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2016年4月28日 (木)

2016-4-27社会の中の動物と飼主


神戸市民である女性がUPしている猫虐待 殺害について 友人から問合があり 検索してみて下記の件を知りました
                                              
https://www.facebook.com/asuka.kaneko.357?fref=ts
公開されている その言動には健全な人とは考え難い 異常な残忍さが見られます

こうした自己アピールのやり方には 言論 表現の自由では済まされない 慄然としたものを感じます
そして フェイスブックの使われ方に疑問を持ちます
見方によっては 対人被害の抑制としての役割があるとみる人もいるかと思いますが 動物が犠牲にされているうちは見過ごしてよいということは断じて言えないし それを許す社会であってはならないと思うのです

自由とはなんでも「無制限に自由」ではない
                                         

言論 表現の自由と言えども 動物虐待 惨殺が公然と披瀝されることが個人の自由の保障になるとは考えられず この件が行政機関や動物関係者等の識者の目に全く留まっていないのか?  
留まっていても触れたくないのが本音なのか?  
既存の動物愛護活動団体はどのように感じて どのような対処をしておられるのかお聞きしたい
                                             
特定の個人の顔や名前が悪意に満ちて公開されていることと このような残忍な行為が行われていることについて歯止めはないのか? 
フェイスブック利用にさいしての倫理についても 運営主体にお聞きしたい
 
矛盾とは思うが このような行為が隠蔽されることもまた恐ろしいことでもあります
特異な人の人権の尊重と社会秩序の維持 普通の生活をしている人々の社会で普通に暮らす人々を守ることとはどのあたりで線を引くのか?
                                           
「殺処分ゼロ」「ノーキル」を唱えるみなさんはどのようにお感じでしょうか?
公的な機関 行政機関で「殺処分ゼロ」「ノーキル」にすれば目的は達成とみられるのか?
                                           
人と動物が共生する社会では 必ず 動物虐待やネグレクトはなくならないでしょう
巨額な資金力と運営力を保持される世界の多くの動物関連団体の活動が盛んであることは 社会問題としての 動物虐待 ネグレクトがなくならないことを物語っています
                                            
動物あいごの啓発活動も大切ですが 水準に達しない飼主に対する対応はほとんど手が付けられていないのが実情です
知識が備わった人々の間のみで より高度なところで 更に向上させるための学会やシンポジュウムはたくさん試みられていますが 見捨てられがちな飼主と動物に対する対策を真剣に議論されることはほとんどないように感じます
 
「殺処分ゼロ」「ノーキル」
「苦しめて殺処分することをゼロにする」
「安楽死処置」(安楽殺処置)を義務つけること
「悲惨な死を強いられる動物がいなくなることをもってノーキル」とする
「ノーキル」イコールネグレクトの容認ではない
                                         
考え方を変えて見られてはいかがですか?
前記のフェイスブック管理人のような人であっても 動物飼育ができることの現実に目を向けてください
                                    
適性譲渡と適正管理に徹することがすべての基本であることをよく考えてください
【適性譲渡とは「安心」「安全」が基本であり 社会に送り出す動物が「不安」「忍耐の強要」「偏共生」とならない配慮が必要である-s,ma

                                          
不妊手術 去勢手術をしないことが動物本来の自然な飼育管理であると主張される方々
大災害で未手術の動物たちが浮浪の状況にさらされた場合に 不幸は倍増することをもう一度考え直されてはいかがですか?
それも1桁の頭数ではない34桁の収容動物となれば 近隣住民も関心を持たれることをお勧めします
アルシャーさんの教えは完ぺきに飼育管理ができることが前提であって 今後も頻発するであろう災害対策としては不安がいっぱいであると申し上げておきます
【自己愛型動物愛護-S,Ma】の域を出ていないと感じます

 

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