。
裁判所の調査の事件では、ドッグフードが大量に置かれていましたが、おそらく尽きて餓死したと思います(現行法では競売物件に第三者が入り、犬をレスキューすることはできません)。
人はペットのためだけに生きているわけではありません。
自分と家族の命、生活、財産がより重要なのです。
極限状態では、よりどころは保健所に届けるのが精一杯だと思います。
そのようなケースも多々あります。
それに考えが及ばないのは、幼いか、幼稚ということです。

それと私は、獣医師が安楽死処置を拒否することを懸念しています。
知恵袋などのQ&Aサイトでも「日本はペットの安楽死を平気でする。欧米の同舞台語先進国では絶対にペットの安楽死をしない」という嘘情報が広められています。
それは正反対の大嘘です。
ドイツになぜ行政サービスとしての殺処分がない(行政処分としての公的殺処分はかなりの数があります)理由は、飼い主が獣医師に私費で安楽死を依頼するからです。
欧米の安楽死のデータも集まりました。
このテーマは重いですが、記事にしなければならないと思っています。

2016-6-15さんかくたまご様コメントありがとうございました

私も現役当時空き家に残された動物たちを引き取りに行ったことは何度もありました

飼主様が知らない間に親族が借りていた 高利貸からの取り立てから逃げるのに必死で 夜逃げをされた後 空き家に多頭数飼育の猫が10匹以上残されていました
「安楽死処置」(安楽殺処置)で納得しているから引き取ってほしいとの電話があり ご当人のお母様が立ち合いで引き取りましたが 抱ける状況ではなく 部屋に捕獲箱を仕掛けなければならず こちらも悪戦苦闘でした
数年間県外で暮らされてその後 元の住所付近に戻られましたがその後長く恩義を感じて下さり季節のご挨拶をいただいていました
もう十分ですからと何度も辞退していましたが 猫もご自分も助けられたことを忘れないためにと言っておられました
いい加減な気持ちで動物との別れをされるのではなく 命にかかわるほどの緊急事態もあるのです 日頃は本当に動物に優しいお方でしたから どんなにかお辛いことであったかと思いました
昨年の転居の際にあえて新居の住所はお知らせしませんでした
もう十分にお心は伝わりましたからと申しました

薬物トラブルがらみで男から逃げるために アパートにいる7匹の猫をすぐに引き取りに来てほしいとの連絡で駆け付けたこともありました
遠方に行かれて感謝の電話をいただきましたが 人生いろいろ 私が反対の立場でなかったことを感謝するようなことが何度もありましたね

それぞれに決していい加減な気持ちではなく動物と共生されて 突然に分かれることになる
それをお助けすることになったことにも宿命を感じました

「動物と飼い主様の苦しみ?意味が解りません」。

経験がなければ強気の発言ができるのですね
今回良い? ご経験をしてくださったのであれば よかったかなと思います
今回のコメント応酬がなければ なかなかお考えを顧みる機会はなかったでしょう
「そんなんわからなくてええわ 私にできること他の人も努力すればできるのに」
で終わったのかもしれません
                         
与えられた宿命的な「しなければならないこと」は人それぞれに違うのです
その違いを知るための努力をするのかしないのか
それは努力で可能になるものではありませんから「思いやる」心は大切にしたいですね
                        
ご当人様が まつだのコメント返信に対して
【よーく解りました。
多分ちゃんと理解出来てると思います。】
とコメントしてくださいました
社会には 異なる意見があり 心地よい仲間の意見に浸っていてはそれがすべてになりかねません
この機会に他の意見に耳を傾けることもしてくださるのではないかと期待します

繰り返される誤認情報は発信者本人が知りつつなのか 知ろうとしないのか?
心地よい誤認情報は覆したくないのかもしれません

松田様
繰り返される誤認情報・・
とは、私がシェアした内容に対してですか?
でしたら、理解した上でです。
現在、私が何かしら決断をしないといけないとしたら、多分ですが松田様のお考えと近い決断をすると思いますが、それでも、殺処分0の目標は持ち続けたいと思うからです。
私がよほど経験がないように言われますが、地域で商売し、また地域の動物トラブルに関わり続けてきてますので、それなりに経験はある方かと思ってます。すべて、解った上での発言ですが、
頭が悪く文章を書くのがにがてで、思いや考えを上手く伝えられないのです💦
安楽死について、上の方がコメントされてますが、私も安楽死は必要と考えています。
ご近所のご高齢のおばあちゃまが、高齢の犬を飼育し続けられず、センターに持ち込むと相談された事がありますが、何度もお話しし最終的に私のかかりつけのの先生にお願いし、おばあちゃんの腕の中で安楽死をして頂き、火葬までお手伝い致しました。当県の当時のセンターでは二酸化炭素による殺処分でしたので、それが15歳という高齢ワンコにとってどれ程の恐怖と苦痛があるのが、おばあちゃまは全くご存知ありませんでした。お別れの時おばあちゃまは涙ながらに自分でおくってやれてよかっと。
飼育放棄状態だったワンちゃんでしたが、最期おばあちゃんに抱かれ安らかでした。
その後おばあちゃまはホームに入られました。
辛い決断でしたが、あの時出来る最善であったと思ってます。
安易な飼育放棄ではなく、どうにも飼育し続けられない現実がある事は十分理解してますし、
センターはこれまでは、その際の助けとなって来たのかもしれませんが、
ただ今後、安楽死は飼い主と動物病院が担う事により、その構図を変えられると思ってます。
直ぐにとは言いませんし、未だ未だ先の事かもしれませんし、そこに当てはまらない、行き場を無くした動物達もあるでしょう。
私もセンターに出入りしてますが、当県のセンターの職員さん達は、皆さん動物が好きないい方ばかりですが、あまりにいい加減な飼い主による飼育放棄や遺棄に接しすぎ、助けたくても助けられない現実に人間不信で諦めモード。
私も解ってます。今は空想かもしれません。
でも、今、諦めず啓発を続ける事で
殺処分0を叫ぶ事で
今は無理でも、時代を変えられると
感じています。
松田様、センターも随分よくなったと、
言ってましたよね。
私の子供達が大人になる頃には
もっと変わってると思います。
その為に今できる事を
やるだけです。

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