2016-4-15 さんかくたまご様コメントありがとうございました
被災地の皆様心身ともにお疲れのことと拝察いたします
神戸のあの日を思いだします
当時を振り返り 日本人の持ち前の忍耐力と穏健な生き方は他の民族よりも優れているのだと感じました
どうかこの大きな苦難の時を乗り越えてくださいませ
高齢者となりました今は 祈ることしかできませんもどかしさがありますが 日々被災地の皆様のことを心に止めて 更なる苦難が及びませんようにお祈りさせて頂きます
【日本の動物愛誤家は、さんかくたまごの粗探しに必死です。】
さんかくたまご様についての悪意あるイメージ造りに勤しむ人々は 正面から対抗できないことを承知しているからでしょうね
せっかく定着させた 彼らのあこがれの理想像を壊されたくない 真実を知らせたくない
にも関わらず実例を挙げて反論されるさんかくたまご様には正論ではかなわないことを自覚しているのでしょう
そのまま 日本の動物あいごの幼稚さの表れであろうと感じます
「殺処分ゼロ」「ノーキル」「不幸な動物を無くす」の実現を信じることはご自由ですが 現実逃避の典型でしょう
希望と言うよりも空想に浸ることで自慰行為に嵌まっているといった感があります
依存症に囚われることと似ているのかもしれません
信じたくない 信じていれば実現するという希望的観測は そう思うだけで自己満足に浸れるのかもしれません
都合の悪いことが社会に実在することは 反対する人々の責任であり それらの人々を悪意で囲ってしまえば多数決の原理が働くと思っているのでしょうか?
世界ではヒトラーがユダヤ人排斥をしたこと 日本で部落差別を生んだこともその一例かと思うのです
虚偽を訂正できない したくない その真意を問うて見たいですね
私がくそ丁寧に思われそうな文言を使う事には 普通の動物あいごの人々が信じたくないと感じられることについて 現実をを知って頂きたいと言うよりも自覚 認識をしていただきたいためにあえて丁寧に書いています
【真実がどうであるではなく、「最初に編集方針ありき」です。】
それは 今まで誹謗中傷の読み物(真実の報道であるとは認められないので)作文を書かれたものとしては 名ばかりの取材のその都度に感じました
真実の報道をする人のことを報道記者と言うなら 読者受けして売れることを目論む 誹謗中傷や面白読み物を書く人たちは「作家」ですね
悪意がなくても思い込みやいわゆる「がせねた」で誤認することはあると思いますが それを書いたことについての自己反省がない人々が大手を振って それらの業界を闊歩していることは 読み物として読むのか 真実を知りたくて読むのか 読む側の判断力にもかかっていると言えそうですね
間違いに気が付いた時に「謝罪 訂正 真実の再確認と広報」ができる人でなければ本当のジャーナリストとは認められませんね
このことは 一般の生活にも言えることであり 某団体の代表等 社会で「先生」と称される人々にも同様なことが言えます
恩義を忘れる人や 言動に責任を持たない人 謝罪ができない人
動物哀誤を語る人には多いですね
私はそうならないように戒めているつもりでいます
阪神・淡路大震災 『CCクロ』活動等で受けた御恩を忘れてはならないと思っています
« 2016-4-14九州大震災 | トップページ | 2016-4-20九州大震災Ⅱ 人々のために »
「動物福祉」カテゴリの記事
- 2014-7-12猫迷惑は作られるもの---過去録から(2023.07.14)
- 大阪万博でペットの同行を認める大阪市の愚策(2023.02.24)
- 2023-2-9in Megumi Takeda様情報 犬肉の食用関連(2023.02.11)
- 2022-9-6Megumi Takeda様情報咬傷事故犬の再譲渡による問題(2022.09.22)
- このポスターを見てどう思いますか? シェアから(2022.08.31)
コメント